今日のルートを地図プリで印刷して、注釈を書き込んでみました。
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今日のルートを地図プリで印刷して、注釈を書き込んでみました。
道場駅から東を望む。
薄っすらやさしい朝焼け。
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道場駅から東を望む。
薄っすらやさしい朝焼け。
道場駅前の工場。
なんか、ちょっとレトロ。
くすんだ色が冬景色に溶け込んでいる。
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道場駅前の工場。
なんか、ちょっとレトロ。
くすんだ色が冬景色に溶け込んでいる。
この駐車場へお邪魔して、向かって右奥にフェンスの切れ目があるので、そこから山へ入ります。
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この駐車場へお邪魔して、向かって右奥にフェンスの切れ目があるので、そこから山へ入ります。
フェンスの向こうに、閉鎖されたトンネルが見えます。
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フェンスの向こうに、閉鎖されたトンネルが見えます。
生野管路隊道だって。
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生野管路隊道だって。
このトンネルの左横斜面を登ると、
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このトンネルの左横斜面を登ると、
すぐに山友会さんのおなじみ道標に出会います。
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すぐに山友会さんのおなじみ道標に出会います。
あとは道なりに。
歩きやすいです。
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あとは道なりに。
歩きやすいです。
関電矢印看板を見つけたものだから、寄り道することに。
直進して登る予定だったけど、右折の道へ行ってみよう。
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関電矢印看板を見つけたものだから、寄り道することに。
直進して登る予定だったけど、右折の道へ行ってみよう。
《寄り道中》
鉄塔「千刈浄水場線 二」に出ました。
そのまま通過する道が続いているので、先へ進んでみましょう。
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《寄り道中》
鉄塔「千刈浄水場線 二」に出ました。
そのまま通過する道が続いているので、先へ進んでみましょう。
《寄り道中》
眼下に舗装道路が見えてきました。
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《寄り道中》
眼下に舗装道路が見えてきました。
《寄り道中》
ブロック壁と白いガードレールの間から下りてきました。
ここに、関電矢印看板はありません。
でも、ここからでも入山可能ですね。
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《寄り道中》
ブロック壁と白いガードレールの間から下りてきました。
ここに、関電矢印看板はありません。
でも、ここからでも入山可能ですね。
最初の道に戻ってきました。
鉄塔「千刈浄水場線 三」通過。
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最初の道に戻ってきました。
鉄塔「千刈浄水場線 三」通過。
登りきったところは新名神高速道路。
以前はこの道標通り、左へまっすぐ行けば「静ヶ池」に通じていたんだけど、今は・・・
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登りきったところは新名神高速道路。
以前はこの道標通り、左へまっすぐ行けば「静ヶ池」に通じていたんだけど、今は・・・
登山道は高速道路で分断され、道路向こう側へ。
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登山道は高速道路で分断され、道路向こう側へ。
でも大丈夫。
ちゃんと「う回路」を設置してくれています。
高速道路向こう側の登山道へは、激しい階段地獄ですがつながっています。
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でも大丈夫。
ちゃんと「う回路」を設置してくれています。
高速道路向こう側の登山道へは、激しい階段地獄ですがつながっています。
トンネルが見えてきました。
高速道路下を通過できます。
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トンネルが見えてきました。
高速道路下を通過できます。
トンネルを抜けた後、まずは、歩きやすいハイキングコースで登っていきます。
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トンネルを抜けた後、まずは、歩きやすいハイキングコースで登っていきます。
道幅もたっぷり。
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道幅もたっぷり。
崩れそうな斜面には補強も。
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崩れそうな斜面には補強も。
分岐点に設置された看板。
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分岐点に設置された看板。
今日は静ヶ池をぐるっと回る予定のコースですから、こっちへ。
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今日は静ヶ池をぐるっと回る予定のコースですから、こっちへ。
いい道です。
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いい道です。
あまり歩かれた記録のない地形図破線道に乗り換えました。
この道、静ヶ池までつながっているはずです。
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あまり歩かれた記録のない地形図破線道に乗り換えました。
この道、静ヶ池までつながっているはずです。
道幅は、人ひとりがやっと。
この先は、道は何とか読めるけれど、倒木、張り出した枝、路面に生えている幼木に邪魔をされて、進むのに時間がかかった。
この区間は、ルーファイに必死で写真を撮っていません・苦笑
そして生野ダム目前まで来て、この先は等高線が混んでいる(=急斜面)ことを地図で確認。
引き返すなら、今!!
ということで、とっとと引き返すことに。
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道幅は、人ひとりがやっと。
この先は、道は何とか読めるけれど、倒木、張り出した枝、路面に生えている幼木に邪魔をされて、進むのに時間がかかった。
この区間は、ルーファイに必死で写真を撮っていません・苦笑
そして生野ダム目前まで来て、この先は等高線が混んでいる(=急斜面)ことを地図で確認。
引き返すなら、今!!
