01. 横浜5:25の東海道線上り始発に乗り、上野乗り換えで栗橋まで来ました。駅の自由通路からは、明け行く男体山〜女峰山が見事! 今日は一日天気が持ってくれ!と思いましたが、このあと曇ってしまい残念。
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12/2 7:05
01. 横浜5:25の東海道線上り始発に乗り、上野乗り換えで栗橋まで来ました。駅の自由通路からは、明け行く男体山〜女峰山が見事! 今日は一日天気が持ってくれ!と思いましたが、このあと曇ってしまい残念。
02. 宇都宮行きが定時に栗橋に着き、駅でダッシュすれば、朝早い急行東武日光行きにも間に合うな、ということを確認したのち、反対方向の南栗橋行きに1駅だけ乗ります。
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12/2 7:08
02. 宇都宮行きが定時に栗橋に着き、駅でダッシュすれば、朝早い急行東武日光行きにも間に合うな、ということを確認したのち、反対方向の南栗橋行きに1駅だけ乗ります。
03. 本日の最大のお目当てはハイキングではなく (^^;)、この鉄ヲタイベント=東武南栗橋車両基地の年に一度の公開です (滝汗)。
昔はまったりとしたイベントでしたが、最近は知名度が上がって埼玉県民の娯楽の場となってしまい、凄まじい人出になりますので、余り来たくはない……。それでも、今回ここで発売される模型が超!ヲッサンキラーにつき、来ないわけには行かなくなったのでした。
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12/2 7:22
03. 本日の最大のお目当てはハイキングではなく (^^;)、この鉄ヲタイベント=東武南栗橋車両基地の年に一度の公開です (滝汗)。
昔はまったりとしたイベントでしたが、最近は知名度が上がって埼玉県民の娯楽の場となってしまい、凄まじい人出になりますので、余り来たくはない……。それでも、今回ここで発売される模型が超!ヲッサンキラーにつき、来ないわけには行かなくなったのでした。
04. 7時半に会場入口に着いてみると (10時開場)、既に200人以上 (?) が大行列……。自分の後も電車が着く度にどんどん列が延びて行きますが、9時前後から家族連れも増え始めるまで、大部分の客は40代以上のヲッサン!
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12/2 7:30
04. 7時半に会場入口に着いてみると (10時開場)、既に200人以上 (?) が大行列……。自分の後も電車が着く度にどんどん列が延びて行きますが、9時前後から家族連れも増え始めるまで、大部分の客は40代以上のヲッサン!
05. 開場前にして既に2000人以上 (?) 集まった客を整理するため、何度か列が動き、しばらく線路脇で待機していたところ、事前申込で当たった来客を乗せる珍編成の試運転キター♪
(昔の国鉄の車掌車を、東武が産業遺産として保存中。そんなマッチ箱を、工場内の移動用車両に牽かせているという……w)
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12/2 9:05
05. 開場前にして既に2000人以上 (?) 集まった客を整理するため、何度か列が動き、しばらく線路脇で待機していたところ、事前申込で当たった来客を乗せる珍編成の試運転キター♪
(昔の国鉄の車掌車を、東武が産業遺産として保存中。そんなマッチ箱を、工場内の移動用車両に牽かせているという……w)
06. 10時の開場からもしばらくは模型購入のためにじっと列で耐え、ようやく即売会場のテントが目前に……(普通に山を歩くよりもはるかに疲れました -_-;)。
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12/2 10:30
06. 10時の開場からもしばらくは模型購入のためにじっと列で耐え、ようやく即売会場のテントが目前に……(普通に山を歩くよりもはるかに疲れました -_-;)。
07. 戦利品はこちら。1980年代初頭までの東武を利用していた方でしたらご存知、床が木張りの旧型電車「7800系」のディスプレイモデルです。乗った記憶がある方は、30代末以上ということになります。
1980年代前半、この電車の車体が冷房付きの新しいものに載せ換えられ (5000系に改称)、2004年まで走っていました。ボロだろうが何だろうが、戦後復興〜高度成長期の東武史を代表する、The昭和の名車です。
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12/2 17:52
07. 戦利品はこちら。1980年代初頭までの東武を利用していた方でしたらご存知、床が木張りの旧型電車「7800系」のディスプレイモデルです。乗った記憶がある方は、30代末以上ということになります。
1980年代前半、この電車の車体が冷房付きの新しいものに載せ換えられ (5000系に改称)、2004年まで走っていました。ボロだろうが何だろうが、戦後復興〜高度成長期の東武史を代表する、The昭和の名車です。
08. お目当てのブツをゲットした後は、速攻で撮影会場の列に並ぶも、既に凄まじい大行列……。11時から300人ずつ、15分ごとの入れ替え制につき、11:30にようやく自分の番が回って来ました。しかし、5分後には車両の目の前まで進めるようになってしまったため、人を入れずに車両を撮れた時間は5分だけ (号泣)。
この画像は、人を入れ替えているタイミングで撮ったものです。
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12/2 11:28
08. お目当てのブツをゲットした後は、速攻で撮影会場の列に並ぶも、既に凄まじい大行列……。11時から300人ずつ、15分ごとの入れ替え制につき、11:30にようやく自分の番が回って来ました。しかし、5分後には車両の目の前まで進めるようになってしまったため、人を入れずに車両を撮れた時間は5分だけ (号泣)。
この画像は、人を入れ替えているタイミングで撮ったものです。
09. 撮影会場周辺はご覧の通りの激カヲス w
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12/2 11:37
09. 撮影会場周辺はご覧の通りの激カヲス w
10. 検修工場内ウォークは老若男女全員大喜び w
先日まで台湾「プユマ号」塗装で走っていた「りょうもう」が工場入りし、下地の真っ白姿になっていました。
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12/2 11:45
10. 検修工場内ウォークは老若男女全員大喜び w
先日まで台湾「プユマ号」塗装で走っていた「りょうもう」が工場入りし、下地の真っ白姿になっていました。
11. SL大樹の運行にあたり、部品確保のためにJR北海道から買った「急行はまなす」14系客車が放置されており、これも一年に一度の御開帳です。
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12/2 11:50
11. SL大樹の運行にあたり、部品確保のためにJR北海道から買った「急行はまなす」14系客車が放置されており、これも一年に一度の御開帳です。
12. ひと頃の東武といえばこれ!というほど大量に走っていた8000系は、今や野田線や末端のローカル線で細々と走るだけになってしまいましたが、1編成が東武博物館所属車として、70年代の姿で動態保存されています☆
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12/2 11:47
12. ひと頃の東武といえばこれ!というほど大量に走っていた8000系は、今や野田線や末端のローカル線で細々と走るだけになってしまいましたが、1編成が東武博物館所属車として、70年代の姿で動態保存されています☆
13. 買うものを買って、撮るものを撮りましたので、凄まじい人混みから脱出! 一年に一度だけ、来客の送迎バスが走る道を歩いて、奥州街道に向かいます。
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12/2 12:01
13. 買うものを買って、撮るものを撮りましたので、凄まじい人混みから脱出! 一年に一度だけ、来客の送迎バスが走る道を歩いて、奥州街道に向かいます。
14. 周囲の風景は如何にも埼玉っぽい、半分都会・半分田舎な雰囲気です。
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12/2 12:04
14. 周囲の風景は如何にも埼玉っぽい、半分都会・半分田舎な雰囲気です。
