武甲山

2018年08月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:27
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,003m
• 下り: 985m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 1:02
• 合計: 3:25

10:07 一の鳥居（武甲登山道入口）
10:28 10:34 不動滝
10:58 11:04 大杉の広場
11:32 12:03 武甲山
12:05 12:19 シラジクボとの分岐
12:34 12:39 シラジクボ
13:32 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

生川起点（一の鳥居に駐車）

コース状況／危険箇所等

メジャーな山なので問題なし

写真

8/19 10:07

10時すぎに出発

8/19 10:08

流石に駐車場は満車

8/19 10:08

このかったるい道から始まる。

8/19 10:14

山道に入って

8/19 10:26

また車道。キツイ。ツマラナイ。

8/19 10:28

ここから登山道に入ります。

8/19 10:31

不動滝の祠

8/19 10:31

不動滝。空のペットボトルが沢山あります。登山者にお願いして山頂のトイレの水にするのです。なかには3-4こ持って行くスーパーボランティアもいました。山狸はお腹の脂肪を持って行くのが精一杯なので遠慮します。（というより帰りは別ルートなのでペットを持ち帰れない。）

8/19 10:36

御嶽神社の石碑

8/19 10:43

シラヤマギクがあちこちで咲いています。

8/19 10:43

こんな感じの道が延々と続く。

8/19 10:52

山の神で一休み。

8/19 11:00

木段は要らないかなあ。

8/19 11:02

大杉の広場に到着

8/19 11:02

これが大杉。

8/19 11:22

そして歩きづらい石ゴロの道に。

8/19 11:33

やっと五十丁

8/19 11:34

山頂北の広場

8/19 11:34

子供が多数大声で、、、

8/19 11:35

御嶽神社に

8/19 11:36

参拝して

8/19 11:37

山頂へ。

8/19 11:38

フェンスの脇を通ると

8/19 11:39

武甲山に到着

8/19 11:40

遠くに御荷鉾三山

8/19 11:41

秩父市街地

8/19 12:14

帰りはシラジクボ経由で

8/19 12:17

浦山口への分岐辺り

8/19 12:19

尾根を下るが、左手に延々とトラロープが続く。

8/19 12:22

小持山がちらり

8/19 12:23

左手のトラロープがもうアートである。

8/19 12:26

道端にはキンミズヒキが多数。

8/19 12:37

シラジクボ

8/19 12:38

ここらにはフシグロセンノウがあちこちに咲いている。

8/19 12:39

シラジクボを後にして下っても延々とトラロープ。

8/19 12:42

トラバース道からは武甲山がちらり

8/19 12:42

今度は右手側にトラロープ

8/19 12:48

ヤマジノホトトギス

8/19 12:51

ここいらを思いきって伐採したら武甲山がよく見えそう。

8/19 12:53

作業道に接して

8/19 12:54

すぐ山道へ

8/19 12:54

持山寺への分岐。今回はパス

8/19 12:58

平穏な道を下るが

8/19 12:59

作業道に接したり離れたり。

8/19 13:00

ここから本当に作業道とおさらば

8/19 13:11

「九十九折り」というより「九十九降り」

8/19 13:18

徒渉と噛みついてきそうな岩

8/19 13:19

この橋を渡って

8/19 13:19

車道に出た。

8/19 13:30

下山完了。

8/19 13:30

熊へのお願い。熊語で書かないと意味無いか？

8/19 13:45

今日は立派に晴れていました。

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

感想

yamadanuki

・昨年は霧の中、武甲山へ行ったのですが、次回は晴れた日に、ということで本日ゆっくりとでかける。
・案の定、駐車場は満車であるが、もう下山してくる人がいるので、容易に停められた。
・自分ではゆっくりと歩いているつもりだが、何人追い抜いたか不明。追い抜いたら追いつかれないように歩くので、なかなか休憩することなしに延々と歩く。
・何かのイベントらしく子供が多い。みんな水シェルパしているようだった。
・山頂は展望もよく、いつも下界から見上げている武甲山から下界を眺める。芝桜の羊山公園があまりにも小さいのには驚き。山頂で大休止、激辛ラーメンの香り、おばさまの香水？日焼け止めの香り、子供の泣き声、おじさんが聞いている演歌、今日のここの山頂は下界と同じだ。
・下山は別ルートで。シラジクボへの尾根は山野草がそれなりにありました。こちらのルートは登山者は皆無でした。