また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1647925
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

長沢背陵へ浦山大日堂から線無しルートで (大ドッケ〜大平山〜七跳山〜天目山〜一杯水避難小屋泊〜蕎麦粒山〜仁田山〜有間山周回)

2018年11月10日(土) 〜 2018年11月11日(日)
 - 拍手
YAMA555 ancoyaco その他4人
GPS
29:09
距離
28.8km
登り
2,279m
下り
2,272m

コースタイム

1日目
山行
6:16
休憩
1:18
合計
7:34
8:44
4
8:48
8:53
12
9:05
9:05
35
9:40
9:58
107
11:45
12:08
4
12:12
12:12
82
13:34
13:47
17
14:04
14:04
30
14:34
14:45
26
15:11
15:11
9
15:20
15:20
9
15:29
15:29
14
15:43
15:51
27
2日目
山行
5:30
休憩
1:39
合計
7:09
6:48
6:48
20
7:08
7:10
2
7:12
7:13
30
7:43
8:13
17
8:30
8:30
11
8:41
8:53
10
9:03
9:03
20
9:23
9:31
7
9:38
9:49
14
10:03
10:03
32
10:35
10:35
24
10:59
11:16
16
11:32
11:32
16
11:48
11:55
32
12:27
12:38
35
13:13
13:13
26
13:39
13:39
13
13:52
13:52
0
13:52
ゴール地点
今回は幕営初心者2名と一緒に行ったのでペースは標準くらい。少し休憩大目にとっています。
天候 両日とも晴れ後曇り。
気温は温かめでYAMAは行動時は半袖でした(小屋はフリース着用)。
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地元から草加IC〜外環〜関越〜所沢ICより下道。秩父の浦山ダムを通り過ぎ浦山大日堂のバス停が終点。道路はバス停もあるくらいなので悪くないです。5台位の駐車スペースあり。トイレもあります。
コース状況/
危険箇所等
●参考資料
山と高原地図 奥武蔵・秩父
少ないですがヤマレコユーザーさんのログも参考にさせていただきました。

●浦山大日堂〜大ドッケ〜大平山〜七跳山
昭文社の地図には線が無いバリエーションルートです。
駐車場から車道を少しくだり左に沢を横切る橋を渡るとすぐに右側に登る踏み後があります。その踏み後通りに進んでいくと廃屋があるのでその辺から尾根に向かい直登しました。ここはバリルートらしく踏み後は無し、登り易そうなところを選びますが滑落注意。丁度鉄塔に詰めあがりました。他の人のレコを見るともう少し手前から尾根に取り付いている人が多いようなので、チェックしていれば良かったです。以降は危ないところはありません。
ちょうど標高800〜900mが紅葉の見ごろを迎えており、快適な尾根歩きが楽しめました。大ドッケに到着したころは坊主で枝越しですが展望があります。
大平山付近で林道のような場所があり林道沿いに進むと大平山は回り込んで先に行ってしまいました。軽身で大平山をピストン。展望もなくガスが出ていたので特徴もなかったのですが埼玉百座なんでピークを踏みました。
大平山からいったん広いスペースに出て再び登りが続きます。ひと登りすると七跳山です。
独標、大平山、七跳山は表示板あります(大ドッケはなかったと思う)。
登りは上を見据えて登れば良いので問題なさそうですが、降る場合は道迷い注意。ソロの人が降ってきて引き返してきた人がいました(七跳山で戻ってきたのにお会いして少し話す)。また、先週の登り降りに使った酉谷山への破線ルートよりは登り易いです(標高差的にも登山道的にも)。
参考:酉谷山 北側破線ルートより(登り矢岳、下り熊倉山)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1642291.html

●七跳山〜長沢背陵〜天目山(三ドッケ)〜避難小屋
七跳山から東側に降りるとすぐに長沢背陵に合流します。長沢背陵は尾根通しではなく南側の斜面にほぼ平行についた登山道で快適です。ただ、急な斜面を通るもあり滑ると大けがしそうな個所もあります。そういう個所は足運びに注意。あと倒木が邪魔なケースが有りますので乗り越す時には注意。
天目山への分岐には道標あり、軽身でピストンしました。山頂からは北東南側の展望があります。このルートを歩いた場合は、展望が効く個所は少ないので是非立ち寄っていただきたいですね。
分岐から20分位で避難小屋に到着です。

