また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1658207
全員に公開
ハイキング
東海

各務原(稲田山、三ツ池、桐谷坂、向山、岩坂峠)周回

2018年11月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
8.8km
登り
568m
下り
565m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:27
合計
7:04
7:25
105
スタート地点
9:10
9:10
20
稲田山
9:30
9:30
55
鉄塔
10:25
10:25
114
三ツ池
12:19
12:19
16
12:35
12:57
11
13:08
13:09
56
14:05
14:09
20
14:29
ゴール地点
・ 往路復路とも変化があって、とても楽しめました。
久しぶりの山歩きです。
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
天狗谷遺跡の駐車場
コース状況/
危険箇所等
・ 稲田山〜鉄塔: とりつきのポイントをまちがえて迷走したが、尾根にとりついてからは迷うところなし、ただし、踏み跡不明瞭、ヤブこぎあり、稜線にあがってからはずっと尾根芯まっすぐ。

・ 鉄塔〜三ツ池: 北からあがって来る鉄塔巡視路があって、以降は踏み後も比較的はっきりしてくるが、西端の降り口のみ少し岩と坂あるが他は総じてまっすぐでアップダウンもほとんどない。

・ 桐谷坂のとりつきで江南線を横切るのをきらって手前の竹やぶやをショートカットしようとして大失敗…急坂、岩ありのデンジャラスゾーンをぬけてハイキングコースに合流した、以降はよく整備されているが砂ですべりやすいので、下りは要注意。
・ 国土地理院オンラインMap2Dと今回の周回ルート
(地形図+色別標高図+傾斜量図)
1
・ 国土地理院オンラインMap2Dと今回の周回ルート
(地形図+色別標高図+傾斜量図)
・ やわらかい朝日の木漏れ日
2018年11月23日 07:49撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 7:49
・ やわらかい朝日の木漏れ日
・ 入山ポイントをミスって迷走。
2018年11月23日 07:52撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 7:52
・ 入山ポイントをミスって迷走。
08:05 ・ ここからしきりなおし。
08:05 ・ ここからしきりなおし。
・ いったん戻ったら林道に出た。
2018年11月23日 08:12撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 8:12
・ いったん戻ったら林道に出た。
・ そこから改めて尾根の稜線にとりつく。
2018年11月23日 08:12撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 8:12
・ そこから改めて尾根の稜線にとりつく。
・ カリカリに乾いたシダの葉(1)が、歩かれていないムード満点
2018年11月23日 08:21撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 8:21
・ カリカリに乾いたシダの葉(1)が、歩かれていないムード満点
・ カリカリに乾いたシダの葉(2)、いきなりハードです。
2018年11月23日 08:21撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 8:21
・ カリカリに乾いたシダの葉(2)、いきなりハードです。
08:21 ・ 枯れシダ合体 
08:21 ・ 枯れシダ合体 
2018年11月23日 08:25撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 8:25
斜面(1)
2018年11月23日 08:25撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 8:25
斜面(1)
斜面(2)
2018年11月23日 08:25撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 8:25
斜面(2)
08:25 ・ 斜面 (1+2)
08:25 ・ 斜面 (1+2)
・ 木の隙間から見える名古屋のビル群
2018年11月23日 08:37撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 8:37
・ 木の隙間から見える名古屋のビル群
・ 踏み跡もかすかに…
2018年11月23日 08:56撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 8:56
・ 踏み跡もかすかに…
2018年11月23日 08:56撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 8:56
2018年11月23日 09:08撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:08
2018年11月23日 09:08撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:08
(1)
2018年11月23日 09:13撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:13
(1)
(2)
2018年11月23日 09:14撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:14
(2)
・ 来た道?をふりかえって。
2018年11月23日 09:14撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:14
・ 来た道?をふりかえって。
・ 向かっていく方向。
2018年11月23日 09:14撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:14
・ 向かっていく方向。
・ 踏み跡をたどって(1)…
2018年11月23日 09:23撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:23
・ 踏み跡をたどって(1)…
・ 踏み跡をたどって(2)上向き。
2018年11月23日 09:23撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:23
・ 踏み跡をたどって(2)上向き。
09:23 ・ 踏み跡のトンネル (1+2)
1
09:23 ・ 踏み跡のトンネル (1+2)
・ 左手少しいい景色(1)
2018年11月23日 09:23撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 9:23
・ 左手少しいい景色(1)
・ 左手少しいい景色(2)
(写真は上下合成用で、同じ景色が続いてすみません。
2018年11月23日 09:23撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:23
・ 左手少しいい景色(2)
(写真は上下合成用で、同じ景色が続いてすみません。
09:24 ・ ここまでほとんど眺望なし。(1+2)
09:24 ・ ここまでほとんど眺望なし。(1+2)
・ すこしずつ踏み跡がたどりやすくなってきた気がします。
2018年11月23日 09:25撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:25
・ すこしずつ踏み跡がたどりやすくなってきた気がします。
・ 鉄塔まできて、一気に見晴らしが開ける。
稲田山唯一のビューポイント
2018年11月23日 09:28撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:28
・ 鉄塔まできて、一気に見晴らしが開ける。
稲田山唯一のビューポイント
09:29 ・ 鉄塔で始めて眺望が開ける。
09:29 ・ 鉄塔で始めて眺望が開ける。
・ 鉄塔より西は、赤テープもあって、踏み跡もなんぼかましに。
2018年11月23日 09:30撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:30
・ 鉄塔より西は、赤テープもあって、踏み跡もなんぼかましに。
・ 石(1)
2018年11月23日 09:34撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:34
