まっ白 伊吹山
- GPS
- 10:42
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,337m
- 下り
- 1,342m
コースタイム
- 山行
- 6:26
- 休憩
- 4:11
- 合計
- 10:37
天候 | 5合目以上はガスで真っ白け |
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過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山道・道案内とも分かりやすく迷わず歩けます。8合目より上は岩の道で段差が大きくなり、道幅が狭いので転倒注意(今回下山中に1名転倒しました)。 |
その他周辺情報 | 伊吹薬草の里文化センター(ジョイいぶき) いぶき薬草湯 600円 【休館日】 ・毎週月曜日(祝日は開館)・祝日の翌日(土・日・祝日は開館)・12/29〜1/3 冬季(11月〜3月)は土・日とこれに連続する祝日のみ営業 http://joyibuki.info/facilities/hot-spa/ |
写真
装備
個人装備 |
げ)飲料水2750ml(真水)+500ml(お湯)+180ml(炭酸)→残300ml(真水)+500ml(お湯)
て)飲料水700ml×2(お茶)+1000ml×2(真水)+900ml(お湯:未使用)+430ml×2(自販機ジュース) |
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感想
ご訪問ありがとうございます。
この度genta_さんが所属する山の会、”たらめ会”さんの機関誌「たらめ情報」が記念の300号発行を迎え、僭越ながらteppanもメッセージを寄稿させていただきました。先日genta_さんより300号が刊行されたので、機関誌を渡したい旨、ご連絡を頂きました。せっかくお会いするならどこか山へ行きましょう、という事になり、急遽伊吹山へ(半強制的に^^;)ご一緒することになりました。
この日の伊吹山は関東地方を通過した台風の影響で雲が掛かり、残念ながら一日中ガスの中で視界は開けずじまいでしたが、日差しが遮られ、強めの風が吹いて、この季節の伊吹山とは思えない程涼しく歩けたのは良かったです。
山頂のお花畑では、この日もたくさんの花が咲いていました。伊吹山でしか見られない「ルリトラノオ」は、今ちょうど開花の最盛期で、こんなにたくさんあったのか!と驚くほどでした。
また、サラシナショウマも中登山道の周囲に群生していて、あと一週間で見頃を迎えそうでした。いつ訪れても花いっぱいの伊吹山、花の百名山に相応しい山だと、あらためて認識した次第です。
山頂のお花畑を鑑賞し、ランチも終えて下山中、相棒にアクシデント発生!8合目すぐ上の岩場で足を踏み外し、2メートル下に後ろ回り一回転!同伴者二人はただ傍観するのみでした。
幸いにして、腰と腕の打撲、スネの打ち傷(出血)、頭に小さいコブを2つこしらえただけで済みました。もし打ち所が悪ければ大事に至った可能性がありましたが、運が良かったです。長袖・長ズボン・そして帽子をかぶっていたのも幸いしました。後ろ向きに落ちましたが、背中はザックで守られ無事。上手い具合に頭を岩で強打する事なく、クルンと回りました。^^;
先頭を歩いていた私のコース取りも良くなかったと反省、もっと後続に気を使わなければと思いました。
genta_さん、今回は伊吹山にお付き合い下さってありがとうございました。行き帰りの運転お疲れ様でした。そしてまたまたご心配をおかけしてすみません。毎回書いている?様な気がしますが、これに懲りずにまたご一緒して下さいね。(^^;
※2018/8/11 追記
昨日、東邦航空の群馬県防災ヘリが墜落し、航空会社と消防隊員の皆さんがお亡くなりになりました。私達登山者のために命をかけてお仕事をされている方が、この様な事故に巻き込まれてしまい、とても胸が痛みます。ご冥福をお祈り申し上げます。
teppanさんに「たらめ情報300記念号」をどうやって渡そうか?ヤマレコメッセージで連絡したのが8月6日でした。私はすでに長い夏休みに入っていたので、ドライブがてら豊田市まで行こうかなぁなんて軽い気持ちだったのですが、teppanさんはそうは簡単に会ってくれません。最初は伊吹山のナイトハイクを一緒にと提案されました。へっぽこな自分は躊躇しましたが、ゆっくり行けば大丈夫という言葉を信じて、OKと返事しました。
メッセージでやり取りしていると、山頂で日の出を見ようとすると1:00に登山口…というなかなかの厳しい山登りになりそうなので、今回は日の出はパスということにしました。それでも5:00に登山口とすると、豊田市に集合が3:00・田原出発が1:00と、コレはコレで今までにない夜中からの行動になりそうで、決定した日から緊張してました。
前日の8日、どうも朝起きたときから頭が重い。軽い頭痛もするので、もしやと思い熱を測ったら「37.3℃」オイオイ〜こんな時にやめてよ〜と思いながら、ロキソニンを飲んで明日の準備をして一日を過ごしました。9日は出発の1時間前に起きて、湯を沸かしたり軽く食べようと目覚ましをセットし、19:00には布団に入ったのですがなかなか寝付けず、結局3時間ぐらい寝れたのかな?
