宇土内からの大崩山

2018年11月23日(金) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 9.2km
• 登り: 858m
• 下り: 850m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 0:41
• 合計: 7:23

6:44 宇土内登山口
9:10 9:15 石塚
9:25 9:30 大崩山
9:40 9:45 石塚
10:14 10:17 坊主尾根分岐(仮)
10:40 10:55 リンドウの丘
11:12 11:20 坊主尾根分岐(仮)
11:43 11:43 石塚
14:06 14:06 宇土内登山口
14:07 ゴール地点

宇土内登山口〜山頂までは、特に危険箇所もなく歩けます。前日の雨と大寒波の影響が少なからずあったようですが、魅力の上祝子コースからの登山者がほとんどでうらやましかったです。

天候

晴れ

アクセス

レンタカー

コース状況／危険箇所等

宇土内登山口〜山頂までは、特に危険箇所なし。上和久塚登りを楽しむ。リンドウの丘周辺も、道は比較的不明瞭ですが踏み跡もありますし、地図を読めれば迷うことはありません。道中には霜柱が沢山あり、溶けると厄介でした。

その他周辺情報

日之影温泉駅、１人500円

写真

11/23 6:48

歩きやすい林道を行く

11/23 6:57

登山口

11/23 7:52

なんだか自己主張している烏帽子のような山

11/23 8:29

霜柱天国！

11/23 8:43

楽チンとはいえ急です

11/23 8:54

阿蘇方面がよく見えています。

11/23 9:19

山頂にはあっけなく到着

11/23 9:26

和久塚方面を見下ろすも対岸の岩しか見えず。

11/23 9:50

コケが凍って輝きとてもキレイ

11/23 10:10

上和久塚の基部に到着！！ずっと会いたかった風景に感動。ワクワクします。P

11/23 10:20

上和久塚へは基部から右に巻くと登りやすロープが設置されており簡単に登れました。

11/23 10:26

中和久塚を見下ろします。おじいさんの顔に見えませんか？P

11/23 10:54

つららにはしゃぐダンナ

11/23 11:03

りんどうの丘からは和久塚方面がよく見えます。

11/23 11:06

すごいとこでキメポーズ

11/23 11:32

中和久塚から下を眺める。次は下から行きたい。P

11/23 11:32

坊主尾根を展望が得られる露岩までひとり下り、和久塚尾根を遠望。人がぼちぼち上がって来ており、蟻のように見えました。スケールでかい！！P

11/23 12:07

上和久塚はさすがに重いな〜

11/23 13:23

疲れちゃって下山が長〜く感じた

11/23 13:39

つ、疲れた…

11/23 13:55

林道のショートカットルートは素敵な空間でした

11/23 14:06

あぁ〜やっとクルマが！！

撮影機器：

TORQUE G02 au 京セラ

装備

MYアイテム

satomin-

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 タオル ストック

備考

ガス缶を買い忘れて、テルモスやコッヘルを使えずとても寒い思いをした

感想

satomin-

私の体調が万全でないため、登山の総合力を問うような魅力に溢れた山ですが登山口を変えて危険箇所を通らずに歩ける宇土内から歩きました。そして、上和久塚登りを楽しみ、絶景の岩場を見渡せるリンドウの丘周辺を経由、良いとこどりをしてから下山しました。次来た時は絶対、そびえ立ったあの岩山達にチャレンジしたいです！