また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1589210
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山 紅葉と試練の日帰り縦走(白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳)

2018年09月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:40
距離
28.5km
登り
2,669m
下り
2,667m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
13:27
休憩
1:10
合計
14:37
3:12
64
4:16
4:28
58
5:26
5:26
42
6:08
6:08
45
6:53
6:59
33
7:32
7:32
38
8:10
8:10
29
8:39
8:45
8
8:53
8:53
5
8:58
8:58
93
10:31
10:51
42
11:33
11:33
49
12:22
12:23
19
12:42
12:56
21
13:17
13:17
27
13:44
13:44
49
14:33
14:35
36
15:11
15:12
34
15:46
15:46
54
16:40
16:47
59
17:46
17:47
2
17:49
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
蓮華温泉ロッジ駐車場(新潟県糸魚川市)(無料/約70台)
※6月下旬〜10月下旬まで(ほか冬季通行止め)
コース状況/
危険箇所等
■コース(往復約28km)
蓮華温泉〜天狗の庭〜白馬大池〜小蓮華山(新潟県最高峰)〜白馬岳〜白馬鑓ヶ岳〜杓子岳

疲れないようにと写真を撮りながらゆっくり歩きましたが、どうあがいても日帰りでは縦走路のアップダウンがこたえます(とくに…(往路)小蓮華山・白馬岳・杓子岳・白馬鑓ヶ岳の登り、(復路)杓子岳〜白馬岳および小蓮華山への登り返し)、また岩や石がゴロゴロしていて足腰への負担があります(※危険箇所は無し)
その他周辺情報 白馬八方温泉(八方の湯) \800(ソフトクリーム購入)
夜中の2時前に長野市の自宅を出て、真夜中の狭くて真っ暗な山道を進み、3時前に蓮華温泉駐車場に到着、数台しか停まってないかな?と思いきや、平日水曜日にも関わらずたくさんの駐車車両!暖気運転をしている車中泊の方もいました
1
夜中の2時前に長野市の自宅を出て、真夜中の狭くて真っ暗な山道を進み、3時前に蓮華温泉駐車場に到着、数台しか停まってないかな?と思いきや、平日水曜日にも関わらずたくさんの駐車車両!暖気運転をしている車中泊の方もいました
夕飯か朝飯か出発前にコンビニ弁当を食べ、仮眠無しに午前3時過ぎに登山開始!駐車場すぐには綺麗な水洗トイレがありました
夕飯か朝飯か出発前にコンビニ弁当を食べ、仮眠無しに午前3時過ぎに登山開始!駐車場すぐには綺麗な水洗トイレがありました
今日も真っ暗闇の森林歩行スタート!
今日も真っ暗闇の森林歩行スタート!
まず蓮華温泉ロッジ〜天狗の庭〜白馬大池〜小蓮華山を目指します
まず蓮華温泉ロッジ〜天狗の庭〜白馬大池〜小蓮華山を目指します
やぶの中から動物が突進してこないか心配で、左手にヘッドランプ、右手に熊除け鈴で過度に音を鳴らす
やぶの中から動物が突進してこないか心配で、左手にヘッドランプ、右手に熊除け鈴で過度に音を鳴らす
気温10℃以下、登っている最中は涼しくていいけど立ち止まるとかなり寒い…
気温10℃以下、登っている最中は涼しくていいけど立ち止まるとかなり寒い…
真っ暗な天狗の庭もスルー!
真っ暗な天狗の庭もスルー!
登り始めて約2時間、森林限界を越えたあたりで辺りが明るくなってきました
登り始めて約2時間、森林限界を越えたあたりで辺りが明るくなってきました
縦走路上(白馬大池)に到着!
縦走路上(白馬大池)に到着!
白馬大池山荘とテン場
白馬大池山荘とテン場
明け方の縦走路を小蓮華山〜白馬岳方面に進みます
明け方の縦走路を小蓮華山〜白馬岳方面に進みます
日の出目当てではないですが無数に写真を撮ります
1
日の出目当てではないですが無数に写真を撮ります
頚城山塊と幻想的な白馬大池
2
頚城山塊と幻想的な白馬大池
ちょっと登って日本海(糸魚川方面)
ちょっと登って日本海(糸魚川方面)
乙妻・高妻山〜戸隠連峰と奥に飯縄山のアップ、この角度いい感じです
1
乙妻・高妻山〜戸隠連峰と奥に飯縄山のアップ、この角度いい感じです
太陽が雲に隠れていたためここで遅めのモルゲンロート
2
太陽が雲に隠れていたためここで遅めのモルゲンロート
高度を上げます
と、縦走路左側に更なる絶景…!
4
と、縦走路左側に更なる絶景…!
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳とその尾根尾根
1
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳とその尾根尾根
遠見尾根(〜五竜岳)と手前に八方尾根(〜唐松岳)、いずれも今年登ったので実に感慨深いです
1
遠見尾根(〜五竜岳)と手前に八方尾根(〜唐松岳)、いずれも今年登ったので実に感慨深いです
盆地には雲が滞留、手前が白馬村、やや奥側が長野市〜上田市方面
2
盆地には雲が滞留、手前が白馬村、やや奥側が長野市〜上田市方面
絶景!!
重なる杓子岳・白馬鑓ヶ岳、今回の縦走の目的地!
3
重なる杓子岳・白馬鑓ヶ岳、今回の縦走の目的地!
こちらも重なる鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳
1
こちらも重なる鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳
縦走路に陽が射す
1
縦走路に陽が射す
八ヶ岳(左)と南アルプス(右)も!
2
八ヶ岳(左)と南アルプス(右)も!
縦走路を振り返り、ピークに人影を見つけて思わずパシャリ、このスケール感、実に映えます
4
縦走路を振り返り、ピークに人影を見つけて思わずパシャリ、このスケール感、実に映えます
まだ小蓮華山にも着いていませんが、ここまででも大満足です
まだ小蓮華山にも着いていませんが、ここまででも大満足です
色づいてきた小蓮華山(山頂:右奥)
4
色づいてきた小蓮華山(山頂:右奥)
鹿島槍ヶ岳と唐松岳の奥に槍ヶ岳(本家)のコラボ
1
鹿島槍ヶ岳と唐松岳の奥に槍ヶ岳(本家)のコラボ
そして白馬三山!!(左から白馬鑓ヶ岳・杓子岳〜(白馬大雪渓)〜白馬岳)
2
そして白馬三山!!(左から白馬鑓ヶ岳・杓子岳〜(白馬大雪渓)〜白馬岳)
上にも雲、下にも雲の神秘性
4
上にも雲、下にも雲の神秘性
どこを撮っても絶景で、北信の山々がもはやおまけ状態
1
どこを撮っても絶景で、北信の山々がもはやおまけ状態
四阿山(左)浅間山(右)ズーム
1
四阿山(左)浅間山(右)ズーム
夢の3槍コラボ(鹿島槍ヶ岳・槍ヶ岳・白馬鑓ヶ岳)
3
夢の3槍コラボ(鹿島槍ヶ岳・槍ヶ岳・白馬鑓ヶ岳)
ひいてドドン!
登ってきた縦走路を振り返る、富山県側(手前)の斜面も紅葉が始まっています
1
登ってきた縦走路を振り返る、富山県側(手前)の斜面も紅葉が始まっています
そして小蓮華山(新潟県最高峰(2,766m))登頂!新潟県民として実に感慨深いです
1
そして小蓮華山(新潟県最高峰(2,766m))登頂!新潟県民として実に感慨深いです
黒部市と黒部川(日本海)ズーム
黒部市と黒部川(日本海)ズーム
そして縦走路の先には白馬岳と沢山の登山者!
そして縦走路の先には白馬岳と沢山の登山者!
鹿島槍の右に奥穂高岳も見えてきました
鹿島槍の右に奥穂高岳も見えてきました
白馬鑓・杓子岳と白馬岳の間には地味に劔岳も!
白馬鑓・杓子岳と白馬岳の間には地味に劔岳も!
右手には魚津〜滑川市が眼下に
右手には魚津〜滑川市が眼下に
これぞTHE北アルプス
3
これぞTHE北アルプス
ここからの角度だと杓子岳が槍のように見えます
ここからの角度だと杓子岳が槍のように見えます
もう一度魚津市アップ!黒部宇奈月温泉駅付近、新幹線の高架が筋のように見えます
もう一度魚津市アップ!黒部宇奈月温泉駅付近、新幹線の高架が筋のように見えます
このあたりはトラバースで斜度は無し
このあたりはトラバースで斜度は無し
左下に猿倉の駐車場が見えました
左下に猿倉の駐車場が見えました
三国境に到着!(富山・長野・新潟県境)
1
三国境に到着!(富山・長野・新潟県境)
三国境を振り返る、これまた絶景…
3
三国境を振り返る、これまた絶景…
八ヶ岳と同化する富士山ズーム!
1
八ヶ岳と同化する富士山ズーム!
そして富山湾と能登半島!
そして富山湾と能登半島!
近づいてきた白馬岳
近づいてきた白馬岳
劔岳と立山も間近に!
2
劔岳と立山も間近に!
白馬岳へのビクトリーロード、草紅葉が綺麗で感動しました
4
白馬岳へのビクトリーロード、草紅葉が綺麗で感動しました
そしてついに…
白馬岳登頂です!
1
白馬岳登頂です!
なんでも見える!
なんでも見える!
立山・剱岳
手前から杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、鹿島槍ヶ岳、奥に穂高槍ヶ岳などなど
1
手前から杓子岳、白馬鑓ヶ岳、唐松岳、鹿島槍ヶ岳、奥に穂高槍ヶ岳などなど
能登半島がハッキリと!
能登半島がハッキリと!
チョコレートを補給!
1
チョコレートを補給!
白馬岳を下り、徒歩10分ほどで白馬山荘
白馬岳を下り、徒歩10分ほどで白馬山荘
レリーフ
白馬山荘に到着!
白馬山荘に到着!
ここでゴールではありません、まだまだ遠い杓子岳と白馬鑓ヶ岳に向かいます
ここでゴールではありません、まだまだ遠い杓子岳と白馬鑓ヶ岳に向かいます
振り返って当然のように絶景、紅葉の白馬岳と白馬山荘
3
振り返って当然のように絶景、紅葉の白馬岳と白馬山荘
イワヒバリちゃん
1
イワヒバリちゃん
黄色い縦走路
登っていきたいのに尋常じゃないくらいに下ります
1
登っていきたいのに尋常じゃないくらいに下ります
眼下に白馬大雪渓(白馬岳と杓子岳の間)
眼下に白馬大雪渓(白馬岳と杓子岳の間)
下ってきた道を振り返る、帰りの登り返しがだいぶきつそう…
下ってきた道を振り返る、帰りの登り返しがだいぶきつそう…
こちらからは杓子岳山頂への道が険しそうなので一旦スルー
こちらからは杓子岳山頂への道が険しそうなので一旦スルー
先に巻道で白馬鑓ヶ岳へ
先に巻道で白馬鑓ヶ岳へ
アタック開始!
山頂は小ピーク2つのさらに先…
山頂は小ピーク2つのさらに先…
気力を振り絞って急登!!振り返って絶景
3
気力を振り絞って急登!!振り返って絶景
眼下に白馬村!
ななめになったちゃぶ台のような杓子岳ズーム
ななめになったちゃぶ台のような杓子岳ズーム
山頂が近づいてきた!
山頂が近づいてきた!
絵画のような色づかい、だいぶ登ってきました
絵画のような色づかい、だいぶ登ってきました
前方(南側)の視界が開けて唐松岳方面!
1
前方(南側)の視界が開けて唐松岳方面!
そして…
白馬鑓ヶ岳(2,903m)登頂です!
2
白馬鑓ヶ岳(2,903m)登頂です!
ここからの景色がベスト!日本有数の絶景に違いない
6
ここからの景色がベスト!日本有数の絶景に違いない
こちらも絶景!
縦走を続けたいですが…無謀ですね
縦走を続けたいですが…無謀ですね
何度目かの立山・劔岳
何度目かの立山・劔岳
穂高連峰ズーム!
1
穂高連峰ズーム!
唐松岳を見下ろしてズーム!無数に写真撮影し満足したところで下山します!
唐松岳を見下ろしてズーム!無数に写真撮影し満足したところで下山します!
白馬三山日帰りコンプリートのため、元気を振り絞ってスルーしていた杓子岳へ!
白馬三山日帰りコンプリートのため、元気を振り絞ってスルーしていた杓子岳へ!
あとちょっと…
スリリングな崖を脇目に…
スリリングな崖を脇目に…
杓子岳(2,812m)登頂です!
1
杓子岳(2,812m)登頂です!
そして来た道を戻ります、白馬岳までですらこのアップダウンと遠距離間…
そして来た道を戻ります、白馬岳までですらこのアップダウンと遠距離間…
登山道は終始岩や石で歩きづらく、足腰に響きます
登山道は終始岩や石で歩きづらく、足腰に響きます
かなりこたえた白馬岳への復路
かなりこたえた白馬岳への復路
エスカレーター作ってくれないかなぁ
エスカレーター作ってくれないかなぁ
白馬鑓、杓子岳を振り返る
白馬鑓、杓子岳を振り返る
なんとか白馬山荘へ帰還
なんとか白馬山荘へ帰還
お土産(Tシャツ・マグカップ)とコーラとバッヂを購入、窓から絶景が眺められます
1
お土産(Tシャツ・マグカップ)とコーラとバッヂを購入、窓から絶景が眺められます
コーラで喉を潤してまた戻ります
1
コーラで喉を潤してまた戻ります
アップダウンを繰り返し疲労を溜めながらトボトボと…
アップダウンを繰り返し疲労を溜めながらトボトボと…
斜面の紅葉と白馬大池を見下ろす
1
斜面の紅葉と白馬大池を見下ろす
トンビ?
眼下に栂池自然園
眼下に栂池自然園
紅葉と白馬大池
白馬大池へ到着、縦走路きつかった…
白馬大池へ到着、縦走路きつかった…
下山します、この看板には蓮華温泉まで2時間とありますが健脚で2時間なので要注意
下山します、この看板には蓮華温泉まで2時間とありますが健脚で2時間なので要注意
登っている最中は暗闇だった天狗の庭、たしかに神秘的…
1
登っている最中は暗闇だった天狗の庭、たしかに神秘的…
やっとこさ下山、往復約30kmで13時間歩行、きつかったです…
1
やっとこさ下山、往復約30kmで13時間歩行、きつかったです…
駐車場へ到着、ゆっくりしすぎて結局日没間際でした
3
駐車場へ到着、ゆっくりしすぎて結局日没間際でした

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス タオル カメラ
備考 日焼け止めを忘れたので、何とか日射しの直撃を避けようと、縦走中、終始フードを被った怪しい人でした

感想

一度挑戦したかった蓮華温泉からの白馬三山(+白馬大池・小蓮華山)日帰り縦走、長距離歩行に加えて、縦走路のアップダウンと岩や石が多い足元の不安定さで、足腰がだいぶ疲れましたが、それを差し引いても余りある無数の絶景…。稜線(尾根)上の紅葉も相まって、凄まじい達成感がありました。これで今年は、爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳(積雪期)、小蓮華山〜白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳と、仕事で忙しくも好きな山域での日帰り登山を楽しむことが出来ました。次回は山小屋泊・テント泊で余裕をもって楽しみたいと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:923人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら