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記録ID: 1652398
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

栃木100 荒海山-冬の訪れ- 東峰にも行く&おまけの南平山

2018年11月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:39
距離
8.2km
登り
812m
下り
794m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:02
休憩
1:34
合計
6:36
6:34
16
スタート地点
6:50
7:00
60
尾根取りつき ルートミス
8:00
8:15
65
正規登山道合流地点 1220m
9:20
9:30
19
大岩 1400m
9:49
10:48
142
13:10
ゴール地点
【荒海山】
尾根取り付きでルートミスしてます。尾根の右と左を勘違いしてました(翌日の持丸山、尾根取り付きと混同)。通常ルートミスするような箇所ではないです。下山時に何度か10分程度の休憩してますが、正確な場所と時間を覚えてないのでCTに記入してません。

【南平山】
14:20 登山口 600m
15:22ー15:30 山頂 1007m
16:16 登山口 600m
天候 曇りのち晴れ 登山口朝3度、荒海山山頂2度微風。
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
荒海山:戸坪沢手前チェーン取付スペースに駐車。マップコード 716526246*48

南平山:登山口路肩のマップコード 367804493*33
コース状況/
危険箇所等
【荒海山】
従来の登山道との合流地点(1220m)までは踏み跡程度。山頂手前にロープ場有り、濡れていて滑りやすかったです。その後両側が切れたやせ尾根を10分程度登り山頂に着きます。一般的に山頂は西峰らしいです。当方は三角点のある東峰まで行きました。

従来の登山道との合流地点まではピンクテープ等目印が豊富で道迷いの心配はないかと思います。従来の登山道との合流地点(1220m)から大岩(1400m)まで2〜3m位のアップダウンが多く、時間の割に高度が上がらないです(この区間で1時間要しました)。

西峰〜東峰は片道5〜10分程度ですが、藪が酷く、特に鞍部は密藪で踏み跡もありません。各ピークからしばらくは踏み跡がありますが、なぜか平らな鞍部付近に近づくと踏み跡が消えます。ここの往復でズボンがずぶ濡れになりました。靴下は山頂に着く頃には下草の濡れでグチョ濡れでした。*当日はメッシュのトレランシーズ着用。