・ 石(1)
・ 石(2)
2018年11月23日 09:34撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:34
・ 石(2)
2018年11月23日 09:34撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:34
・ この山は稜線さえはずさなければ道迷いなし。
テープより、足の裏の土の感触で、ふみ応えのしかりしたところをさぐって歩く。)
2018年11月23日 09:35撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 9:35
・ この山は稜線さえはずさなければ道迷いなし。
テープより、足の裏の土の感触で、ふみ応えのしかりしたところをさぐって歩く。)
2018年11月23日 10:00撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:00
・ 西のはずれが近くなってきた。(1)
2018年11月23日 10:04撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:04
・ 西のはずれが近くなってきた。(1)
・ 赤白ポールとテープの意味は?(2)
2018年11月23日 10:04撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:04
・ 赤白ポールとテープの意味は?(2)
10:04 ・ 赤白のポールとテープ。(1+2)
10:04 ・ 赤白のポールとテープ。(1+2)
・ 正面、枝のむこうに見える、芥見の権現山。
2018年11月23日 10:12撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:12
・ 正面、枝のむこうに見える、芥見の権現山。
・ 最後の下りに入ると岩も少し、そんなに急斜面ではない。
(1)
2018年11月23日 10:16撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 10:16
・ 最後の下りに入ると岩も少し、そんなに急斜面ではない。
(1)
(2)
2018年11月23日 10:16撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 10:16
(2)
(3)?
2018年11月23日 10:16撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 10:16
(3)?
10:16 ・ (1+2+3) 江南線のむこうの山を見つつ降ります。
10:16 ・ (1+2+3) 江南線のむこうの山を見つつ降ります。
・ 手振れがひどいが、最近ロープワークの練習ポイントにしている三ツ池の小岩に到着。
(見慣れた景色に一安心)
2018年11月23日 10:20撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:20
・ 手振れがひどいが、最近ロープワークの練習ポイントにしている三ツ池の小岩に到着。
(見慣れた景色に一安心)
10:22 ・ 三ツ池のいちばん西の池は、水抜き中。 
10:22 ・ 三ツ池のいちばん西の池は、水抜き中。 
・ 三ツ池の東屋でオニギリ小休止。
2018年11月23日 10:26撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:26
・ 三ツ池の東屋でオニギリ小休止。
・ 江南線手前(東側)の竹やぶを北上してハイキングコースの登山口の階段を目指す。(ピンクテープもあって、いけそうな感じだったけど…甘かった!)
2018年11月23日 10:37撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:37
・ 江南線手前(東側)の竹やぶを北上してハイキングコースの登山口の階段を目指す。(ピンクテープもあって、いけそうな感じだったけど…甘かった!)
・ 江南線の法面と山すその斜面の間を進む。
2018年11月23日 10:43撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:43
・ 江南線の法面と山すその斜面の間を進む。
・ 間がなくなって、斜面においあげられてしまった。
2018年11月23日 10:43撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:43
・ 間がなくなって、斜面においあげられてしまった。
10:43 ・ 県道と斜面の間を北へ…
10:43 ・ 県道と斜面の間を北へ…
(1)
2018年11月23日 10:43撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 10:43
(1)
(2)
2018年11月23日 10:43撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 10:43
(2)
10:44 ・ 斜面は結構な急斜面。(1+2)
1
10:44 ・ 斜面は結構な急斜面。(1+2)
・ 結構な急坂を直登。
2018年11月23日 11:04撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:04
・ 結構な急坂を直登。
・ 岩に薮のおまけつき。
2018年11月23日 11:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:05
・ 岩に薮のおまけつき。
・ 岩をかわしつつ…
2018年11月23日 11:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:05
・ 岩をかわしつつ…
・ 斜度は45度?すこしだけヤバイ感。
2018年11月23日 11:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:05
・ 斜度は45度?すこしだけヤバイ感。
2018年11月23日 11:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:05
11:05 ・  岩斜面をむりやり合体、枝はうまくつながってないが、全体の迫力はより感じるかな?
11:05 ・  岩斜面をむりやり合体、枝はうまくつながってないが、全体の迫力はより感じるかな?
・ この尾根をあがれば、ハイキングコースと合流できる。
2018年11月23日 11:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:05
・ この尾根をあがれば、ハイキングコースと合流できる。
・ まっすぐあがって各務原方面、江南線の車道が真下のように見える、その先に名古屋のビル群も見える…(1)
(この高度感がいい…今年の賀状はこの写真にしようか)
2018年11月23日 11:21撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:21
・ まっすぐあがって各務原方面、江南線の車道が真下のように見える、その先に名古屋のビル群も見える…(1)
(この高度感がいい…今年の賀状はこの写真にしようか)
・ 西は権現山の須衛登山口方面。(2)
2018年11月23日 11:21撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:21
・ 西は権現山の須衛登山口方面。(2)
11:21 ・ (1+2)
11:21 ・ (1+2)
・ 何とか尾根を登りきってコースに合流、向山へ続く。
2018年11月23日 11:41撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:41
・ 何とか尾根を登りきってコースに合流、向山へ続く。
・ こちら左手桐谷坂からのコース。
2018年11月23日 11:42撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 11:42
・ こちら左手桐谷坂からのコース。
・ あがってきた斜面(上からみると普通の斜面、下りだったら降りれない。)
2018年11月23日 11:42撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 11:42
・ あがってきた斜面(上からみると普通の斜面、下りだったら降りれない。)
・ 合流点で2度目のオニギリ小休止して、気持ちを切替え、ハイキングコースを東へ。
