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Yamareco

記録ID: 1592088
全員に公開
ハイキング
近畿

播磨アルプス乱高下

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:46
距離
12.8km
登り
682m
下り
665m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:25
休憩
2:21
合計
8:46
7:49
23
8:12
8:16
25
8:41
8:41
17
8:58
8:59
30
9:29
9:40
18
9:58
10:06
16
10:22
10:25
16
10:41
10:46
10
10:56
11:02
56
11:58
12:22
15
高御位山手前ピーク
12:37
12:54
67
14:01
14:01
21
14:22
14:25
12
14:37
15:36
59
16:35
JR宝殿駅
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往き:曽根駅
帰り:宝殿駅
コース状況/
危険箇所等
非常に整備されて歩き易いです。
但し北山奥山から東はやや荒れてます。
基本、常に登ってるか下ってるか。
快速(明石から各停)に揺られ高砂市に初めて降り立ちます。
2018年09月23日 07:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 7:51
快速(明石から各停)に揺られ高砂市に初めて降り立ちます。
2度曲がる箇所を間違え、正解は信号を左折。ここ。
2018年09月23日 08:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 8:13
2度曲がる箇所を間違え、正解は信号を左折。ここ。
秋の絵面に高御位山。でも実際は少々蒸し暑し。
2018年09月23日 08:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 8:13
秋の絵面に高御位山。でも実際は少々蒸し暑し。
登山道の初看板。注意しましょう。
2018年09月23日 08:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:15
登山道の初看板。注意しましょう。
お彼岸であります。
2018年09月23日 08:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 8:15
お彼岸であります。
中所登山口と相成ります。
2018年09月23日 08:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:17
中所登山口と相成ります。
登って5分もしないうちに岩盤。これは今日はいつもと違う山行かもと薄々感じる。
2018年09月23日 08:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/23 8:23
登って5分もしないうちに岩盤。これは今日はいつもと違う山行かもと薄々感じる。
朝日に桔梗。
2018年09月23日 08:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:29
朝日に桔梗。
10分少々で既にこの眺望。
2018年09月23日 08:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:34
10分少々で既にこの眺望。
豆崎登山口からの合流地点。
2018年09月23日 08:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:41
豆崎登山口からの合流地点。
大平山(豆崎奥山)。
2018年09月23日 08:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:45
大平山(豆崎奥山)。
少し先に三等三角点「大谷1」。
2018年09月23日 08:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:47
少し先に三等三角点「大谷1」。
尾根道もしっかりと岩道です。これから向かうピーク達。
2018年09月23日 08:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:53
尾根道もしっかりと岩道です。これから向かうピーク達。
左手に姫路市街。
2018年09月23日 08:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:54
左手に姫路市街。
ズームして白鷺城。
2018年09月23日 08:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 8:52
ズームして白鷺城。
右手には全力で逆光の明石海峡大橋。
2018年09月23日 08:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 8:54
右手には全力で逆光の明石海峡大橋。
2つ目のピーク大谷山で小休憩。後から来た常連さんらしき方も「今日は蒸し暑い」言ってはりました…
2018年09月23日 09:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 9:02
2つ目のピーク大谷山で小休憩。後から来た常連さんらしき方も「今日は蒸し暑い」言ってはりました…
百間岩と鹿島山西峰。
2018年09月23日 09:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 9:09
百間岩と鹿島山西峰。
竿池と高御位山。
2018年09月23日 09:10撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 9:10
竿池と高御位山。
突然のキノコタイム。その1
2018年09月23日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 9:15
突然のキノコタイム。その1
その2
2018年09月23日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 9:15
その2
その3
2018年09月23日 09:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 9:15
その3
播磨臨海工業地帯と淡路島。
