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Yamareco

記録ID: 1562247
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

八方尾根〜唐松岳〜五竜岳〜遠見尾根(日帰り)

2018年08月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
25.6km
登り
2,814m
下り
2,813m

コースタイム

日帰り
山行
9:00
休憩
1:15
合計
10:15
7:10
7:24
31
7:55
7:55
35
八方池
8:30
8:30
15
8:45
8:45
50
9:35
9:48
11
9:59
9:59
92
11:31
11:35
55
五竜山荘
12:30
12:33
39
13:12
13:12
65
14:17
14:17
20
14:37
14:37
17
14:54
14:54
55
15:49
15:55
10
16:05
16:40
20
遠見駅(エスカルプラザ)
17:00
神城駅
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
往路:JR大糸線白馬駅からバス 八方尾根BT下車 ゴンドラリフト八方尾根アルペンライン
復路:アルプス平から白馬五竜スキー場テレキャビン利用 徒歩でJR大糸線神城駅へ
コース状況/
危険箇所等
良好
八王子から夜行列車「ムーンライト信州」に乗車。
2018年08月18日 00:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 0:55
八王子から夜行列車「ムーンライト信州」に乗車。
車中では寝たような寝てないような、という感じでしたが、白馬に着くととてもいい天気!
2018年08月18日 06:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 6:12
車中では寝たような寝てないような、という感じでしたが、白馬に着くととてもいい天気!
目指す五竜岳もはっきり見えます。
2018年08月18日 06:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 6:12
目指す五竜岳もはっきり見えます。
ゴンドラリフト乗り場に着くと結構な登山客の数です。チケットを買うのに20分ほど並びました。
ゴンドラリフト乗り場に着くと結構な登山客の数です。チケットを買うのに20分ほど並びました。
そしてゴンドラリフトに乗り、上に上がります。わりとスピード早いです。
2018年08月18日 06:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 6:30
そしてゴンドラリフトに乗り、上に上がります。わりとスピード早いです。
3本リフトに乗るのですが、ここは途中の黒菱平。白馬の山なみがきれいです。
2018年08月18日 07:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 7:14
3本リフトに乗るのですが、ここは途中の黒菱平。白馬の山なみがきれいです。
リフトで一番上の八方池山荘に到着。ここからようやく山登りスタート。
リフトで一番上の八方池山荘に到着。ここからようやく山登りスタート。
ネコの耳みたいな鹿島槍ケ岳と五竜岳がはっきり見えます。
2018年08月18日 07:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 7:32
ネコの耳みたいな鹿島槍ケ岳と五竜岳がはっきり見えます。
登山者が列をなして歩いています。
2018年08月18日 07:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 7:32
登山者が列をなして歩いています。
朝からこんなにいい天気なのは自分にとって珍しいことです。
2018年08月18日 07:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 7:39
朝からこんなにいい天気なのは自分にとって珍しいことです。
ふもとの方を振り返ります。
2018年08月18日 07:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 7:40
ふもとの方を振り返ります。
今回下山に使う予定の遠見尾根を望みます。長いかも…。
2018年08月18日 07:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 7:41
今回下山に使う予定の遠見尾根を望みます。長いかも…。
木道が整備されていて歩きやすいです。
2018年08月18日 07:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 7:45
木道が整備されていて歩きやすいです。
白馬三山がはっきりと。去年行きました。
2018年08月18日 07:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 7:51
白馬三山がはっきりと。去年行きました。
第2ケルン。
2018年08月18日 07:52撮影 by  DSC-WX200, SONY
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第2ケルン。
八方ケルン。
2018年08月18日 07:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
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八方ケルン。
八方池に到着。
2018年08月18日 08:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
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八方池に到着。
定番ですが、池に白馬三山が写りすばらしいです。
2018年08月18日 08:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 8:06
定番ですが、池に白馬三山が写りすばらしいです。
八方池を後にし、上から池を望みます。
2018年08月18日 08:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:11
八方池を後にし、上から池を望みます。
ちょっとした樹林帯に入ります。
2018年08月18日 08:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:16
ちょっとした樹林帯に入ります。
林の中を進みます。
2018年08月18日 08:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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林の中を進みます。
ちょっと登りが出てきました。
2018年08月18日 08:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
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ちょっと登りが出てきました。
黄色い小さな花があちらこちらにありました。
2018年08月18日 08:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:21
黄色い小さな花があちらこちらにありました。
この花もよく目にしました。
2018年08月18日 08:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:26
この花もよく目にしました。
トラバース気味に進みます。
トラバース気味に進みます。
扇雪渓。ちょっと寄ってみます。
扇雪渓。ちょっと寄ってみます。
真夏で雪渓もだいぶこぢんまりとしています。
2018年08月18日 08:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:38
真夏で雪渓もだいぶこぢんまりとしています。
雪渓を上から。
2018年08月18日 08:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:45
雪渓を上から。
先に進みますが、それほど急登というところはなかったような気がします。
先に進みますが、それほど急登というところはなかったような気がします。
丸山ケルンに到着。
2018年08月18日 08:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:53
丸山ケルンに到着。
五竜岳がどっしりしています。
2018年08月18日 08:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:54
五竜岳がどっしりしています。
白馬三山。
2018年08月18日 08:54撮影 by  DSC-WX200, SONY
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白馬三山。
不帰嶮のけわしさもはっきりと分かります。
2018年08月18日 08:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 8:56
不帰嶮のけわしさもはっきりと分かります。
先に進みます。
2018年08月18日 08:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 8:56
先に進みます。
谷の雪渓。
2018年08月18日 09:04撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:04
