真似男ヶ峠〜八長（おなが）山＜高梁市＞（岡山県の山・備中）

2014年05月01日(木) [日帰り]

• GPS: 02:30
• 距離: 5.3km
• 登り: 265m
• 下り: 264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:30

14:10 スタート地点
14:40 14:40 真似男ヶ峠
15:55 15:55 八長山
16:40 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

蓮華寺の和尚さんが213.5ピ−クの展望所までは登れるがその先はヤブでとても通れないというので八長山に下から登るという計画は中止。真似男ヶ峠まで車で上がる。峠の広い路肩に駐車。

コース状況／危険箇所等

少し戻って林道に入る。二つ目のカーブあたりに登れそうな場所を見つける。登山口(10分)。法面に沿って登り尾根に取り付く。尾根の踏跡をたどって山頂へ。394.2m「真似男ヶ峠」三角点はピークを少し過ぎたところ(10分)。さらに尾根を北に進み尾根分岐1で右へ。次の尾根分岐2も右へ。この辺で踏跡は不明瞭となり、降りたところには小さな池があり、池の端からのぞいてみると足元は猛烈なヤブの斜面、斜面の下は茅など茂る荒地。荒地の中を川が流れている。川の向こうかなり高いところに車道、前進不可能。少し戻り気味に東に小尾根を登り何とか林道に出ることができた(25分)。林道を北に進むとゴルフ場への車道に出る。車道をさらに北へ。吉備ハイランドの大きな看板の手前を右折(25分)、約500mで左に神原スポーツ公園の石碑(10分)。入ってすぐ左へ。サッカー場の入口を左に回り込むと430.3mの電子基準点がある。入口に戻って車道右の広い山道に入る。八長山の三角点はピークを越え次の緩やかな登りにかかったところの左奥のヤブの中にあった(10分)。点名「雷峠」。車道を戻り、林道を通って駐車地点に帰る(40分)。（登り1時間30分、下り40分）

写真

5/1 14:32

小岩の転がる尾根を登る　14：32

5/1 14:40

「真似男ヶ峠」山頂　14：40

5/1 14:44

尾根分岐1　14：44

5/1 15:15

車道に出る　15：14

5/1 15:39

神原スポーツ公園　15：39

5/1 15:46

電子基準点　15：46

5/1 15:59

八長山山頂　15：59

5/1 16:06

八長山登り口　16：06

5/1 16:38

「真似男ヶ峠」登り口の戻った　16：38

撮影機器：

CX4 リコー