記録ID: 1687100
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ゲレンデ滑走
積丹・ニセコ・羊蹄山
毎年恒例ニセコヒラフでスキーシーズン開幕
2018年12月23日(日) 〜
2018年12月27日(木)
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 34:26
- 距離
- 273km
- 登り
- 31,512m
- 下り
- 32,414m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:47
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 8:47
13:00
23分
宿泊地
11:12
330分
宿泊地
16:42
ゴール地点
2日目
- 山行
- 4:42
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 4:43
16:45
宿泊地
3日目
- 山行
- 8:07
- 休憩
- 0:02
- 合計
- 8:09
17:09
0:00
0分
宿泊地
15:52
宿泊地
4日目
- 山行
- 15:23
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 15:31
8:28
594分
スタート地点
18:22
宿泊地
5日目
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 0:03
- 合計
- 5:09
14:21
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
ここは本当に日本なのか!
レストランはクリスマス休暇の外国人しかいません。ニセコは国際化が進んで、驚くことに日本人を見つけるのが難しいくらいになってしまいました。東洋人はほとんど韓国か中国人です。ホテルしかり、ゲレンデ・リフト・ゴンドラもしかりです。
レストランも外人向きの店ばかりで、価格は国際価格で、ヨーロッパの高級リゾート並み、ラーメンやカレーでさえ1500円、小樽なら1000円で済みそうな寿司やうな重が4000円以上もして、日本人泣かせ。町で夕食を食べようとして、普通の価格、普通の料理のお店がほとんどなくて、たまに在っても1時間待ち等で、とにかく苦労します。
ニセコは日本人に敬遠され、ますます外人だけになりますね。かくいう私も来年どうするか考えてしまいます。
今回は適度に天気が荒れていて、5日間ずっと雪が降り続き、去年のように荒れすぎてリフトが運休していしまうこともなく、毎日ふかふか雪が堪能できました。最終日が最も本格的な降雪で恨めしい思い出スキー場を後にしましたが、これ以上望んだら罰が当たりますね。
この最高の雪を楽しむためには上記の代償は仕方がないのか。かつてのニセコが懐かしいですね。
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コメント
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shigetoshiさん、こんばんは。
ルスツも欧米人比率がグッと上がったと思いましたが
レコを拝見しているとニセコはそのレベルが違いますね
ルスツではカツカレーを950円で食べましたし、豚汁定食は
800円でした。ラーメンはもっとリーズナブルです(というか
ゲレンデ食としてはこんなもんかなあという普通の感じ)。
しかし毎年のことですが、300キロに届きそうな距離
こんなスキーが出来るのは、やはり北海道ではニセコエリア
だけのように思います。
youtaroさん、こんばんは。
日本中どこも、有名な観光地は外国人比率が増えているようですが
(何しろ外国人観光客が昨年は3000万人を超えたそうなので)
その中でもニセコはおそらく全国トップだと思います。
まあ、外国に行かなくても海外のリゾートの気分を味わえるわけですが
以前はゴンドラ等で欧米人と乗り合わせると、話しかけれられたりして
ドキドキしたものですが、今は外人との乗り合わせがほぼ確実だし、
話しかけてくることもありません。
ルスツの食事はそんなに安いですか
それを聞いただけでも来年の候補ですね
日数が5日なのでがつがつ滑ってなくても300キロ近くになってしまいます。
ルスツもリフトはながそうなので、結構距離は稼げそう
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