記録ID: 1557854
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
槍・穂高・乗鞍
水俣乗越から北鎌
2018年08月11日(土) 〜
2018年08月13日(月)
aiki
beeer
体力度
10
2〜3泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 45:35
- 距離
- 58.8km
- 登り
- 3,683m
- 下り
- 3,664m
アクセスを調べる
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1日目
- 山行
- 8:13
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 8:41
14:45
2日目
- 山行
- 14:36
- 休憩
- 1:04
- 合計
- 15:40
3日目
- 山行
- 5:33
- 休憩
- 2:00
- 合計
- 7:33
14:31
満を持しての北鎌チャレンジ。
長丁場なので体力心配でしたが、私もOさんも夏休みのトレーニングの甲斐あり、なんとか歩ききることができました。
我々が歩くの速いとは全く思っていませんが、ビバーク前提でもっとゆっくり歩いているパーティーが複数いたのはちょっとびっくり。そういう選択もありだと思いました。
穂先に出ると人が多くて、やはり静かな山を歩くのはいいなと改めて感じました。
詳細は写真コメント参照下さい。
長丁場なので体力心配でしたが、私もOさんも夏休みのトレーニングの甲斐あり、なんとか歩ききることができました。
我々が歩くの速いとは全く思っていませんが、ビバーク前提でもっとゆっくり歩いているパーティーが複数いたのはちょっとびっくり。そういう選択もありだと思いました。
穂先に出ると人が多くて、やはり静かな山を歩くのはいいなと改めて感じました。
詳細は写真コメント参照下さい。
| 天候 | ほぼほぼ曇り、時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
一年前からの計画で、いつものメンバで北鎌行こうということにしていた。カミさんの夏休みと合わないので、私とOさんが月曜に休みをとり、二泊三日で計画している。
金曜に新宿発の夜行バスで平湯まで移動し、その後乗り継ぎで上高地まで来た。
いま5:59だというのに、人でごった返している。
8/11 5:49
一年前からの計画で、いつものメンバで北鎌行こうということにしていた。
カミさんの夏休みと合わないので、私とOさんが月曜に休みをとり、二泊三日で計画している。
金曜に新宿発の夜行バスで平湯まで移動し、その後乗り継ぎで上高地まで来た。
いま5:59だというのに、人でごった返している。
カミさんの夏休みと合わないので、私とOさんが月曜に休みをとり、二泊三日で計画している。
金曜に新宿発の夜行バスで平湯まで移動し、その後乗り継ぎで上高地まで来た。
いま5:59だというのに、人でごった返している。
登山届書いて歩き始める。眠い。
もう、上高地で写真撮るの飽きたかも。ホテルの屋根にサルとかいたが、撮りもしなかった。
もう、上高地で写真撮るの飽きたかも。ホテルの屋根にサルとかいたが、撮りもしなかった。
インスタ映えするかと思って徳沢で撮った。うまかったはず。
カミさんはビール飲んでた。
カミさんはビール飲んでた。
このホース、分岐のあたりからあった。だいぶヒュッテ大槍は、かなり下から水を汲み上げているようだ。
大槍。ここから直接行ってもしんどそうなのに、わざわざ遠回りしてあれを登ろうとしているのだ。
まずはビール。
つまみ注文出来る。鯖アヒージョうまい。
これはレパートリーにできそうだな。
つまみ注文出来る。鯖アヒージョうまい。
これはレパートリーにできそうだな。
軽く偵察に行く。
