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Yamareco

記録ID: 1678915
全員に公開
トレイルラン
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳・雨乞山周回

2018年12月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:37
距離
17.0km
登り
1,767m
下り
1,765m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:40
合計
6:36
7:11
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7
7:18
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ゴール地点
CT 11時間15分 / 16.7km (クラ谷分岐〜御在所岳山頂 推定60分/1.7kmとした)CT比 0.58
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中道登山口駐車場。国道477号が早くも12/10に冬季閉鎖に入ってしまったので、県道577号でアクセス。凍結なし。
コース状況/
危険箇所等
中道:早朝600m〜ほぼ雪上歩き、1,100m〜凍結あり。
沢谷峠〜御嶽大権現:破線ルートで道標ないがテープ豊富で問題なし。序盤急登。
一ノ谷新道:道標なしテープまばら。急坂でえげつないところも多数あり、凍結あったら下りには使いたくない。
その他周辺情報 アクアイグニスの片岡温泉に寄ってみたのだけれど、随分とシックな造りで下山直後の汚い男が立ち寄るような雰囲気でなくて躊躇ってしまった。それでも図々しく入ってみると中は湯船に入る隙間を探すのも大変な状態だった。昼過ぎでこの混雑ぶりだと、夕方は一体どんなことになるのかしら。身体がぬるぬるになって、ああ温泉入ったなあという実感。
夜明け前の駐車場から御在所岳を見上げる。意外と近い。ロープウェイ駅の光かな。この山域はまったくの未踏で勝手がわからないので、慎重に10爪アイゼン・ピッケルまで持ってきて安全を期している。
2018年12月16日 06:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
1
12/16 6:28
夜明け前の駐車場から御在所岳を見上げる。意外と近い。ロープウェイ駅の光かな。この山域はまったくの未踏で勝手がわからないので、慎重に10爪アイゼン・ピッケルまで持ってきて安全を期している。
準備してたらいつの間にか明るくなった。中道登山道入口は駐車場のちょっと上にあった。恐れていたほど寒くはない。
2018年12月16日 06:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 6:43
準備してたらいつの間にか明るくなった。中道登山道入口は駐車場のちょっと上にあった。恐れていたほど寒くはない。
序盤に雪なし。しかし結構な急登が続く。
2018年12月16日 06:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 6:53
序盤に雪なし。しかし結構な急登が続く。
ロープウェイの下で日の出。
2018年12月16日 06:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 6:58
ロープウェイの下で日の出。
そのあたりからうっすらと積雪。でもここでもう暑くてTシャツ短パンになる。
2018年12月16日 06:57撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 6:57
そのあたりからうっすらと積雪。でもここでもう暑くてTシャツ短パンになる。
5合目あたりではすっかり雪上歩行になる。御在所岳山頂部、なかなか格好良いじゃないですか。
2018年12月16日 07:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:12
5合目あたりではすっかり雪上歩行になる。御在所岳山頂部、なかなか格好良いじゃないですか。
でもそれよりも鎌ヶ岳のほうがさらに格好良い。
2018年12月16日 07:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:13
でもそれよりも鎌ヶ岳のほうがさらに格好良い。
2018年12月16日 07:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:13
2018年12月16日 07:13撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2018年12月16日 07:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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釈迦ヶ岳かな、これも目立つ山容だ。
2018年12月16日 07:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 7:18
釈迦ヶ岳かな、これも目立つ山容だ。
7合目、まだ凍ってはいない。
2018年12月16日 07:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:28
7合目、まだ凍ってはいない。
2018年12月16日 07:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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1,100m付近でいよいよアイスバーン出現。素直にチェーンスパイク着用する。
2018年12月16日 07:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:44
1,100m付近でいよいよアイスバーン出現。素直にチェーンスパイク着用する。
2018年12月16日 07:47撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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富士見岩
2018年12月16日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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富士見岩
2018年12月16日 07:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2018年12月16日 07:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:50
