なごり夏 (難攻不落の丹鳴岳遡行)

2018年09月15日(土) [日帰り]

• GPS: 12:09
• 距離: 20.9km
• 登り: 1,283m
• 下り: 1,268m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:37
• 休憩: 0:32
• 合計: 12:09

5:26 スタート地点
11:26 11:58 丹鳴岳
17:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

沢は快適に歩けますが距離が長いです。
沢から離れたら笹の薮こぎがまっています。途中笹がなくなり歩きやすくなる場所がありますが、また笹の中の急登になります。
山頂までのトラバースは斜めになった斜面を行くので時間がかかります。
帰りも距離があるので体調の配分には注意が必要です。

その他周辺情報

温泉は支笏湖。
コンビニは札幌か千歳が最後です。

写真

9/15 5:02

t) 好天の予感。
y)支笏湖美笛側からの美しい夜明け
z)みんなでうっとり佇んでいましたね

9/15 5:26

t) 美笛キャンプ場の手前からスタートします。
y)いつもより長めに舗装路を歩きます！
z)グローブ忘れて戻りました(汗)

9/15 5:31

t) まずは舗装道路歩き。

9/15 5:42

t) やがて林道歩き。
y)斜陽が差してきましたよ！
z)木々の隙間から優しく照らされました

9/15 5:48

t) 倒木もありますがたいしたことはない。
z)ウペペの倒木祭りに比べたら可愛いもんですね

9/15 5:55

z)このピンテから入ります

9/15 5:57

t) 入渓します。沢歩き久しぶり〜。
y)水量は少なめかな
z)ワクワク

9/15 6:03

t) ここには何度も来ているyuhokaiさんのおかげでさくさく進みます。
y)この川は今季何度目だろ？
z)別荘があるんですよね(自称)笑

9/15 6:04

9/15 6:09

z)ここから水が出ているよポーズ

9/15 6:11

t) こんなへつりもあります。
y)へつってGO！
z)あと15センチくらい足長かったらお二人と同じように上手くへつれるんだけど…笑

9/15 6:12

t) ドボンだけは避けたかった。

9/15 6:23

t) この二股は右に。左のナメも気になるなあ。
y)先日この河原でジンパしたけど過日の台風の影響なのかすっかり流れが変わっていました

9/15 6:35

t) ナメ滝が続きます。yuhokaiさんはナメパラと言っていました。
y)はい、ナメパラダイス略して「ナメパラ」
z)また一つ言葉を覚えました

9/15 6:37

t) 陽が差したらきれいなんだろうね。

9/15 6:37

z)ほんと何百回、「綺麗〜」と言った事か！

9/15 6:39

t) まだダイモンジソウがけっこう咲いていました。
y)線香花火のようです

9/15 6:41

z)仰いだ空は喜びの色
t) 青空の澄んだ色は初恋のいろ〜♫

9/15 6:42

z)休憩のタイミングを気にかけて聞いてくれて感謝です
t) 長丁場です。休憩はきちんと取らなければね！

9/15 6:44

z)清流とコニギリ
t) いいね！

9/15 6:50

t) ところどころ小滝があって楽しめます。深みには魚影が見える。
y)フィッシュウオッチングも楽しめる！
z)yuhoさん、魚を見守るような目で見つめていました

9/15 6:51

t) 気持ちいい！
y)いいっすね〜！

9/15 6:51

t) ポーズを取るyuhokaiさんとzeropoさん。
y)サインは「V」

