記録ID: 1590668
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ハイキング
奥多摩・高尾
紅葉と天使のはしご 高尾山 〜エクストリーム朝飯前〜
2018年09月23日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:37
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 463m
- 下り
- 434m
コースタイム
天候 | 朝の内は、曇り時々小雨。風は無風でした。気温は22〜23℃くらい。なお、当日の日の出(東京)は0530でした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2018年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:京王線 高尾山口駅 0651発 準特急新宿行 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆高尾駅〜金比羅台コース入り口(20号線 落合信号) 中央線線路沿いにショートカットで移動。住宅地の中の小径を移動します。 両界橋で20号に合流し、歩道を進みます。しばらく進むと、落合信号に着きます(信号脇にろくざん亭の大きな看板あり)。 ◆金比羅台コース入口〜高尾山頂(奥の院経由) 落合信号より、20号を離れ、山に向かって進んでいきます。ろくざん亭の脇を過ぎ、50mほど詰めると、舗装路が途切れ、山道になります。少し頭の上が開けてきたなと思った頃に、金比羅台に飛び出します。ここから自然研究路1号路と合流します。1号路は車道でもあるので、時間帯によっては、車に注意です。リフト乗り場手前に、車道にしては傾斜がきついところもありますが、短いです。リフト乗り場からは緩やかな傾斜になります。霞台園地(ケーブルカー乗り場周辺)を通り、薬王院の御本殿脇から薬王院の参道(階段)を通り、奥の院不動堂を経由して、山頂に行きます。なお、早朝、奥の院を経由する道が、夜間封鎖されている場合があります(迂回路があります)。 ◆高尾山〜高尾山口 復路は、稲荷山コースで下山しました。特に危険なところはありませんが、ここ数日雨が多かったので、泥濘なども多く滑り易いため注意が必要です。また、登ってくる人もかなり多かったので、すれ違い等には留意が必要です |
その他周辺情報 | ◆高尾山周辺 清滝駅〜高尾山口駅周辺には、売店、飲食店(蕎麦屋)、温泉等があります。参道途中、山頂等には売店等が多数あり、自販機もあります。なお、公衆トイレは、高尾駅、高尾山口駅(構内、コンコース内、駐車場脇)、TAKAO599内、リフト山上駅、ケーブルカー清滝駅、ケーブルカー高尾山駅、山門を進んだ授与所の裏手、1号路高尾山頂直下、高尾山頂にあります。また、日影沢キャンプ場内、小仏バス停、小仏峠駐車場内(簡易トイレ)にあり、日影バス停から高尾へ行く途中の、高尾梅の郷まち広場には立派な公衆トイレがあります。 なお、コンビニは、高尾山口駅から国道20号を400mほど高尾側に戻ったところに、大型の駐車場を備えたセブンイレブンとファミリーマート、高尾山口駅から200mほど相模湖側に行ったところにサンクスがあります。 水分補給は高尾山については各所に自販機・売店がありますが、飲用可能な水道が霞台園地、高尾山頂にあります。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ(半袖)(1)
ハーフパンツ(1)
シューズ(1)
ザック(1)
キャップ(1)
靴下
グローブ
雨具
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
カメラ
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感想
この連休もバタバタとしており、行きたい山はあったのですが、当然のように見送りに。まあ、天気もあまり良くなかったので、結果的には行っても行かなくても大差はなかったのですが。
それはさておき、体力低下の進行が気になったので、定例のトレーニングに行ってきました。天気が今ひとつで雨が時折パラつく生憎の天気でしたが、大雨にはならず、助かりました。とはいえ、それなりに降っていたので、スリップや泥濘が酷い場所もあり、下山路に稲荷山コースを選んだのは失敗だったかも。登ってくる方も多く、思ったより時間がかかり、想定していた電車を乗り逃がしてしまいました。orz
高尾山も始発で来ると、真っ暗な時期になり、少し半袖では肌寒くなりました。もうしばらくで、山頂までヘッドランプが通しで必要になりますので、安全対策を見直しつつ、体力維持に努めたいと思います。
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