大菩薩嶺（唐松尾根-大菩薩峠周回）

2018年11月15日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.3km
• 登り: 518m
• 下り: 518m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 1:09
• 合計: 4:08

9:16 上日川峠
9:38 9:39 福ちゃん荘
10:28 10:33 雷岩
10:42 10:44 大菩薩嶺
10:49 11:00 雷岩
11:30 11:35 妙見ノ頭
11:39 11:43 賽ノ河原
11:47 11:51 親不知ノ頭
12:03 12:19 大菩薩峠
12:42 12:42 勝縁荘
12:48 12:48 富士見山荘
12:53 13:14 福ちゃん荘
13:24 上日川峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往
JR　高尾〜甲斐大和　7：07〜8：02
栄和交通バス　甲斐大和〜上日川峠　8：10〜8：51
　
復
栄和交通バス　上日川峠〜甲斐大和　14：00〜14：45
JR　甲斐大和〜高尾　15：26〜16：31

写真

11/15 14:45

甲斐大和駅のバス停

塩山にも通じてる

11/15 8:58

上日川峠

帰りの便が・・・
14時まで無い

ゆっくり回ろう

11/15 8:58

バスには各座席に灰皿
使う人は当然居ない

11/15 9:12

ロッジ長兵衛
泊まりは2食付で8000円

11/15 9:13

落ち葉にも霜

11/15 9:16

おにぎりを食べて出発

11/15 9:35

上に見える福ちゃん荘までは道路わきをのんびり

11/15 9:38

皇太子様が休憩したようだ

平成最後の秋なんだなとふと

11/15 9:39

11/15 9:39

福ちゃん荘脇から
左の唐松尾根へ

11/15 9:54

落葉が進み、これから歩くであろう
稜線が木立の間から見える

11/15 9:56

塩山から甲府盆地まで良く見える

11/15 10:11

富士山が綺麗だ

ここまで来ると近いな

11/15 10:14

登りは急だが
振り返った景色に救われる

何故、峠との周回が時計回りの人が多いのか分かった

11/15 10:22

急登もそろそろ終わりが

雷岩まで後少し

11/15 10:24

雷岩に到着
霜が溶けて滑りやすい

11/15 10:28

雷岩から

富士山、上日川ダム、南アルプス、八ヶ岳が一望

最高の天気だ

11/15 10:33

木々の間を大菩薩嶺へ

11/15 10:38

日影は寒い

11/15 10:42

展望の無い大菩薩嶺

木漏れ日が心地いい

11/15 10:55

再び戻った雷岩から
南アルプス方面

11/15 11:06

雷岩から
富士山方面

残りのおにぎりを食べて周回再開

11/15 11:11

雷岩から暫く

2000mの表示

11/15 11:13

綺麗な稜線だ

手前が妙見の頭、奥が親不知ノ頭
コンパクトな周回だと再認識する

足元は霜が溶けてつるつる、ねちょねちょ

11/15 11:30

妙見の頭
神部岩の先を登って

つるつる、ねちょねちょを避ける為

11/15 11:30

簡素な標示

11/15 11:32

妙見の頭からは奥多摩方面がよく見える

寄り道して良かった

11/15 11:33

雲取山に小袖から登った稜線がくっきり

11/15 11:39

賽の河原の避難小屋へ降りてきた

11/15 11:40

見事な積み方

11/15 11:41

賽の河原の標示と大菩薩嶺方面

11/15 11:43

避難小屋、妙見の頭方向を振り返って

兎に角、積んである

11/15 11:47

親不知ノ頭脇には凄い積み方

11/15 11:47

自分も少し積んだ
親不孝には違いない

11/15 11:49

皆さん景色を満喫

11/15 11:51

親不知ノ頭の標示

11/15 11:55

しばらく下ると奥多摩方面がよく見える様になる

11/15 11:59

これが介山碑なのか

11/15 12:01

それともこっちが介山碑なのか

11/15 12:03

大菩薩峠に着く
南アルプスと照らし合わせた

甲斐駒、仙丈ケ岳、鳳凰、北岳などなど
何れもくっきり

11/15 12:06

よく見る写真

11/15 12:19

よく見る写真はこの奥だったのだと

介山荘でバッチを500円で買って下山

11/15 12:42

介山荘から林道歩きで益田勝俊顕彰碑

11/15 12:48

富士見山荘

11/15 12:53

福ちゃん山荘で時間があるので
蕎麦を一杯、旨かった

11/15 13:24

ロッヂ長兵衛到着

14時を待ってバスで

撮影機器：

Xperia XZ1 Compact SO-02K docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

try_cursus

随分歩いていないなと気持がたまってた
仕事が無くなったので日帰りで行ける百名山の大菩薩嶺に

最高の天気と景色に恵まれて良かった