9/15 6:56

t) 鉱山の痕跡が。

9/15 6:59

z)ここがyuhoさんの別荘です(自称)
t) いいテン場です。
y)秘密基地でもあります

9/15 7:04

9/15 7:08

t) ナメパラ！
y)ナメパラ！
z)morethanさん語では「ナメまくり！」

9/15 7:11

t) 自然のフィールドアスレチック。

9/15 7:11

y)やはりサインは「V」！！

9/15 7:14

y)白いナメ床に美しい流れ

9/15 7:17

z)険しい場所で見る事が多い大文字草

9/15 7:21

t) 陽が差してきたよ！
y)きらきら輝く水面！

9/15 7:21

z)最高！
t) 最高！
y)です！

9/15 7:23

y)みとれるオヤジマン

9/15 7:23

t) フリクションが効くナメ。安心して歩けます。
y)ラバーソール向きの沢でもあります

9/15 7:24

9/15 7:37

t) やっぱ陽が差すと最高ですね！
y)ハイ！

9/15 7:38

t) ゼロポさんも堪能してます。
y)楽しげに遡上してますね〜

9/15 7:42

z)青さと喜びが増した

9/15 7:56

y)みんなのゴルジュ。略して「みんゴル」
z)ミンゴル？何処かで聞いた事ありますねー笑
t) みんゴルさいこー！

9/15 8:05

t) ウォータースライダーだ！
y)ナナメ滝が多いです
z)略して「ウォースラ」

9/15 8:05

9/15 8:06

t) 楽しい！
z)緊張して足がつっぱらさった(北海道弁)

9/15 8:16

t) 遠くに丹鳴の山頂が見えて来た。
y)地味だけど見る角度によっては特徴的
z)ここから山頂を見た時の心の声(ウェー、あそこまで？遠いなー)

9/15 8:31

t) 沢はまだまだ続きます。
y)ゲップが出そうな位のナメの多さよ
z)略して「ナメップ」

9/15 8:41

t) たまに赤い三角標識が行く先を示してくれています。
y)標識の出所不明です
z)そんなに古くは無いように感じましたね

9/15 9:02

9/15 9:17

t) ここが最大の難所。
y)10mの滝ざんす
z)心の音(ガクガクプルプル)

9/15 9:17

t) 登りはなんとかなるけど下りが怖かった。
y)帰りは残置ロープを補助にして降りました
z)不安が背中に滲み出ています笑

9/15 9:20

z)私はヒーヒー言いながらyuhoさんのお助けスリングのお陰で何とか登った。

9/15 9:23

t) だんだん源流に近づいた感。

9/15 9:36

y)次第に流れは細くなり〜

9/15 9:50

9/15 9:53

t) 沢から離れるといきなり薮漕ぎです。

9/15 9:54

z) 2018.薮フェスin NINARIが開幕！
ムヒディート30を全身にかけまくりいざ！

9/15 10:00

t) トラップもあちこち。
y)倒木の数は以前より増えたような…

9/15 10:35

t) 道ははっきりしています。
y)何よりの救いです
z)少しの距離だけど体が休まりました

9/15 11:04

t) 山頂稜線に向かうトラバース。ここから山頂までがけっこうきつかった。
y)熊笹を踏みつけてのトラバですからね、危なっかしいことこの上なし(^^ゞ

9/15 11:07

t) 支笏湖も見えてきたよ！
y)鏡のようですね〜

9/15 11:16

t) エニーも見え始めてテンションがあがる、しかし体力は下がる。
y)もう少しですばい
z)写真では全く伝わりませんがほんと笹トラバースが怖かったので山側に少し入って藪を漕ぎました。
何より暑さにもやられました