2018年11月23日 11:57撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 11:57
・ 合流点で2度目のオニギリ小休止して、気持ちを切替え、ハイキングコースを東へ。
どっちむきか不明?(写真に東西南北の撮影方向が記録できるとうれしいが…わけのわからない写真が多いと反省すべきか?)
2018年11月23日 11:58撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:58
どっちむきか不明?(写真に東西南北の撮影方向が記録できるとうれしいが…わけのわからない写真が多いと反省すべきか?)
・ 整備されていて歩きやすい。
2018年11月23日 11:58撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 11:58
・ 整備されていて歩きやすい。
2018年11月23日 12:01撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:01
・ プチ紅葉とプチ黄葉
2018年11月23日 12:01撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:01
・ プチ紅葉とプチ黄葉
2018年11月23日 12:17撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:17
12:17 ・ 
2018年11月23日 12:18撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 12:18
2018年11月23日 12:18撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:18
・ ピークまであと少しがつらい。
2018年11月23日 12:36撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:36
・ ピークまであと少しがつらい。
(1)
2018年11月23日 12:36撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:36
(1)
(2)
2018年11月23日 12:36撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:36
(2)
12:36 ・ 合流後は安心して次のピークを目指す。(1+2)
1
12:36 ・ 合流後は安心して次のピークを目指す。(1+2)
・ 向山見晴台で大休止。
2018年11月23日 12:44撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:44
・ 向山見晴台で大休止。
12:47 ・ 向山見晴らし台(各務原方面)
12:47 ・ 向山見晴らし台(各務原方面)
・ 向山見晴台より関方面。
2018年11月23日 12:44撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:44
・ 向山見晴台より関方面。
・ ここから福寿の里へ降りる道がある。(1)
2018年11月23日 12:47撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:47
・ ここから福寿の里へ降りる道がある。(1)
(2)
2018年11月23日 12:47撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:47
(2)
12:47 ・ (1+2)
12:47 ・ (1+2)
2018年11月23日 12:57撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 12:57
・ 向山の見晴台の標識
2018年11月23日 12:57撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 12:57
・ 向山の見晴台の標識
・ 須衛の三角点(321.8m)
2018年11月23日 13:08撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 13:08
・ 須衛の三角点(321.8m)
・ シンプルな地図ですがとてもわかりやすい。
今日の戻り予定の、岩坂峠までが書かれている。
2018年11月23日 13:08撮影 by  NP601SH, SHARP
1
11/23 13:08
・ シンプルな地図ですがとてもわかりやすい。
今日の戻り予定の、岩坂峠までが書かれている。
2018年11月23日 13:16撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 13:16
2018年11月23日 13:43撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 13:43
2018年11月23日 13:43撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 13:43
・ やっと鉄塔まで来た。
(伊吹の森と坂祝の中間点の標識)
2018年11月23日 13:55撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 13:55
・ やっと鉄塔まで来た。
(伊吹の森と坂祝の中間点の標識)
13:55 ・ 鉄塔右手
(伊吹の森と坂祝の中間点の標識)
13:55 ・ 鉄塔右手
(伊吹の森と坂祝の中間点の標識)
13:55 ・ 鉄塔左手、双子岩
13:55 ・ 鉄塔左手、双子岩
・ 消防署の位置番号の赤パネル。
( 白いパネルに数字だけのもあった、お遍路札所番号?)
2018年11月23日 14:00撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:00
・ 消防署の位置番号の赤パネル。
( 白いパネルに数字だけのもあった、お遍路札所番号?)
・ 鉄塔巡視路の黒プラ階段。
2018年11月23日 14:00撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:00
・ 鉄塔巡視路の黒プラ階段。
・ お地蔵さん。(直進すると、金山、大岩見晴台へ)
2018年11月23日 14:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:05
・ お地蔵さん。(直進すると、金山、大岩見晴台へ)
・ やっと岩坂峠の分岐点に来たが…
2018年11月23日 14:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:05
・ やっと岩坂峠の分岐点に来たが…
・ 岩坂の降りくちの表示がない、関市と各務原市には見えないカベがあるか?
2018年11月23日 14:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:05
・ 岩坂の降りくちの表示がない、関市と各務原市には見えないカベがあるか?
・ それとも、岩坂で途中下車する人はほとんどいないのだろうか。
2018年11月23日 14:05撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:05
・ それとも、岩坂で途中下車する人はほとんどいないのだろうか。
・ 右手(南)に降りて、岩坂トンネルまでの、自然にあふれたトトロにでてきそうな森を下る。(この沢ぞいの谷道が、ハイキングコースのなかで一番おちついていて大好きです。)
2018年11月23日 14:09撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:09
・ 右手(南)に降りて、岩坂トンネルまでの、自然にあふれたトトロにでてきそうな森を下る。(この沢ぞいの谷道が、ハイキングコースのなかで一番おちついていて大好きです。)
・ トンネル南に出ました。
2018年11月23日 14:17撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:17
・ トンネル南に出ました。
・ 駐車場までは舗装路の下りなので、いつものスロージョグランで戻ります。
2018年11月23日 14:18撮影 by  NP601SH, SHARP
11/23 14:18
・ 駐車場までは舗装路の下りなので、いつものスロージョグランで戻ります。
・ 国土地理院オンライン3DMap
(地形図+色別標高図+傾斜量図)
岩坂峠より各務原方面を望む。
1
・ 国土地理院オンライン3DMap
(地形図+色別標高図+傾斜量図)
岩坂峠より各務原方面を望む。

