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ヤマレコ

記録ID: 1602418 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳・北鎌ワンディ(新穂から)

日程 2018年10月03日(水) [日帰り]
メンバー
 YSHR(CL)
, その他メンバー1人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.3〜0.4(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち66%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
15時間44分
休憩
1時間38分
合計
17時間22分
S新穂高無料駐車場00:0100:59白出小屋01:54滝谷避難小屋02:39槍平小屋04:57飛騨乗越05:0005:10槍ヶ岳山荘05:1605:44ヒュッテ大槍05:4606:41水俣乗越06:4907:53北鎌沢出合08:1009:40北鎌のコル09:4511:07独標2899m11:2513:39槍ヶ岳14:1314:25槍ヶ岳山荘14:30飛騨乗越14:3515:56槍平小屋16:26滝谷避難小屋17:23新穂高登山指導センターG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
新穂から槍平まで倒木はあるが整備されて歩きやすい
水俣乗越から天上沢は踏み跡も有り
北鎌沢は水は豊富水は一旦切れても稜線直下まで水は取れた
北鎌尾根は踏み跡はたくさんあるが行き詰まる箇所も多く難儀
その他周辺情報荒神の湯

写真

新穂を出て白出まで1時間ここで大休止、なにわ君は半袖
2018年10月03日 01:06撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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新穂を出て白出まで1時間ここで大休止、なにわ君は半袖
12
新穂から肩の小屋まで約5時間、穂先には多くのライトが見えた
2018年10月03日 05:09撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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新穂から肩の小屋まで約5時間、穂先には多くのライトが見えた
16
肩の小屋を後にして東鎌尾根をライトで下る
2018年10月03日 05:25撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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肩の小屋を後にして東鎌尾根をライトで下る
9
槍直下から見上げる槍は怪獣のようだ
2018年10月03日 05:22撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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槍直下から見上げる槍は怪獣のようだ
19
少し下ると端正な槍
2018年10月03日 05:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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少し下ると端正な槍
16
さあ東の空が染まりだした
2018年10月03日 05:38撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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さあ東の空が染まりだした
20
振り返ると真っ赤に染まる槍
2018年10月03日 05:50撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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振り返ると真っ赤に染まる槍
55
これが見たかった
2018年10月03日 05:50撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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これが見たかった
34
独標まで朝日で染まる
2018年10月03日 05:50撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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独標まで朝日で染まる
24
大喰岳から穂高に朝日に照らされる
2018年10月03日 05:56撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大喰岳から穂高に朝日に照らされる
19
常念岳と朝日
2018年10月03日 05:57撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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常念岳と朝日
40
水俣乗越まで肩の小屋から1時間半、写真を取りすぎて大幅時間超過
2018年10月03日 06:50撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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水俣乗越まで肩の小屋から1時間半、写真を取りすぎて大幅時間超過
14
天上沢を下る
2018年10月03日 07:07撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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天上沢を下る
7
独標を横目にあそこまで登り返すのか、、、
2018年10月03日 07:13撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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独標を横目にあそこまで登り返すのか、、、
14
天上沢を下ると正面に針ノ木と蓮華が雲海にそびえていた
2018年10月03日 07:21撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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天上沢を下ると正面に針ノ木と蓮華が雲海にそびえていた
48
天上沢から見上げる槍
2018年10月03日 07:26撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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天上沢から見上げる槍
16
北鎌沢さあ600mの登り上げ
2018年10月03日 08:19撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北鎌沢さあ600mの登り上げ
12
この辺りの紅葉は素晴らしかった
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この辺りの紅葉は素晴らしかった
23
北鎌のコルまでもうちょい
2018年10月03日 09:32撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北鎌のコルまでもうちょい
15
北鎌のコル到着
2018年10月03日 09:41撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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北鎌のコル到着
7
コルを後にまずは独標へ
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10
振り返るとギザギザ北鎌
2018年10月03日 10:19撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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振り返るとギザギザ北鎌
17
右手には硫黄尾根が並走
2018年10月03日 10:29撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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右手には硫黄尾根が並走
22
待ってなさい独標
2018年10月03日 10:32撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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待ってなさい独標
14
独標の際どいトラバース
2018年10月03日 11:13撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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独標の際どいトラバース
15
独標を過ぎると大槍がドン
2018年10月03日 11:35撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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独標を過ぎると大槍がドン
19
なにわ君と大槍
2018年10月03日 11:39撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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なにわ君と大槍
17
さあ待ってなさい!
2018年10月03日 11:53撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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さあ待ってなさい!
19
しかし厳しい道程が続く
2018年10月03日 12:28撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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17
この壁はフリーで登る
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この壁はフリーで登る
27
際どいトラバースが続く
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際どいトラバースが続く
31
大槍基部まで来た
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大槍基部まで来た
9
振り返る北鎌
2018年10月03日 13:46撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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振り返る北鎌
24
最終アタック
2018年10月03日 13:46撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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最終アタック
12
最後もルートを外し、ピークにひよっこりはん
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最後もルートを外し、ピークにひよっこりはん
33
山頂からの穂高方面
2018年10月03日 13:58撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂からの穂高方面
22
山頂からの笠方面
2018年10月03日 13:58撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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山頂からの笠方面
16
肩の小屋からの槍
2018年10月03日 14:25撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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肩の小屋からの槍
11
飛騨沢ダッシュ
2018年10月03日 14:51撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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飛騨沢ダッシュ
13
2500mから上の紅葉は終わっていた
2018年10月03日 15:00撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2500mから上の紅葉は終わっていた
9
槍平周辺は見頃でした
2018年10月03日 16:02撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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槍平周辺は見頃でした
14

感想/記録
by YSHR

北鎌ワンディは過去に上高地から2度行っているが、今日は最初で最後の新穂から挑戦した。小窓尾根ワンディに同行したなにわ君に声をかけたら是非と言うことで行くしかない。深夜0時に新穂発と約束してある。僕もなにわ君もほとんどまともな睡眠も取らずに自宅を出て深夜0時発に合わせてきた。前日2700mより上では吹雪だったと言うことでアイゼンを含めて雪対応の装備も持った。

さあなにわ君スタートだ。ガシガシ進んで1時間で白出沢に着いた。この先もペースを上げて歩く。できればご来光と25年ぶりの朝焼けの槍を見てみたい。槍平小屋まで2時間半、飛騨沢に入ると先行者のライトが見えた。この人は僕たちより先に新穂を出た人だ。追いつきそうで中々追いつかない、どこを狙っているのだろう。2700m 辺りで追いついた。抜きざまにYSHRさんですかと?読者の方でした。聞くと槍から西穂まで縦走するらしい、頑張って下さい。

飛騨乗越に5時前に着いた。日の出まで40分ほどある。ご来光はバッチリだ。肩の小屋に着くとすでに多くのライトが穂先に向かっていた。僕たちは東鎌尾根を水俣乗越まで530m下る。下降中にご来光が更に朝焼けの槍が圧巻だった。これをマンダムと言わずになんと言おうか、何度も立ち止まり写真を取りすぎて1時間半かけてようやく水俣乗越に着いた。ここから天上沢を下る。踏み跡はしっかりしていた。下りの苦手ななにわ君は早々に見えなくなったが北鎌沢出合まで先に降りてなにわ君を待った。肩の小屋から1200m下ったことになる。もったいないと言えばもったいない。

ここがようやくスタートライン頑張って北鎌沢を登ろう。快晴で暑そうだから水をたっぷり汲んだ、とたんにザックは重くなった。おかげでコルまで1時間40分もかかった。この先暑さと寝不足でガクッとペースは落ちた。おまけに頭の回転も悪くなりコース取りの感が鈍くなり行き詰まって戻ることが増え時間は余計にかかる。先行する三人パーティに追いついてお先に、今日の北鎌は僕たちとこのパーティだけだった。

1週間前に白山で石にぶつけた右足のスネも調子が悪い、鎮痛剤を飲んできたがやはり腫れてズキズキする、それでもなにわ君と二人頑張っていくしかなかった。一人なら心も折れるが二人いるから大丈夫だ。ルートも外しまくり際どい場面もあったが何とか穂先の基部に着いた。最後のアタックもルートを外してしまい難儀した。ようやく着いた山頂は中国語で賑わっていた。

平日だが下りも渋滞しあきらめムード、おまけにストックを一本落としてしまう。登山道から大きくそれて落ちてこれの回収にまた難儀した。いいことなしの一日だったが素敵な槍が拝めたから良しとしよう。

さあダッシュで飛騨沢を降りたいところだが下りの苦手ななにわ君の後ろに付いて頑張れを繰り返す。なにわ君も根性でラストスパート、しかし滝谷からは先を行かせてもらいダッシュで下りて先に荒神の湯で汗を流すことにした。待つことしばらくなにわ君もやってきてお疲れ様でした。

今日は完全燃焼です。北鎌はもういいかな、、、
訪問者数:4729人
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この記録へのコメント

登録日: 2014/8/6
投稿数: 4
2018/10/8 15:22
 信じられない
一日でこのルートをこなすとは、信じられません。この体力に脱帽。
登録日: 2013/5/30
投稿数: 73
2018/10/8 18:33
 Re: 信じられない
ワンディは上高地からが定番ですが、意外と新穂からも行けるものです。新穂の場合は朝焼けに染まる槍の写真が撮れるので上高地よりもお勧めです。

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