霊仙 （榑ヶ畑から最後の紅葉狩り）

2018年11月21日(水) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 8.2km
• 登り: 765m
• 下り: 769m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:23
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:02

9:09 榑ヶ畑登山口Ｐ
9:25 9:25 榑ヶ畑道二合目・汗ふき峠
10:22 10:25 榑ヶ畑道五合目・見晴台
10:49 10:49 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
11:18 11:21 経塚山
11:37 11:42 霊仙山
11:52 12:57 霊仙山最高点
13:09 13:09 経塚山
13:43 14:06 榑ヶ畑道七合目・お猿岩
14:20 14:20 榑ヶ畑道五合目・見晴台
15:00 15:00 榑ヶ畑道二合目・汗ふき峠
15:11 榑ヶ畑登山口Ｐ

天候

快晴。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・榑ヶ畑登山口P：約10台（林道脇スペース）
　JR醒ヶ井駅より約7km。

コース状況／危険箇所等

・三〜四合目付近の紅葉は賞味期限間近か。

写真

【いぼとり水】
トイレはここで。

【ヘアピンカーブ】
林道脇の空き地に駐車。

【廃村榑ヶ畑】
石垣だらけ。

【汗拭き峠】
朝日に黄葉が浮かび上がる。

【黄葉回廊】
いよいよ紅葉ゾーンへ。

【光るモミジ】
いきなり紅葉模様が。

【黄金黄葉】
サービス良過ぎだ。

【透過紅】
色が新鮮。

【飛沫紅葉】
もう足が進まない。

【燃えつ木】
スカスカの木も。

【メイン会場】
これこれ。

【全部赤い】
赤味が一段と進んでる。

【闘牛状態】
鼻息が荒くなる。

【ドーム紅葉】
禁断のポートレートで。

【赤のカーテン】
眼の前が真っ赤。

【三段紅葉】
もう千鳥足だ。

【大人の散歩道】
ここまでくればもう安心。

【疎林の落葉道】
幸い道は乾いてる。

【無風快晴】
気分は最高。

【お虎ヶ池】
ここまで来ると台地が丸見え。

【経塚山への道】
先行者が見える。

【クサモッチー】
少し噛られてる。

【伊吹山と白山】
右奥には白山が薄っすら見えていた。

【米原小屋と御嶽】
肉眼では御嶽も見えていた。

【経塚山からの道】
晴れていれば北アも見えるビュースポット。

【ドヤ顔復活】
修復されてる。よかったね。

【最高点】
石灰岩と草地の2つの顔を持つピークだ。

【御池岳】
草地はのんびり出来そう。

【最高点と御嶽】
いつの間にかケルンが。

【風裏で昼食】
伊吹、御嶽、恵那山の伏せ鍋三兄弟を見ながら。

【大垣市街】
休憩地から。

【恵那山】
南アを従えて。

【トンビ？】
ゆったりと飛んでいた。

【三角点峰（本峰）】
バックに琵琶湖が見える。

【西南尾根】
団体さんが出発して行った。

【重なる山並み】
濃淡が美しい。

【天空空池】
いつもの池が干上がっていた。

【帰り道】
雲ひとつ無い快晴になった。

【山上台地】
ここで見納め。

【紅葉再び】
ここからワクワクゾーンへ。

【山火事？】
西日効果で赤さ倍増。

【炎上中】
期待通りだ。

【祭り突入】
絵画のよう。

【黄色と赤と青空】
色の三原色だ。

【楓のビンタ】
これなら叩かれてもいいかな。

【紅葉絵巻】
見応え充分。

【真紅】
ペンキ缶をひっくり返したみたい。

【赤の洪水】
色に圧倒される。

【枝垂れモミジ】
真っ赤な楓吹雪。

【綺麗な透過光】
極上な紅葉だ。

【赤い竜】
飛竜が如く。

【お目々直し】
黄色の輝きも綺麗だ。

感想

whitewater

もう遅いかと、気になっていた霊仙に行く。
もちろん目当ては最後の紅葉だ
紅葉は二合目付近まで下がっていた。
それでも四合目付近は前回以上の質と量。
より洗練され、よりパワーアップ。
往き帰りもゆっくりじっくりたっぷり鑑賞。
満腹満足の霊仙だった。