谷の雪渓。
遠くを見ると富士山の影が見えました。手前のアンテナが何個か立っているのは美ヶ原でしょうか。
2018年08月18日 09:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 9:06
遠くを見ると富士山の影が見えました。手前のアンテナが何個か立っているのは美ヶ原でしょうか。
もう少しで山荘に着きそうです。
2018年08月18日 09:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:10
もう少しで山荘に着きそうです。
五竜岳への尾根がはっきり見えます。
2018年08月18日 09:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:10
五竜岳への尾根がはっきり見えます。
ヘリが山荘へ荷揚げ(荷降ろし?)していました。
2018年08月18日 09:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:14
ヘリが山荘へ荷揚げ(荷降ろし?)していました。
もうひと登り。
こんなに天気がいいなら一泊してもいいかなという気分もありました。
2018年08月18日 09:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:22
こんなに天気がいいなら一泊してもいいかなという気分もありました。
でも日曜日はいろいろ用事があるのでまあ仕方ないか、などと思索します。
2018年08月18日 09:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:23
でも日曜日はいろいろ用事があるのでまあ仕方ないか、などと思索します。
さて、ここを越えていくと…
2018年08月18日 09:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:24
さて、ここを越えていくと…
唐松岳への登り道が見えました。
2018年08月18日 09:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
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唐松岳への登り道が見えました。
山荘が下に見えますが、まずは唐松岳に登ります。
2018年08月18日 09:26撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:26
山荘が下に見えますが、まずは唐松岳に登ります。
少し下ってから登っていくようです。
2018年08月18日 09:29撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:29
少し下ってから登っていくようです。
鞍部から唐松岳頂上を望みます。
2018年08月18日 09:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
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鞍部から唐松岳頂上を望みます。
そして頂上到着。軽く食事休憩します。
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そして頂上到着。軽く食事休憩します。
山荘方面を望みます。
2018年08月18日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山荘方面を望みます。
次に向かう五竜岳。
2018年08月18日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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次に向かう五竜岳。
槍ヶ岳も見えます。
2018年08月18日 09:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
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槍ヶ岳も見えます。
剣岳と立山。
2018年08月18日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 9:44
剣岳と立山。
不帰嶮。今日みたいな天気だと安全に行けそうです。
2018年08月18日 09:44撮影 by  DSC-WX200, SONY
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不帰嶮。今日みたいな天気だと安全に行けそうです。
日本海も見えました。
2018年08月18日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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日本海も見えました。
剣岳の隣のほうにV字の雪渓が見えました。
2018年08月18日 09:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:45
剣岳の隣のほうにV字の雪渓が見えました。
レトロな山頂標識もあります。
2018年08月18日 09:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 9:56
レトロな山頂標識もあります。
山頂から降りる途中、北側の谷に雪渓がありました。
2018年08月18日 10:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 10:03
山頂から降りる途中、北側の谷に雪渓がありました。
山荘に到着。
2018年08月18日 10:07撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山荘に到着。
今度は五竜岳に向かいます。
2018年08月18日 10:08撮影 by  DSC-WX200, SONY
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今度は五竜岳に向かいます。
岩ごろごろ。
2018年08月18日 10:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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岩ごろごろ。
すぐにアスレチックな感じがするところが出てきます。
2018年08月18日 10:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
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すぐにアスレチックな感じがするところが出てきます。
五竜岳まで細い尾根が続いています。
2018年08月18日 10:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
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五竜岳まで細い尾根が続いています。
クサリ場。油断しなければ大丈夫です。
2018年08月18日 10:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 10:17
クサリ場。油断しなければ大丈夫です。
唐松岳への道よりは人は減ります。
2018年08月18日 10:21撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 10:21
唐松岳への道よりは人は減ります。
天気がいいのでけわしい道も安心です。
2018年08月18日 10:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 10:24
天気がいいのでけわしい道も安心です。
クサリ場が続きます。
2018年08月18日 10:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
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クサリ場が続きます。
しっかり手足を使って登ります。
2018年08月18日 10:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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しっかり手足を使って登ります。
尾根にずっと道が続いているのがわかります。
2018年08月18日 10:30撮影 by  DSC-WX200, SONY
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尾根にずっと道が続いているのがわかります。
何万人も触ったせいか、岩に手をつけるとスベスベしています。
2018年08月18日 10:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
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何万人も触ったせいか、岩に手をつけるとスベスベしています。
気持ちのいい道です。
2018年08月18日 10:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 10:46
気持ちのいい道です。
大きな岸壁。
2018年08月18日 10:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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大きな岸壁。
茂みを通るところもありました。
2018年08月18日 10:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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茂みを通るところもありました。
五竜山荘はまだかなと思い始めました。
2018年08月18日 11:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
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五竜山荘はまだかなと思い始めました。
あの山の向こうが五竜山荘かな。
2018年08月18日 11:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 11:23
あの山の向こうが五竜山荘かな。
遠見尾根への分岐に到着。帰りはここから降ります。
2018年08月18日 11:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 11:36
遠見尾根への分岐に到着。帰りはここから降ります。
山荘が見えました。
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山荘が見えました。
まあまあの大きさの山荘。
まあまあの大きさの山荘。
今日も混んでるみたいです。
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今日も混んでるみたいです。
さて、五竜岳への登りです。
2018年08月18日 11:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
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さて、五竜岳への登りです。
岩ごろごろしています。
2018年08月18日 12:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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岩ごろごろしています。
結構けわしい目ですね。
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結構けわしい目ですね。
雪渓がパックリと割れています。
2018年08月18日 12:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 12:20
雪渓がパックリと割れています。
鹿島槍ヶ岳。八峰キレットけわしそうです。
2018年08月18日 12:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 12:36
鹿島槍ヶ岳。八峰キレットけわしそうです。
そして五竜岳到着。後ろは剣岳、立山です。
2018年08月18日 12:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 12:39
そして五竜岳到着。後ろは剣岳、立山です。
山荘を見下ろします。
2018年08月18日 12:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 12:41
山荘を見下ろします。
鹿島槍ヶ岳の向こうに槍ヶ岳が見えます。
2018年08月18日 12:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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鹿島槍ヶ岳の向こうに槍ヶ岳が見えます。
団体さんが下山しそうだったので、その前に降りていきます。
2018年08月18日 12:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 12:46
団体さんが下山しそうだったので、その前に降りていきます。
けわしいので降りるのもスイスイとは行きません。
2018年08月18日 13:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 13:01
けわしいので降りるのもスイスイとは行きません。
そして山荘に戻ってきました。
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そして山荘に戻ってきました。
さっきの分岐から遠見尾根に下ります。
2018年08月18日 13:31撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 13:31
さっきの分岐から遠見尾根に下ります。
ロープウェイ「テレゴンドラ」が16時30分で終了とのことだったので急ぎます。
2018年08月18日 13:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 13:33
ロープウェイ「テレゴンドラ」が16時30分で終了とのことだったので急ぎます。
これより岩場ってことは、下りだと岩場終了ってことかな。
2018年08月18日 13:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 13:37
これより岩場ってことは、下りだと岩場終了ってことかな。
といってもこんな場所が出てきます。
2018年08月18日 13:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 13:39
といってもこんな場所が出てきます。
どんどん降りていきます。
2018年08月18日 13:51撮影 by  DSC-WX200, SONY
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どんどん降りていきます。
西遠見の池を通過。
西遠見の池を通過。
道が平坦に近くなり、ちょっと走り気味に進みます。
2018年08月18日 14:16撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 14:16
道が平坦に近くなり、ちょっと走り気味に進みます。
大遠見を通過。かたわらにロープウェイの注意書きが…。
2018年08月18日 14:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 14:25
大遠見を通過。かたわらにロープウェイの注意書きが…。
中遠見山への階段。この期に及んで登りですか?という気分。巻き道がほしい。
2018年08月18日 14:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
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中遠見山への階段。この期に及んで登りですか?という気分。巻き道がほしい。
そして中遠見通過。
2018年08月18日 14:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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そして中遠見通過。
小遠見山は巻いて、これは麓側の標識。ここらでどうやらテレキャビンの時間には間に合うという確信が持てました。
2018年08月18日 15:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 15:03
小遠見山は巻いて、これは麓側の標識。ここらでどうやらテレキャビンの時間には間に合うという確信が持てました。
朝登った八方尾根が見えます。
2018年08月18日 15:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 15:05
朝登った八方尾根が見えます。
リフトの駅を望遠で。
2018年08月18日 15:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
8/18 15:05
リフトの駅を望遠で。
赤い実が成っていました。
2018年08月18日 15:23撮影 by  DSC-WX200, SONY
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赤い実が成っていました。
どんどん降りていきます。
2018年08月18日 15:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 15:27
どんどん降りていきます。
地蔵の頭のケルン。
地蔵の頭のケルン。
リフト乗り場が見えました。
2018年08月18日 15:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
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リフト乗り場が見えました。
リフト乗り場のわきを降り、テレキャビン乗り場に向かいます。
2018年08月18日 15:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
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リフト乗り場のわきを降り、テレキャビン乗り場に向かいます。
テレキャビンの車内から。は〜、やれやれ。でも充実した一日でした。
2018年08月18日 16:03撮影 by  DSC-WX200, SONY
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8/18 16:03
テレキャビンの車内から。は〜、やれやれ。でも充実した一日でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

自分の中では毎年恒例の「ムーンライト信州」を利用しての山行。今回は五竜岳を選びました。

コースを考えるときに地図を見ると、八方尾根から唐松岳、五竜岳を通り遠見尾根とCの字になっていて、これで日帰りしてみようと思いました。コースタイムを額面通り積算するととても日帰りできなさそうですが、これまでの経験で額面の7〜8割の時間で行ければ十分可能だろうと判断しました。しかし、五竜岳に行くなら鹿島槍ヶ岳とセットだろ、という考えは大きくて、しかも当日最高の天気だったのでそこのところが悩ましかったですが、まあ無事に山行できたので良しとします。

初めての八方尾根は結構な人出でしたが、コースを歩いてみて納得です。
リフトで楽々で上がれて、すぐに高原気分になれて白馬の美しい山なみを堪能でき、八方池もあり、そして道もそれほどきつくないとくれば人気が出るのも仕方ないなと思いました。

唐松岳から五竜岳の尾根はクサリ場もありスリリングな気分になれました。
また、五竜岳自体も岩場がけわし目でした。
遠見尾根はテレキャビンの時間を気にして急ぎ目で行ったのでちょっと疲れました。

打ち上げはふもとに降り、白馬駅に移動して地元の地ビールで乾杯しました。

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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