沢が集まっている様子は分かるが、明日下ろうと思っている水俣乗越は特定出来ない。
沢が集まっている様子は分かるが、明日下ろうと思っている水俣乗越は特定出来ない。
メシ。うまい。好みの問題はあるが、知っている限りここが一番ではないか。
剣山荘が2位で、舟窪は1回しか泊まってないので暫定同率2位か。
朝飯部門だと、生卵出るので穂高岳山荘だと思ってます。
#全部暫定。テン泊で、夕食食ってない小屋たくさんあるので。
#あと、剱澤小屋のメシもうまいと聞いたので行ってみたい。
8/11 18:06
メシ。うまい。
好みの問題はあるが、知っている限りここが一番ではないか。
剣山荘が2位で、舟窪は1回しか泊まってないので暫定同率2位か。
朝飯部門だと、生卵出るので穂高岳山荘だと思ってます。
#全部暫定。テン泊で、夕食食ってない小屋たくさんあるので。
#あと、剱澤小屋のメシもうまいと聞いたので行ってみたい。
好みの問題はあるが、知っている限りここが一番ではないか。
剣山荘が2位で、舟窪は1回しか泊まってないので暫定同率2位か。
朝飯部門だと、生卵出るので穂高岳山荘だと思ってます。
#全部暫定。テン泊で、夕食食ってない小屋たくさんあるので。
#あと、剱澤小屋のメシもうまいと聞いたので行ってみたい。
【2日目】予定通り、2時起きの2時半出発。
朝飯と昼飯を弁当で頼んでいて、朝出しておくということになっていたが、起きて受付に行ったら無くてびびった。
そしたら、2時半にご主人がヘッデン点けて弁当手渡ししてくれた。
もうここにしか泊まれなくなるじゃん、と感動してしまった。
8/12 2:36
【2日目】
予定通り、2時起きの2時半出発。
朝飯と昼飯を弁当で頼んでいて、朝出しておくということになっていたが、起きて受付に行ったら無くてびびった。
そしたら、2時半にご主人がヘッデン点けて弁当手渡ししてくれた。
もうここにしか泊まれなくなるじゃん、と感動してしまった。
予定通り、2時起きの2時半出発。
朝飯と昼飯を弁当で頼んでいて、朝出しておくということになっていたが、起きて受付に行ったら無くてびびった。
そしたら、2時半にご主人がヘッデン点けて弁当手渡ししてくれた。
もうここにしか泊まれなくなるじゃん、と感動してしまった。
出発。私は過去二回、大天井ヒュッテに泊まって貧乏沢を下って北鎌通過したが、今回はヒュッテ大槍から、水俣乗越経由でヒュッテ大槍に戻るルートを選んでいる。
小屋にムダな荷物をデポして、ライト&ファストでやってみるため。去年の熊本パーティーの真似をしようと思っている。
8/12 2:39
出発。
私は過去二回、大天井ヒュッテに泊まって貧乏沢を下って北鎌通過したが、今回はヒュッテ大槍から、水俣乗越経由でヒュッテ大槍に戻るルートを選んでいる。
小屋にムダな荷物をデポして、ライト&ファストでやってみるため。去年の熊本パーティーの真似をしようと思っている。
私は過去二回、大天井ヒュッテに泊まって貧乏沢を下って北鎌通過したが、今回はヒュッテ大槍から、水俣乗越経由でヒュッテ大槍に戻るルートを選んでいる。
小屋にムダな荷物をデポして、ライト&ファストでやってみるため。去年の熊本パーティーの真似をしようと思っている。
東鎌尾根は、ルート整備が行き届いているので、見た目危なっかしくてもそんなに心配は無い。このルート通過中、遠くいろんなところにヘッデン見えた。どこで何やっているのか不明。稲光も見えた。
繁忙期なので、みんな動き始めていると想像するが、方向感覚ないので、どこでなにが起こっているのか分からない。一人だったら怖いだろう。
8/12 3:26
東鎌尾根は、ルート整備が行き届いているので、見た目危なっかしくてもそんなに心配は無い。
このルート通過中、遠くいろんなところにヘッデン見えた。どこで何やっているのか不明。稲光も見えた。
繁忙期なので、みんな動き始めていると想像するが、方向感覚ないので、どこでなにが起こっているのか分からない。一人だったら怖いだろう。
このルート通過中、遠くいろんなところにヘッデン見えた。どこで何やっているのか不明。稲光も見えた。
繁忙期なので、みんな動き始めていると想像するが、方向感覚ないので、どこでなにが起こっているのか分からない。一人だったら怖いだろう。
ほんの少し槍沢側に下ったところで朝飯。ウマいなあ。小屋泊まりだとたいてい朝食食べるので弁当久しぶりだが、登山向けの、良い弁当。大天井ヒュッテもそう。
8/12 4:00
ほんの少し槍沢側に下ったところで朝飯。
ウマいなあ。小屋泊まりだとたいてい朝食食べるので弁当久しぶりだが、登山向けの、良い弁当。大天井ヒュッテもそう。
ウマいなあ。小屋泊まりだとたいてい朝食食べるので弁当久しぶりだが、登山向けの、良い弁当。大天井ヒュッテもそう。
暗い内に未知の道を下るのは嫌だったが、日の出を待つのもヒマだったので下りてみることにした。
ザレていて、歩くのしんどいのは確かだが、辟易するほどでは無い。貧乏沢よりだいぶ楽。
下り始めは、かなりな鋭角の沢のすぐ横に、ジグザグの道が付けてあった。やがて、涸れた沢下りになる。
雪渓の痕跡もある。
今年は暑いのでどうでもいいが、例年なら雪渓歩きになるのかも知れない。(その方がラクかもしれない)
今年は暑いのでどうでもいいが、例年なら雪渓歩きになるのかも知れない。(その方がラクかもしれない)
そのあとは、涸れた沢の岩歩きになる。
疲れるだけで、危険性は無いし、迷うところも無い。
疲れるだけで、危険性は無いし、迷うところも無い。
別の沢と合流する箇所。
飽きてきた。
このルート、貧乏沢より安全だけど、天井沢に下りてからが長い。
飽きてきた。
このルート、貧乏沢より安全だけど、天井沢に下りてからが長い。
やがて北鎌沢の取り付きについて、これはちょっと登った、左俣への分岐だと思う。
水を必要な分だけ汲んで、朝飯の残りを食ったかな。
水を必要な分だけ汲んで、朝飯の残りを食ったかな。
が、道がだいぶ心許なくなってきた。
ある程度歩くとそれなりの幅の道に戻った記憶がある。
ある程度歩くとそれなりの幅の道に戻った記憶がある。
ちょっと怖くなり、元の分岐に戻ってきた。カミさんはブーブー言っている。
#帰ってきて去年の記録見たら、やはり右を進むのが良かったようだ。
8/12 8:37
ちょっと怖くなり、元の分岐に戻ってきた。
カミさんはブーブー言っている。
#帰ってきて去年の記録見たら、やはり右を進むのが良かったようだ。
カミさんはブーブー言っている。
#帰ってきて去年の記録見たら、やはり右を進むのが良かったようだ。
一つ向こうの谷筋にヘルメットが見えた。
あれが北鎌のコルへの道なのだろう。
あれが北鎌のコルへの道なのだろう。
最後はそれなりの踏み跡のある藪となった。
今年はみんなこちらを歩いているのかもしれない。
今年はみんなこちらを歩いているのかもしれない。
あれ、多分水俣乗越だな。
500m以上下って、それ以上登り返したところにいる。
500m以上下って、それ以上登り返したところにいる。
ロープのかかった箇所。
無くても行けるところで、なんでここだけフォローされているのかは不明。
無くても行けるところで、なんでここだけフォローされているのかは不明。
天狗の腰掛け付近。
どれが腰掛けかは、今回もよく分からなかった。
どれが腰掛けかは、今回もよく分からなかった。
ここは下に道を求めるとハマるので、とにかく上に行く。
このザイルの箇所まで来れば安心。去年も迷ったが、今年も危なっかしかった。
このザイルの箇所まで来れば安心。去年も迷ったが、今年も危なっかしかった。
DVDにある、危ない箇所。前回二回は、そんな危なくないじゃん、と思ってたら、今年は怖かった。こんなだっけ？という感じ。
一人だと、どばどばアドレナリン出てたのかも。
1
8/12 11:46
DVDにある、危ない箇所。
前回二回は、そんな危なくないじゃん、と思ってたら、今年は怖かった。こんなだっけ？という感じ。
一人だと、どばどばアドレナリン出てたのかも。
前回二回は、そんな危なくないじゃん、と思ってたら、今年は怖かった。こんなだっけ？という感じ。
一人だと、どばどばアドレナリン出てたのかも。
稜線に出た。これを、逆方向に5分だか15分だか戻ると、独標を踏める。
時間的にいくらか余裕あるので、行くかと聞いて見ると、みんな行きたくないって。
なのでスルー。毎度スルーしているので微妙な気持ち。
8/12 12:13
稜線に出た。
これを、逆方向に5分だか15分だか戻ると、独標を踏める。
時間的にいくらか余裕あるので、行くかと聞いて見ると、みんな行きたくないって。
なのでスルー。毎度スルーしているので微妙な気持ち。
これを、逆方向に5分だか15分だか戻ると、独標を踏める。
時間的にいくらか余裕あるので、行くかと聞いて見ると、みんな行きたくないって。
なのでスルー。毎度スルーしているので微妙な気持ち。
ちょっとしたコル。
左は切れ落ちている。
この先、登りと下りの繰り返し。
左は切れ落ちている。
この先、登りと下りの繰り返し。
左がP12で、まん中がP15だと思う。
そこまでの間に、無数のコルと小ピークがあるはず。
そこまでの間に、無数のコルと小ピークがあるはず。
通過後振り返っている。
目のような窓がある。これP12だな。また来るかは分からないが覚えた。
目のような窓がある。これP12だな。また来るかは分からないが覚えた。
ここか忘れたが、右行くか左行くか悩んだ箇所があった。
左行って下れたが、正解かは分からない。
左行って下れたが、正解かは分からない。
鷲羽とワリモあたりを見ているかな。
下は硫黄尾根。
西鎌が近づいてこないということは、まだまだ歩くということ。
下は硫黄尾根。
西鎌が近づいてこないということは、まだまだ歩くということ。
P15通過中。その手前にかなり明瞭な巻き道の踏み跡があって、Oさんはそちらを進んでいる。
私は北鎌の巻き道に恐怖があるので、声をかけて稜線に登った。Oさんは途中で稜線に出た方が良いと思い直したようだが、そこは結構ザレていて、足場のでかい岩が滑って、結構な落石起こして滑落しかけたとの事。その音は稜線まで聞こえて心配になった。
返事が返ってきて安心。
1
8/12 14:48
P15通過中。
その手前にかなり明瞭な巻き道の踏み跡があって、Oさんはそちらを進んでいる。
私は北鎌の巻き道に恐怖があるので、声をかけて稜線に登った。Oさんは途中で稜線に出た方が良いと思い直したようだが、そこは結構ザレていて、足場のでかい岩が滑って、結構な落石起こして滑落しかけたとの事。その音は稜線まで聞こえて心配になった。
返事が返ってきて安心。
その手前にかなり明瞭な巻き道の踏み跡があって、Oさんはそちらを進んでいる。
私は北鎌の巻き道に恐怖があるので、声をかけて稜線に登った。Oさんは途中で稜線に出た方が良いと思い直したようだが、そこは結構ザレていて、足場のでかい岩が滑って、結構な落石起こして滑落しかけたとの事。その音は稜線まで聞こえて心配になった。
返事が返ってきて安心。
前後して登っていたパーティー。
ここでメシの残り食ったかな。忘れた。
ここでメシの残り食ったかな。忘れた。
チョキと勝手に呼んでいるが、これ見えると安心する。
このあと、左と右のルート選べる。
今回は右に行って見た。
このあと、左と右のルート選べる。
今回は右に行って見た。
結局、上部で合流するようだ。
前回は左を選んで、ザレ場を無理矢理登ったように覚えている。
前回は左を選んで、ザレ場を無理矢理登ったように覚えている。
これ、独標振り返っている。
今日、ビバークするらしい、テントが2つ見えた。
今日、ビバークするらしい、テントが2つ見えた。
これもチムニーで、上部と下部があるのかも知れない。先行パーティーの通過待ちとなった。
右から回って登れそうだけど、せっかくなので黄金ルートを行きたい。
8/12 16:40
これもチムニーで、上部と下部があるのかも知れない。
先行パーティーの通過待ちとなった。
右から回って登れそうだけど、せっかくなので黄金ルートを行きたい。
先行パーティーの通過待ちとなった。
右から回って登れそうだけど、せっかくなので黄金ルートを行きたい。
20分くらい待ったか。
わしわし登って、穂先到着。
写真撮る行列ができていた。
わしわし登って、穂先到着。
写真撮る行列ができていた。
ここからヒュッテ大槍までは、まだある。
殺生ヒュッテのテントの数すごいな。
殺生ヒュッテのテントの数すごいな。
靴脱いでビール。
約16時間の行程となった。これは、メンバ全員、長時間歩行の記録更新。
約16時間の行程となった。これは、メンバ全員、長時間歩行の記録更新。
メシうまい。
小屋には、槍の手前で、遅れる旨電話していた。
3回目のメシにありつけた。
このあと消灯まで飲んで寝ました。
小屋には、槍の手前で、遅れる旨電話していた。
3回目のメシにありつけた。
このあと消灯まで飲んで寝ました。
出発。私とOさんは、仕事があるので下山。
カミさんは夏休みなので縦走継続。ここから大キレットをへて北穂に泊まり、前穂登って重太郎新道下りる計画。
カッパ出すほどでは無いが、かなりウエッティ。
8/13 6:52
出発。
私とOさんは、仕事があるので下山。
カミさんは夏休みなので縦走継続。ここから大キレットをへて北穂に泊まり、前穂登って重太郎新道下りる計画。
カッパ出すほどでは無いが、かなりウエッティ。
私とOさんは、仕事があるので下山。
カミさんは夏休みなので縦走継続。ここから大キレットをへて北穂に泊まり、前穂登って重太郎新道下りる計画。
カッパ出すほどでは無いが、かなりウエッティ。
メインルートに合流すると、渋滞。4〜50人くらいの団体とすれ違い中。
団体は、2〜3人くらいのパーティーに分けて登れば良いのに、と思った。いろいろ分散できるだろうし、迷惑かけないし、考える価値はあると思う。
8/13 7:44
メインルートに合流すると、渋滞。
4〜50人くらいの団体とすれ違い中。
団体は、2〜3人くらいのパーティーに分けて登れば良いのに、と思った。いろいろ分散できるだろうし、迷惑かけないし、考える価値はあると思う。
4〜50人くらいの団体とすれ違い中。
団体は、2〜3人くらいのパーティーに分けて登れば良いのに、と思った。いろいろ分散できるだろうし、迷惑かけないし、考える価値はあると思う。
槍沢から湯気が出ている。川の温度より気温が低いとは思えないから、川霧とはちがう現象なのかも知れない。(動いているから暑いだけで、この時間の気温が低いという可能性もあるが)
8/13 9:58
槍沢から湯気が出ている。
川の温度より気温が低いとは思えないから、川霧とはちがう現象なのかも知れない。(動いているから暑いだけで、この時間の気温が低いという可能性もあるが)
川の温度より気温が低いとは思えないから、川霧とはちがう現象なのかも知れない。(動いているから暑いだけで、この時間の気温が低いという可能性もあるが)
バスターミナルの手前。
沢渡行きのバスに、すごい行列できていた。
沢渡行きのバスに、すごい行列できていた。
我々は14:30のバスに乗りたかったのだが、いま乗れるバスは最速で16:00だって。
しょうがないので酒盛り。
しょうがないので酒盛り。
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槍・穂高・乗鞍 [5日]
中房温泉から上高地まで表銀座ルート縦走 燕岳（合戦尾根） 大天井岳（表銀座） 西岳（喜作新道） 槍ヶ岳(東鎌尾根)
利用交通機関：
電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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