【南平山】
路駐した所はコーナーで、30m位後ろはトンネルです。後続の車が無いことを良く確認して、発進時に一気に加速しないと後続車に追突される可能性大です。地図画像を拡大してみて下さい。状況が分ると思います。
その他周辺情報 荒海山は現在入山禁止でした。下山後詳細を知りました。
南会津町観光物産協会  七ヶ岳・荒海山への入山について
https://www.kanko-aizu.com/information/4948/
昨夜は道の駅湯西川で車中泊。車中で朝ご飯です。トマトパスタ。
2018年11月15日 04:28撮影
2
11/15 4:28
昨夜は道の駅湯西川で車中泊。車中で朝ご飯です。トマトパスタ。
目玉焼。
2018年11月15日 04:28撮影
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11/15 4:28
目玉焼。
ほうれん草のスープ。
2018年11月15日 04:29撮影
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11/15 4:29
ほうれん草のスープ。
湯西川から40km、50分程で戸坪沢手前チェーン取付スペース着 。正面の林道が登山口です。標識無し。
マップコード716526246*48
2018年11月15日 06:36撮影
1
11/15 6:36
湯西川から40km、50分程で戸坪沢手前チェーン取付スペース着 。正面の林道が登山口です。標識無し。
マップコード716526246*48
朝からの晴れ予報が想定外の曇り。かなり低い位置まで雲がかかってます。登山口の気温が3度なので1400〜1500mから上では新雪や霧氷が期待できました。
2018年11月15日 06:38撮影
11/15 6:38
朝からの晴れ予報が想定外の曇り。かなり低い位置まで雲がかかってます。登山口の気温が3度なので1400〜1500mから上では新雪や霧氷が期待できました。
幅広道。
2018年11月15日 06:44撮影
11/15 6:44
幅広道。
尾根取り付き。ここでルートミス。左の尾根に取り付いてしまいました。正解はこの場所の右の尾根です。ピンクテープがあり、通常間違えない箇所です。
2018年11月15日 06:48撮影
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11/15 6:48
尾根取り付き。ここでルートミス。左の尾根に取り付いてしまいました。正解はこの場所の右の尾根です。ピンクテープがあり、通常間違えない箇所です。
左の尾根だとばっかり思っていてピンクテープを追うとなんか林道ぽい道に出た。変だと思いGPSで確認したら尾根を間違えていた事に気づく。
2018年11月15日 06:55撮影
11/15 6:55
左の尾根だとばっかり思っていてピンクテープを追うとなんか林道ぽい道に出た。変だと思いGPSで確認したら尾根を間違えていた事に気づく。
尾根取り付き地点に戻りました。右にピンクテープがあります。ルートミスした時も気がついていたんですが、左の尾根だとばかり思っていたのでスルーしました。たぶん、翌日行った持丸山の尾根取り付きと混同していたと思う。
*この画像は下山時に撮影したものです。
2018年11月15日 12:55撮影
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11/15 12:55
尾根取り付き地点に戻りました。右にピンクテープがあります。ルートミスした時も気がついていたんですが、左の尾根だとばかり思っていたのでスルーしました。たぶん、翌日行った持丸山の尾根取り付きと混同していたと思う。
*この画像は下山時に撮影したものです。
尾根取り付き地点に戻り、ピンクテープを追います。踏み跡あり。
2018年11月15日 07:04撮影
11/15 7:04
尾根取り付き地点に戻り、ピンクテープを追います。踏み跡あり。
こんな感じの道
2018年11月15日 07:11撮影
11/15 7:11
こんな感じの道
こんな感じの道
2018年11月15日 07:29撮影
11/15 7:29
こんな感じの道
こんな感じの道
2018年11月15日 07:52撮影
11/15 7:52
こんな感じの道
こんな感じの道
2018年11月15日 07:54撮影
11/15 7:54
こんな感じの道
正規ルートとの合流地点(1220m)
2018年11月15日 08:00撮影
11/15 8:00
正規ルートとの合流地点(1220m)
正規ルートとの合流後は道幅が広くなります。
2018年11月15日 08:12撮影
11/15 8:12
正規ルートとの合流後は道幅が広くなります。
こんな感じの道
2018年11月15日 08:33撮影
11/15 8:33
こんな感じの道
こんな感じの道
2018年11月15日 08:48撮影
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11/15 8:48
こんな感じの道
予想に反して晴れてきませんね。
2018年11月15日 08:54撮影
11/15 8:54
予想に反して晴れてきませんね。
こんな感じの道、なかなか高度が上がりません。
2018年11月15日 09:11撮影
11/15 9:11
こんな感じの道、なかなか高度が上がりません。
大岩。1400m付近、この辺りから待望の霧氷が見られました。
2018年11月15日 09:20撮影
11/15 9:20
大岩。1400m付近、この辺りから待望の霧氷が見られました。
小雪が舞ってました。
2018年11月15日 09:22撮影
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11/15 9:22
小雪が舞ってました。
ロープ場の始まり。濡れていて滑りやすかったです。
2018年11月15日 09:26撮影
11/15 9:26
ロープ場の始まり。濡れていて滑りやすかったです。
ロープ場
2018年11月15日 09:29撮影
11/15 9:29
ロープ場
ロープ場
2018年11月15日 09:32撮影
11/15 9:32
ロープ場
下界は晴れてきたみたい。大岩から一気に高度が上がってきます。
2018年11月15日 09:35撮影
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11/15 9:35
下界は晴れてきたみたい。大岩から一気に高度が上がってきます。
ロープ場を超すと尾根が痩せてきます。両側とも切れてます。
2018年11月15日 09:36撮影
11/15 9:36
ロープ場を超すと尾根が痩せてきます。両側とも切れてます。
南陵小屋
2018年11月15日 09:43撮影
11/15 9:43
南陵小屋
ヘタなドアの閉め方の見本。ちゃんと閉めときました。
2018年11月15日 09:43撮影
11/15 9:43
ヘタなドアの閉め方の見本。ちゃんと閉めときました。
小屋内、小さいです、4人が限界かな。
2018年11月15日 09:44撮影
11/15 9:44
小屋内、小さいです、4人が限界かな。
霧氷
2018年11月15日 09:44撮影
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11/15 9:44
霧氷
南陵小屋から1分未満で山頂。
2018年11月15日 09:45撮影
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11/15 9:45
南陵小屋から1分未満で山頂。
2018年11月15日 09:46撮影
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東峰です。
2018年11月15日 09:46撮影
11/15 9:46
東峰です。
山頂に着いた時、すでに靴下まで濡れ、靴の中でグチュグュいってました。
2018年11月15日 09:54撮影
11/15 9:54
山頂に着いた時、すでに靴下まで濡れ、靴の中でグチュグュいってました。
東峰です、20分程で上空の雲がだいぶ取れてきました。
2018年11月15日 10:03撮影
11/15 10:03
東峰です、20分程で上空の雲がだいぶ取れてきました。
東峰に行きます。最初は踏み跡あり。
2018年11月15日 10:04撮影
11/15 10:04
東峰に行きます。最初は踏み跡あり。
その後踏み跡消滅。この正面の固い木に行く手を阻まれ右に迂回。
2018年11月15日 10:07撮影
11/15 10:07
その後踏み跡消滅。この正面の固い木に行く手を阻まれ右に迂回。
踏み跡復帰。しかし結構な密藪です。
2018年11月15日 10:08撮影
11/15 10:08
踏み跡復帰。しかし結構な密藪です。
目印も数カ所にありました。
2018年11月15日 10:09撮影
11/15 10:09
目印も数カ所にありました。
三角点のある東峰に着きました。次郎岳かと思ったらこちらも太郎岳になってました。左に三角点。
2018年11月15日 10:10撮影
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11/15 10:10
三角点のある東峰に着きました。次郎岳かと思ったらこちらも太郎岳になってました。左に三角点。
東峰から西峰を見る。
2018年11月15日 10:10撮影
11/15 10:10
東峰から西峰を見る。
西峰に戻りました。7分かかりました。藪が無ければたぶん1分。
2018年11月15日 10:18撮影
11/15 10:18
西峰に戻りました。7分かかりました。藪が無ければたぶん1分。
高原山かな?
2018年11月15日 10:18撮影
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11/15 10:18
高原山かな?
高原山アップ。
2018年11月15日 10:18撮影
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11/15 10:18
高原山アップ。
東峰と男鹿岳、ひるがたけ方面。
2018年11月15日 10:19撮影
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11/15 10:19
東峰と男鹿岳、ひるがたけ方面。
右に七ヶ岳。
2018年11月15日 10:19撮影
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11/15 10:19
右に七ヶ岳。
2018年11月15日 10:19撮影
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11/15 10:19
2018年11月15日 10:19撮影
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藪漕ぎ用の古いゴアカッパ。
2018年11月15日 10:20撮影
11/15 10:20
藪漕ぎ用の古いゴアカッパ。
奥に、加波山と筑波山。
2018年11月15日 10:23撮影
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11/15 10:23
奥に、加波山と筑波山。
右は帝釈山方面。
2018年11月15日 10:23撮影
11/15 10:23
右は帝釈山方面。
晴れてきて気温が上がり霧氷が解けてきました。
2018年11月15日 10:40撮影
11/15 10:40
晴れてきて気温が上がり霧氷が解けてきました。
日光方面。山頂の雲もほとんど取れてきました。
2018年11月15日 10:42撮影
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11/15 10:42
日光方面。山頂の雲もほとんど取れてきました。
男鹿岳方面の雲はなかなか取れないです。
2018年11月15日 10:43撮影
11/15 10:43
男鹿岳方面の雲はなかなか取れないです。
東峰の左奥は三倉山方面かな?
2018年11月15日 10:43撮影
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11/15 10:43
東峰の左奥は三倉山方面かな?
これだけ晴れてくれれば御の字です。13時まで粘ろうかと思いましたが、濡れた足が冷たくて止めました。
2018年11月15日 10:46撮影
11/15 10:46
これだけ晴れてくれれば御の字です。13時まで粘ろうかと思いましたが、濡れた足が冷たくて止めました。
2018年11月15日 10:49撮影
11/15 10:49
2018年11月15日 10:49撮影
11/15 10:49
1時間山頂に居ました。下山します。山頂直下のやせ尾根、両側とも切れてます。この下で3人Pとスライド(下山後、栃木ナンバーと分りました)。
2018年11月15日 10:54撮影
11/15 10:54
1時間山頂に居ました。下山します。山頂直下のやせ尾根、両側とも切れてます。この下で3人Pとスライド(下山後、栃木ナンバーと分りました)。
霧氷の山肌、冬の訪れ...
2018年11月15日 10:57撮影
11/15 10:57
霧氷の山肌、冬の訪れ...
男鹿岳方面かな?こちらも、だいぶ雲が取れてきました。
2018年11月15日 11:33撮影
11/15 11:33
男鹿岳方面かな?こちらも、だいぶ雲が取れてきました。
従来の登山道との合流地点(1220m)まで、細かなアップダウンがありなかなか高度が落ちません。
2018年11月15日 11:36撮影
11/15 11:36
従来の登山道との合流地点(1220m)まで、細かなアップダウンがありなかなか高度が落ちません。
ピンクの目印は豊富です。
2018年11月15日 12:39撮影
11/15 12:39
ピンクの目印は豊富です。
ズンズン下ります。ここから4分で尾根取り付きです。
2018年11月15日 12:51撮影
11/15 12:51
ズンズン下ります。ここから4分で尾根取り付きです。
戻りました。山頂であれだけの景色が見られたので満足です。朝晴れてても山頂に着く頃にガスられ、展望無しとかもありますからね。
2018年11月15日 13:06撮影
11/15 13:06
戻りました。山頂であれだけの景色が見られたので満足です。朝晴れてても山頂に着く頃にガスられ、展望無しとかもありますからね。
ここから、おまけの南平山レコです。路肩のマップコード367804493*33
ここから、おまけの南平山レコです。路肩のマップコード367804493*33
南平山登山口。標識はありません。直ぐ後ろはトンネル。出発時は後ろを確認にして、追突を避けるため急加速。
2018年11月15日 14:21撮影
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11/15 14:21
南平山登山口。標識はありません。直ぐ後ろはトンネル。出発時は後ろを確認にして、追突を避けるため急加速。
左の斜面を登ります。
2018年11月15日 14:22撮影
11/15 14:22
左の斜面を登ります。
まだ紅葉が残ってました。
2018年11月15日 14:24撮影
11/15 14:24
まだ紅葉が残ってました。
鉄塔。
2018年11月15日 14:26撮影
11/15 14:26
鉄塔。
砂金!山頂まで2.4km。この標識概ね200mおきにありました。砂金はなかったです。
2018年11月15日 14:28撮影
11/15 14:28
砂金!山頂まで2.4km。この標識概ね200mおきにありました。砂金はなかったです。
こんな感じで、つづら折れの道。ショートカットできますが、急斜面でやると滑って尻もちつきます。
2018年11月15日 14:48撮影
11/15 14:48
こんな感じで、つづら折れの道。ショートカットできますが、急斜面でやると滑って尻もちつきます。
東屋。
2018年11月15日 15:04撮影
11/15 15:04
東屋。
山頂。
2018年11月15日 15:22撮影
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山頂。
山頂からの展望無し。
2018年11月15日 15:22撮影
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山頂からの展望無し。
2018年11月15日 15:26撮影
11/15 15:26
戻りました。この後、鬼怒川温泉まで戻り、コンビニで夕ご飯、翌日の朝、j昼ご飯を購入。
2018年11月15日 16:15撮影
11/15 16:15
戻りました。この後、鬼怒川温泉まで戻り、コンビニで夕ご飯、翌日の朝、j昼ご飯を購入。
そして道の駅湯西川に戻りコンビニ弁当を食べました。野菜サラダ。
2018年11月15日 18:00撮影
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11/15 18:00
そして道の駅湯西川に戻りコンビニ弁当を食べました。野菜サラダ。
今日はカツカレーとチゲスープ。カツがまずかったです。夕食後、道の駅湯西川で温泉に入り車中泊しました。翌日は持丸山に行きました。
2018年11月15日 18:03撮影
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11/15 18:03
今日はカツカレーとチゲスープ。カツがまずかったです。夕食後、道の駅湯西川で温泉に入り車中泊しました。翌日は持丸山に行きました。

感想

群馬・栃木遠征、本日3日目。

【荒海山】
ツエルトかぶって山頂でもう少し粘ろうかと思いましたが、ズボンや靴下までグチョ濡れで、ジッとしていると寒くて。だいぶ青空も出て景色も堪能したし、筑波山も見えたし、日光連山の雲も取れたし、とりあえず1時間いたので下山することにしました。

山頂からの景色といい、そこに至る道や植生といい、いい山だなと思いました。そして山頂では思いもかけない霧氷のお出迎え、とその後の青空。冬の訪れを感じた山行になりました。名山かなと思いました。機会があれば再訪したいと思いました。

*反省点:出発時に登山道や下草が濡れているのが容易に判断できたのでメッシュのトレランシーズではなく登山靴で行くべきでした。登山靴なら内まで濡れてくることは無かったと思います。東峰に行くときに、ゴアのズボンを履いていくべきでした。ズボンは下山後にはほとんど乾くレベルでしたが、靴と靴下は全く乾きませんでした。


【南平山】
画像コメントの通りです。あそこに路駐した場合、発進時は気を付けて下さい。追突されないようにフル加速しました。もっとも後続車はありませんでしたが。

荒海山は日本三百名山、 栃木百名山、 東北百名山、 東北百名山(東北百名山地図帳)、 うつくしま百名山(福島県) 、会津百名山に選定されてます。

荒海山:栃木100名山 64座目。日本三百名山 36座目。
南平山:栃木100名山 65座目

13日:四郎岳(ぐんま百名山)&燕巣山(栃木百名山)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1651429.html

14日:温泉ヶ岳・根名草山・金精山 好展望を堪能!
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1651557.html

16日:栃木100 持丸山(藪漕ぎは山頂直下数分だけでした)&おまけの月山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1652790.html

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コメント

荒海山レポ
mtkenさんへ 
はじめまして。実は年末に山の写真集を見ていたところ、吾が新潟市の日本海に流れ出る阿賀野川の源流が荒海山の一滴から流れ出ていることを知りました。是非行ってみたいと思い、ヤマレコで検索したところ、2,3件のレポを閲覧させて頂きました。その中でmtkenさんのレポに目が止まりました。それには、登山口駐車場のマップコードの9桁の数字が記されてあり、これが分かれば自分自身でナビ(T社製車)を使って行くことができると思った次第です。緯度経度が分かってもMCに変換できないのが現状です。もし、差し支えなかったら、ご教授頂きたいと思いまして、コメントさせて頂きました。急ぎませんので、春まで休眠中です。
よろしくお願いします。
2019/1/2 15:29
Re: 荒海山レポ
aitakaさん、はじめまして。

私はスマホのNaviConというアプリでマップコードを得ています。NaviConの地図にピンをドロップするとマップコードがでると言うものです。また近くのコンビニなどを検索するときにも使います。もしスマホをお持ちならNaviConがいいかと思います。

パソコンならジオコード(緯度経度情報)変換ページで緯度経度からマップコードに変換できます。自宅のパソコンでマップコードに変換してメモを取ればよろしいかと思います。
http://saibara.sakura.ne.jp/map/convgeo.cgi

ご自身の車載ナビにマップコードを入力して実際に試して見て下さい。
利便性ではNaviConのほうが圧倒的に使いやすいです。

コメントありがとうございました。
2019/1/2 20:24
Re[2]: 荒海山レポ
mtkenさん
お忙しいところ、早速ご教授して頂きありがとうございます。
スマホにNaviConをインストールして使ってみます。
何しろ、登山口まで行けなければ、山行以前の問題ですし。今年は荒海山をはじめ、数多くの山行にいける気がします。ありがとうございました。
当方高齢者でありますので、疑問や不明の点をお聞きするかもしれませんが
よろしくお願いいたします。 aitaka
2019/1/3 12:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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