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Yamareco

記録ID: 1565438
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

南アルプスの女王。仙丈ヶ岳

2018年08月20日(月) 〜 2018年08月21日(火)
 - 拍手
GPS
26:22
距離
9.1km
登り
1,154m
下り
1,151m

コースタイム

1日目
山行
4:53
休憩
0:00
合計
4:53
8:55
0
8:55
8:55
114
10:49
10:49
96
12:25
12:25
67
13:32
13:32
16
13:48
2日目
山行
4:24
休憩
0:43
合計
5:07
6:10
20
6:30
6:30
7
6:37
7:00
10
7:10
7:10
10
7:20
7:40
37
8:17
8:17
9
8:26
8:26
39
9:05
9:05
30
9:35
9:35
102
11:17
天候 1日目曇り
2日目晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙流荘バス停駐車場
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
初の南アルプス遠征。
南アルプスの女王「仙丈ヶ岳」山頂直下の仙丈小屋にて一泊の山行です。
で。仙流荘前バス停にて登山バスを待つ。
2018年08月20日 07:08撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 7:08
初の南アルプス遠征。
南アルプスの女王「仙丈ヶ岳」山頂直下の仙丈小屋にて一泊の山行です。
で。仙流荘前バス停にて登山バスを待つ。
登山バスに揺られて北沢峠に到着。
盆明けの平日なので人少なめです。
2018年08月20日 08:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 8:43
登山バスに揺られて北沢峠に到着。
盆明けの平日なので人少なめです。
で。身支度を済ませて登山スタート。
小仙丈尾根から山頂を目指します。
2018年08月20日 08:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 8:55
で。身支度を済ませて登山スタート。
小仙丈尾根から山頂を目指します。
今回は単独ではなく、知り合いの中高年ハイカー4名を案内する形での山行。
全ての段取りや現地までの車の運転をする代わりに交通費やその他の雑費はあちら持ちって感じ。
オレ的にかなりオイシイ条件の山行です。
2018年08月20日 09:27撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 9:27
今回は単独ではなく、知り合いの中高年ハイカー4名を案内する形での山行。
全ての段取りや現地までの車の運転をする代わりに交通費やその他の雑費はあちら持ちって感じ。
オレ的にかなりオイシイ条件の山行です。
で。
時折木々の隙間から見える甲斐駒ヶ岳を眺めつつ三合目通過。
2018年08月20日 10:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 10:06
で。
時折木々の隙間から見える甲斐駒ヶ岳を眺めつつ三合目通過。
下山途中の団体さんで賑わう五合目(大滝頭)に到着。
ここで休憩。
連れのオバちゃんが団体さんとの立ち話で、馬の背ヒュッテ経由の道の方が登りが楽だというのを聞き入れた様で「そっちの道から上らへん?」って提案してくる。
2018年08月20日 10:49撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 10:49
下山途中の団体さんで賑わう五合目(大滝頭)に到着。
ここで休憩。
連れのオバちゃんが団体さんとの立ち話で、馬の背ヒュッテ経由の道の方が登りが楽だというのを聞き入れた様で「そっちの道から上らへん?」って提案してくる。
楽な道へ進みたがるオバちゃんに「こっちの方が展望が良いですし、運が良ければ雷鳥にも出会えますよ」って説得して予定通り小仙丈尾根へ進む。
2018年08月20日 10:58撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 10:58
楽な道へ進みたがるオバちゃんに「こっちの方が展望が良いですし、運が良ければ雷鳥にも出会えますよ」って説得して予定通り小仙丈尾根へ進む。
展望が良いですよって説得して進んだ小仙丈尾根。
がっつりガスってます。
展望が無くても運が良ければ雷鳥が見れますよって言った手前、雷鳥が現れるのを祈りつつ進む。
2018年08月20日 11:50撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 11:50
展望が良いですよって説得して進んだ小仙丈尾根。
がっつりガスってます。
展望が無くても運が良ければ雷鳥が見れますよって言った手前、雷鳥が現れるのを祈りつつ進む。
小仙丈ヶ岳手前で昼ごはんの後、再スタート。
2018年08月20日 12:07撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 12:07
小仙丈ヶ岳手前で昼ごはんの後、再スタート。
で。小仙丈ヶ岳に到着。
ガスってるので当然眺望無し。
2018年08月20日 12:25撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 12:25
で。小仙丈ヶ岳に到着。
ガスってるので当然眺望無し。
小仙丈ヶ岳で小休憩の後、先に進む。
ちなみに小仙丈ヶ岳で小休憩中に遠目だが雷鳥を見れたました。
2018年08月20日 12:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
8/20 12:48
小仙丈ヶ岳で小休憩の後、先に進む。
ちなみに小仙丈ヶ岳で小休憩中に遠目だが雷鳥を見れたました。
岩場通過中。
2018年08月20日 13:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 13:06
岩場通過中。
仙丈小屋への分岐通過。
とうとう、小屋に着くまで展望無しだった。
2018年08月20日 13:32撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 13:32
仙丈小屋への分岐通過。
とうとう、小屋に着くまで展望無しだった。
もうちょい近場で雷鳥が見れたら良かったのにねー等と喋りながら歩いてたら登山道上に雷鳥が居ました。
2018年08月20日 13:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
8/20 13:36
もうちょい近場で雷鳥が見れたら良かったのにねー等と喋りながら歩いてたら登山道上に雷鳥が居ました。
もう一羽もひょっこりと姿を表す。
2018年08月20日 13:36撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 13:36
もう一羽もひょっこりと姿を表す。
限りなく濃いガスの中、仙丈小屋に到着。
2018年08月20日 13:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 13:48
限りなく濃いガスの中、仙丈小屋に到着。
が。ガスが幸いしてか三度雷鳥に遭遇。
2018年08月20日 15:57撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 15:57
が。ガスが幸いしてか三度雷鳥に遭遇。
今度は手前に4羽、さらに岩の陰にも2羽の合計6羽の大所帯。
今日だけで10羽程の雷鳥に遭遇。
さすがに一日にこんなに見かけたのは初めて。
2018年08月20日 15:55撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
8/20 15:55
今度は手前に4羽、さらに岩の陰にも2羽の合計6羽の大所帯。
今日だけで10羽程の雷鳥に遭遇。
さすがに一日にこんなに見かけたのは初めて。
早めの小屋到着でやる事も無いので散歩がてら山頂まで行ってみる。
当然ガスで眺望無し。
2018年08月20日 16:08撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/20 16:08
早めの小屋到着でやる事も無いので散歩がてら山頂まで行ってみる。
当然ガスで眺望無し。
夕日はガスで見れず。夜中にガスが晴れて星空は拝めました。
で。翌朝、ご来光はガスでほぼ拝めず
んが。天気予報では曇りだが晴れそうな雰囲気。
2018年08月21日 05:14撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 5:14
夕日はガスで見れず。夜中にガスが晴れて星空は拝めました。
で。翌朝、ご来光はガスでほぼ拝めず
んが。天気予報では曇りだが晴れそうな雰囲気。
で。朝飯後、晴れました。
2018年08月21日 06:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 6:11
で。朝飯後、晴れました。
下山前に山頂へ。
時折ガスが流れてくる。
2018年08月21日 06:24撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 6:24
下山前に山頂へ。
時折ガスが流れてくる。
山頂到着。
2018年08月21日 06:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
8/21 6:37
山頂到着。
まずは南アルプスの眺望。
中央に間ノ岳、左に北岳。
2018年08月21日 06:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
2
8/21 6:38
まずは南アルプスの眺望。
中央に間ノ岳、左に北岳。
で。北岳の背後に富士山。
まさに「頭を雲の上に出し」って感じの山姿。
2018年08月21日 06:37撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
8/21 6:37
で。北岳の背後に富士山。
まさに「頭を雲の上に出し」って感じの山姿。
仙丈ヶ岳のトイ面、甲斐駒ヶ岳方面。
目下に仙丈小屋と馬の背の尾根。
その背後に甲斐駒ヶ岳。
2018年08月21日 06:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 6:38
仙丈ヶ岳のトイ面、甲斐駒ヶ岳方面。
目下に仙丈小屋と馬の背の尾根。
その背後に甲斐駒ヶ岳。
甲斐駒ヶ岳をズームで。
穏やかな山姿の仙丈ヶ岳に対して、荒々しい山姿がカッコ良い
2018年08月21日 06:38撮影 by  X-T1, FUJIFILM
4
8/21 6:38
甲斐駒ヶ岳をズームで。
穏やかな山姿の仙丈ヶ岳に対して、荒々しい山姿がカッコ良い
北アルプス方面の眺望。
つーか、雲海が見事すぎて標高の高い山しか見えん。
2018年08月21日 06:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 6:47
北アルプス方面の眺望。
つーか、雲海が見事すぎて標高の高い山しか見えん。
北アルプスをズームで。見事な雲海に浮かぶ飛騨山脈。
ちなみに中央アルプスは雲に挟まれて拝めず。
2018年08月21日 06:42撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 6:42
北アルプスをズームで。見事な雲海に浮かぶ飛騨山脈。
ちなみに中央アルプスは雲に挟まれて拝めず。
最後に三角点。
2018年08月21日 06:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 6:43
最後に三角点。
景色を堪能したので小屋に戻る。
2018年08月21日 06:59撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 6:59
景色を堪能したので小屋に戻る。
甲斐駒ヶ岳を眺めつつ歩く。
2018年08月21日 07:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 7:09