2018年09月23日 09:29撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 9:29
播磨臨海工業地帯と淡路島。
馬の背は確かに馬の背のよう。
2018年09月23日 09:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 9:48
馬の背は確かに馬の背のよう。
百間岩の大きさを、登りゆく方との大きさの対比で。
2018年09月23日 09:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 9:51
百間岩の大きさを、登りゆく方との大きさの対比で。
地徳山を下り切り、鹿嶋神社登山口との合流地。
2018年09月23日 09:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 9:55
地徳山を下り切り、鹿嶋神社登山口との合流地。
百間岩の麓。楽しみw
2018年09月23日 10:01撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 10:01
百間岩の麓。楽しみw
所々に印も打ってますが、地形を見て自らルートを考える面白さも。
2018年09月23日 10:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 10:06
所々に印も打ってますが、地形を見て自らルートを考える面白さも。
百間岩制覇。やったった感ありありですが、こっからが本番。
2018年09月23日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 10:17
百間岩制覇。やったった感ありありですが、こっからが本番。
常に先が見えるコースというのは関西低山ハイカーとしては実に新鮮。
2018年09月23日 10:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 10:18
常に先が見えるコースというのは関西低山ハイカーとしては実に新鮮。
百間岩の様な一枚岩では無いですが、ほぼ岩場をアップダウン。
2018年09月23日 10:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 10:20
百間岩の様な一枚岩では無いですが、ほぼ岩場をアップダウン。
待ち受けている峰々。
2018年09月23日 10:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 10:26
待ち受けている峰々。
小休憩しつつ南東を省みる。
2018年09月23日 10:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 10:43
小休憩しつつ南東を省みる。
鷹巣崖とやらであろうか。この先が鹿島山西峰。
2018年09月23日 10:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 10:44
鷹巣崖とやらであろうか。この先が鹿島山西峰。
西峰から少し下って見上げる鷹の巣山。
2018年09月23日 10:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 10:54
西峰から少し下って見上げる鷹の巣山。
至る所で見かけた「山火事注意」看板。特にこの山では。
2018年09月23日 10:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 10:55
至る所で見かけた「山火事注意」看板。特にこの山では。
鷹の巣山山頂…だと思う。意外と殺風景。
2018年09月23日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 11:05
鷹の巣山山頂…だと思う。意外と殺風景。
四等三角点「地徳」
2018年09月23日 11:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 11:05
四等三角点「地徳」
馬の背ルートとの分岐。
2018年09月23日 11:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 11:07
馬の背ルートとの分岐。
これまで歩いてきた道を振り返り、
2018年09月23日 11:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 11:07
これまで歩いてきた道を振り返り、
これから行く道をインプット。
2018年09月23日 11:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 11:13
これから行く道をインプット。
奥に西光寺山や白髪岳。北播磨から丹波方面。
2018年09月23日 11:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 11:09
奥に西光寺山や白髪岳。北播磨から丹波方面。
桶居山分岐。
2018年09月23日 11:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 11:20
桶居山分岐。
間もなく岩場の急下り。時間も時間、多くの人と行き交うなど。
2018年09月23日 11:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 11:22
間もなく岩場の急下り。時間も時間、多くの人と行き交うなど。
ここにも桔梗。
2018年09月23日 11:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 11:25
ここにも桔梗。
しばらくは緩やかな尾根道。
2018年09月23日 11:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 11:27
しばらくは緩やかな尾根道。
近年大規模な山火事があったのは聞いたことあります。所々その傷跡や山の斜面の植林などで伺えます。
2018年09月23日 11:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 11:34
近年大規模な山火事があったのは聞いたことあります。所々その傷跡や山の斜面の植林などで伺えます。
この辺からじわじわと登り。
2018年09月23日 11:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 11:41
この辺からじわじわと登り。
高御位山頂手前のピークらへん。
2018年09月23日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 11:52
高御位山頂手前のピークらへん。
多分山頂は混んでるだろうし、おひとり様はこの辺の見晴らしの良い所でお先にお昼。
2018年09月23日 12:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 12:04
多分山頂は混んでるだろうし、おひとり様はこの辺の見晴らしの良い所でお先にお昼。
播磨灘に浮かぶ上島。奥に霞んでいる山並みは四国・讃岐山脈だと思われます。
2018年09月23日 12:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/23 12:33
播磨灘に浮かぶ上島。奥に霞んでいる山並みは四国・讃岐山脈だと思われます。
こちらは淡路島南西端から鳴門市の山にかけて。つまり鳴門海峡付近。
2018年09月23日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/23 11:56
こちらは淡路島南西端から鳴門市の山にかけて。つまり鳴門海峡付近。
そしてさらにズームしてみると、大鳴門橋のシルエット!
2018年09月23日 11:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/23 11:56
そしてさらにズームしてみると、大鳴門橋のシルエット!
百間岩ほどでは無いですが、山頂手前の一枚岩。
2018年09月23日 12:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 12:28
百間岩ほどでは無いですが、山頂手前の一枚岩。
来た道を振りカエル。
2018年09月23日 12:33撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 12:33
来た道を振りカエル。
これはカエル岩。
2018年09月23日 12:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 12:35
これはカエル岩。
間もなく山頂。高御位大明神。
2018年09月23日 12:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 12:39
間もなく山頂。高御位大明神。
社もあります。多くの人が休憩中。
2018年09月23日 12:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 12:41
社もあります。多くの人が休憩中。
そのそばに分かりにくく三等三角点「高御位」
2018年09月23日 12:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 12:41
そのそばに分かりにくく三等三角点「高御位」
眼下はほぼ垂直に落ちるような錯覚に。
2018年09月23日 12:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 12:47
眼下はほぼ垂直に落ちるような錯覚に。
岩にロープが。これだけ切り立っている岩を登る人もいるんですねえ。ワタクシ無理。
2018年09月23日 12:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 12:49
岩にロープが。これだけ切り立っている岩を登る人もいるんですねえ。ワタクシ無理。
北を見ると雄大な笠形山・千ヶ峰。
2018年09月23日 12:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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9/23 12:42
北を見ると雄大な笠形山・千ヶ峰。
霞の中の明石海峡大橋と眼下に加古川市街。
2018年09月23日 12:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 12:51
霞の中の明石海峡大橋と眼下に加古川市街。
遠く六甲も霞んでます。
2018年09月23日 12:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/23 12:54
遠く六甲も霞んでます。
漸く小豆島がはっきりと見え始めました。
2018年09月23日 12:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/23 12:56
漸く小豆島がはっきりと見え始めました。
「飛翔の碑」。ここからグライダーで飛び立つ気概よ。
2018年09月23日 12:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 12:55
「飛翔の碑」。ここからグライダーで飛び立つ気概よ。
山頂から東に少し下り分岐。二股で左が成井方面、右が北山方面と思い込み、右に下り始めましたが間違い。
2018年09月23日 13:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 13:03
山頂から東に少し下り分岐。二股で左が成井方面、右が北山方面と思い込み、右に下り始めましたが間違い。
三股になっており、この岩盤下りが北山方面の正規ルート。
2018年09月23日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 13:08
三股になっており、この岩盤下りが北山方面の正規ルート。
取り合えず、送電鉄塔を目指す。その左のピークが小高御位だと思われ。
2018年09月23日 13:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 13:09
取り合えず、送電鉄塔を目指す。その左のピークが小高御位だと思われ。
勿論グリップは効きますが、この手の道は下りでより慎重に…
2018年09月23日 13:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 13:09
勿論グリップは効きますが、この手の道は下りでより慎重に…
最初の鉄塔近くで小休止。この時は余り意識してなかったが、予想以上のアップダウンの連続と蒸し暑さでかなり体力が削がれてたかも。
2018年09月23日 13:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 13:31
最初の鉄塔近くで小休止。この時は余り意識してなかったが、予想以上のアップダウンの連続と蒸し暑さでかなり体力が削がれてたかも。
この日のスタート地点中所登山口。背後に家島諸島と小豆島が浮かぶ。
2018年09月23日 13:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
9/23 13:32
この日のスタート地点中所登山口。背後に家島諸島と小豆島が浮かぶ。
次はあの鉄塔までか…
2018年09月23日 13:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 13:41
次はあの鉄塔までか…
急登に少し心折れる。
2018年09月23日 13:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 13:56
急登に少し心折れる。
何とか登り切って2個目の鉄塔手前のピーク。中塚山と名付けられているよう。後で考えるとここで北山鹿島神社へ下りるのも一手だったか。
2018年09月23日 14:05撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 14:05
何とか登り切って2個目の鉄塔手前のピーク。中塚山と名付けられているよう。後で考えるとここで北山鹿島神社へ下りるのも一手だったか。
鉄塔から。この日の行程を振り返る。(まだ先はあるけど)
2018年09月23日 14:09撮影
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9/23 14:09
鉄塔から。この日の行程を振り返る。(まだ先はあるけど)
再び登り返して、この日何個目のピークか分からないけど北山奥山。
2018年09月23日 14:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 14:26
再び登り返して、この日何個目のピークか分からないけど北山奥山。
東の稜線へ進む。まだ先は長そう…
2018年09月23日 14:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 14:32
東の稜線へ進む。まだ先は長そう…
遂に旗振山手前で両脚が悲鳴を。攣ってしまったので時間が許す限り休む事に。
2018年09月23日 14:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 14:40
遂に旗振山手前で両脚が悲鳴を。攣ってしまったので時間が許す限り休む事に。
西の播磨灘が光って綺麗だが、それだけ陽が傾いてきている事に少し焦燥感。
2018年09月23日 15:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 15:34
西の播磨灘が光って綺麗だが、それだけ陽が傾いてきている事に少し焦燥感。
とりあえず旗振山ピークで充分休息を取って頃合いを見てストレッチ。
2018年09月23日 15:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
9/23 15:34
とりあえず旗振山ピークで充分休息を取って頃合いを見てストレッチ。
恐らくあの小山が須磨の旗振山と思われ。少し霞んでるとは言え、この距離で目視はキツくねえかな?
2018年09月23日 15:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 15:34
恐らくあの小山が須磨の旗振山と思われ。少し霞んでるとは言え、この距離で目視はキツくねえかな?
と思いましたが幾山か経由しているみたいです。
と思いましたが幾山か経由しているみたいです。
動けそうなので前進。「ハリマアルプス」…余り人が通らないのか、道も細く荒れ気味。なかなか辛い。
2018年09月23日 15:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 15:48
動けそうなので前進。「ハリマアルプス」…余り人が通らないのか、道も細く荒れ気味。なかなか辛い。
太閤岩。調子が良ければ秀吉の播磨侵攻に思いを馳せるところですが、、
2018年09月23日 15:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
9/23 15:48
太閤岩。調子が良ければ秀吉の播磨侵攻に思いを馳せるところですが、、
荒れ道を下ってコル。もう一度登り返しが正規ルートですが、もう登りは勘弁の気持ちが強く、南の集落へ抜け出れそうな右へ(ヤマレコ軌跡あり)
2018年09月23日 15:53撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/23 15:53
荒れ道を下ってコル。もう一度登り返しが正規ルートですが、もう登りは勘弁の気持ちが強く、南の集落へ抜け出れそうな右へ(ヤマレコ軌跡あり)
踏み跡は少しあり。最初は岩盤を巻いて下る。しかしそこからが薄い踏み跡辿りに難儀…
2018年09月23日 15:55撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/23 15:55
踏み跡は少しあり。最初は岩盤を巻いて下る。しかしそこからが薄い踏み跡辿りに難儀…
結局最後の50m程は藪漕ぎで強引に突破。墓地に下り立ちました。墓地なのに生きた心地。
2018年09月23日 16:05撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
9/23 16:05
結局最後の50m程は藪漕ぎで強引に突破。墓地に下り立ちました。墓地なのに生きた心地。
まだ陽があるうちに無事宝殿駅に到着。ただ今回は色々と反省点も…
2018年09月23日 16:36撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
9/23 16:36
まだ陽があるうちに無事宝殿駅に到着。ただ今回は色々と反省点も…
今回、加古川観光協会さんが出されているこのマップが非常に参考になりました。
http://kako-navi.jp/media/b4bb6e981309df16d2c40435722dd3fc.pdf
(pdf)
今回、加古川観光協会さんが出されているこのマップが非常に参考になりました。
http://kako-navi.jp/media/b4bb6e981309df16d2c40435722dd3fc.pdf
(pdf)

感想

過信はあかんなあと今回はつくづく。
まあ水分を多めに持って行ったのは我ながら良くやったと言いたいですがw

高御位山と言うか播磨アルプス、本当に楽しい山歩きでした。
体力を付けてまた再挑戦を。

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