ちょっとこれ、たぶん比良山系だが一瞬北アと見間違うくらいゾクッとした。もうこんなに白いの? スゴイね。日本海側の気候なんだな。行ってみたいけど走れるかしら。
2018年12月16日 07:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:51
ちょっとこれ、たぶん比良山系だが一瞬北アと見間違うくらいゾクッとした。もうこんなに白いの? スゴイね。日本海側の気候なんだな。行ってみたいけど走れるかしら。
山頂部に出た。山頂は後半にしようと思っていたのだけど、やっぱり天気の良いうちに先に踏んでおくことにして回り道する。
2018年12月16日 07:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:52
山頂部に出た。山頂は後半にしようと思っていたのだけど、やっぱり天気の良いうちに先に踏んでおくことにして回り道する。
山上公園の通路経由で一等三角点に出た。清々しい。
2018年12月16日 07:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:59
山上公園の通路経由で一等三角点に出た。清々しい。
後ろの望湖台にも寄ってみる。
2018年12月16日 07:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 7:59
後ろの望湖台にも寄ってみる。
雨乞山、
2018年12月16日 08:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 8:01
雨乞山、
その隣がプラトーなんだけど、地図によるとイブネというようだ。
2018年12月16日 08:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 8:01
その隣がプラトーなんだけど、地図によるとイブネというようだ。
南に目を転ずると、山上公園が広がる。右の楼閣は御嶽大権現、後半で郡界尾根(というようだ)であそこに出る予定。
2018年12月16日 08:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 8:01
南に目を転ずると、山上公園が広がる。右の楼閣は御嶽大権現、後半で郡界尾根(というようだ)であそこに出る予定。
北側は鈴鹿山脈北部、霊仙山と伊吹山まで見えてると思われる。
2018年12月16日 08:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 8:02
北側は鈴鹿山脈北部、霊仙山と伊吹山まで見えてると思われる。
戻りはスキー場を下った。
2018年12月16日 08:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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戻りはスキー場を下った。
国見峠。モフモフだがトレースある。
2018年12月16日 08:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 8:17
国見峠。モフモフだがトレースある。
御在所岳山頂部を振り返る。
2018年12月16日 08:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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御在所岳山頂部を振り返る。
あっさりと国見岳山頂、単なる通過点だった。
2018年12月16日 08:28撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 8:28
あっさりと国見岳山頂、単なる通過点だった。
御在所岳山頂部を振り返る。
2018年12月16日 08:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 8:29
御在所岳山頂部を振り返る。
きのこ岩は寄り道3分くらい。
2018年12月16日 08:39撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 8:39
きのこ岩は寄り道3分くらい。
国見岳付近は起伏少なくモフモフで走りやすかった。
2018年12月16日 08:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 8:43
国見岳付近は起伏少なくモフモフで走りやすかった。
2018年12月16日 08:44撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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根の平峠、
2018年12月16日 09:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 9:00
根の平峠、
正面は雨乞山だろうか。
2018年12月16日 08:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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正面は雨乞山だろうか。
ここらへんは千草街道というようだ。平坦で走りやすい。
2018年12月16日 09:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 9:09
ここらへんは千草街道というようだ。平坦で走りやすい。
2018年12月16日 09:12撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 9:12
上水晶谷
2018年12月16日 09:16撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 9:16
上水晶谷
コクイ谷出合。ここがわかりにくかった。対岸の岩に微かに赤〇ペンキあり、渡渉して左に登った。渡渉の石肌が凍っていることに気付かず、滑って転んで両膝を強打してしまった。相変わらず注意力が足りないorz
2018年12月16日 09:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 9:23
コクイ谷出合。ここがわかりにくかった。対岸の岩に微かに赤〇ペンキあり、渡渉して左に登った。渡渉の石肌が凍っていることに気付かず、滑って転んで両膝を強打してしまった。相変わらず注意力が足りないorz
渡渉が何度もある。今度は気を付けて、乾いた岩肌を見繕って渡る。
2018年12月16日 09:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 9:33
渡渉が何度もある。今度は気を付けて、乾いた岩肌を見繕って渡る。
雨乞山、近づく。
2018年12月16日 09:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 9:43
雨乞山、近づく。
杉峠
2018年12月16日 10:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:07
杉峠
ここからの登りはなかなかの急登だ。
2018年12月16日 10:07撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 10:07
ここからの登りはなかなかの急登だ。
凍っていなかったから登れたが、凍っていたらかなり厳しいだろう。
2018年12月16日 10:14撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:14
凍っていなかったから登れたが、凍っていたらかなり厳しいだろう。
稜線に出ると別世界が広がる。このとんがり帽子は山頂ではなく、山頂はその奥にある。
2018年12月16日 10:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:17
稜線に出ると別世界が広がる。このとんがり帽子は山頂ではなく、山頂はその奥にある。
その左は東雨乞山、こっちのほうが目立つかも。
2018年12月16日 10:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:17
その左は東雨乞山、こっちのほうが目立つかも。
御在所岳はずいぶん遠くなった。
2018年12月16日 10:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:17
御在所岳はずいぶん遠くなった。
2018年12月16日 10:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 10:20
左が山頂だ。
2018年12月16日 10:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:22
左が山頂だ。
比良山系、うまく撮れなかった。
2018年12月16日 10:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 10:25
比良山系、うまく撮れなかった。
琵琶湖方面のはずだけど…
2018年12月16日 10:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:25
琵琶湖方面のはずだけど…
間もなく山頂。
2018年12月16日 10:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:26
間もなく山頂。
笹に道が覆われて脚が冷たい。
2018年12月16日 10:30撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:30
笹に道が覆われて脚が冷たい。
ひょこっと山頂が出現。吹きっ晒しで西風が冷たくて、風除けもなさそうなのでそそくさと退散。
2018年12月16日 10:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:31
ひょこっと山頂が出現。吹きっ晒しで西風が冷たくて、風除けもなさそうなのでそそくさと退散。
どこか風除ける場所ないかなーと探しながら歩くがどうもなさそうな雰囲気。
2018年12月16日 10:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:32
どこか風除ける場所ないかなーと探しながら歩くがどうもなさそうな雰囲気。
2018年12月16日 10:32撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:32
雨乞山山頂を振り返る。
2018年12月16日 10:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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12/16 10:38
雨乞山山頂を振り返る。
やっぱり風除けなく東雨乞山が目前。
2018年12月16日 10:38撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:38
やっぱり風除けなく東雨乞山が目前。
東雨乞山山頂着、御在所の出。
2018年12月16日 10:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:41
東雨乞山山頂着、御在所の出。
さらに吹きっ晒しです。笹薮を風除けにしてカップラーメンを食した。武平峠方面の道がわかりにくいが北側にある。南側にも踏み跡があってテープもあるのだが地図にないバリルートのようだ。
2018年12月16日 10:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:41
さらに吹きっ晒しです。笹薮を風除けにしてカップラーメンを食した。武平峠方面の道がわかりにくいが北側にある。南側にも踏み跡があってテープもあるのだが地図にないバリルートのようだ。
2018年12月16日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:42
2018年12月16日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:42
2018年12月16日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:42
2018年12月16日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:42
鎌ヶ岳アップ。
2018年12月16日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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鎌ヶ岳アップ。
2018年12月16日 10:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2018年12月16日 10:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:43
2018年12月16日 10:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 10:43
クラ谷の道、沢沿いでこれまた厄介、あまり走れない。
2018年12月16日 11:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 11:15
クラ谷の道、沢沿いでこれまた厄介、あまり走れない。
2018年12月16日 11:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 11:22
2018年12月16日 11:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 11:34
クラ谷分岐。雪が腐ってチェーンにすぐ団子のようにくっつくのでチェーン外して走っていたら、この付近で見事に滑って転んでまた右膝を強打してしまったorz。しばらく立ち上がれないくらい痛い。こんなところで膝痛めるとかまだまだ修練が足りないorz
2018年12月16日 11:43撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 11:43
クラ谷分岐。雪が腐ってチェーンにすぐ団子のようにくっつくのでチェーン外して走っていたら、この付近で見事に滑って転んでまた右膝を強打してしまったorz。しばらく立ち上がれないくらい痛い。こんなところで膝痛めるとかまだまだ修練が足りないorz
沢谷峠。今回はここから御在所岳山頂へ至る郡界尾根の下見が目的の一つなのだけど、両ひざの怪我が痛くてどうしようかなと一瞬迷う。
2018年12月16日 11:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 11:53
沢谷峠。今回はここから御在所岳山頂へ至る郡界尾根の下見が目的の一つなのだけど、両ひざの怪我が痛くてどうしようかなと一瞬迷う。
その沢谷峠の注意書き。地図にない新ルートは熟練者以外入るな、とのこと。
2018年12月16日 11:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 11:53
その沢谷峠の注意書き。地図にない新ルートは熟練者以外入るな、とのこと。
そう言われると行きたくなる。熟練者じゃないけど、入ります。テープあり。
2018年12月16日 11:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 11:55
そう言われると行きたくなる。熟練者じゃないけど、入ります。テープあり。
序盤急登だったが、その後はわりと緩い傾斜が続く。
2018年12月16日 12:08撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 12:08
序盤急登だったが、その後はわりと緩い傾斜が続く。
あれよという間に御嶽大権現の裏手に出た。この道も凍ってなければ使えそうだ。
2018年12月16日 12:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 12:19
あれよという間に御嶽大権現の裏手に出た。この道も凍ってなければ使えそうだ。
朝に山頂踏んでるし、どうしようかな。
2018年12月16日 12:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 12:22
朝に山頂踏んでるし、どうしようかな。
まあ、ここまで来たんだからもう一度踏んでおこうか。
2018年12月16日 12:26撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 12:26
まあ、ここまで来たんだからもう一度踏んでおこうか。
御在所岳山頂、二登目。ロープウェイが点検運休中とのことで、昼でも人は少ないけれど、ロープウェイが動いているともっと人多いのだろうか。
2018年12月16日 12:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 12:29
御在所岳山頂、二登目。ロープウェイが点検運休中とのことで、昼でも人は少ないけれど、ロープウェイが動いているともっと人多いのだろうか。
下りは一ノ谷新道を行く。看板に「滑落注意」「中級者以上」とか書いてあるんだけど…。
2018年12月16日 12:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 12:36
下りは一ノ谷新道を行く。看板に「滑落注意」「中級者以上」とか書いてあるんだけど…。
今度は鎌ヶ岳も絡めて走りたいなあ。
2018年12月16日 12:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 12:42
今度は鎌ヶ岳も絡めて走りたいなあ。
看板に偽りなし、なかなかえげつない急坂で、走るどころではない。
2018年12月16日 12:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 12:58
看板に偽りなし、なかなかえげつない急坂で、走るどころではない。
立ち木を多用して下った。お陰で下山後に腕が筋肉痛だ。凍ってなかったから良かったけれど、凍ってたらこんなの下りたくない。
2018年12月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 13:05
立ち木を多用して下った。お陰で下山後に腕が筋肉痛だ。凍ってなかったから良かったけれど、凍ってたらこんなの下りたくない。
出発地点の中道登山道入口に反対側から戻った。
2018年12月16日 13:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 13:17
出発地点の中道登山道入口に反対側から戻った。
駐車場の埋まり具合は4割程度か。
2018年12月16日 13:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 13:18
駐車場の埋まり具合は4割程度か。
帰り道から。午後は高曇りになったけれど、午前中は晴れて良かった。
2018年12月16日 14:27撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 14:27
帰り道から。午後は高曇りになったけれど、午前中は晴れて良かった。
なかなか面白いコースだった。丹沢主脈縦走と同様に定例コースにしてもいいかも。
2018年12月16日 14:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 14:34
なかなか面白いコースだった。丹沢主脈縦走と同様に定例コースにしてもいいかも。
釈迦ヶ岳。
2018年12月16日 14:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
12/16 14:34
釈迦ヶ岳。
鈴鹿山脈ほぼ?全景。雪のあるうちにまた走りに来たい。
2018年12月16日 14:43撮影 by  ASUS_X00HD, asus
12/16 14:43
鈴鹿山脈ほぼ?全景。雪のあるうちにまた走りに来たい。
撮影機器:

装備

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靴:ローンピーク4
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