装備

個人装備
スパイク付きゴム長  

感想

○ 今日は2つの失敗をしました。

・ ひとつは、稲田山の尾根の取り付き点を間違えて、迷走してしまったこと。
多少のやぶこぎは(歩かれていない稲田山なので)覚悟していました。

・ もうひとつは、桐谷のハイキングコースの階段までの移動を、素直に江南線をいったん西に渡って、林道の峠を越えればよかったのですが、江南線手前の竹やぶをいけば、横断しないで階段まで回りこめると思い、法面横の溝ぞいに入山したこと、進むうちに法面と斜面の道がなくなって、斜面をきりとって道を通したカーブにさしかかって、道より高い斜面におしあげられてしまいました。
そこで、三ツ池まで撤退すればよかったのですが、そのまま右手の尾根を直登してしまいました。
( のぼるごとに下を見てもあがってきたところが見えないかまぼこ状斜面で、ずいぶんあがってやっと緩やかになって、やっと車道が見える急坂でした。)

・ ハイキングコースと合流してそのまま進むとすぐに、右手からの登山道があってそこから三つ池へ降りれるようです。

・ 見晴らし台で、各務原からの男性の登山者さんと、少しお話をさせていただきました。( この男性も、この山域が静かで好きだとおしゃってみえました。)

○ ひさしぶりの山歩きで、お天気も気持ちよくはれて風もさわやかでした。
( 最近は、地図とコンパスと記録専用GPSだけで歩いています、経度緯度表示にたよらないようにしています。)

<追記>  今回は、下記HP
【 山たまごさんの岳行ノート 】 より
2015年12月29日(火)稲田山〜向山  224m・303m/岐阜県各務原市
旧URL xxx...http://www.geocities.jp/tokaigakko/page-483.inada.html
http://tokaigakko.sakura.ne.jp/page-483.inada.html
を参考にさせていただきました。

<追記> その日の夜、パソコンに向かっていて両足が攣って金縛り状態に…
( 写真整理を途中であきらめ、合成写真は翌日追加させていただきました。)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1129人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 東海 [日帰り]
各務原アルプス 向山、須衛、岩坂山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら