塔ノ岳（大倉尾根ピストン）

2018年09月02日(日) [日帰り]

• GPS: 03:01
• 距離: 13.7km
• 登り: 1,275m
• 下り: 1,272m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:09
• 合計: 2:58

13:02 大倉バス停
13:05 13:05 大倉山の家
13:16 13:16 観音茶屋
13:25 13:25 雑事場ノ平
13:35 13:35 一本松
13:45 13:45 駒止茶屋
13:50 13:50 堀山
13:56 13:56 堀山の家
14:07 14:07 天神尾根分岐
14:20 14:22 花立山荘
14:28 14:28 花立
14:40 14:47 塔ノ岳
14:56 14:56 金冷シ
15:00 15:00 花立
15:04 15:04 花立山荘
15:13 15:13 天神尾根分岐
15:21 15:21 堀山の家
15:26 15:26 堀山
15:29 15:29 駒止茶屋
15:36 15:36 一本松
15:42 15:42 見晴茶屋
15:50 15:50 観音茶屋
15:57 15:57 丹沢クリステル
16:00 16:00 大倉バス停
16:00 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

降雨直後だがとくに泥濘もなくサンダルで走れてしまう、大倉尾根は本当に素晴らしい。

写真

9/2 14:41

午前中雨だったので午後出にして雨には濡れずに済んだ。霧はやむを得ない。頂標から尊仏山荘が見えないくらい濃い霧だ。微風、16℃、汗で全身びしょ濡れだが寒くはなく、涼しくて心地良い。どうせ全身びしょ濡れなら雨に濡れても同じではないかと自問自答。

9/2 14:41

今日はサンダルデビューが目的だ。ルナサンダルは高価過ぎて手が届かないので庶民の味方モンベルのロックオンサンダルコンフォートを入手。登りでとくに問題なし、下りは慌てず足元注意してやはり困難なし。足裏がすべりやすく足を斜めに置くと靴ほど安定感がないのと、やはり指先をぶつけたときのダメージは靴より大きい。雨のあとで滑りやすかったがそれは靴でも同じだ。裸足の気持ち良さは何物にも代え難い。靴下の濡れや蒸れをいちいち気にする必要もない。靴のときよりも足元に気を付けるので却って安全かもしれない。ララムリでもワラーチ履くのだからベアフットランまでは考えてないけれど、夏はサンダルでいいような気がしてきた。

装備

個人装備

靴：ロックオンサンダルコンフォート