◎一杯水避難小屋
今回はソロ2名、3人1パーティー、YAMA達6人の11人宿泊でした。12〜3人位までなら快適かな。土間も入れればギリ20人入れると思います。室内は清潔でした(出る時には掃除します)。外に10畳位の平なスペースもありビバークも出来るか。
トイレは外から回り込むとぼっとん式(鍵もあり)。ペーパーは持参。臭いはきついが清潔です。
水場は東側(蕎麦粒方面)に登山道3分。秋は水場涸れているケースが多いようですが、先週は雨が多かったのか雫がポタリという感じでした。とてもペットボトルを満タンに出来るような状態ではありません。沢10分降ると水出ているという情報もありましたが、結構嫌らしい沢で降りたくないですね。水持参は必須。

●避難小屋〜長沢背陵〜蕎麦粒山〜オハヤシの頭
長沢背陵の登山道は七跳山方面ほど急な斜面へつけられた登山道はありませんが倒木はあるので乗り越える時注意。北側の展望が開ける個所が多いです。
途中北側には仙元尾根から浦山大日堂に降るルートあります。日帰りならこれ使うみたいですね。
蕎麦粒山は南から西にかけては樹林に遮られていますが、東側の展望は良く、長沢背陵から川苔山まで尾根が見渡せます。
蕎麦粒山から東側は防火帯になっていて尾根なのに広々としていて、長沢背陵の中でYAMAが最も好きなエリアです。何回か急なアップダウンがありますが、ほぼ緩やかな尾根歩きが楽しめます。

●オハヤシの頭〜仁田山〜有間山〜鳥首峠〜浦山大日堂
有間峠までは歩きやすい下り斜面が続きます。降り始めてすぐの鉄塔からはこの山域で珍しいほど展望が広がります(奥多摩の山並みが一望できる)。
有間峠から有間山は細かいアップダウンが続きます。この辺までは落葉していて枝越しに展望を見ながらの樹林帯歩きです。最初に到着するのがタタラの頭でここが有間山山頂のようですが、次の橋小屋ノ頭に有間山という立派な道標が立っています。
有間山から鳥首峠までもアップダウンは激しいです。この間は西側がススキの原になっていて展望良好。登りで使った大ドッケ経由のバリ尾根と、前週に登った奥のフナイド尾根が遠望できます。
鳥首峠への最後の下りがかなりの急斜面なので要注意です(一部トラロープもあります)。鳥首峠辺りが紅葉見頃でした。
浦山大日堂までの下りは、針葉樹林帯が多いです。途中沢を渡る個所がありますが唯一道を間違えそうな場所でした。冠岩まで来たら後は林道歩きから車道歩きです。

