【花旅】明神〜前穂〜奥穂〜西穂 ※開花・結実情報主体

2018年09月18日(火) 〜 2018年09月19日(水)

• GPS: 23:55
• 距離: 24.8km
• 登り: 3,538m
• 下り: 3,662m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:56
• 休憩: 4:10
• 合計: 13:06

6:35 無料トイレ
6:39 6:42 河童橋
6:45 6:46 日本山岳会上高地山岳研究所
6:53 6:53 岳沢湿原・岳沢登山口
7:20 7:43 7番標識
10:51 11:00 明神5峰南西尾根の肩
11:19 11:51 明神岳5峰
12:31 12:32 明神岳4峰
12:37 12:55 明神岳3峰
13:02 14:13 明神岳2峰
14:13 14:17 明神岳
14:23 14:30 明神岳2峰
14:32 14:42 明神岳
14:59 15:22 奥明神沢のコル
16:39 17:06 前穂高岳
17:19 17:30 紀美子平
18:40 18:47 南稜の頭
18:57 19:00 穂高岳
19:40 19:40 穂高岳山荘
19:41 宿泊地

2日目

• 山行: 6:39
• 休憩: 3:50
• 合計: 10:29

6:08 穂高岳
6:32 6:46 馬の背
6:54 7:11 ロバの耳
7:15 7:42 ジャンダルム
8:52 9:14 天狗のコル
9:25 9:30 天狗岩
9:42 9:57 逆層スラブ
10:13 10:37 間ノ岳
10:51 11:12 赤岩岳
11:26 11:45 P１
11:52 12:02 西穂高岳
12:22 12:24 チャンピオンピーク４峰
12:36 12:45 ピラミッドピーク
13:12 13:12 西穂独標
13:36 13:36 西穂丸山
13:48 14:31 西穂山荘
14:39 14:40 丸山南分岐(田代橋方面)
14:41 14:42 焼岳・上高地分岐
16:26 16:26 西穂高岳登山口
16:37 上高地帝国ホテル

天候

晴れときどき曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

9/18 6:44

今日は先月の大キレットに引き続き、植生のデータ取りに来ております。予報が好転し、いい天気です(^^)

9/18 6:49

本日の同行者とは河童橋で待ち合わせ。合流してさっそく歩き始めると。。

9/18 6:59

細粒沿いの湿地。ヤマドリゼンマイ−ヨシ群落

9/18 7:01

湿原を流れる細流

9/18 7:04

前穂高登山道入り口。コメツガ林

9/18 7:11

カメバヒキオコシ。ヒキオコシは弘法大師（空海）が見つけた起死回生の野草で、カメの甲羅と尻尾みたいなので、亀葉引起し

9/18 7:12

登山道沿いは番号付の標識と

9/18 7:12

マップが点々

9/18 7:14

本日の同行者。このところ山でご一緒している保育関係の経営者さん。大キレットも一緒でした。以後お姉さんとします(^^)

9/18 7:15

ゴゼンタチバナ。白山の最高峰「御前峰」に由来

9/18 7:17

ゴマナ。湿地や渓流沿いにみられる。

9/18 7:21

登山道にはまだ台風21号の爪痕が生々しい。

9/18 7:22

アキノキリンソウ。高山型のミヤマアキノキリンソウとは変異が連続的で同じ種では？という説もあり。

9/18 7:25

サラシナショウマ。同属の根茎は解熱、解毒、抗炎症作用がある。

9/18 7:29

ユモトマムシグサ。

9/18 7:30

ヒメノガリヤス

9/18 7:33

7番標識に到着。ここから明神岳主稜に取りつく。

9/18 7:43

コース的に一人じゃ心もとないけどガイドを雇う予算がない私と、ジャンに行きたいお姉さんで利害が一致し、今回の山行となりました^^

9/18 7:47

お姉さんは2日前に上高地に入って蝶ヶ岳方面に登ってきたとのこと。昨日もテン泊装備で30km以上歩いていたそうな^^;