9/15 11:28

z)6時間で登頂！

9/15 11:28

t) 山頂到着！けっこう疲れてて寝転んだ。
y)日差しが暑かった！
z)夏がまだ残っていました

9/15 11:36

z)青とコニギリ

9/15 11:40

z)青とミニトマ

z)tomoさんは寝転び空を見上げ、私は風に吹かれ、何故かyuhoさんはお色気ポーズ笑
y)登頂ついでに由美かおる

9/15 11:43

t) 寝転んで見た風景。

9/15 11:44

z)座って見えた風景

9/15 11:47

z)秋雲だけれど焦げそうに暑かった

9/15 11:50

t) さんちょ！
y)謎のポージング
z)木が邪魔してる泣

9/15 11:51

t) ああ。エニーが隠れてしまった。

z)みんないい笑顔！！

9/15 12:02

y)エニーの山頂部は先日の大地震で一部崩壊したという
z)岩塔の一部が白かったように見えました
t) 大自然には叶いません

9/15 12:16

z)ここすごい滑って怖かったです
t) ワイルドな道でしたね。

9/15 12:16

9/15 12:38

z)これは松茸だとみんなで盛り上がった！「五千円で売れるな」とか「これが本当に松茸ならこれ取りにまた来るか」とか。。
散々盛り上がって違ったんですけどね笑笑

9/15 12:47

z)膝のサポーター落ちてたので付けときました。片方ずつ落ちてたけれど奇跡的に両方見つけて「コンプリート！」

9/15 13:33

t) 帰りも長いですよ。
y)精神的スタミナも要求される！
z)己との闘いです

9/15 13:34

9/15 13:34

z)この木見事に皮が剥がれててツルッツル〜ピカッ！

9/15 13:47

z)残置ロープは頼りない枝に付いているので左右に振られて怖かったですがyuhoさんのフォローのお陰で何とか降り切りました

9/15 13:51

z)ミカンとミニトマ、あ、違った、tomoさんのヘルメットだった笑笑

9/15 14:49

t) yuhokaiさんキノコみっけ！木に生えているキノコは食べれるという。
y)俗説ですよ〜。これはナラタケだそうです（←キノコまるで無知）
z)これ凄くいい香りしてました

9/15 15:12

t) 歩いても歩いても沢が続く。

9/15 15:38

z) ここで休憩
yuhoさんがポツリと言った
「この山は難攻不落だな」
y)落としてから言うのもナンですが(^-^;

9/15 16:42

t) けっこう足にきてますなあ。
y)これがラストフォール！
z)略して「ラスフォー」

9/15 16:45

9/15 16:46

y)オヤジメン、仁王立ち

9/15 16:54

9/15 16:54

z)秋刀魚の皮みたいなナメだったので「ナメ秋刀魚」と名付けました

9/15 16:57

t) ようやく橋に到着。
y)なごうござんした

9/15 16:59

z)まだかまだかと歩いて来たけれどもうここで沢を離れると思うと愛おしくなった
t) たしかに、なんでだろう。みんなMか？

9/15 17:02

t) 林道がこんなに歩きやすいなんて。

9/15 17:39

z)お疲れ様でした！

9/15 17:48

t) なんとか明るいうちに下山。
y)ソックスを脱ぐと足がしわしわになっていてワロタww
z)シワシワ過ぎてyuhoさんは200歳、私は120歳の足でした笑笑
tomoさんの足は何百歳だったんだろう

おまけ

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

ユーホカイ

この川には何度も訪れているが、沢を詰め藪を漕いで丹鳴岳山頂まで登ったのは過去に一度だけ。とにかく行程が長く体力、気力が求められる沢であり「ま、一回登っておけばいいんじゃね？」といった感じで、最近はもっぱらお気軽な沢遊び向けの川として楽しんできた。
前々から丹鳴は気になるというi-tomoさんと、僕にとっては今回が初コラボとなるzeropo7さんも加わり、丹鳴川を遡上して丹鳴岳の山頂へと…。二度目はない、と正直思っていたのだが、zeropoさんたっての（？）ご希望で山頂までの計画と相成ったのである。
結果としては「丹鳴川の流れは相変わらず素晴らしく、秋の爽やかな青空の下最高の仲間と最高の沢登りを堪能した！！」という美しいカタチで終わるのだが、中味はと言えば、倒木跨ぎ、ガレ場歩き、藪漕ぎ、熊笹を踏みつけながらのいやらしいトラバース…そして異常に長く感じる復路の沢下り…となかなかの苦行であったことは付け加えておきたい。
それを補って有り余る程の魅力を秘めた丹鳴川なのであるが、次回からはやはり「いいとこ取りの遡行」としたい、と改めて固く心に誓ったのである。

i-tomo

金曜日の夜に急遽決まった「いきなり沢会」。
沢のエキスパートyuhokaiさんと、小柄ながらパワフルなzeropo7さんと3人での山行。

僕としてはのんびり沢を歩いて、yuhokaiさんの釣りでも見ながら一日を過ごす気持ちだったが、zeropo7さんが山頂に行きたいというので、また過激な一日になってしまった。

ここは雪の時期限定の山という以外まったく予備知識ゼロだったのでyuhokaiさんにおまかせしたが、山頂までの道のりはなかなか厳しいものがあった。
まさに「難攻不落」という言葉がぴったりの、タフな山行になった。
しかしこの沢はナメが次々と現れ、その中をフリクションを効かせて進む楽しさ、
深い滝壺には魚影が見え隠れして（中には驚くような大きさの魚もいる）沢歩きの醍醐味満点の清流だった。
素晴らしい一日をお付き合いいただいたyuhokaiさん、トマト、みかんなど差し入れてくれたzeropo7さん、今日はありがとうございました！

でも次はゆるりとした一日を過ごしたいなぁ。笑

zeropo7

前夜、急遽結成された「いきなり沢会」

朝は陽が当たらずひんやりと秋の空気

いつまでも続くナメは心をワクワクさせてくれた

青い川底の大きな魚影に圧倒され、清流に住むと言うカワガラスを目で追いかけた

「私はここにいる」と話しかけてくれたような気がした紫のトリカブトと線香花火のような大文字草

水が枯れて来た頃、藪漕ぎの始まり

藪を搔きわける度に得体の知れない白い粉、無数の小虫が飛び交う

本当に辛かった。。

トラバースの稜線に出た時の大絶景には息をのんだ

やっと頂上に着いた時ココロとカラダが軽くなって行くのをはっきり感じた

この一瞬の瞬間をカラダで感じる為に私は山に登っているのかも知れない

下山は私的には怖くて躊躇してしまう箇所が何箇所かありその度にyuhoさん、tomoさんのフォローがあり助かりました

登りでワクワクしながら歩いたナメパラは下山の疲れた足には優しかったけれどまだかまだかと気持ちとの闘いだった

沢歩きの終わりが見えた時やっと終わったという気持ちでいっぱいだった

最後に歩いた沢を振り返った

夕刻の優しい陽が水面に横たわり私達が去った後も何一つ変わる事のないであろう光景を目にした時、今日一日の辛さ、厳しさ、楽しさ、嬉しさ、全てが感謝の気持ちに変わった

ありがとうと呟いた

また来たい。


yuhoさん、久々に山で大笑いさせて頂きました。笑

tomoさん、細やかな優しいお気遣い、嬉しかったです。

当初はまったりするはずだったのに頂上行きたい！の一言で決まってしまってすみません

有難うございました。

次こそはのんびりまったりして下さい^_^

コメント

morethan

その膝サポ‥。
こんばんはyuhokaiさん、i-tomoさん、zeropo7さん(^^)/。
丹鳴川の沢登お疲れ様でした♪ヽ(´▽｀)/。自分のレコに送って下さったコメントから３人のレコを楽しみにしていましたが、青空の下、グリーンタフのナメ床とジンクリアな水が織り成す美しい渓を歩けば疲れも忘れる程の心地好い山行だったと思います(*^ー^)ノ♪。
さて少しカミングアウトすると３人が拾った膝サポは実は私の物です(((^_^;)。
紛失に気付いたのは時間が経った後だったので諦めましたが、年内の紅葉が美しい時期に回収に行きますね(*^。^*)。

ユーホカイ

Re: その膝サポ‥。
morethanさん、どーもです。
サポーターはモアさんのでしたか。
藪漕ぎ中間地点あたりのピンテの木に取り付けてありますのでー。
少しだけカミングアウトすると暫く装着して歩いてましたが…暑すぎて(^-^;
で、持ち主のためにレコでアピールする事になりました。
ちなみに拾得物の認証コードは『HIZAKOZOU』です。

zeropo7

morethanさんおはようございます😃
いやービックリしました！

まさかのmorethanさんの膝サポだとは思い付きませんでした。

藪漕ぎの中足元に落ちてて先頭を歩いているyuhoさんのだと思い拾ったのですが違うとの事で木に括り付けましたが下山時に奇跡的にもう片方見つけてみんなで「コンプリート！！！！」と叫んで盛り上がっていたのです^_^

秋の紅葉の時期も良さそうですね。

今振り返れば良かった事ばかり思い出します。

認証コードは「HIZAKOZU」ですね！

取りに行かれる際はお気をつけて。

i-tomo

膝サポ！
morethanさんこんにちは〜。
あそこを一人で行くなんてさすがです！
気合を入れないと上まで行けません。
膝サポ良かったです。
商品名がナイスでしたね！

ezo-wolf

皆様、お疲れ様でした
なごり夏登山、またまた充実した濃い中身の山行になりましたネ
拝見していて、ボクも沢の魅力を知りたくなってきました。

79枚目の写真のキャプション･････
またまたボクに当てた言葉だと思ってしまうのは考え過ぎでしょうかネ･･･？

81枚目の写真、(笑)(笑)

zeropo7

ezoさんおはようございます
ここまで濃い充実した沢登りは初めてでした。
今回のニナリーでもっともっと沢の魅力を追求したくなりました！

79枚目？

考えすぎですってぇー。

誰がezoさんの事そんな風に言うんですか。

とっちめてやりたいですね。笑笑

いつかezoさんも沢登りどーぞ。

ユーホカイ

Re: 皆様、お疲れ様でした
ezo-wolfさん、どーもこんばんは。
尾根には尾根の、沢には沢の魅力や楽しみがありますよね〜。
どーでしょ、エゾさんもサワサワしてきたんじゃ…？
門戸を広く開けて待ってますよ〜（と、zeropoさんが申しておりました ）

mumcharlie

冷たそう
ゼロポさんそしてご同行だったお二方、こんばんは。
丹鳴岳と言うんですか、初めて聞きましたがこの山頂を極めるにはこの沢を詰めるしかないという位の秘峰ですね。
秋と言うと聞こえは良いですがそちらの秋は本州の初冬並みの気温だと思います。
冷たい沢水をものともせず谷を詰め頂を極めたのはその道の熟練者だから出来た事ですね。
先の大地震の震源の近郊みたいですが道中浮いた岩とかは有りませんでしたか？
予期せぬ落石は恐いです。
秘境の探検お疲れ様でした。

ユーホカイ

Re: 冷たそう
mumcharlieさん、どーもはじめまして。
早朝こそ涼しかったものの日中はあたたかい一日でした。
とはいえ水温は低めなので全身ドボンは勘弁でしたけど…。
今回はゼロポさんの頑張りに背中を押された感じです。
おかげで夏道のない山頂に立つことができました。
次回は…もうないかも知れませんが(笑)

zeropo7

mumさん今晩は
丹鳴岳→ニナリダケと読みます！

基本的には冬に登る事がほとんどですが私は冬は未踏です。

私1人では勿論行く事の出来ない山です。

ベテランの2人にフォローして頂きながら絶景の頂上に立つ事が出来ましたよ！

河原で足を休めようとした時、両足をのせた足が両方とも浮石で内股で崩れて膝を強打して青タン出来てしまいました。泣

浮石、気をつけます！！

yuhokaiさんは次回はもうないかもと言ってますが、私はまた行きたいなーと思っています笑笑