また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1589981 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾

大毛無山〜不動山(途中まで)【妙高北部】

情報量の目安: S
-拍手
日程 2018年09月19日(水) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山口となる膳棚峠へはロッテアライリゾートから二ヶ所のゴンドラ山頂駅近くを通ります。地形図では途中に“”軽車道“”記号の区間がありますが、全区間アスファルトの舗装路でマイクロバスでも通行できそうな広さです。
膳棚峠の東側(T字路)で北へ延びる車道の記号がありますが、一見した限りでは廃道のようでした。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
Web Services by Yahoo! JAPAN
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
9時間35分
休憩
35分
合計
10時間10分
S膳棚峠05:1506:25大毛無山06:4507:45膳棚峠07:5509:30慰霊碑09:3510:00作業道入口11:00引き返し地点11:55作業道入口12:05大棚入橋13:10慰霊碑15:25膳棚峠G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
大毛無山&不動山が好展望の山とは前々から知ってはいましたが、雪が全くない時期の記録は極めて少なく、残雪期以外は簡単には行けない山だと思っていました。
あちこち検索し、それぞれ下記の無雪期の記録を参考にさせて頂きました。
大毛無山は長野県山岳ガイド https://www.naganoken.jp/mount/niigata/joetsu-w/ohgenashiyama-au.htm

不動山はパワーゾーン http://www.powerzone.co.jp/mt/gallery/detail.html?id=1821
往復タイム=9時間(林道往復だけで4時間半)

大毛無山は信越トレイルとして知られた開田峠から鍋倉山へ行くようなものでした。
不動山は膳棚峠に自転車も通さぬ堅牢なゲートがありますが、パワーゾーンの写真にある崩落した土砂は除去され、林業か土木関係と思われる車が入って仕事中でした。
先に不動山へ行ったのでは、下山後は疲労困憊し、大毛無山へ行く気力はないだろうと思い、大毛無山を手ぶらで登った後に駐車地に戻り、ザックを背負って不動山へ向かいました。

以下は感想文で・・・・・
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図 [pdf]

写真

大毛無山
三角点は1428.9mですが、最高点には1430m台の等高線が引かれています。三角点標石は最高点に埋設されています。
2018年09月19日 06:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大毛無山
三角点は1428.9mですが、最高点には1430m台の等高線が引かれています。三角点標石は最高点に埋設されています。
1
米山〜尾神岳〜刈羽黒姫山
2018年09月19日 06:43撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
米山〜尾神岳〜刈羽黒姫山
1
妙高山
左の尾根上のピークは神奈山、右のへの字型は三田原山
写真の右中間の灌木の奥は容雅山
2018年09月19日 06:43撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
妙高山
左の尾根上のピークは神奈山、右のへの字型は三田原山
写真の右中間の灌木の奥は容雅山
1
火打山〜焼山
焼山の噴煙は増減を繰り返していました。
焼山の手前は不動山です。
2018年09月19日 06:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
火打山〜焼山
焼山の噴煙は増減を繰り返していました。
焼山の手前は不動山です。
2
妙高〜火打〜焼山
2018年09月19日 06:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
妙高〜火打〜焼山
1
妙高〜火打〜空沢尾根の手前に容雅山〜不動山の稜線
2018年09月19日 06:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
妙高〜火打〜空沢尾根の手前に容雅山〜不動山の稜線
1
開田山脈〜奥志賀高原〜志賀高原
左奥は越後三山方面
2018年09月19日 06:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
開田山脈〜奥志賀高原〜志賀高原
左奥は越後三山方面
1
越後三山のズーム
八海山は越後駒ヶ岳(左)の手前に重なります。
手前の平らな尾根は開田山脈
2018年09月19日 06:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
越後三山のズーム
八海山は越後駒ヶ岳(左)の手前に重なります。
手前の平らな尾根は開田山脈
2
昼闇山〜鉢山〜阿弥陀山南峰〜北峰〜烏帽子岳
2018年09月19日 06:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
昼闇山〜鉢山〜阿弥陀山南峰〜北峰〜烏帽子岳
1
上越市の平野の奥に米山
米山の左奥彼方には微かに佐渡ヶ島
2018年09月19日 06:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上越市の平野の奥に米山
米山の左奥彼方には微かに佐渡ヶ島
1
佐渡ヶ島のズーム
2018年09月19日 06:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
佐渡ヶ島のズーム
2
苗場山〜鳥甲山〜白砂山〜岩菅山
2018年09月19日 06:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
苗場山〜鳥甲山〜白砂山〜岩菅山
1
肉眼では見えませんでしたが、撮った写真を拡大すると苗場山の左には右から至仏山〜燧ヶ岳〜平ヶ岳が写っていました。
2018年09月19日 06:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
肉眼では見えませんでしたが、撮った写真を拡大すると苗場山の左には右から至仏山〜燧ヶ岳〜平ヶ岳が写っていました。
1
左奥は越後駒ヶ岳〜中ノ岳
手前は開田山脈(菱ヶ岳〜鍋倉山方面)
2018年09月19日 06:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左奥は越後駒ヶ岳〜中ノ岳
手前は開田山脈(菱ヶ岳〜鍋倉山方面)
1
鉾ヶ岳
前方=トッケ峰〜権現岳の尾根
後方=鉾ヶ岳〜大沢岳の尾根
2018年09月19日 06:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鉾ヶ岳
前方=トッケ峰〜権現岳の尾根
後方=鉾ヶ岳〜大沢岳の尾根
1
赤石山〜横手山〜笠ヶ岳〜草津白根山〜御飯岳
手前右は斑尾山
2018年09月19日 06:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤石山〜横手山〜笠ヶ岳〜草津白根山〜御飯岳
手前右は斑尾山
1
苗場山〜鳥甲山〜白砂山〜岩菅山
2018年09月19日 06:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
苗場山〜鳥甲山〜白砂山〜岩菅山
1
水場
尾根直下ですが、塩ビパイプの基部は豊富な水量でした。
2018年09月19日 07:09撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
水場
尾根直下ですが、塩ビパイプの基部は豊富な水量でした。
1
登山道沿いには秋の花 リンドウが群生していました。
2018年09月19日 07:12撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
登山道沿いには秋の花 リンドウが群生していました。
1
地形図で1297m地点
スキーリフトの山頂駅
2018年09月19日 07:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
地形図で1297m地点
スキーリフトの山頂駅
1
上越市(旧直江津市)の平野を見下ろす。
2018年09月19日 07:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上越市(旧直江津市)の平野を見下ろす。
1
斑尾山(中央右寄り)
野尻湖には雲海が広がっていました。
2018年09月19日 07:23撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
斑尾山(中央右寄り)
野尻湖には雲海が広がっていました。
1
左=三峰山、右=粟立山
2018年09月19日 07:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左=三峰山、右=粟立山
1
(下山時に撮影)
左の草の中に登山口
駐車スペースはなく、峠のゲート前に数台、地形図で峠直下の車道分岐点(T字路)に2〜3台停められそうです。
ずっと下にも広い駐車場がありました。
掘割登山口は膳棚峠登山口とも言うようです。
2018年09月19日 07:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
(下山時に撮影)
左の草の中に登山口
駐車スペースはなく、峠のゲート前に数台、地形図で峠直下の車道分岐点(T字路)に2〜3台停められそうです。
ずっと下にも広い駐車場がありました。
掘割登山口は膳棚峠登山口とも言うようです。
立木に表示されています。
同じものが2枚地面にも落ちていました。
2018年09月19日 07:52撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
立木に表示されています。
同じものが2枚地面にも落ちていました。
妙高市と上越市の境界尾根上の膳棚峠のゲート
大毛無山への掘割登山口へは徒歩2分ほど
2018年09月19日 07:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
妙高市と上越市の境界尾根上の膳棚峠のゲート
大毛無山への掘割登山口へは徒歩2分ほど
1
ゲートに写真で表示されていたこの土砂崩れ現場は跡形もなくきれいに除去されていました。
2018年09月19日 07:57撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ゲートに写真で表示されていたこの土砂崩れ現場は跡形もなくきれいに除去されていました。
1
南葉山林道
その昔はゲートもなく、一般車両でも通行できたようです。
2018年09月19日 07:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南葉山林道
その昔はゲートもなく、一般車両でも通行できたようです。
1
左の草むらから出入りしました。
2018年09月19日 08:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左の草むらから出入りしました。
1
大毛無山頂上は左の ⌒ の右側です。
山腹を横切る林道が見えますが、写真の右端辺りで地形図1232mピーク直下が林道最高地点です。
2018年09月19日 08:05撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
大毛無山頂上は左の ⌒ の右側です。
山腹を横切る林道が見えますが、写真の右端辺りで地形図1232mピーク直下が林道最高地点です。
2
三峰山〜粟立山
2018年09月19日 08:18撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
三峰山〜粟立山
1
膳棚峠は対岸から見るとV字に切れ込んでいます。
2018年09月19日 08:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
膳棚峠は対岸から見るとV字に切れ込んでいます。
1
市街地は糸魚川市能生(のう)
北陸道には『車を運転中の携帯はNO』と書かれた表示がありました。
2018年09月19日 08:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
市街地は糸魚川市能生(のう)
北陸道には『車を運転中の携帯はNO』と書かれた表示がありました。
1
林道から火打〜焼山
2018年09月19日 09:06撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
林道から火打〜焼山
1
左奥は鉢山〜阿弥陀山方面
右は鉾ヶ岳
中央はシャルマン火打スキー場のゲレンデ
2018年09月19日 09:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
左奥は鉢山〜阿弥陀山方面
右は鉾ヶ岳
中央はシャルマン火打スキー場のゲレンデ
1
不動山が端正な姿で佇む。
この時は苦労しそうな急斜面だが登頂できないとは思っていませんでした。
2018年09月19日 09:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
不動山が端正な姿で佇む。
この時は苦労しそうな急斜面だが登頂できないとは思っていませんでした。
2
オウム真理教による坂本弁護士一家殺人事件の慰霊碑。
「何でこれがここに?」と思いましたが、碑の裏には坂本弁護士の遺体は大毛無山で発見されたとあります。
地形図には標高990m付近に碑の記号が記されています。
2018年09月19日 09:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オウム真理教による坂本弁護士一家殺人事件の慰霊碑。
「何でこれがここに?」と思いましたが、碑の裏には坂本弁護士の遺体は大毛無山で発見されたとあります。
地形図には標高990m付近に碑の記号が記されています。
1
碑文とブロンズ画像
2018年09月19日 09:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
碑文とブロンズ画像
1
ご家族の画像
2018年09月19日 09:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ご家族の画像
(帰りに撮影)
慰霊碑の裏側
2018年09月19日 13:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
(帰りに撮影)
慰霊碑の裏側
1
碑に記された文章
2018年09月19日 13:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
碑に記された文章
ご家族三人の遺体が発見された場所
2018年09月19日 13:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ご家族三人の遺体が発見された場所
不動山と北西尾根
2018年09月19日 09:49撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
不動山と北西尾根
2
鉾ヶ岳
右下に林道が見えますが、この付近はヘアピンカーブの繰り返しです。
2018年09月19日 09:50撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
鉾ヶ岳
右下に林道が見えますが、この付近はヘアピンカーブの繰り返しです。
1
南葉山林道から作業道(林道支線)への入口
道路工事用の真っ赤なコーンが置かれています。
2018年09月19日 12:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南葉山林道から作業道(林道支線)への入口
道路工事用の真っ赤なコーンが置かれています。
撮影機材:

感想/記録

東日本でも日本海側だけ終日晴れ予報でしたので、かねてからチャンスをうかがっていた妙高北部の大毛無山と不動山へ向かいました。

大毛無山は梢越しではありますが360度の素晴らしい展望でした。
標高約1070mの膳棚峠まで車で上がれば2時間半ほどでピストン出来るのに、ネットに無雪期の記録がないのが不可解です。
峠まで車で上がれることはほとんど知られていないか、行ってもネット上には記録を上げない人ばかりなのでしょうか?
登山道の踏み固められ具合から、実際には登る人は少なくないようです。

不動山は『山と高原地図』に登山口から2時間15分と書かれ、ルートは実線で表示されています。
林道から作業道へ入り、その末端が登山口だろうと予想し、GPSなどは携行せず、山地図と地形図のみでスタート。登山届は前日に新潟県警へ電子申請していました。

南葉山林道は地形図1232m峰の北西尾根を回り込む付近まではコンクリ、以後はずっとアスファルトの幅広の舗装路でした。
不動山への作業道入口には標示類や目印は皆無で、作業道は当初はアスファルトで舗装されていたようですが、今では甚だしく荒廃した林道跡でした。
地形図に堰堤記号があり、その資材運搬路だったと思われます。
パワーゾーンにある写真の堰堤はさらに多くの土砂が溜まり、流れは二つに分かれていて辛うじて飛び石伝いに渡れました。
この先で、作業道は真っすぐ前へやや上り気味に進む本線と、右下へ下る支線に分かれていました。
本線を進みましたが、登山口らしい所は見当たらないので引き返し、右下への支線に入りました。この支線も途中で真っすぐと右とに分かれ、右に行くと堰堤が連続する下部でした。
再び引き返し、真っすぐに行くと堰堤のある沢より大きい沢を暗渠化された車道で渡りましたが、間もなく行き止まりでした。地形図では685m付近で水色の水線と登山道を示す破線が交差しており、この暗渠化された橋までは正しかったはずです。
ところが目印や標識、踏み跡や道形などは全くなく、見渡す限り猛烈な藪ばかりでした。万事休すの感で、その地点で退却を決意しました。
繰り返しになりますが、目印や看板などはどこにも一切なく、唯一ルートを示すものかどうか?、崩落した作業道跡にトラロープを張り、ロープの中を通行してくださいと書かれていました。作業道跡はひどいぬかるみで、草と灌木の藪の連続でした。

登山道となる作業道は別の所にあるかも知れないと思い、林道に戻ってから橋記号のある806m地点(橋名=大棚入橋)まで行ってみましたが、やはり作業道入口は工事用のコーンが立てられている地点に間違いないようです。
『山と高原地図』は毎年刷新されているようですが、値上げをするための刷新なのか、マイナーな登山道は長年実踏調査されることがないことを露呈しています。

帰宅後、再度山行記録を調べましたら、上越市の主催で毎年7月に登山大会が開催されるようですが、今年は前年の豪雨災害で中止されたようです。
パワーゾーンでは今年も10月中旬に催行計画があるようです。好天に恵まれれば紅葉最盛期の思い出深い山行となるでしょう。

お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:1293人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2014/2/4
投稿数: 38
2018/9/25 17:41
 お疲れ様でした
親戚が名立に住んでまして、いつか不動山の一斉登山に行ってみたいなぁと思っていました。
上越市の最高峰をいつか落としてみたいです!
登録日: 2013/12/5
投稿数: 440
2018/9/25 20:02
 Re: お疲れ様でした
帰宅後色々調べていましたら、ヤマップに明瞭なログがあり、作業道末端まで行っていたことが分かりました。山道へ入る所には微かに獣道らしい感じの所がありましたが、目印等は皆無で、まさかこれが登山道だとは思いませんでした。

一斉登山は募集の競争率が激しい↓うえ、関東から集合場所へ行くには遠回りになります。
https://blog.goo.ne.jp/yamasenmalmal/e/b23c2e657bcf5e6ecb433d8fbaae11e4
rizojazzさんの体力なら、アクセスの便利な膳棚峠から大毛無山と不動山の日帰りは楽勝でしょう。

コメントありがとうございました。

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。

この記録で登った山/行った場所

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