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記録ID: 1672768
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ハイキング
東海

猿投山(北一色町→茂吉峰→猿投山→市境尾根→海上の森)

2018年11月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:36
距離
15.9km
登り
823m
下り
864m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:13
休憩
1:21
合計
7:34
8:33
113
スタート地点
10:26
10:31
2
10:34
10:39
15
10:54
10:56
2
11:04
11:37
9
11:46
11:46
47
13:17
13:28
2
13:29
13:29
47
14:16
14:16
41
14:57
14:57
16
15:14
15:16
15
15:31
15:31
14
16:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
猿投山を東西南北から登ってみようと東から登れる茂吉峰ルートに挑戦。豊田おいでんバス藤岡支所より北一色町まで歩いて柳沢池の横より登山を開始。茂吉峰ルートは昔はよく使われた道のようで道普請はしっかりとしており、やや荒れている程度。ただし、途中で多数の倒木で封鎖されている場所があり、通行の方法を考える必要があり。ルートを登り切ると東尾根ルートに合流。その後は山頂から赤猿峠付近を散策しつつ、市境尾根ルートから海上の森を抜けて下山。市境尾根ルートは若干荒れているものの踏み跡は明瞭。問題は枝道の多さで、今日も一度枝道を進もうとしてノーミス下山ならず。地図を頭に入れての山歩きをきちっとできるようになるのが当面の課題です。

※ 茂吉峰ルート、市境尾根ルートにルート標識はありません。いずれも踏み跡の明確な尾根道ですが紛らわしい道があるため道迷いのおそれがあります。必ず地図とコンパスを用意し、常にルート確認しながら進んでください。
北一色町より猿投山。普段は見ない角度。
2018年11月23日 08:47撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 8:47
北一色町より猿投山。普段は見ない角度。
柳沢池。地元のため池とのこと。この池の左の道を進む。
2018年11月23日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 9:03
柳沢池。地元のため池とのこと。この池の左の道を進む。
登り口。池の横にぽっかりと空いている。標識等はないので見落とさないように。
2018年11月23日 09:05撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 9:05
登り口。池の横にぽっかりと空いている。標識等はないので見落とさないように。
登山道中腹のちょっとした広場。一休みに最適。この辺りまでは多少荒れてはいるものの歩きやすい道。
2018年11月23日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 9:25
登山道中腹のちょっとした広場。一休みに最適。この辺りまでは多少荒れてはいるものの歩きやすい道。
大量の倒木に道を塞がれる。突っ切るのが正解だったかも。迂回しようと試みるもいい道がなく、結局、強引に斜面を登って尾根の登山道に復帰。
2018年11月23日 09:38撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 9:38
大量の倒木に道を塞がれる。突っ切るのが正解だったかも。迂回しようと試みるもいい道がなく、結局、強引に斜面を登って尾根の登山道に復帰。
荒れ気味の尾根道を進み東尾根ルートと合流。ここまでの茂吉峰ルートはほぼ尾根道ですが、標識等はなく枝道もあり道迷いの危険はあります。
2018年11月23日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:15
荒れ気味の尾根道を進み東尾根ルートと合流。ここまでの茂吉峰ルートはほぼ尾根道ですが、標識等はなく枝道もあり道迷いの危険はあります。
東尾根ルートから左の東宮ルートへ。
2018年11月23日 10:20撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:20
東尾根ルートから左の東宮ルートへ。
大きな岩がゴロゴロ。この岩の間が道かと思って通ってみるも明らかに外れ。正解はここの右を登る。
2018年11月23日 10:28撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:28
大きな岩がゴロゴロ。この岩の間が道かと思って通ってみるも明らかに外れ。正解はここの右を登る。
正解の道。
2018年11月23日 10:29撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:29
正解の道。
屏風っぽい岩?
2018年11月23日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:31
屏風っぽい岩?
東宮に到着。
2018年11月23日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:35
東宮に到着。
この石灯籠の右の深見尾根ルートより来ました。
2018年11月23日 10:35撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:35
この石灯籠の右の深見尾根ルートより来ました。
牡丹かな?
2018年11月23日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:36
牡丹かな?
猿投山最高峰。東宮の社殿右より登れます。
2018年11月23日 10:42撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:42
猿投山最高峰。東宮の社殿右より登れます。
最高峰の奥の分岐。猿投山山頂は左。
2018年11月23日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:44
最高峰の奥の分岐。猿投山山頂は左。
恵那山がよく見えました。
2018年11月23日 10:54撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:54
恵那山がよく見えました。
日向ぼっこ中のカエル岩。
2018年11月23日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 10:56
日向ぼっこ中のカエル岩。
いつもの猿投山山頂。
2018年11月23日 11:05撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:05
いつもの猿投山山頂。
谷間の赤。
2018年11月23日 11:40撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:40
谷間の赤。
目の覚めるような赤。
2018年11月23日 11:41撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:41
目の覚めるような赤。
恵那山
2018年11月23日 11:43撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:43
恵那山
展望良好。
2018年11月23日 11:50撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:50
展望良好。
名駅方面はうっすら。
2018年11月23日 11:55撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:55
名駅方面はうっすら。
北歩道ルートに降りる。日当たりよし。
2018年11月23日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:24
北歩道ルートに降りる。日当たりよし。
窯跡?ただの穴にしか見えないが。
2018年11月23日 12:26撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:26
窯跡?ただの穴にしか見えないが。
コントラストがいい。
2018年11月23日 12:31撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:31
コントラストがいい。
雲興寺ルートのトイレからそのまま海上の森に戻ると林道歩きになるため、山桜ルートを赤猿峠まで登り返す。猿投山が乱伐された時に伐採を免れた山桜がルート名の由来とのこと。
2018年11月23日 12:54撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:54
雲興寺ルートのトイレからそのまま海上の森に戻ると林道歩きになるため、山桜ルートを赤猿峠まで登り返す。猿投山が乱伐された時に伐採を免れた山桜がルート名の由来とのこと。
山桜。多分。
2018年11月23日 12:54撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:54
山桜。多分。
健脚向きとの説明通りの道。
2018年11月23日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:57
健脚向きとの説明通りの道。
景色のいいところで一休み。
2018年11月23日 13:00撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:00
景色のいいところで一休み。
西日に映える猿投山。ルート上チラチラ見えますが展望箇所はありません。
2018年11月23日 13:04撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:04
西日に映える猿投山。ルート上チラチラ見えますが展望箇所はありません。
ちょんまげ人面岩。ここまで来れば赤猿峠は間近。
2018年11月23日 13:15撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:15
ちょんまげ人面岩。ここまで来れば赤猿峠は間近。
赤猿峠より市境尾根を下って、いつもの物見山まで。赤猿峠から物見山まではルート標識などはないので地図とコンパスは忘れずに。
2018年11月23日 14:52撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 14:52
赤猿峠より市境尾根を下って、いつもの物見山まで。赤猿峠から物見山まではルート標識などはないので地図とコンパスは忘れずに。
物見山より望む海上の里。
2018年11月23日 14:55撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 14:55
物見山より望む海上の里。
狂い咲きの桜を何度か見かけた一日でした。
2018年11月23日 16:03撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 16:03
狂い咲きの桜を何度か見かけた一日でした。
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