錨山・市章山から新神戸へ

2018年11月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.1km
• 登り: 335m
• 下り: 345m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:50
• 休憩: 0:35
• 合計: 2:25

11:05 諏訪神社
11:10 11:10 子供の園
11:20 11:25 ヴィーナスブリッジ
11:25 11:30 諏訪山
11:45 11:55 錨山
12:00 12:15 市章山
12:30 12:30 堂徳山
12:45 12:45 城山
13:15 13:15 布引の滝（雄滝）
13:20 13:20 見晴らし台
13:25 13:25 布引の滝（雌滝）
13:25 13:25 布引の滝（雄滝）
13:25 13:25 布引の滝（雌滝）
13:30 13:30 新神戸駅
13:30 ゴール地点

天候

晴れときどき曇

アクセス

利用交通機関：

電車

元町駅を下車し、アプローチは諏訪神社より。

コース状況／危険箇所等

一部細くて側面が切れ落ちている道がありますが、慎重に歩けば問題ありません。

その他周辺情報

日帰りなので特になし。

写真

11/4 11:06

元町駅を降りて、相楽園脇の道を登っていくと諏訪山公園に出ます。今日はここからスタートです。

11/4 11:08

立派な鳥居ですね（神社の本殿は慎ましいんですが）。

11/4 11:19

諏訪神社の側道を少し登ると「ビーナスブリッジ」の足元に到着。こういう足場を下から見ていると怖くなってくるのは自分だけ？

11/4 11:20

クルクル回りながら登っていきます。

11/4 11:22

いい眺めです。真下が諏訪山公園になります。

11/4 11:23

「愛の鍵モニュメント」ですね。
なんかこういうカップル向けの施設って根強く残るもんなんですね〜。

11/4 11:24

「ビーナスブリッジ」を上から。
クルクル回っているのがわかるでしょうか？

11/4 11:26

わかりづらいですが、左に錨山、右奥に市章山です。

11/4 11:30

レストラン「ジャンカルド」を通過して道路を跨ぎ、バス停脇の分岐点です。ここは真ん中の道を歩きます。

11/4 11:33

これは何の花でしょうか？

11/4 11:37

合流点に到着。ここでまた道路を跨いで分岐に入ります。

11/4 11:38

錨山方面の道を登っていきます。
急な坂もありますが、ずっと長く続くものでもないのでいい運動になります。

11/4 11:40

うーん、これも何の花なんでしょうか？

11/4 11:45

錨山に到着です。
近くで見ると錨のシルエットがわかりづらいですね…。

11/4 11:55

上から見ると…錨のシルエットはともかく、眺めがいい！

11/4 11:58

風力発電施設だそうです。

11/4 12:00

しばらく歩くと道路脇に出てきますのでそこを右に曲がると市章山につながる道があります。

11/4 12:16

堂徳山、城山、新神戸方面に行くには道路を跨いで道を登ることになります。

11/4 12:17

こっちは道路を跨いだところからの写真です。

11/4 12:25

しばらく歩くと石碑が。
明治天皇御製の石碑だそうです。
うーん、何を書いてるのかわかりません…。

11/4 12:28

浅間ヶ丘でしょうか…？
この辺りの石碑はちょっと読みにくいなぁ。

11/4 12:29

またまた道路を跨いで今度はこっちを登っていきます。

11/4 12:47

アップダウンを繰り返して「瀧山城址」に到着です。
山名的には「城山」にあたるのかな？

11/4 12:57

次第に高度を下げながら下山します。
奥に「布引ハーブ園」が見えますね。

11/4 12:58

布引の滝を経由するのでここは左です。

11/4 13:03

ち、近い…。こうも間近に見ると迫力あります。

11/4 13:06

海側を見ると新神戸の街並み。いい眺めです。

11/4 13:07

なぜツツジ？ここだけじゃなくて付近にいくつか咲いてました。

11/4 13:09

「猿のかずら橋」まで下りてきました。
ここまで来るとハイカーの方の数もグンと増えます。

11/4 13:17

折角なので布引の滝も見ることに。
これは「布引雄滝」。

11/4 13:23

「雄滝」から少し下ると「雌滝」も見ることができます。

11/4 13:29

新神戸駅に到着です。
家族を連れてハイキングをするにはちょうどいいのではないでしょうか？

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

感想

AC100V

家族と一緒に錨山・市章山をハイキングしてきました。
新神戸方面から登ることも考えましたが、比較的登りが緩やかな諏訪山方面から登ることにしました（下りは少し急な下りがありました）。
ルートは体力的、技術的に危険な個所はありませんが、再度山ドライブウェイは休日車の往来が結構あるので渡るときは十分注意して渡りましょう。