ということで、とっとと引き返すことに。
静ヶ池まで引き返してきました。
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静ヶ池まで引き返してきました。
ここから、さっき引き返した地点まで、反対側から攻めてみましょう^^
まずはいい道です。
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ここから、さっき引き返した地点まで、反対側から攻めてみましょう^^
まずはいい道です。
四等三角点・金〆
ここまで、よくわかる道がついていました。
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四等三角点・金〆
ここまで、よくわかる道がついていました。
またちょっと、寄り道。
百間滝方面へ行ってみましょう。
しっかりしたいい道が続きます。
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またちょっと、寄り道。
百間滝方面へ行ってみましょう。
しっかりしたいい道が続きます。
寄り道中
今度は生野ダムへ寄ってみました。
橋の突き当りは、生野の住宅地です。
ここは引き返します。
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寄り道中
今度は生野ダムへ寄ってみました。
橋の突き当りは、生野の住宅地です。
ここは引き返します。
寄り道中
ダム湖の向こうへ道が続いていないかと期待してきましたが、ここで行き止まりです。
引き返しましょう。
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寄り道中
ダム湖の向こうへ道が続いていないかと期待してきましたが、ここで行き止まりです。
引き返しましょう。
破線道に戻ってきました。
この地形図破線道はテープなどはなく、境界杭が導いてくれます。
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破線道に戻ってきました。
この地形図破線道はテープなどはなく、境界杭が導いてくれます。
斜面に平坦な部分があまりなく、よく滑りました。
それでも、わかりやすい道です。
さっきのような荒れ放題の道を覚悟していましたが、静ヶ池から生野ダム湖端までは楽な道でした^^
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斜面に平坦な部分があまりなく、よく滑りました。
それでも、わかりやすい道です。
さっきのような荒れ放題の道を覚悟していましたが、静ヶ池から生野ダム湖端までは楽な道でした^^
ここで、ダム湖先端を通過し、対面する山の斜面にとりつきます。
印は何もないので、地形から尾根を読んで取りつきました。
GPSのルート軌跡から、さっき引き返した地点がわかっているので、そこへ向かって登りました。
踏み跡は確認できませんでしたが、藪ではなかったので、適当に進むことが可能でした。
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ここで、ダム湖先端を通過し、対面する山の斜面にとりつきます。
印は何もないので、地形から尾根を読んで取りつきました。
GPSのルート軌跡から、さっき引き返した地点がわかっているので、そこへ向かって登りました。
踏み跡は確認できませんでしたが、藪ではなかったので、適当に進むことが可能でした。
はい、つながりました^^
満足満足^^
両端から攻めると、手間暇かかりますが、道の先の状態がわかっていて安心できますね。
さて、引き返します。
登ってきた斜面より少し東に踏み跡発見、下りは踏み跡通りに戻りました。
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はい、つながりました^^
満足満足^^
両端から攻めると、手間暇かかりますが、道の先の状態がわかっていて安心できますね。
さて、引き返します。
登ってきた斜面より少し東に踏み跡発見、下りは踏み跡通りに戻りました。
静ヶ池に戻ってきました。
おもしろいものが見られましたよ。
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静ヶ池に戻ってきました。
おもしろいものが見られましたよ。
静が池上空に神戸市のレスキューヘリが飛んできました。
尾翼にJAXAのマーク付き!!
すぐそばなので、音と風がすごく強かった。
隊員さんの顔も良く見えた^^
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静が池上空に神戸市のレスキューヘリが飛んできました。
尾翼にJAXAのマーク付き!!
すぐそばなので、音と風がすごく強かった。
隊員さんの顔も良く見えた^^
ピンボケ・涙
静ヶ池でおぼれている人を、ヘリで助ける訓練をしているようです。
隊員の一人は池の中で待機、次の隊員は上空のヘリからロープで吊り下げられながら降りてきて、合流したところです。
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ピンボケ・涙
静ヶ池でおぼれている人を、ヘリで助ける訓練をしているようです。
隊員の一人は池の中で待機、次の隊員は上空のヘリからロープで吊り下げられながら降りてきて、合流したところです。
ロープで一緒に吊り上げられて、ヘリに収容されました。
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ロープで一緒に吊り上げられて、ヘリに収容されました。
訓練終了〜。
ヘリは南へ飛んでいきました。
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訓練終了〜。
ヘリは南へ飛んでいきました。
静けさを取り戻した静ヶ池。
さて、往路とは別の道で下山しましょう。
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静けさを取り戻した静ヶ池。
さて、往路とは別の道で下山しましょう。
「荒れ道・ヤブ・通行困難・迷い」という記載にドキドキしながら進みましたが・・・
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「荒れ道・ヤブ・通行困難・迷い」という記載にドキドキしながら進みましたが・・・
さっきの地形図破線道とは比べ物にならないほど快適な道^^
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さっきの地形図破線道とは比べ物にならないほど快適な道^^
道標もいっぱい^^現れる。
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道標もいっぱい^^現れる。
ご機嫌ルート。
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ご機嫌ルート。
一カ所倒木で道が塞がれていたが、脇からの通過は簡単。
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一カ所倒木で道が塞がれていたが、脇からの通過は簡単。
斜面にフェンスが見えたら、高速道路で分断された地点まで来たということ。
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斜面にフェンスが見えたら、高速道路で分断された地点まで来たということ。
階段を高速道路沿いに下ります。
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階段を高速道路沿いに下ります。
あ〜あ、道の続きは道路向こうに見えているのにな。^^;
往路と同じく、階段主体のう回路利用。
それでも、安全でわかりやすいう回路をきちんと設置してくれたことは感謝です!
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あ〜あ、道の続きは道路向こうに見えているのにな。^^;
往路と同じく、階段主体のう回路利用。
それでも、安全でわかりやすいう回路をきちんと設置してくれたことは感謝です!
トンネルで高速道路をくぐったら、今度はコンクリート道で道場駅へ戻ります。
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トンネルで高速道路をくぐったら、今度はコンクリート道で道場駅へ戻ります。
あはは、つまんない・笑
やっぱり、往路に使った山道の方が楽しい。
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あはは、つまんない・笑
やっぱり、往路に使った山道の方が楽しい。
さて、ここからはオプションです。
同じ山域の関電道を歩いてみようとやってきました。
道路わきの山の斜面に関電プラ階段と
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さて、ここからはオプションです。
同じ山域の関電道を歩いてみようとやってきました。
道路わきの山の斜面に関電プラ階段と
《オプション寄り道中》
火の用心の矢印看板が見えます。
ここから登ってみましょう。
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《オプション寄り道中》
火の用心の矢印看板が見えます。
ここから登ってみましょう。
《オプション寄り道中》
そこそこ急登。
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《オプション寄り道中》
そこそこ急登。
《オプション寄り道中》
すぐに鉄塔。「姫二火力線 175」。
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《オプション寄り道中》
すぐに鉄塔。「姫二火力線 175」。
《オプション寄り道中》
さらに矢印看板を追いかけよう。
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《オプション寄り道中》
さらに矢印看板を追いかけよう。
《オプション寄り道中》
笹路も手入れされていて、歩きやすい。
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《オプション寄り道中》
笹路も手入れされていて、歩きやすい。
《オプション寄り道中》
明るい雑木林を抜けると
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《オプション寄り道中》
明るい雑木林を抜けると
《オプション寄り道中》
今度は「千刈浄水場線 五」。
この辺は、複数の送電線が交差しているんだ。
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《オプション寄り道中》
今度は「千刈浄水場線 五」。
この辺は、複数の送電線が交差しているんだ。
《オプション寄り道中》
その先には今日唯一の赤白鉄塔。
「姫二火力線 174」。
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《オプション寄り道中》
その先には今日唯一の赤白鉄塔。
「姫二火力線 174」。
《オプション寄り道中》
さらにそのすぐ奥には「武庫川流域線 1」
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《オプション寄り道中》
さらにそのすぐ奥には「武庫川流域線 1」
《オプション寄り道中》
鉄塔の先へ進んでみると、高速道路をくぐるトンネルにつながっていた。
ちょっと行ってみよう。
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《オプション寄り道中》
鉄塔の先へ進んでみると、高速道路をくぐるトンネルにつながっていた。
ちょっと行ってみよう。
《オプション寄り道中》
潜った先は、武庫川上流浄化センターが見下ろせた。
このまま、舗装道路がつながっているようだ。
静ヶ池方面へは行けそうにないな。
引き返しましょう。
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《オプション寄り道中》
潜った先は、武庫川上流浄化センターが見下ろせた。
このまま、舗装道路がつながっているようだ。
静ヶ池方面へは行けそうにないな。
引き返しましょう。
《オプション寄り道中》
登ってきたのとは違う関電道で下りましょう。
この道は、斜度が急で下りづらかった。
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《オプション寄り道中》
登ってきたのとは違う関電道で下りましょう。
この道は、斜度が急で下りづらかった。
《オプション寄り道中》
今日最後の鉄塔、「千刈浄水場線 6」。
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《オプション寄り道中》
今日最後の鉄塔、「千刈浄水場線 6」。
《オプション寄り道中》
途中、倒木もあったけれど問題なし。
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《オプション寄り道中》
途中、倒木もあったけれど問題なし。
《オプション寄り道中》
矢印看板などはないところにおり立ちました。
オプショナルツアーも終了です。
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《オプション寄り道中》
矢印看板などはないところにおり立ちました。
オプショナルツアーも終了です。
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