富士山（須走up、御殿場down）

2018年09月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:37
• 距離: 24.0km
• 登り: 1,883m
• 下り: 3,190m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 0:48
• 合計: 6:38

8:20 須走口 五合目
8:23 8:24 古御嶽神社
9:01 9:01 須走口登山道 六合目
9:20 9:21 須走口登山道 本六合目
9:51 9:51 須走口登山道 七合目
10:17 10:17 須走口登山道 本七合目
10:32 10:32 須走口登山道 八合目
10:47 10:48 須走口・吉田口登山道 本八合目
10:55 10:57 須走口・吉田口登山道 八合五勺
11:11 11:12 須走口・吉田口登山道 九合目
11:25 11:42 久須志岳
11:48 11:48 成就岳
11:54 11:54 朝日岳
11:59 11:59 富士宮口頂上
12:09 12:26 富士山
12:32 12:32 三島岳
12:32 12:32 富士宮口頂上
12:34 12:35 駒ヶ岳
12:37 12:38 御殿場口頂上
12:56 13:01 御殿場口八合目
13:07 13:08 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
13:17 13:17 御殿場口七合五勺・砂走館
13:20 13:20 御殿場口七合目
13:27 13:27 御殿場口下り六合（走り六合）
13:48 13:48 次郎坊
14:00 14:00 大石茶屋
14:03 14:03 御殿場口新五合目
14:10 14:10 英国旅客機遭難者慰霊碑
14:30 14:30 馬返し上
14:32 14:32 馬返し
14:42 14:42 五本松
14:55 14:55 中央青少年交流の家
14:58 14:58 滝ヶ原駐屯地
14:58 ゴール地点

天候

下は曇り時々雨、上部は晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

御殿場駅→須走口：　富士急バス。定刻より13分ほど早く着いた。
滝ケ原→御殿場駅：　富士急路線バス。

コース状況／危険箇所等

9/10で登山道閉鎖。須走口は7合目大陽館のみ営業中。

写真

9/16 8:54

三連休は秋雨前線の影響で全国的に雨模様だが、ヤマテン予報どおり富士山は雨が上がり、朝から全景が拝めた。これだけでもラッキー。

9/16 9:14

下界には雲海が広がるが、奥秩父方面はかろうじて望めた。

9/16 9:34

寒いかなーと思ってたけど下は意外と寒くなかった。バスの中のほうが寒かった。

9/16 9:34

雲海の中に山中湖だけがぽっかりと見える。こういうの過去にも見た気がする。

9/16 10:45

本八の上はさらに人多い。

9/16 11:42

吉田口山頂着、3時間切れなかったorz。年々遅くなっている。

9/16 11:44

剣ヶ峰へ。風強い。ちょっと肌寒いので念のため防寒着上下着用。

9/16 12:05

閉山後でも剣ヶ峰渋滞は健在だ。スゴイね。西風強い。12時アメダス6.1℃、湿度100%。河口湖ウィンドプロファイラは12時で西11m/s＠高度3kmなので、13m/sくらいはあったかと。

9/16 12:13

南アは雲まみれでほぼ見えず。

9/16 12:13

9/16 12:14

9/16 12:14

9/16 12:14

9/16 12:25

9/16 12:31

9/16 12:31

富士宮ルートも超混雑。

9/16 12:34

御殿場ルートを下ります。今日は先が長いのであまり気張らない。

9/16 13:09

自然ミスト気持ちイイ―。

9/16 13:10

小さな虹も見られた。

9/16 13:26

大砂走りは例の如くガスが濃すぎて視程3mでスピード出せず。誘導ロープも何度かロストしてしまった。砂はここ最近の雨で適度に湿ってイイ感じだった。

9/16 14:01

御殿場口新五合目、次のバスまで1時間以上あるので、計画どおり滝ケ原までロードを走る。大石茶屋とここの自販機は稼働していた。

9/16 14:51

距離は長いけれど下りなのでそれほどキツくもない。滝ケ原のセブンまで走り、予定のバス5分前だった。ガスで視界の悪いロードを走るのは車が飛ばしていて怖い。山より下界のほうが危険だ。

撮影機器：

IXY 160 CANON

装備

個人装備

靴：ゲルフジトレーナー３