そして、目覚ましが鳴ったのですが…「0:45」?ん?1時間間違えてる!本当は23:45に起きるつもりが、目覚ましのセットを間違えたようです。慌てて湯沸かしして身支度して家を出たのが1:15でした。昼間にナビで集合場所までの所要時間が2時間弱だったので、最悪高速に乗るしかないと腹をくくっての出発でした。ガソリンを入れたり、コンビニに寄ったりして1:30。ここでナビセットしたら、なんと!1時間15分で到着するという深夜マジック!到着時間が2:55と出てたので、安心して下道で集合場所へ走りました。こうして無事に集合時間よりも10分前に到着することができました。
標高1377mの伊吹山は当然初めてです。今回は台風の影響で北〜西寄りの風がやや強く吹いていて、しかも曇り空のおかげで日差しも弱く、涼しい山歩きとなりました。この時期にしてはラッキーだったのかな?でも、何事もなく歩けたのはそのおかげだと思います。teppanさんに、日差しがあるとこんなもんじゃないよ、ヘロヘロになるよと言われましたが、これだけの距離を歩けば暑くなくてもヘロヘロですね。この日は気が張っててなんとも無かったけど、次の日の昼ぐらいから強烈な筋肉痛に襲われてます。
そして今回も!アクシデントが発生してしまいました。幸い大きな怪我にはならなかったのですが、運が悪ければ岩に頭が当たっていたかもしれません。くやしいけど男二人は眺めることしかできませんでした。奥様、申し訳ないです。そして、大事に至らなくて本当に良かったです。この3人が集まると…というジンクス、これで3度めになります。さすがに4度目はないとは思いますが…山では肌の露出はしないようにして、自分の身は自分で守ります。
さて、今回は長丁場でしたが色々とありがとうございました。眺めのない伊吹山山頂でしたが、涼しく登れたから自分にとっては精神的に楽をさせてもらいました。もう少し天候が良い時期に再度チャレンジして、山頂からの眺めを堪能してみたいと思いました。また、どこかでご一緒させてください。
おはようございます teppan&gentaさん
伊吹山、花が豊富で飽きませんね。眺望がなかったのは残念です。トノエソウがいいなあ。これからはサラシナショウマが楽しみです。
ところで奥様、軽傷でよかったですね。伊吹山上部は岩がゴロゴロして要注意ですね。私もだいぶ前に3合目で下りでこけました。自分でなんでこけたんだろう?きっと靴の踵がひかかったと思うのですが、前のめりにくるっと一回転。見事に復帰。着地成功。軽傷で済みました。運がよかったです。
sireotokoさん、コメントありがとうございます。
さすがは新・花の百名山ですね、見たことも名前も知らない花がたくさん咲いてました。
歩道が岩だらけでゴロゴロしていて気を抜くと尻餅をつきそうだったので、一歩一歩しっかりと歩いてきました。後半は疲れも出てくるんで、しっかりと足を上げて(自分はつま先を上げて、かかと着地を意識してます)下ってきました。
sireotokoさんぐらいの方でもコケてるんですね〜やはり下りですね。自分も無理せず、ゆっくり行きたいと思います。
ガスで何も見えんかったや。
涼しくて良かったのか、展望にゃーで残念やったのか・・・
teppanさん、奥さん、gentaさん こんにちは。
9日はね、朝7時半ぐらいの時(仕事に出掛ける時)珍しく小雨が降ってたんよ。皆さんが5〜6合目あたりを登っとるころかな
サラシナショウマにルリトラノオなど見頃になって、花の百名山は良かったですね。
ところで、奥さん1回転したんだって
(1回転で良かっただがや)
大したことなくって安心しました。
8月26日、かっとび伊吹大会があるんよ。
ジョイ伊吹から伊吹山頂まで駆け足登山だわさ。
早い人は1時間半程度で山頂ゴールだって
(寅は不参加だよ )
こんにちは寅さん
”涼しくて良かったのか、展望にゃーで残念やったのか”
両方ともおっしゃる通りでございまして、出来れば登山中はガスで、頂上に着いたら晴れないかな〜と思っていたんですが、そう都合良くは行きませんでした。 でも伊吹山は花が多くて良いです。私なんかは展望がなくても花があれば喜んでますから。
そうなんですよ、まだ8合目付近なので斜面は急なんです。勢い余って登山道を乗り越えて2回転3回転しなくてホント良かったです。翌日朝起きたら死んでないかと心配でしたが、大丈夫でした。
なんとジョイ伊吹から1時間半で! 同じ人間とは思えませんな!
toradoshiさん、コメントありがとうございます。
日頃の行いが悪いのか、山頂での眺めは皆無でした。でもその分、常時涼しく山登りができたので、疲労感は少ないように感じました。
上の方では雨に降られることもなく快適でしたよ。ただ、ガスの中なんで、湿度が高くてまつげに水滴が付いてました。こんな体験、初めてです。
1時間半で山頂まで!すごい人もいるんですね〜怪我がないことを祈ります。
コメントありがとうございます。
登りの最中はガスの中で涼しく、山頂に着いたらスカッ!と晴れて・・・ と、そう都合良くは行かず、ほとんどガスの中でした 湿度は高かったのですが、風があって日差しは遮られ、終始22〜23℃くらいの歩きやすいコンディションでした。
伊吹山はいつ行っても花がいっぱいで良いですね。一度花の時期に、山頂はパスして3合目付近をくまなく観察してみたいと思っています。
今回の転倒劇、軽傷で済んでホッとしました。大きめの石灰岩が何個も露出している場所で、ゴツゴツした岩の上を転がって落ちましたので、目撃した瞬間、「今回はタダでは済まないぞ!」と正直思いましたが、仰向けに倒れたのが幸いしました。前からだったら腕の骨折や大怪我は必至だったかもしれません。
一部始終見ていましたが、ガーン!と後ろ頭を強打することなく済んで運が良かったです。ズボンは破れてない(中のタイツは破れました)のに、スネの皮膚は深く裂けて出血、生足だったら酷いことになっていた事でしょう。
teppan2013さん genta_さん 今日は。
真夏の伊吹山を登るには、陽射しが遮られ良かったかも知れませんね。
涼しく登って山頂では展望が・・・、そんないい具合には
なりませんでしたか?
剥き出しの伊吹山はなかなか縁遠い山ですが、展望が無くてもお花が
多くて、登った甲斐がありましたね。
脚を痛められたり、転倒があったりと、山では僅かな不注意が大事に至る
可能性が有るので無事に下山されてなりよりでしたね。
onetotaniさん、コメントありがとうございます。
teppanさんに登る前から、いい天気になれば暑くてフラフラになるぞと、さんざん脅されていたので今回の天候は拍子抜けでした。山頂からの眺めが無かったのは残念でしたが、はじめての伊吹山を涼しく登られたのは、自分にとっては良かったと思ってます。
ガスの中で暑くなく、良かったと言えば良かったのですが、午前中に晴れて来なかったのは計算外で、それどころかこの日は下山した後もずっと山頂は隠れたままでした。ただ、花は豊富に咲いていましたので、私的には十分楽しめました。
今回はたまたま軽傷で済みましたが、ただ運が良かっただけです。軽快に足を運ぶ中にも、足を置く場所選びには慎重さが必要ですし、先頭は後続のために歩きやすさに気を使う必要がありますね。そして万が一の時、身につけている服も重要だと良く分かりました。本当はどんな山であろうとも、ヘルメットをかぶって歩いた方が良いのでしょうが・・・
事故は起こさないに越したことはありませんが、起きてしまった時にケガを最小限に留める術を、登山する方は意識しておく必要がありますね。
伊吹山、上の方は、土がかなり流されて
岩がどんどん、むき出しになって
滑りやすくなってますね。ガス多め
だったので、なおさら、岩も
滑りやすかったかも。できれば
保護ロープに加えて
マーキングが欲しいところですね。
どんどん道が削られますから。
大事に至らず、何よりでした。
暑さで敬遠されがちな
夏伊吹も、ほどほどのガスが
救いでしたね。遠望は、冬に任せるとして
この時期は、ミストなほうが
花も生き生きしていいですね。
ルリトラノオ、今年は見逃しそうです。
komakiさん、コメントありがとうございます。
岩場の登山道、いろんなところに道が出来ていて、teppanさんが嘆いてらっしゃいました。おそらく、ハイカーさんを追い抜く時に岩場に広がって歩いた結果だと思います。
今回は天候がよろしくなかったので眺めは無しでしたが、これはこれで良かったのかなぁと思ってます。
そうなんですよ、百名山だけあって登山者の数が多いんですね。すれ違いなどで年々登山道の幅が広がっている様で、以前は無かった場所に踏み跡がたくさんできていました。協力金を募っている訳ですので、ロープで規制したり、マーキングを施したりと、植生保護だけでなく、その方面にも力を入れて頂きたいものですね。
今回のアクシデントは不注意なので言い訳にしかなりませんが、このまま放っておくと、どんどん危険な登山道になってしまいそうで気になります。
登山道のお話はこのくらいにして、お花畑は相変わらず見応えがあって良い山ですね。ルリトラノオは最盛期にこんなに多く咲くとは知らず驚きました。高山を除いて、これだけ花だくさんの山は、そうザラには無いのではないでしょうか?
お仕事のスケジュールの関係で、なかなか山を歩けないとの事、次お山を歩く機会には、その分思いっきり楽しんで下さいね。
日記拝見しました。醒ヶ井の梅花藻を撮りに行かれたんですね。3枚目の写真はどうやって?芸術的な写真です
皆さん、こんばんわ。
あれれ?伊吹山のナイトハイク って聞いてたけど、明るいですねぇ 。
富士山並みに、ヘッデン行列ができるようで行ってみたいような、遠慮したいような 。
先日、北岳に行った時に上から70Lザックくらいの岩が落下してきた時に、思わず人間かザックだと思って前に飛び出てしまった私 これはこれで危ない行動なので、反省です。
しかし同行者が転倒しても何もできないのも、もどかしいですね。
数日、経過しましたが後遺症はないですか?
gentaさんは昨夜、本当のナイトハイクに行ってお疲れさまでした。
ritaさん、コメントありがとうございます。
この日は1:00から行動してたので、これでカンベンしてください。
遠隔地の私をteppanさんが気づかっていただき、この様なスケジュールに
なりました^^;
たしかに転落したハイカーに手を差し伸べると、二次災害の可能性も
ありますね。難しいところです。自分の身は自分で守るという事でしょうか。
こんにちはritaさん
富士山並だと大変なことになっちゃうけど、伊吹山はナイトハイク多いですね。
標高は低いけど、山頂は遮るものがない360°展望なので、ご来光は感動的です。
伊勢湾に琵琶湖に名だたる山々を見渡すことが出来ます(影伊吹もあるよ!)
ただ、夏はこの日のようにガスが多く、ご来光を見られる日は少ないですね。ちょっと寒いけど、空気が澄む10月がおすすめです。
70Lザック級の落石は大樺沢左俣コースかな?もしかして受け止めようとしたの?
落石は運にも左右されるけど、視界に入っていたらギリギリまで方向を見極めなくてはいけませんね。(とは言っても、咄嗟には難しい…)
転倒は一瞬の出来事だったので、見ているだけで何もできませんでした。
幸い、家の奥さまに後遺症はないようです、今元気にお昼寝中ですよ
teppanさん、奥様、gentaさん、お疲れ様でした。
灼熱の伊吹山も、ガスれば気持ちのいい山のようですね。
いつ行っても、花をいろいろと楽しめる山なんですが、
夏のあの炎天下を歩く気力もないので、この季節も
近寄らないようにしていますが、こういう天候の時を
狙って行けばいいんですね
奥様も、軽傷で良かったですね。
それにしても、2mも後ろ回りに滑落とは
日頃の鍛え方が違うので、軽傷で済んだのでしょうね
gentaさん、田原から関ヶ原まで下道で?
もちろん、帰りもなんでしょうね。
若いっていいなー
kameさん、コメントありがとうございます。
teppanさんに散々脅されましたが、行ってみたら快適な山登りでした。
今年は特に暑いですから、曇り空で本当に助かりました。
kameさんも、ぜひ!曇天を狙って行ってみてください。
奥様は、長袖長ズボンに帽子もしっかりかぶっていらっしゃったので
あの程度の怪我で済んだのだと思います。トレランの方を見ると
そんな格好で山に入って!って思いますが、そこは自己責任という
ことなのでしょうか?
豊田〜関ヶ原間は相乗りで高速に乗りましたよ。下道なんてトンデモナイデス。
こんにちはkameさん
この日の伊吹山はずっとガスの中で眺めはサッパリでしたが、暑くないので登るには最適な条件でした。山頂で晴れてくれればなお良かったですが、そう都合良くはいきませんね。
ガスを狙って歩くのはOKですけど、落雷は恐ろしいですね。昨日豊田では夕方カミナリがあり、かなり近くに何度も落ちてビビリました
いや、kameさん!さすがに転倒は鍛えられませんよ。練習するわけにもいきませんし…
軽傷だったのは、ただ運が良かっただけです。まず心がけなきゃいけないのは、絶対転倒しない様慎重に歩く事。先頭のペースとライン取りが良くなかったのも原因のひとつ。グループだと後続は遅れまいとして無理しがちですから、先頭はその辺気使わなければいけませんね。
テッパン家の皆様、ゲンタ殿お疲れ様です。そんなに涼しいですか
下界は暑い、もう、かなり参っています 7月後半から毎日、納豆と、ゴーヤチャンプル、ヨーグルト、たまにR-1飲んで、体調を何とかキープしています、が、ほんと熱い?暑い!
テッパンさん、!足元よしっ!”呼崎呼称しましょうね〜 お大事に〜
こんにちはitooさん
itooさんは街のアスファルト歩きが多いから、そりゃ暑いに決まってますよ 濡れてもいいから雨が降って欲しいくらいですね。
灼熱地獄と言われる伊吹山ですが、日光が遮られると、やっぱ涼しいですね。気温は終始22〜23℃でした。
”足元よしっ!”と朝一は元気なんですが、後半疲れてくると、どうしても集中力が散漫になっちゃうんですよね。今も時々「イテッ!」とか言ってますが、軽傷で済んでラッキーでした。
itooさん、コメントありがとうございます。
一時の40℃近くという気温ではないですが、まだまだ激暑ですね。
昼間に低山...完全に避けちゃってます。
終始奥様の後ろを歩いていたのですが、もう少し声掛けしてあげれば
よかったのかなと思います。下山時はあのteppanさんも無口でしたから。
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