9/18 7:51

イワカガミ。岩場に多く生え、葉に光沢があることから「岩鏡」

9/18 8:04

ヤマソテツ。なんで山なのにソテツなの？って言ってた方がいたっけ。。

9/18 8:11

暫く結構な急登が続きます。さすがのお姉さんも四つん這いはもう飽きたとのこと^^;

9/18 8:13

この辺からシラビソが優占しはじめています。

9/18 8:18

コバノガマズミ？

9/18 8:19

こんな大木を乗り越えたりとか、バリエーションルートならではです。

9/18 8:24

カイバロツルタケ？キノコは専門外なので、以後すべて？付で^^;

9/18 8:37

この辺からダケカンバ帯

9/18 9:01

イワナシ。ナシといってもツツジ科

9/18 9:03

ナメコ？

9/18 9:04

？

9/18 9:12

この辺はトウヒ優占

9/18 9:14

急登区間が終わってピース

9/18 9:22

ヒメマイヅルソウ

9/18 9:23

スギタケモドキ？

9/18 9:28

？

9/18 9:31

ダケカンバの根本にヒョッコリハン^^
のアシボソムラサキハツ？

9/18 9:32

稜線が少し近くなった

9/18 9:35

ヤグルマソウ

9/18 9:37

？

9/18 9:40

サクラシメジモドキ？

9/18 9:41

また四つん這い区間ですね^^健脚自慢のお姉さんも、昨日までのテン泊重装が効いてるのか、足が重そう。。

9/18 9:45

9/18 9:47

標高2300mくらいから岩がでてきました。イワカガミも紅葉してます。

9/18 9:48

岩場の結構な登り

9/18 9:53

梓川が見える

9/18 9:53

カモシカ沢から

9/18 9:53

天狗沢方面

9/18 9:53

5峰はまだまだ遠い。。

9/18 10:02

鎖場がまた。

9/18 10:06

完全にダケカンバ帯に入ってます

9/18 10:17

露頭にマグマが急速に冷え固まってできた柱状節理

9/18 10:19

クロウスゴの実。食べられるけど酸っぱいっていったのに、「酸っぱくて苦い」とお姉さん。

9/18 10:20

オオツリバナの実

9/18 10:25

タカネナナカマドの実

9/18 10:31

ヒメウスゴの実

9/18 10:34

タケシマランの実

9/18 10:41

ミヤマダイコンソウの紅葉

9/18 10:42

ミヤマホツツジ

9/18 10:48

森林限界に到達！「あの山なあに？」
「焼岳かなあ・・」

9/18 10:53

やっと5峰が見えた！

9/18 10:57

オヤマソバ

9/18 11:02

イワツメクサ

9/18 11:03

もう少しで5峰だよー

9/18 11:05

？

9/18 11:14

とはいっても5峰までまだあるなー^^;

9/18 11:16

?

9/18 11:17

クロウスゴの紅葉

9/18 11:19

高山蝶のコヒオドシ

9/18 11:22

斑れい岩の堆積

9/18 11:23

ホシガラスのハイマツ球果の食べ跡

9/18 11:45

5峰に到着！有名なピッケルの前で岳沢経由で来た方に撮影いただきました。

9/18 11:51

にしてもいい天気だ！
実は暑さと日差しにはめっぽう弱いわたくし^^;

9/18 11:53

さっそく4峰に向かう。

9/18 11:58

東稜方向。いつか登ってみたいものだ。

9/18 12:08

5峰と4峰のコルまできたところ。4峰も結構登るなあ。

9/18 12:11

振り返って5峰。結構きりたってます。

9/18 12:38

4峰へはこんな感じで踏み跡はわかりやすい。

9/18 12:40

4峰に到着！こんどはピークになにもないのでお姉さんが4のサイン。

9/18 12:43

3峰側は岳沢側に巻く。

9/18 12:58

巻く分にはこんな感じの少し難しいところがある程度。

9/18 13:03

「山荘に何時ころ着きそう？」
「このペースだと17時くらい？日暮れまでになんとか。。」

9/18 13:05

2峰に登りつめる。ここも踏み跡はっきり。にしても、日差しが強いし、ザイルも重たいしでバテてきた^^;

9/18 13:14

2峰に到着！

9/18 13:17

ここから本日の核心部の懸垂下降。他の記録にあるように、西側の崖の落ち込みに近い支点を使用。

9/18 14:05

お姉さん、外岩での懸垂下降初めてなはずですが、、

9/18 14:06

あっという間にするする下りていきます。そして、1ピッチ目に降りたところの岩棚にもちゃんと支点がありました^^;

9/18 14:23

2ピッチ目は私が先に降りて今度は下から撮影。

9/18 14:24

早い、早い！

9/18 14:39

んー、あんなところ降りてきたのか^^;

9/18 14:39

東側は2ピッチ目が難しそう。。

9/18 14:40

？

9/18 14:41

1峰は急なガレ場だが、難しいところはなし。

9/18 14:41

振り返って2峰。

9/18 14:46

1峰に到達！指の数が1峰と2峰どっちなんだって感じですが、私が間違ってますm(__)m

9/18 14:47

これから前穂高岳に登りつめていきます！

9/18 14:50

明神岳山頂から離れて、

9/18 14:58

前穂高とのコルに降りていきます。

9/18 15:05

前穂高。これはまだまだかかるなあ^^;

9/18 15:10

イワヒゲ−コメバツガザクラ群落

9/18 15:10

1峰からは若干ルートファインディングが要求される。お助けロープや懸垂支点がありますが、クライムダウンで降りるのも可。

9/18 15:23

1峰からはこんなところを降りてきます^^;

9/18 15:24

ミヤマウイキョウ。風衝草原ならでは。

9/18 15:27

1峰北面。

9/18 15:31

前穂高方面。全貌が見えるうちにルートファインディング。岳沢側のS状ルンゼから行くのがよいか。。

9/18 15:58

にしても相変わらずいい天気だ。。が、時間的に日没後に少しあることになりそう。。

9/18 15:59

「山荘までまだ結構かかる？」
「まだ結構かかると思う。でも、前穂高まで出れば、最悪ヘッドライトでも穂高山荘にたどり着けますから^^;」

9/18 16:09

S状ルンゼを抜けた！ここから前穂までは難所はなさそう。

9/18 16:15

とはいっても、巨石の急登はなかなかこたえる^^;

9/18 16:30

イワカガミ

9/18 16:46

前穂山頂までもうちょっと。

9/18 16:50

前穂高に到着！

9/18 16:51

ちょっとだけブロッケン現象。

9/18 17:03

あと1時間くらいで日暮れ。。

9/18 17:03

常念岳。美しい。。

9/18 17:34

紀美子平に降りずにいくルートもあるが、日没後を考えて素直に紀美子平経由で行くことにする。

9/18 17:39

紀美子平。当然スルー

9/18 17:49

フリース出している間にスタスタ行っちゃうお姉さん。お姉さんを探せ！

9/18 17:54

タカネヤハズハハコ

9/18 17:56

いよいよ日没。。

9/18 18:01

まあ、こんなところで夕焼けを見る機会はそうそうないし。

9/18 18:04

さて、こっからはつるべ落としだなあ。

9/18 18:14

10分もしないうちに真っ暗！そしてハイマツ群落。暗くなってもデータは取らないと^^;

9/18 18:54

暗いので、足元には気を付けていきましょう^^
昔は山で夜間調査よくしたっけ。コウモリ調査とか、ライトトラップとか。。

9/18 18:56

いい色の夕焼けだ。。月もきれいだし。奥穂までもう少し！

9/18 19:07

奥穂高岳！当然真っ暗^^;
明日通るので、当然スルー

9/18 19:31

遠くに南岳小屋？の光が見える。。あとでお姉さんに聞いたら、穂高岳山荘の光だと思って絶望していたとのこと。早く教えてあげればよかったm(__)m

9/19 5:30

昨夜は小屋に到着して夕飯後すぐ熟睡して、5時に起床して出発。

9/19 5:46

雲海からご来光。。

9/19 5:46

槍が見えた！！今日は遠くまでよく見える。

9/19 5:56

日にあたると少し暖かい。。

9/19 6:06

お姉さん、まだスイッチが入らず。。
「こんな無計画な人についてきちゃった。。反省！（古い）」

9/19 6:07

ジャンが見えました！

9/19 6:15

ジャンの前に昨日取れなかった奥穂高前で。お姉さん、看板の後ろに小さい仏像を見つけたようで。

9/19 6:15

↑の屋代に奉納。

9/19 6:16

小屋にいた坊主の人がまさか山伏だったとは。。お姉さん、今日1日この人がほら貝吹くたびに、「へたくそー」って叫んでた^^;なんか溜まってるんですか？

9/19 6:19

今日もいい1日になりそう。。

9/19 6:22

ジャン様に会いにいくにあたって、ドーピング中。

9/19 6:26

お姉さんを探せ！2

9/19 6:26

馬の背。「馬というよりはゴジラの背！」とか。

9/19 6:35

「あ、いた！」ってかくれんぼしてたわけじゃあないです^^;

9/19 6:35

おそらくどちらに落ちても助からない。。コルでも多分とまらない。。

9/19 6:37

馬ノ背の難所！撮影している場合じゃない？？

9/19 6:38

ギリギリ足が届いた！！背高くてよかったね、お姉さん^^

9/19 6:41

4年前は天狗沢から奥穂に抜けたけど、今回逆方向でやや難しさを感じる。。

9/19 6:43

馬ノ背全景

9/19 6:45

ジャン様のお姿が！！

9/19 6:55

しかし、その前にロバの耳が立ちふさがる。。

9/19 7:06

結構な登り。

9/19 7:09

そして足幅分の足場と

9/19 7:10

絶壁。。

9/19 7:19

ロバの耳を降りて、

9/19 7:19

ジャン様にお目見え

9/19 7:24

ジャン様の奥穂側。4年前は知らずに山頂からこちら側に降りようとしていたっけ^^;

9/19 7:26

イワギキョウ

9/19 7:32

西穂側登り口。当然こちらから登る。って、この程度の斜面だっけ？

9/19 7:33

お姉さんもワシワシ登ってきます。

9/19 7:34

写真だとそれなりに急に見えますが、実際はなんてことない斜面^^;

9/19 7:35

お姉さんも登ってきて第一声が「え、これで終わり!?」

9/19 7:39

というのはさておき、憧れのジャン様の天使と一緒にパシャリ！

9/19 7:51

さようなら、ジャン。また来年。。
って、もう呼び捨てになっちゃってます^^;

9/19 7:54

西穂高方面。結構近い？

9/19 8:04

ジャンの上でご一緒したお嬢さん。西穂側の登り口知らずに、下は絶壁、上は浮石だらけの扇沢側から登ってきてた^^;
彼女こそ真のジャンダリスト！！

9/19 8:27

ドミノ石と名付けたい。。

9/19 8:31

キバナシャクナゲ

9/19 8:41

ジャン登って元気いっぱいのお姉さん！

9/19 8:46

畳一畳分。どちらに落ちてもただでは済まない。。

9/19 8:47

気をつけてね〜、って私がじゃまか^^;

9/19 8:50

天狗の頭に向かう。。

9/19 9:02

ジャンからはひたすら下る。。

9/19 9:02

天狗の頭。あれ登るのか〜

9/19 9:13

ま、つべごめ言わずにのぼりますか^^;

9/19 9:28

日射しが暑い。。
「顔色よくないけど、大丈夫？」

9/19 9:34

天狗岩。ここは右に逃げずに矢印どおりまっすぐ登るのが正解。

9/19 9:37

まちがっても天狗沢方向には落ちないでねー、助からないから^^;

9/19 9:41

天狗岩に到着！にしても空が青い！！
そして、お姉さん、体型逞しくなりましたね^^

9/19 9:46

そして間ノ岳方面へ！

9/19 9:51

すれ違った登山者がシャケの○○といっていました。

9/19 9:51

ここ雨ふったら絶対来たくない^^;

9/19 9:58

笠ヶ岳の縞模様がくっきり。カルデラ火山の噴火による交互堆積作用によるものだとか。。

9/19 10:13

間ノ沢上部の雪崩草地

9/19 10:18

シラタマノキ

9/19 10:20

そして間ノ岳の登り返し。登って降りて、登って降りて。。
昨日からもうお腹いっぱいかも^^;

9/19 10:23

イワベンケイ

9/19 10:37

間ノ岳到着！

9/19 10:52

そして、またコルに降りて今度は赤岩岳に登ると^^;

9/19 11:20

赤岩岳登ったら、コルにおりて西穂高の前衛峰へ^^;;

9/19 11:55

前衛峰登ったら、ついに西穂高に！

9/19 12:01

本日のラスボス、西穂高に到達！
私は日射にすっかりやられてます^^;;;

9/19 12:07

ここからは基本的に下り

9/19 12:10

西穂からの下りは足場が悪く急

9/19 12:25

なにゆえチャンピオン？

9/19 12:31

どこが狸？

9/19 12:46

ピラミッドピークでイェーい!!

9/19 13:00

確かにピラミッドだ。。お姉さんを探せ！3
簡単すぎか^^;

9/19 13:10

独標に到着！！

9/19 13:15

お昼寝するなら、インスタ用に写真撮ってあげますよー
って、にやけてまんがな、お姉さん^^

9/19 13:44

西穂、丸山

9/19 13:48

ひたすらハイマツ帯

9/19 13:52

西穂山荘が見えた！

9/19 13:56

西穂山荘でラーメン食べて、デザートは特売してたソフトクリーム♪

9/19 14:40

そして上高地に下りると。。

9/19 14:42

小屋から下はシラビソ帯

9/19 14:52

オオカメノキの実

9/19 14:55

タテヤマアザミ

9/19 15:03

そこそこの急斜面を下りてきます

9/19 15:07

ヤマハハコ

9/19 15:10

ベニテングダケ

9/19 15:11

「ブツブツがキモいんだけど」
キノコは基本的にキモいようです。

9/19 15:18

カニコウモリ

9/19 15:36

水場の宝水

9/19 15:51

えーと、なんの実だっけ？

9/19 16:03

台風21号の爪痕がすさまじい。。
しかし、ありがたいことに登山道は復旧されている。頭が下がります。

9/19 16:18

斜面下部はコメツガ林

9/19 16:33

また変な樹形だ^^;

9/19 16:35

西穂高登山道の登山口に到着！
2日間、いやお姉さんは蝶ヶ岳から4日間、大変お疲れ様でした^^

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

感想

wildlife19

場所と季節がら、花は少なかったですが、キノコ類はたくさんで勉強になりました。
登山としては稜線上の上り下りの繰り返しにさすがに疲れました^^;
体力もさることながら、精神的なタフネスさを求められた気がします。
明神から前穂高は2峰の懸垂下降以外だと、1峰の下りと前穂高前衛尾根が少し難しい程度ですが、ガスっててルートファインディングが困難だと、難易度が上がる気がします。
二人ともそれなりの健脚なため、他の記録を参考に少々欲張ってしまったので、次は少し控えめにしようと思います。

コメント

にしこくん

ご無沙汰です！
マムートのヘルメット、色まで同じですね