奥多摩から奥秩父

2018年12月27日(木) 〜 2019年01月01日(火)

• GPS: 128:00
• 距離: 69.3km
• 登り: 6,108m
• 下り: 4,938m

コースタイム

1日目

• 山行: 10:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:30

6:00 奥多摩駅
6:00 6:00 農指山
6:00 6:00 石尾根縦走路・六ツ石山登山口
6:00 6:00 越路ノ杜
6:00 6:00 十二天山
6:00 6:00 三ノ木戸林道分岐
6:00 6:00 六ツ石山分岐
9:30 9:30 六ツ石山
9:30 9:30 六ツ石山分岐
9:30 9:30 将門馬場(馬責場)
9:30 9:30 宿泊地
9:30 9:30 カラ沢ノ頭
9:30 9:30 城山（奥多摩町）
9:30 9:30 石尾根縦走路・倉戸山分岐
9:30 9:30 水根山
9:30 9:30 石尾根縦走路・倉戸山分岐
9:30 9:30 鷹ノ巣山
9:30 9:30 鷹ノ巣山避難小屋
9:30 9:30 峰谷分岐
9:30 9:30 千本ツツジ
14:10 14:10 七ツ石山
14:10 14:10 ブナ坂
14:50 14:50 奥多摩小屋
14:50 14:50 ヨモギノ頭
14:50 14:50 小雲取山
14:50 14:50 雲取山避難小屋
14:50 14:50 雲取山
16:30 雲取山避難小屋

2日目

• 山行: 8:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:00

6:30 雲取山避難小屋
6:30 6:30 三条ダルミ
6:30 6:30 宿泊地
7:30 7:30 狼平
7:30 7:30 三ッ山
9:30 9:30 北天のタル
9:30 9:30 飛龍権現神社
9:30 9:30 禿岩
11:00 11:00 飛龍山
11:00 11:00 飛龍権現神社
11:00 11:00 禿岩
11:00 11:00 飛龍権現神社
11:00 11:00 大ダル
14:30 将監峠

3日目

• 山行: 10:20
• 休憩: 0:00
• 合計: 10:20

6:00 将監峠
6:00 6:00 牛王院平(牛王院北)
6:00 6:00 山ノ神土
6:00 6:00 宿泊地
8:00 8:00 唐松尾山
8:00 8:00 独標2044m
8:00 8:00 黒槐の頭
8:00 8:00 黒槐山
8:00 8:00 水干尾根
10:00 10:00 水干
10:00 10:00 笠取山西
10:00 10:00 小さな分水嶺
10:00 10:00 雁峠
10:00 10:00 燕山
12:00 12:00 古礼山
12:00 12:00 水晶山
13:10 13:10 雁坂峠
14:10 14:10 雁坂嶺
14:10 14:10 東破風山
16:00 16:00 破風山
16:20 破風山避難小屋

4日目

• 山行: 9:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:30

6:10 破風山避難小屋
6:10 6:10 戸渡尾根分岐
6:10 6:10 木賊山
7:40 7:40 甲武信小屋
8:10 8:10 甲武信ヶ岳
8:10 8:10 2353m地点
8:10 8:10 水師
9:40 9:40 富士見
9:40 9:40 両門ノ頭
11:20 11:20 東梓
12:10 12:10 国師ノタル
15:00 15:00 国師ヶ岳
15:00 15:00 三繋平
15:00 15:00 前国師ヶ岳
15:00 15:00 夢の庭園
15:00 15:00 大弛峠
15:40 宿泊地

5日目

• 山行: 6:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:40

6:20 朝日峠
6:20 6:20 朝日岳前の展望岩場
7:50 7:50 朝日岳
9:10 9:10 金峰山
9:10 9:10 五丈石
9:10 9:10 金峰山小屋分岐
9:10 9:10 千代の吹上
9:10 9:10 砂払いノ頭
10:40 10:40 大日岩
10:40 10:40 大日小屋
10:40 10:40 鷹見岩分岐
12:30 12:30 富士見平小屋
12:30 12:30 富士見平湧水
12:30 12:30 富士見平林道終点
12:30 12:30 富士見平林道交差
12:30 12:30 瑞牆山荘
13:00 ゴール地点

当初、4日間で行けるかと計画していたが冬山装備のためそうは簡単にいかず、5日間かけてきた。雲取山まではアイゼン・ピッケルがなくても良いが、そこから西に進むには冬の装備が必須。全日、好天が続き楽しく歩きとおすことができた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

出発は12/27の晩で奥多摩駅まで行き、駅のそばにシュラフを出して睡眠をとる。帰りはみずがき山荘から峡北交通のバスで増冨の湯へ。さらに韮崎駅へとバスを乗り継ぐ。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはなし。雪・氷の状況は日々変わるので、どこでアイゼンを着脱するか判断する必要があり。

その他周辺情報

今回は入らなかったが、下山したら増冨の湯に浸かれる。

写真

1日目 6時すぎに奥多摩駅より出発して登山口へ。

1日目 六ツ石山

1日目 鷹ノ巣山避難小屋

1日目 晴れ渡る奥多摩

1日目 やれやれ、やっと七ツ石山

1日目 だんだん雲取山山頂に近づいて雪も見え始める。

2日目 すぐそばの雲取山へ登ってから出発

2日目 雪と氷が出始めるのでアイゼン着用

2日目 飛竜山に着いた

2日目 笠取山から将監峠へ

2日目 将監小屋

2日目 寒い中夜ごはん。

3日目 破風山避難小屋に着いた。おじさん1人がいました。

3日目 朝は寒いが朝焼けがきれい。

3日目 唐松尾山

3日目 水干という秩父の水源。この辺りはお金をかけて整備されてる。

3日目 雁坂峠に向かう。天気よい。

3日目 雁坂峠。

3日目 東破風山。ここから破風山までかなりある。

3日目 これから進む先が見渡せる素晴らしい眺め。

3日目 やっと着いた破風山

3日目 富士山もよく見える。

3日目 甲武信岳方面。

4日目 甲武信岳を目指して進む。今日も天気よい。

4日目 甲武信小屋。温度計を見ると-15℃。

4日目 甲武信ヶ岳。

4日目 甲武信岳への登り。

4日目 甲武信岳より西方面。国師岳や金峰山も見える。

4日目 今日も富士山がきれい。

4日目 国師岳に着いて休憩。

4日目 すべて気持ち良い。

4日目 大弛峠に着いて一安心。

5日目 稜線に出ると風が強い。

5日目 今日も富士山が見守ってくれる。

5日目 金峰山に到着。

5日目 山頂は風強くて寒い。

5日目 五丈岩。登っている人が見えました。

5日目 金峰山からの下り。最高の眺め。

5日目 大日岩。ここまで来ると少し安心。

5日目 振り返って瑞牆山。

5日目 富士見平でのんびり休憩。

5日目 みずがき山荘から増冨の湯へバス。増冨の湯から韮崎駅へバスを乗り換える。お疲れ様でした。

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