六甲全山縦走 前半（今週も）

2018年10月20日(土) [日帰り]

• GPS: 08:19
• 距離: 27.4km
• 登り: 2,194m
• 下り: 2,062m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 0:28
• 合計: 8:18

6:47 須磨浦公園駅
7:07 7:07 鉢伏山
7:10 7:11 旗振山
7:26 7:26 おらが茶屋
7:48 7:48 栂尾山
7:59 7:59 横尾山
8:13 8:13 須磨アルプス馬の背
8:18 8:21 東山
8:41 8:42 妙法寺
9:12 9:12 荒熊神社
9:16 9:18 高取山
9:23 9:24 安井茶屋前広場
9:34 9:34 高取山-丸山登山口
9:58 10:00 鵯越駅
10:53 10:54 菊水山
11:18 11:18 天王吊橋
11:43 11:47 鍋蓋山
12:02 12:02 再度越
12:21 12:26 桜茶屋（市が原）
12:32 12:35 天狗道分岐点
13:03 13:03 学校林道分岐
13:21 13:21 行者尾根分岐
13:25 13:25 イノシシのある展望地
13:30 13:31 天狗道マザーツリー
13:35 13:35 摩耶山
13:40 13:43 摩耶ロープウェー星の駅
13:49 13:49 摩耶山
13:51 13:53 天狗道マザーツリー
13:56 13:56 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
14:01 14:01 行者尾根分岐
14:22 14:22 学校林道分岐
14:47 14:48 学校林道登り口
15:01 15:03 雷声寺
15:06 ゴール地点

天候

晴れ、風あり。

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

10/20 6:48

ヒルズさんとの話し合いの結果、今週も先週と同じルートでのトレーニングに決定。6時半過ぎに集合し、いよいよ出発です。

10/20 6:50

最初の1枚。いつも同じ構図だけど天気によって見え方が全然違うんだよなぁ。今日はよく見えそうなので期待。

10/20 7:10

これも。淡路島がバッチリ見える。

10/20 7:10

これはどちらかというと雲メインな感じ。

10/20 7:10

雲の合間から陽の光が海に映って。実物は凄く綺麗。

10/20 7:19

何となく撮る。

10/20 7:25

陽も上がってきた。大阪方面の山が見える、嬉しい。

10/20 7:44

階段終了後。最初の頃は何じゃこの階段は…と冒頭からやる気をなくしてたけど、慣れは怖い。

10/20 7:48

ここからは何となく山頂の都度撮ってる。最初の山がもうあんな遠くになった。今日は未だ未だ先が長い。

10/20 8:09

馬の背。今週は下る前に撮影。

10/20 8:12

馬の背後半。風もあって中々痺れる。

10/20 8:18

神戸は本当に山と海が近い。

10/20 10:17

はい、菊水。今日は先週よりも心なしか体調が良い気がする。

10/20 10:53

先週よりも休まずに到着。目標の20分はきれず。

10/20 11:05

皆さん投稿している台風での崖崩れ箇所？中々エグいです。

10/20 11:36

あまりよく見えないけど馬の背が遥か彼方に。

10/20 11:46

ポーアイと神戸空港、かな。

10/20 11:46

これも振り返りの写真。とにかく今日は進む。ヒルズさん、多分、菊水で焼肉弁当食べてるな。

10/20 12:10

大龍寺。皆さんに倣って撮影。

10/20 12:34

いよいよラストの摩耶山。先週よりはコンディション良好！のはず。

10/20 13:27

ここまで来ました。後は登るだけ。嬉しい。

10/20 13:34

到着。学生の団体が写ってますがすみません。

10/20 13:39

お約束① 綺麗。

10/20 13:39

お約束② これも綺麗。単純に高いとこから綺麗な景色見るだけで嬉しい。

10/20 14:28

学校林道から。淡路島方面があまりに綺麗で撮影。

10/20 14:40

これも学校林道。やっぱり神戸はいい！

10/20 15:06

ラストです。お疲れ様でした。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

forzato

今週も先週と同じコース。心なしか先週より人が多い気が。途中何人も縦走の送付された地図を持って歩いてました。みんないよいよ準備態勢ですね。
今日のテーマは先週より時間短縮すること、コンビニ寄らないこと、行動食含めた自分なりの補給タイミングの確認。結果はもっと短縮出来たかと思ったけど15分のみ。まぁ、なまった体はそんな簡単に元には戻りませんな。トレランの人達が軽やかに走り去るのが羨ましい。