その他周辺情報 ●温泉
浦山ダム近くだと祭りの湯ですが、駅前で駐車場有料と入浴料が高いので30分走って武甲温泉で汗を流しました。2週連続の利用です。土日は800円也。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1642291.html
8:30
浦山大日堂バス停の駐車場へ。3台先行車あり。
1
8:30
浦山大日堂バス停の駐車場へ。3台先行車あり。
バス停前にはトイレあり。
1
バス停前にはトイレあり。
バス停から少し下って左の橋を渡る。
バス停から少し下って左の橋を渡る。
渡ってすぐの右手に入る踏み後を辿る。
渡ってすぐの右手に入る踏み後を辿る。
途中、廃屋がある。この辺から尾根に直登することにした。
途中、廃屋がある。この辺から尾根に直登することにした。
尾根に乗る。
紅葉がきれいです。
1
紅葉がきれいです。
丁度鉄塔辺りに出てきました。
丁度鉄塔辺りに出てきました。
ちょうど鉄塔辺りの紅葉。
3
ちょうど鉄塔辺りの紅葉。
快適な尾根歩き。
1
快適な尾根歩き。
地図を見ればわかるが緩やかになったり急になったりを繰り返す。
地図を見ればわかるが緩やかになったり急になったりを繰り返す。
馬酔木の木が多い。
馬酔木の木が多い。
落ちたばかりの葉の彩が良くて絨毯のようです。
落ちたばかりの葉の彩が良くて絨毯のようです。
幕営初心者のデビー。先週も酉谷まで頑張ったやつ。
1
幕営初心者のデビー。先週も酉谷まで頑張ったやつ。
とても見事です。
5
とても見事です。
紅葉が続くよ。
少し葉が落ちてきた。
3
少し葉が落ちてきた。
大ドッケが近くなると空が見えるようになる。
1
大ドッケが近くなると空が見えるようになる。
独標あたりでは紅葉もなくなる。青空がまだ見える。
2
独標あたりでは紅葉もなくなる。青空がまだ見える。
独標は道標があった。
1
独標は道標があった。
大平山に向けての登り。空が白んできた。
大平山に向けての登り。空が白んできた。
大平山付近に来るとガスで見えなくなる。ancocさんと彼女の友達。
大平山付近に来るとガスで見えなくなる。ancocさんと彼女の友達。
大平山の山頂。何も見えず。
大平山の山頂。何も見えず。
林道っぽい感じ。
林道っぽい感じ。
大平山から進むといったん広場に出る。幕営にはちょうど良さそう。
大平山から進むといったん広場に出る。幕営にはちょうど良さそう。
そしてひと登りすると見えてきました空が。
そしてひと登りすると見えてきました空が。
七跳山に到着です。
まず埼玉百1座目。
3
七跳山に到着です。
まず埼玉百1座目。
東側に降りてくると長沢背陵にぶつかりました。
東側に降りてくると長沢背陵にぶつかりました。
長沢背陵。結構快適ですが一杯水までの間は南側が切れている箇所が多い。滑落注意ですね。
長沢背陵。結構快適ですが一杯水までの間は南側が切れている箇所が多い。滑落注意ですね。
天目山の分岐。
埼玉百2座目。ここは展望が良いので是非足を延ばしてほしい場所。
3
埼玉百2座目。ここは展望が良いので是非足を延ばしてほしい場所。
落葉松も若干残っています。
落葉松も若干残っています。
さー下ろう。
長沢背陵は数か所倒木が邪魔してます。乗り越す時に注意。
長沢背陵は数か所倒木が邪魔してます。乗り越す時に注意。
基本は並行移動なので歩きやすいんですよね。
基本は並行移動なので歩きやすいんですよね。
一杯水避難小屋が見えてきました。
一杯水避難小屋が見えてきました。
今日の晩御飯。
乾きもののつまみに、生キャベツのごま油サラダと、アンチョビサラダ。
2
今日の晩御飯。
乾きもののつまみに、生キャベツのごま油サラダと、アンチョビサラダ。
白米を炊いて味噌漬けにした豚肉を焼き豚丼で。
2
白米を炊いて味噌漬けにした豚肉を焼き豚丼で。
2日目一杯水避難小屋お世話になりました。
2日目一杯水避難小屋お世話になりました。
避難小屋から徒歩3分。水ポタリと出ていた。でも先週雨が多かったからだろうね。
避難小屋から徒歩3分。水ポタリと出ていた。でも先週雨が多かったからだろうね。
これが一杯水の沢の下り。結構いやらしそうで下りたくないですわ。水は持参が良いですね。
これが一杯水の沢の下り。結構いやらしそうで下りたくないですわ。水は持参が良いですね。
長沢背陵から仙元峠で浦倉大日堂へ。
日帰りならここからサクッと降るのが良いか。
長沢背陵から仙元峠で浦倉大日堂へ。
日帰りならここからサクッと降るのが良いか。
蕎麦粒山。
決行とんがってます。
蕎麦粒山。
決行とんがってます。
埼玉百3座目の蕎麦粒山。
道標もっとカッコイイのが欲しいですわ。
埼玉百3座目の蕎麦粒山。
道標もっとカッコイイのが欲しいですわ。
奥が蕎麦粒山。結構急です。
2
奥が蕎麦粒山。結構急です。
蕎麦粒山より先は防火帯で快適な尾根歩きが楽しめます。
YAMAはここ結構好きです。
2
蕎麦粒山より先は防火帯で快適な尾根歩きが楽しめます。
YAMAはここ結構好きです。
オハヤシの頭。
ここから降ります。
オハヤシの頭。
ここから降ります。
降り始めると東側に名栗湖が見えてきました。
2
降り始めると東側に名栗湖が見えてきました。
有間峠に到着。
車が数台あり。ここからなら長沢背陵まで近いですね。
蕎麦粒山まで登る人が使うのかな?
有間峠に到着。
車が数台あり。ここからなら長沢背陵まで近いですね。
蕎麦粒山まで登る人が使うのかな?
有間峠。ここからは若干アップダウンのある登山道が続く。
有間峠。ここからは若干アップダウンのある登山道が続く。
タタラの頭
ここが有間山という説もあったが後ほど有間山の看板はあるんです。
タタラの頭
ここが有間山という説もあったが後ほど有間山の看板はあるんです。
タタラの頭から降る。
タタラの頭から降る。
落ちたばかりの紅葉の彩画良くて。
落ちたばかりの紅葉の彩画良くて。
橋小屋の頭。ここが有間山の道標あった。
橋小屋の頭。ここが有間山の道標あった。
有間山から鳥首峠に向けての最初の下り。
有間山から鳥首峠に向けての最初の下り。
途中展望が良いんです。
仙元尾根、YAMAが登った大ドッケの尾根、先週登ったフナイド尾根から酉谷が見えます。いい景色です。
2
途中展望が良いんです。
仙元尾根、YAMAが登った大ドッケの尾根、先週登ったフナイド尾根から酉谷が見えます。いい景色です。
鳥首峠までは数か所頭の名前が付くところがありました。
鳥首峠までは数か所頭の名前が付くところがありました。
ススキの原が良い雰囲気です。
2
ススキの原が良い雰囲気です。
ここも頭。ここから降りが始まる。
ここも頭。ここから降りが始まる。
鳥首峠への急坂。
ロープがあったりとにかく注意しながら下った。
1
鳥首峠への急坂。
ロープがあったりとにかく注意しながら下った。
鳥首峠は紅葉がきれいでした。
1
鳥首峠は紅葉がきれいでした。
降り始めると針葉樹が大いですが、こんな雰囲気のところもあります。
1
降り始めると針葉樹が大いですが、こんな雰囲気のところもあります。
冠岩が近くなってきたところで廃屋がありました。
冠岩が近くなってきたところで廃屋がありました。
冠岩のところの橋を渡ると林道が見えてきます。
冠岩のところの橋を渡ると林道が見えてきます。
しばし車道歩き。
しばし車道歩き。
正面の山並みがきれいですね。
正面の山並みがきれいですね。
無事に浦山大日堂に到着。
思ったよりも時間がかかったかも。
無事に浦山大日堂に到着。
思ったよりも時間がかかったかも。
武甲の湯で汗を流しました。
武甲の湯で汗を流しました。
軽く秩父ご当地名物のみそポテトいただきました。
ちょっと小さいかも…。
1
軽く秩父ご当地名物のみそポテトいただきました。
ちょっと小さいかも…。

