八ヶ岳(赤岳-横岳-硫黄岳)縦走 日帰り

日程 | 2018年08月19日(日) [日帰り] |
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メンバー | |
天候 | 晴れ |
アクセス |
利用交通機関
富山(0:30)ーR158−安房トンネルー松本IC−諏訪南IC−美濃戸口〜赤岳山荘(4:30)
車・バイク
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|
地図/標高グラフ

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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
富山発(0:30)ー八ヶ岳(温泉・食事)ー富山着(21:30)= 21時間
その他周辺情報 | もみの湯(500円) |
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過去天気図(気象庁) |
2018年08月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by hati51000
美濃戸山荘ー(南沢ルート)ー行者小屋ー(文三郎尾根)ー赤岳ー横岳ー硫黄岳ー赤岳鉱泉ー(北沢ルート)ー美濃戸山荘
南沢ルートは沢筋と苔むした林道を進む快適なルートであった。文三郎尾根に入ると間もなく長い階段が待ち受けているがそれも楽しみの一つとしていた為それ程気にならない。何よりも目の前にせまる阿弥陀岳・中岳の景観が美しく辛さを忘れてしまう。赤岳山頂に立つと期待していた360°の眺望に胸を打たれ、これから始まる稜線歩きに心が躍る。これが横岳、大同心・小同心、硫黄岳なのかと見どころ満載で素晴らしい。見渡すと雲海に浮かぶ富士山もくっきりと見える。いつもは北アルプス側から小さく見えていただけなので妙に興奮してしまった。帰りは北沢ルートを通って戻ったが、最後の砂利が敷かれた林道歩きがだらだらと長く結構疲れた。
南沢ルートは沢筋と苔むした林道を進む快適なルートであった。文三郎尾根に入ると間もなく長い階段が待ち受けているがそれも楽しみの一つとしていた為それ程気にならない。何よりも目の前にせまる阿弥陀岳・中岳の景観が美しく辛さを忘れてしまう。赤岳山頂に立つと期待していた360°の眺望に胸を打たれ、これから始まる稜線歩きに心が躍る。これが横岳、大同心・小同心、硫黄岳なのかと見どころ満載で素晴らしい。見渡すと雲海に浮かぶ富士山もくっきりと見える。いつもは北アルプス側から小さく見えていただけなので妙に興奮してしまった。帰りは北沢ルートを通って戻ったが、最後の砂利が敷かれた林道歩きがだらだらと長く結構疲れた。
訪問者数:384人



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この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 赤岳 (2899.17m)
- 硫黄岳 (2760m)
- 三叉峰(横岳) (2825m)
- 硫黄岳山荘 (2650m)
- 二十三夜峰
- 赤岩の頭 (2656m)
- 台座ノ頭 (2795m)
- 日ノ岳
- 鉾岳
- 石尊峰
- 地蔵の頭
- 赤岳天望荘 (2739m)
- 赤岳頂上山荘 (2899.2m)
- 行者小屋 (2350m)
- 赤岳鉱泉 (2215m)
- 竜頭峰 (2860m)
- 美濃戸山荘 (1720m)
- 赤岳山荘 (1690m)
- やまのこ村
- 中山尾根展望台 (2393m)
- 大同心 (2715m)
- 小同心
- 真教寺尾根分岐
- 奥ノ院(横岳)
- 大同心沢(大同心ルンゼ)分岐
- ジョウゴ沢
- 堰堤広場
- 中ノ行者小屋跡 (2064m)
- 横岳 (2829m)
- 文三郎尾根分岐
- 阿弥陀岳分岐
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