15. 奥州&日光街道に合流〜! 約1年前、幸手からここを通って小山まで歩きました。(日本橋方を望む)
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12/2 12:06
15. 奥州&日光街道に合流〜! 約1年前、幸手からここを通って小山まで歩きました。(日本橋方を望む)
16. 平地の紅葉が見頃になりました。
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12/2 12:10
16. 平地の紅葉が見頃になりました。
17. 栗橋宿の南端に到着〜。
3
12/2 12:21
17. 栗橋宿の南端に到着〜。
18. カスリーン台風で赤線の位置まで浸水したとか。コワ・・・
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12/2 12:27
18. カスリーン台風で赤線の位置まで浸水したとか。コワ・・・
19. 栗橋駅入口交差点で左折し、奥州街道から外れます。
3
12/2 12:28
19. 栗橋駅入口交差点で左折し、奥州街道から外れます。
20. 栗橋駅の手前に、昭和な駅前界隈の風景が広がっています。画面左の旧家の手前で左折します。
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12/2 12:38
20. 栗橋駅の手前に、昭和な駅前界隈の風景が広がっています。画面左の旧家の手前で左折します。
21. するとすぐに、静御前の墓という超!由緒あるスポットが現れます。戦乱の世に生まれたばっかりに、数々の悲運に見舞われたことこそ哀しけれ。墓所は各地に伝承がある中でも、ここが有力なようです。
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12/2 12:42
21. するとすぐに、静御前の墓という超!由緒あるスポットが現れます。戦乱の世に生まれたばっかりに、数々の悲運に見舞われたことこそ哀しけれ。墓所は各地に伝承がある中でも、ここが有力なようです。
22. 源義経と静御前の顔出し看板。顔出しの位置に普段はフタがされているのはグッドアイデア。しかしミョーに現代のイケメン美女すぎますな……(^^;
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12/2 12:42
22. 源義経と静御前の顔出し看板。顔出しの位置に普段はフタがされているのはグッドアイデア。しかしミョーに現代のイケメン美女すぎますな……(^^;
23. さらに一瞬歩いて栗橋駅に到着〜。1駅だけJRに乗って古河に移動し、本日の後半戦・四県速攻ハイク w に向かいます。(栗橋〜古河間はものすごく長いので、一度歩いてこりごり ww)
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12/2 12:44
23. さらに一瞬歩いて栗橋駅に到着〜。1駅だけJRに乗って古河に移動し、本日の後半戦・四県速攻ハイク w に向かいます。(栗橋〜古河間はものすごく長いので、一度歩いてこりごり ww)
24. 古河駅から歩き始めます。
古河は水戸から離れすぎているため、茨城県と言われてもピンと来ず、むしろ埼玉や栃木だと勘違いしがちなのは、私だけではないでしょう w
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12/2 12:58
24. 古河駅から歩き始めます。
古河は水戸から離れすぎているため、茨城県と言われてもピンと来ず、むしろ埼玉や栃木だと勘違いしがちなのは、私だけではないでしょう w
25. 駅前の寺のケヤキが結構キレイ♪
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12/2 13:00
25. 駅前の寺のケヤキが結構キレイ♪
26. 如何にも昭和〜な駅前通り。昨日は古河竿灯まつりが開催されていたとのこと。何となく「しまった、逃した」感が……(^^;
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12/2 13:01
26. 如何にも昭和〜な駅前通り。昨日は古河竿灯まつりが開催されていたとのこと。何となく「しまった、逃した」感が……(^^;
27. 約一年前の奥州街道歩きで立ち寄った和風ラーメンの店「きさく」を再訪し遅い昼食に。麺もワンタンもチャーシューもめっちゃ艶々ツルッツルで美味い☆
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12/2 13:15
27. 約一年前の奥州街道歩きで立ち寄った和風ラーメンの店「きさく」を再訪し遅い昼食に。麺もワンタンもチャーシューもめっちゃ艶々ツルッツルで美味い☆
28. 奥州街道の古河宿界隈を横切り、ここから四県超速散歩の赤線を延ばします。
3
12/2 13:27
28. 奥州街道の古河宿界隈を横切り、ここから四県超速散歩の赤線を延ばします。
29. 何となく選んだ道が、実は渡良瀬川の水運にもつながる古河宿の台所のような古道で、昔ながらの食材を扱う店がいくつかあるのが興味深かったです。
4
12/2 13:29
29. 何となく選んだ道が、実は渡良瀬川の水運にもつながる古河宿の台所のような古道で、昔ながらの食材を扱う店がいくつかあるのが興味深かったです。
30. 大谷石の壁の蔦も紅葉♪
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12/2 13:30
30. 大谷石の壁の蔦も紅葉♪
31. 寺の庭先の彩りが見事でした♪
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12/2 13:32
31. 寺の庭先の彩りが見事でした♪
32. 三国橋で渡良瀬川を渡り、その中間点が両県境となります。
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12/2 13:43
32. 三国橋で渡良瀬川を渡り、その中間点が両県境となります。
33. 日射しがなく、橋の上からの眺めが完全に沈んだ色でしたので、思い切ってモノクロにしてみました。
寂寥感ですね・・・
4
12/2 13:47
33. 日射しがなく、橋の上からの眺めが完全に沈んだ色でしたので、思い切ってモノクロにしてみました。
寂寥感ですね・・・
34. 東武新古河駅の前を過ぎたのち、水門の手前で見事な(?)草紅葉。
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12/2 13:56
34. 東武新古河駅の前を過ぎたのち、水門の手前で見事な(?)草紅葉。
35. 水門の脇で、不幸のお知らせが……。
谷中湖畔の道に出るために通らなければならない「谷田川橋」が、耐震補強工事のため全面通行止め・・・
これで、谷中湖の畔で埼玉・栃木県境を何度も超えるチャンスが失われてしまいました (号泣)。
4
12/2 13:58
35. 水門の脇で、不幸のお知らせが……。
谷中湖畔の道に出るために通らなければならない「谷田川橋」が、耐震補強工事のため全面通行止め・・・
これで、谷中湖の畔で埼玉・栃木県境を何度も超えるチャンスが失われてしまいました (号泣)。
36. しばし掲示の指示通りに、車道の脇を歩きます。しかし路側帯がほとんど全くないという恐怖の道でした……。足早に通過しつつ、ちょうどやって来た東武の電車をパチリ。
9
12/2 14:04
36. しばし掲示の指示通りに、車道の脇を歩きます。しかし路側帯がほとんど全くないという恐怖の道でした……。足早に通過しつつ、ちょうどやって来た東武の電車をパチリ。
37. 再び堤防上の歩行者通路に出てホッと一息。通行止めの谷田川橋を怨めしく見下ろします。
3
12/2 14:05
37. 再び堤防上の歩行者通路に出てホッと一息。通行止めの谷田川橋を怨めしく見下ろします。
38. もっとも、谷中湖畔の道を歩けなかった代わりに、道路脇の一番高いところを進んだために、手前の草付きや木立の雰囲気を採り入れて、バックに湖水を入れるという撮り方も出来ました。怪我の功名というヤツでしょうか。
6
12/2 14:07
38. もっとも、谷中湖畔の道を歩けなかった代わりに、道路脇の一番高いところを進んだために、手前の草付きや木立の雰囲気を採り入れて、バックに湖水を入れるという撮り方も出来ました。怪我の功名というヤツでしょうか。
39. とりわけ、手前にケヤキの紅葉を入れることが出来たのは良かったです。
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12/2 14:13
39. とりわけ、手前にケヤキの紅葉を入れることが出来たのは良かったです。
40. 来たる春を先取りしているかのように、超早咲きの菜の花が風に揺れていました。
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12/2 14:23
40. 来たる春を先取りしているかのように、超早咲きの菜の花が風に揺れていました。
41. 超望遠で、どこか高原の湖水のような雰囲気を楽しめました♪ 人造湖つながりで……野反湖っぽい? (^^;
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12/2 14:26
41. 超望遠で、どこか高原の湖水のような雰囲気を楽しめました♪ 人造湖つながりで……野反湖っぽい? (^^;
42. 三国橋を渡ってから約45分後、3県目の栃木県に突入しま〜す。
(谷田川橋を渡って谷中湖沿いを歩けば、埼玉→栃木→埼玉→栃木、という越境可。当初予定よりも2回、越境回数が減ってしまいました)
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12/2 14:27
42. 三国橋を渡ってから約45分後、3県目の栃木県に突入しま〜す。
(谷田川橋を渡って谷中湖沿いを歩けば、埼玉→栃木→埼玉→栃木、という越境可。当初予定よりも2回、越境回数が減ってしまいました)
43. 谷中湖入口の十字路付近は、すぐ近くの道の駅に来た観光客や、ジョギング・サイクリングなどの客で賑わっていました。谷中湖越しに岩舟界隈の山々を望みます。
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12/2 14:33
43. 谷中湖入口の十字路付近は、すぐ近くの道の駅に来た観光客や、ジョギング・サイクリングなどの客で賑わっていました。谷中湖越しに岩舟界隈の山々を望みます。
44. 水辺の風景。晴れて、バックの山々も見えていればなぁ〜。
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12/2 14:33
44. 水辺の風景。晴れて、バックの山々も見えていればなぁ〜。
45. 谷中湖の園地から、最終目的地・栃木群馬埼玉の三県境へ向かいます。如何にも関東平野の田舎という感じの家々がグッド。
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12/2 14:40
45. 谷中湖の園地から、最終目的地・栃木群馬埼玉の三県境へ向かいます。如何にも関東平野の田舎という感じの家々がグッド。
46. 坂を下りきると、整備ホヤホヤの看板キター!
7
12/2 14:41
46. 坂を下りきると、整備ホヤホヤの看板キター!
47. 何の変哲もない田んぼのど真ん中にブラタモリ的趣味の観光客が群がるというナゾ風景 w
ネットの普及やらで知名度が上がり、来訪者が増えたことで、地権者の理解を得て最近整備されたとのことです。
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12/2 14:43
47. 何の変哲もない田んぼのど真ん中にブラタモリ的趣味の観光客が群がるというナゾ風景 w
ネットの普及やらで知名度が上がり、来訪者が増えたことで、地権者の理解を得て最近整備されたとのことです。
48. ををーっ!これが三県境!!
全国各地に三県境あれど、悉く山の中につき、平地で呆気なく到達出来るのはここだけとのことです。(例えば、大阪奈良京都の境も、磐船山の奥深くですし)
こんなところが三県境なのは、足尾鉱毒事件以後の谷中湖の整備により河道が変更された結果のようです。もとの河道は今やショボい溝。
21
12/2 14:45
48. ををーっ!これが三県境!!
全国各地に三県境あれど、悉く山の中につき、平地で呆気なく到達出来るのはここだけとのことです。(例えば、大阪奈良京都の境も、磐船山の奥深くですし)
こんなところが三県境なのは、足尾鉱毒事件以後の谷中湖の整備により河道が変更された結果のようです。もとの河道は今やショボい溝。
49. 我が人差し指、三県に同時タッチ!
もちろん、時計回り・反時計回りの両方向で、三県瞬間越境を楽しんだことは言うまでもありません (ガキ気分 w)。
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12/2 14:46
49. 我が人差し指、三県に同時タッチ!
もちろん、時計回り・反時計回りの両方向で、三県瞬間越境を楽しんだことは言うまでもありません (ガキ気分 w)。
50. アツいひとときの余韻を感じつつ柳生駅へ向かう途中、来し方を振り返る。画像に写っているカーブ部分でも、埼玉→群馬→埼玉と越境しています。
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12/2 14:52
50. アツいひとときの余韻を感じつつ柳生駅へ向かう途中、来し方を振り返る。画像に写っているカーブ部分でも、埼玉→群馬→埼玉と越境しています。
51. すぐにゴールの柳生駅に到着〜。
6
12/2 14:57
51. すぐにゴールの柳生駅に到着〜。
52. 15:06の南栗橋行きに乗る直前に来た通過列車は……しまった……元「りょうもう」の350系臨時特急「きりふり」。駅舎側でカメラを構えていれば良かった!(号泣)
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12/2 15:02
52. 15:06の南栗橋行きに乗る直前に来た通過列車は……しまった……元「りょうもう」の350系臨時特急「きりふり」。駅舎側でカメラを構えていれば良かった!(号泣)
53. 今回のにゃんこ (1)
三毛さんがポーズを決めてくれて嬉しい♪
25
53. 今回のにゃんこ (1)
三毛さんがポーズを決めてくれて嬉しい♪
54. 今回のにゃんこ (2)
クリームというか薄茶トラさんがまったり♪
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54. 今回のにゃんこ (2)
クリームというか薄茶トラさんがまったり♪
55. 今回のにゃんこ (3)
茶白さんが香箱座りでのんびり歓迎♪
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55. 今回のにゃんこ (3)
茶白さんが香箱座りでのんびり歓迎♪
56. うちのにゃんこ雪丸君。
人間でいえば19歳くらい。顔がゴツくなった? (^^;
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56. うちのにゃんこ雪丸君。
人間でいえば19歳くらい。顔がゴツくなった? (^^;
bobandouさん こんばんは
南栗橋にこんなに人がいるのを見たことがない
(ちょっと北春日部と混乱しました )
高校時代の通学路線が東武線だったので、すごく馴染みがあります。
あの頃(1978年ごろ)、日比谷線直通もあった気がするけど、
まだ木の床で油臭い車両が走っていた気がします。
7820型のツートンカラーが懐かしいです
bobandou さん、こんばんは。
三県境、昨日テレ東の番組ではじめて知りました。
山以外では、ココだけとか…
最近は録画したものしかみないので、時代の波に乗り遅れてるみたい(^_^;)
埼玉県民なのに、何も知りませんでしたw
雪丸くん、大人になりましたね〜
お顔が凛々しいです。
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
いえ、北春日部は急行が停まりませんし、全然人なんていませんし!
南栗橋のイベントの集客力は本当にスゴイですよ……。
10時の開場前は1km弱くらいの入場待ち行列だったのでは、と思います
帰りの南栗橋始発の急行にしても、普段なら東武日光方面からの乗り換え客しか乗っておらずスッカスカですが、この日に限って南栗橋で立ち客多数ですし……
それはさておき、70年代に東武沿線で高校時代を過ごされていれば、この模型の電車は超ビンゴ!ですね
日比谷線直通列車は専用の車両を使っていましたから、この油臭い電車は浅草から栃木や群馬に行く準急が主な活躍の場で、速い列車で来るだけに結構当たる場合も多かったのではないかと存じます。(うらやましい・・・ )
そして恐らく、その時代には「ボロい電車・・・」と思っていらっしゃったかと存じますが、そんな思い出も多くの人の中で全て懐かしくなるほど、昭和は遠くなりにけりですね・・・
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
三県境、昨日テレビでやっていたのですか?!?!
これはもう、次の週末は視聴者殺到間違いなしですね……(すぐそばの谷中湖散策や道の駅探訪と合わせて、気軽な週末ドライブの類にはもってこい)。
人が多すぎますと、今回載せたような画像も、なかなか撮れません……。
というわけで、絶妙なタイミングで訪れたもんだ……と痛感します。
まぁ、余程地図を広げて、隅々まで観察・読解するマニアでなければ、最近整備される前の三県境については何もご存知ではないというのも、別に不思議ではないかと存じます
本当に整備されたてですので、その訪れやすさと相まって、これからはどんどん知名度が上がるでしょうね・・・
それにしても雪丸君、既に4.5kgを超えて、立派な体力&足の長さです
人間で言えば、18〜19歳くらいですので、元気盛りが続いています
成猫になって以来、顔の横幅が広がり、ある意味で塔君みたいな体型になりつつあるのが、何ともカワイイ 反面、そろそろダイエットも気をつけないとという感じでしょうか
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