感想

前週に隣の破線ルートのフナイド尾根から酉谷へ登りましたが、今週も秩父側から長沢背陵に線無しルートから登ってみました。今回は幕営初心者2人を連れて一杯水避難小屋泊です。

この小屋は比較的広くて泊れる確率が高いのでテントは持たずツエルト持参で行きました。テントがない分軽いかと思いきや、水の心配があるのでたっぷり持参、そして朝夕のメインの食材を担いだらテント装備とほとんど変わらない重さになってしまいましたが、まー冬に向けての訓練だと思えばいい感じでした。

ログのコースタイム見ると意外にしっかり歩けたし、コンパスと地図見ながらだったので初心者の仲間も勉強になったかと。大ドッケからの登り自体は、線無しですが、隣のフナイド尾根や熊倉への尾根に比べると痩せているところもないし、急な所もないし、岩っぽいところもないので心配なく登れました。ただ下りになると広いところもあるのでしっかりと地図見れた方が良いですね。

酉谷避難小屋程人気はありませんが、一杯水避難小屋もなかなか良いところです。水がコンコンと出ていれば言う事ないんですがね〜。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1488人

コメント

素晴らしい尾根歩き
1日目の登り尾根は、なかなか手応えがあったけれど
2日目の尾根は、適度にアップダウン。
有馬山を越えると、両側が見通しの良い尾根にかわり、
とても美しい山々がご褒美。
大満足のコースでした。
2018/11/22 8:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら