豆口山、他を周回

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 05:26
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,049m
• 下り: 1,100m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:12
• 休憩: 0:14
• 合計: 5:26

7:40 スタート地点
7:45 7:45 中藤（青石橋）バス停
8:30 8:31 南沢山
8:56 8:56 湯ノ花山
9:14 9:14 長久保坂
9:59 9:59 板谷の頭
10:12 10:12 高反山
10:24 10:24 堂平山
10:50 10:55 スルギ
11:38 11:42 豆口峠
11:50 11:50 豆口山
12:18 12:22 天王山
12:45 12:45 中沢バス停
13:06 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

r350道脇スペースにバイクを停める

コース状況／危険箇所等

飯能アルプス部分はチャンとしたルートになってます。
他の所も、踏み跡は少ないものの作業道っぽくなっているので、判りずらい所は有りますが比較的歩き易いです。

写真

r350道脇スペースにバイクを停める
待避所っぽいので端の方に

この神社の階段から取り付く

ルートにはなってないけど、作業道っぽくて割と歩き易い

南沢山

ここから湯ノ花山に寄り道

湯ノ花山

結構な急坂も有る

テシローって書いてるけど、山名？

ココで舗装林道に降りて出た

目立たない案内板の「子の山」って書いてる方に入って行く

今日、唯一の眺望

「板谷の頭」の三角点

数少ないキレイな紅葉

高反山

ココから堂平山に寄り道

堂平山

子の権現への飯能アルプスから外れて、左の黄色の方に曲がって降りて行く

民家下を通って舗装路に出る

「行き止まり」っていう方に入って行く

ここから山道に入って行く

杉林の中の林道っぽい山道を行く

豆口峠

豆口山の三角点

林道で分断された尾根を降りて登り直す

天王山のお印は、左のオレンジテープ

尾根の端は、やっぱ結構急坂

お墓の所を通り、矢印のトコに出てきた

つぶれちゃった沢ガニ
キレイな沢沿いの道路では有りがち

装備

個人装備

長袖シャツ(1) ソフトシェル(1) ズボン(1) 靴下(1) グローブ(1) 雨具(1) 帽子(1) 靴(1) ザック(1) 昼食(1) 行動食(1) 非常食(1) 飲料(1) 地図(1) コンパス(1) ライト(1) 予備電池(1) GPS(1) 常備薬(1) 携帯TEL(1) 時計(1) タオル(1) ストック(1) カメラ(1) ロープ(1)

感想

thin_rider

今日は日曜なので明日を考えて、安近短な飯能あたりにしてみた・・・みた。。。
バイク停めたのはr350道路脇スペース。この辺は道が狭いので待避所的な所が所々に有るので、その一つの端に停めさせてもらいました。
r350を少し戻り、角の神社入口階段から入り、神社の横を抜けて山道に入って行く。
全く何も無い様なトコかと思ってたら、作業道っぽくなっていて結構昔から歩かれてるようです。踏み跡は少ない感じだけど、それ程歩きにくくはないです。
南沢山を過ぎて、湯ノ花山に寄り道して、更に進むと舗装林道で崖になっている。
チョットだけ戻り、踏み跡に従って東寄りに降りて舗装林道に出る。
舗装林道を暫く歩いたら、飯能アルプスが登り返す入口からルートに入って行く。
板谷の頭の手前では今日唯一の眺望が見れました。
高反山と堂平山に寄り道して行く。
もう少し進んだトコから折れて南下する。ココでちょっと間違えて戻る。歩く人はほとんど居ない感じの山道は、尾根じゃないので余計判り難かった（と言い訳してみる）
民家下を通って舗装路に出て、一旦降りて「この先、行き止まり」っていう方に登って行き、山道に入ったら杉林の中の沢沿いを登り豆口峠へ。
竹寺の方に降りて行くルートは崩落で危険となってました。
豆口峠からは尾根に登り豆口山へ。何かのレースでも有ったのかピンクテープが長々と張られてました。
ココでまだ昼前だったので、今日は昼食をとらずに最後まで行っちゃいます。
あとは天王山を通り尾根先から舗装路に出て、r350を戻ってオシマイ。

眺めの良い所はほとんど有りません。板谷の頭の辺りで少しだけ。
達成感を味わえるような山頂も有りません。
コースではないですが踏み跡がそこそこ有って、歩きずらいことは無く、でも地図には表れない様な細かいアップダウンが結構歩きがいが有り、歩きそのものを楽しめたので上々・・・上々。。。