甲斐駒ヶ岳を眺めつつ歩く。
昨日は見れなかった角度の山姿。
2018年08月21日 07:04撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 7:04
昨日は見れなかった角度の山姿。
先行者をパシャリ。
天空の登山道の様。
2018年08月21日 07:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 7:05
先行者をパシャリ。
天空の登山道の様。
小仙丈尾根を見下ろす。
ちなみに今回は拝めなかったが仙丈小屋への分岐もご来光を拝めるスポット。
2018年08月21日 07:09撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
8/21 7:09
小仙丈尾根を見下ろす。
ちなみに今回は拝めなかったが仙丈小屋への分岐もご来光を拝めるスポット。
仙丈小屋を見下ろす。
仙丈小屋は天気さえ良ければ絶景を見下ろせるベストポジションの山小屋のはずだが今回は雲海が濃すぎて麓の景色が拝めなかった。
また来よう。
2018年08月21日 07:20撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
8/21 7:20
仙丈小屋を見下ろす。
仙丈小屋は天気さえ良ければ絶景を見下ろせるベストポジションの山小屋のはずだが今回は雲海が濃すぎて麓の景色が拝めなかった。
また来よう。
日帰り可能な仙丈ヶ岳だが、やはり朝昼夕夜の景色が望める一泊二日の山行がより山を楽しめる。
んが仙丈ヶ岳はテント泊不可。
次に泊まるなら他の人に気を使わずに済む寝袋持参の素泊まりにしようかと。
2018年08月21日 07:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
8/21 7:43
日帰り可能な仙丈ヶ岳だが、やはり朝昼夕夜の景色が望める一泊二日の山行がより山を楽しめる。
んが仙丈ヶ岳はテント泊不可。
次に泊まるなら他の人に気を使わずに済む寝袋持参の素泊まりにしようかと。
という訳で下山開始。
連れのオバちゃん連中も満足してもらえた模様。
2018年08月21日 07:43撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 7:43
という訳で下山開始。
連れのオバちゃん連中も満足してもらえた模様。
梅雨明けから盆前まで渇水気味だったらしい水場ですが、現在は水出てます。
2018年08月21日 07:47撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 7:47
梅雨明けから盆前まで渇水気味だったらしい水場ですが、現在は水出てます。
仙丈小屋と山頂を振り返る。
ナナカマドの木が豊富な低木樹林帯なので紅葉の時期は山姿に映えそう。
2018年08月21日 08:00撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 8:00
仙丈小屋と山頂を振り返る。
ナナカマドの木が豊富な低木樹林帯なので紅葉の時期は山姿に映えそう。
藪沢カールを振り返る。
さすがは南アルプスの女王。
太古の氷河が作り上げた地形が美しい。
2018年08月21日 08:06撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 8:06
藪沢カールを振り返る。
さすがは南アルプスの女王。
太古の氷河が作り上げた地形が美しい。
2018年08月21日 08:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 8:11
馬ノ背ヒュッテへの分岐通過。
馬ノ背ヒュッテ経由で大滝ノ頭(五合目)を目指す。
この辺りからガス。
2018年08月21日 08:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 8:17
馬ノ背ヒュッテへの分岐通過。
馬ノ背ヒュッテ経由で大滝ノ頭(五合目)を目指す。
この辺りからガス。
で。馬ノ背ヒュッテに到着。
2018年08月21日 08:26撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 8:26
で。馬ノ背ヒュッテに到着。
藪沢小屋跡を通過。
2018年08月21日 09:05撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 9:05
藪沢小屋跡を通過。
高山植物が豊富な仙丈ヶ岳だが、登山道の植物は夏の花から秋の花に入れ替わる時期で少なめ。
トリカブトが盛りでした。
2018年08月21日 09:11撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 9:11
高山植物が豊富な仙丈ヶ岳だが、登山道の植物は夏の花から秋の花に入れ替わる時期で少なめ。
トリカブトが盛りでした。
2018年08月21日 09:23撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
8/21 9:23
大滝ノ頭(五合目)通過。
2018年08月21日 09:34撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 9:34
大滝ノ頭(五合目)通過。
2018年08月21日 10:48撮影 by  X-T1, FUJIFILM
1
8/21 10:48
2018年08月21日 10:51撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 10:51
で。無事下山。
仙丈ヶ岳、南アルプスの女王の名の如く美しい良い山でした。
次回登る時は気を使わない単独で登ろう。
2018年08月21日 11:17撮影 by  X-T1, FUJIFILM
8/21 11:17
で。無事下山。
仙丈ヶ岳、南アルプスの女王の名の如く美しい良い山でした。
次回登る時は気を使わない単独で登ろう。
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