もういちど、わらじで投入堂(三徳山)

2018年11月25日(日) [日帰り]

• GPS: 02:45
• 距離: 2.8km
• 登り: 330m
• 下り: 328m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:23
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:30

9:25 駐車場
10:35 10:42
11:55 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の階段下りた下にある駐車場は満杯でぎりぎりセーフ。
手前の橋を渡ってぐるっと下りた所に第2駐車場あり(気付かず、道とか無理に停める人多し)

コース状況／危険箇所等

2016年の鳥取県中部地震で参道が通行止め、う回路が整備されています

その他周辺情報

三朝温泉　
倉吉で白壁土蔵のまち歩き
「餅しゃぶ/清水庵」「鯛焼き米澤たいやき店」

写真

11/25 9:18

9:18　じゃ〜ん！！
わらじは以前ここで使ったものを洗って持ってきましたょー

11/25 9:26

まずは正面階段を上り
参詣者受付案内所で拝観志納金計800円
靴底の確認をします
つるっつるの滑りやすい靴の方は、わらじを買って履き替えます

11/25 9:36

三佛寺本堂

11/25 9:37

言わなくてもポーズが板につく

11/25 9:39

ぞうり
見本

11/25 9:42

ぞうりをアピール

11/25 9:43

9:43　六根清浄の和袈裟を掛け
行ってきます

11/25 9:46

かづらの道です

11/25 9:57

足と同化

11/25 10:02

この辺り、以前と変わってます

11/25 10:06

11/25 10:08

紅葉のピークは過ぎてましたが、きれいです

11/25 10:09

高度感がうまく撮れない

11/25 10:14

足が「ちべたい」

11/25 10:15

ぐっしょりの靴下をまた履くのも、ちべたい。。。

11/25 10:15

カニのヨコバイ状態

11/25 10:16

おなじく

11/25 10:22

「しがみつこう！」と、言う師匠に
逆らう弟子

11/25 10:18

靴は脱ぎます

11/25 10:20

イロハモミジ
掌状に深く 5〜9裂する。和名は、この裂片を「いろはにほへと……」と数えたことに由来するって、師匠が。

11/25 10:21

写真撮影
師匠がひょっこりは〜ん

11/25 10:29

鐘つき

11/25 10:36

11/25 10:29

足袋靴下も、ぐっしょり

11/25 10:34

「あら、いやだ　　もう、投げ入れ堂よ」
って、市原悦子風に言う

11/25 10:37

はーい

11/25 10:38

撮っていただく

11/25 10:40

投げ入れ堂です

11/25 10:54

べちょべちょ

11/25 10:56

下りは文殊堂の下をくぐる道に変わって

11/25 10:57

自然と写真を撮るだろうと
顔をこちらに向ける女優

11/25 10:59

下りまーす

11/25 11:15

わらじアピール時間

11/25 11:15

下るくだる

11/25 11:22

4人でポーズ

11/25 11:25

最近のまんぷくポーズ

11/25 11:29

和袈裟姿でポーズ

11/25 11:45

エルザの愛する馬

11/25 11:57

案内所あたり

11/25 11:55

終わった
駐車場、車満車

11/25 12:46

待ってました！
餅しゃぶ　予約必要

11/25 13:53

白い鯛焼き　
昔風の一匹いっぴき焼く型です
お次はマツコの知らない世界のたい焼きの時、たい焼きマップにちゃんと出てました

11/25 14:07

魚拓はとりません
甘さとしょっぱさが絶妙
血糖値あがった！

撮影機器：

IXY 620F CANON

iPhone 6s Apple

感想

torihide

目的：1．「餅しゃぶ」
　　　2．白い「たい焼き」
　　　3．地震後の参道の確認
　　　4．終わってると思う紅葉
あ、あっ！　いちばんは、「わらじでもう一度歩くこと」でした！
1度目は道の湿り気がじわじわと滲みてきてソックスが濡れたことをすっかり忘れていましたー。
今回、晴れてたので準備をしてこなかった。
以前より落ち葉がぐっしょり、道もべちゃべちゃ箇所が多いでないか。
文殊堂に上がるときも、靴下まで脱がないと足跡がつきそうで、その都度
脱ぎました。「今日は暑いね」と、途中で上着を脱ぐ仲間を尻目に
足が冷たい！冷え切ってる私は上着は着たままで歩きました。
参拝が終わり、すれ違う人たちは「靴は滑るわ〜。わらじがいいかも？」の声。
ほんと、滑りにくく大地とお友達になれました。
いちど、お試しあれ。（予備の登山靴は持っていました）