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Yamareco

記録ID: 1560082
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ハイキング
札幌近郊

晩夏のネオパラ山

2018年08月18日(土) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:48
距離
4.3km
登り
266m
下り
250m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:46
休憩
1:03
合計
2:49
10:24
53
スタート地点
11:17
12:20
53
13:13
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
テイネハイランドの旧ロープウェイ駐車場に停めます。
トイレや自販機はありません。
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありません。
その他周辺情報 オリンピアエリアまで降りるとゴルフセンターに自販機やトイレがあります。
旧ロープウェイの駐車場に停められました。
旧ロープウェイの駐車場に停められました。
車の通った跡のある登山道を進みます。
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車の通った跡のある登山道を進みます。
今日は山道経由でゆっくりと。途中の男女回転盤コースのコーナーにて。このあとも山道を進みます。
今日は山道経由でゆっくりと。途中の男女回転盤コースのコーナーにて。このあとも山道を進みます。
この黒い重し?があるところの分岐点を左に曲がります。
この黒い重し?があるところの分岐点を左に曲がります。
黒い重しの分岐点を左に曲がるとこんな感じ。かなり植物が生い茂った道なのでミスコースかと思うかもしれません。
黒い重しの分岐点を左に曲がるとこんな感じ。かなり植物が生い茂った道なのでミスコースかと思うかもしれません。
分岐点。右のほうが明瞭なのですが、不明瞭な直進が正解です!
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分岐点。右のほうが明瞭なのですが、不明瞭な直進が正解です!
トリカブトだ!でもきれいだなぁ。
トリカブトだ!でもきれいだなぁ。
この金属のフェンスの前が分岐点。今度は直進が間違え。右に曲がります。
この金属のフェンスの前が分岐点。今度は直進が間違え。右に曲がります。
少し進むとリフトの駅舎が見えてきます。
少し進むとリフトの駅舎が見えてきます。
旧スキー場コースの看板が見えてきたらあと少し。
旧スキー場コースの看板が見えてきたらあと少し。
山頂スナックが見えてきました。ここがゴールです。
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山頂スナックが見えてきました。ここがゴールです。
正面から見るとこんな感じ。昨年の冬に入り口の扉のガラスが凍結でよじれたためでしょうか、割れてしまっています。
正面から見るとこんな感じ。昨年の冬に入り口の扉のガラスが凍結でよじれたためでしょうか、割れてしまっています。
看板(笑)
まずは冬にまた来ることを踏まえて感謝のお掃除。と言っても掃き掃除だけですが。入り口の割れたガラスも掃き集めました。
冬に来るときにはブルーシートや釘を持ってこようと思います。一部窓が割れて穴の空いてしまっている壁があるので、冬には雪が入ってしまいまいそうです。なので修理アイテム要持参ですね。
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まずは冬にまた来ることを踏まえて感謝のお掃除。と言っても掃き掃除だけですが。入り口の割れたガラスも掃き集めました。
冬に来るときにはブルーシートや釘を持ってこようと思います。一部窓が割れて穴の空いてしまっている壁があるので、冬には雪が入ってしまいまいそうです。なので修理アイテム要持参ですね。
本日の昼食はボストンベイクのポテトチキンのサンドイッチに沸かしたコーヒー。
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本日の昼食はボストンベイクのポテトチキンのサンドイッチに沸かしたコーヒー。
掃除後はこのようにきれいになりました。
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掃除後はこのようにきれいになりました。
丸テーブルエリアもいい感じでしょ。
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丸テーブルエリアもいい感じでしょ。
それでは下山です。
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それでは下山です。
手稲山の頂上は雲がかかってしまいましたが、こちらはいい天気。
手稲山の頂上は雲がかかってしまいましたが、こちらはいい天気。
あ、ちょっと頂上が見えた!
あ、ちょっと頂上が見えた!
小さい秋み〜つけた!
小さい秋み〜つけた!
今日は手稲山頂上への登山者がずいぶん多かったです。
ネオパラ山はだれも行った気配がありませんでした(笑)
今日は手稲山頂上への登山者がずいぶん多かったです。
ネオパラ山はだれも行った気配がありませんでした(笑)
蒲の穂発見!

感想

当初手稲山の頂上へ行こうかと思っていたのですが、旧ロープウェイの駐車場で登山支度をしていると頂上付近に雲が覆いかぶさってきたので、何度も登っている頂上へは行かず、ネオパラ山の頂上を目指すことにしました。

手稲山頂上へのルートを進み、途中山道で男女回転コース側へ。パノラマ第2リフト前200mほど前で左手に黒い重しがある分岐点を左に入ります。
この左に入った道は草ボーボーでミスコースしたかと思うほどですが大丈夫。少し進むと再び分岐点があり、こちらは直進が正解。さらに進むと左手に金属のフェンスがあります。このフェンスの前に分岐点が有り、ここは右へ入ります。
そのまま有るき進むとコーナーが有り、ここからリフトの駅舎の屋根が左手に見えます。
このあとは道なりに1分ほど進むと山頂スナックが見え、ここがネオパラ山の頂上付近となります。

ネオパラ山は冬場に山スキー・山ボードで人気の山ですが、夏場は閑散としています。短い時間で登れて、頂上には快適な小屋がある素敵な場所だと思うので、ぜひみなさんで小屋を大切に使いたいなぁと思います。

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