また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1694687
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

木和田尾から藤原岳のピークを巡る

2019年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:17
距離
14.1km
登り
1,145m
下り
1,145m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
2:06
合計
9:17
6:44
6:48
78
8:06
8:15
35
10:41
10:48
59
11:47
12:07
32
12:39
13:08
10
13:18
13:33
14
13:47
13:51
7
13:58
13:58
19
14:17
14:17
40
14:57
15:15
10
15:51
ゴール地点
天候 晴れ! 
【気温】白瀬峠分岐:2℃  天狗岩:5℃  大貝戸登山口:3℃
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R365沿いの簡易パーキングふじわらに駐車。
関ヶ原IC〜駐車地までのアクセス道路に全く問題は有りません。
コース状況/
危険箇所等
【積雪】
「木和田尾」子向井山辺りで40cmほど。
  白瀬峠分岐を越えた辺りから上は60cmほどでしょうか?
「大貝戸コース」六合目を下った辺りから土混じりの雪面に。

白瀬峠分岐から藤原岳山荘までワカンを装着、 山荘〜大貝戸三合目まで
チェーンアイゼンを使用。
まもなく日の出です。
2019年01月04日 06:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/4 6:47
まもなく日の出です。
【No204鉄塔】
雲海と伊吹山。
2019年01月04日 07:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
1/4 7:33
【No204鉄塔】
雲海と伊吹山。
こちらは能郷白山かな。
2019年01月04日 07:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
1/4 7:34
こちらは能郷白山かな。
狗留尊山と烏帽子岳。
2019年01月04日 07:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/4 7:35
狗留尊山と烏帽子岳。
本格的な雪道になってきた。
2019年01月04日 07:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/4 7:41
本格的な雪道になってきた。
子向井山に到着。
2019年01月04日 08:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/4 8:08
子向井山に到着。
トレースのおかげで、まだツボ足で行けそうだ。
2019年01月04日 08:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/4 8:28
トレースのおかげで、まだツボ足で行けそうだ。
【R201鉄塔】
残念!見上げる稜線に霧氷は無さそうだ。
2019年01月04日 08:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/4 8:47
【R201鉄塔】
残念!見上げる稜線に霧氷は無さそうだ。
鞍掛尾根も真っ白だ。
2019年01月04日 08:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/4 8:50
鞍掛尾根も真っ白だ。
白瀬峠分岐でワカンを装着。
2019年01月04日 09:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
1/4 9:13
白瀬峠分岐でワカンを装着。
頭陀ヶ平方面にトレースが無かった。トレースの主は御池に向かったようだ。
2019年01月04日 09:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
1/4 9:27
頭陀ヶ平方面にトレースが無かった。トレースの主は御池に向かったようだ。
【L203鉄塔】
霊仙山と伊吹山を望む。
2019年01月04日 09:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9
1/4 9:43
【L203鉄塔】
霊仙山と伊吹山を望む。
伊吹山-能郷白山-白山を遠望。
2019年01月04日 09:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9
1/4 9:48
伊吹山-能郷白山-白山を遠望。
辛くなってつい振り返る。
2019年01月04日 09:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/4 9:58
辛くなってつい振り返る。
稜線までもう一息だ。
2019年01月04日 10:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
1/4 10:17
稜線までもう一息だ。
雪焼けしそうだ。
2019年01月04日 10:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
1/4 10:31
雪焼けしそうだ。
稜線に出て御池岳の全貌を眺める。鞍部の奥は鈴北岳かな。
2019年01月04日 10:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
12
1/4 10:32
稜線に出て御池岳の全貌を眺める。鞍部の奥は鈴北岳かな。
南下する支尾根の西面には霧氷が。
2019年01月04日 10:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/4 10:34
南下する支尾根の西面には霧氷が。
もう少し早かったら霧氷も見られたかな?
2019年01月04日 10:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
1/4 10:38
もう少し早かったら霧氷も見られたかな?
【頭陀ヶ平】(三角点名:坂本村)
美しい風雪紋。
2019年01月04日 10:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
8
1/4 10:39
【頭陀ヶ平】(三角点名:坂本村)
美しい風雪紋。
やっと霊仙山も姿を現した。
2019年01月04日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
1/4 10:42
やっと霊仙山も姿を現した。
快適な県境稜線を辿って天狗岩へ。トレースに感謝!
2019年01月04日 10:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
1/4 10:53
快適な県境稜線を辿って天狗岩へ。トレースに感謝!
天狗岩の北側手前の小ピーク(1140m)に到着。
アルプスの銀嶺を眺めて行動食を頬張る。
2019年01月04日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/4 11:28
天狗岩の北側手前の小ピーク(1140m)に到着。
アルプスの銀嶺を眺めて行動食を頬張る。
天狗岩裏側の台地に着きました。
2019年01月04日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2
1/4 11:49
天狗岩裏側の台地に着きました。
【藤原岳の最高地点:天狗岩】
P1128と三角錐の展望丘を望む。薄い雲の中は竜ヶ岳。
2019年01月04日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
1/4 12:04
【藤原岳の最高地点:天狗岩】
P1128と三角錐の展望丘を望む。薄い雲の中は竜ヶ岳。
中央アルプス〜南アルプスが横並びだ。
2019年01月04日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
1/4 12:06
中央アルプス〜南アルプスが横並びだ。
次はP1128へ寄り道だ。
2019年01月04日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/4 12:24
次はP1128へ寄り道だ。
【P1128】
展望丘と県境稜線〜竜ヶ岳を望む。
2019年01月04日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/4 12:39
【P1128】
展望丘と県境稜線〜竜ヶ岳を望む。
ピークから御池岳と天狗岩を振り返る。
2019年01月04日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
6
1/4 12:41
ピークから御池岳と天狗岩を振り返る。
どんどん鮮明になる北アルプス〜乗鞍岳。
2019年01月04日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
1/4 12:55
どんどん鮮明になる北アルプス〜乗鞍岳。
乗鞍岳〜御嶽。
2019年01月04日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
9
1/4 12:56
乗鞍岳〜御嶽。
中央アルプスを一望。
2019年01月04日 12:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
1/4 12:57
中央アルプスを一望。
P1128を下る。
2019年01月04日 13:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
1/4 13:10
P1128を下る。
台地には思い思いのトレースが交錯する。
2019年01月04日 13:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
1/4 13:10
台地には思い思いのトレースが交錯する。
紺碧
2019年01月04日 13:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7
1/4 13:14
紺碧
計画より遅くなってしまった、展望丘は諦めて下ろう。
2019年01月04日 13:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
3
1/4 13:33
計画より遅くなってしまった、展望丘は諦めて下ろう。
【大貝戸コース】
赤旗に誘導されて冬道を下る。
2019年01月04日 13:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/4 13:50
【大貝戸コース】
赤旗に誘導されて冬道を下る。
謹賀新年。今年もお世話になります。
2019年01月04日 14:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
4
1/4 14:55
謹賀新年。今年もお世話になります。
新年早々、最高の展望を有難う。
2019年01月04日 15:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
5
1/4 15:43
新年早々、最高の展望を有難う。
撮影機器:

感想

絶好の行楽日和が予報される4日、2019年最初の山行は
年末に見送った木和田尾から藤原岳への縦走としよう。
運よく霧氷は見られるだろうか?

閑散とした駐車場からNo,205の巡視路に入るが冷え込みは弱く、
足元に雪は無かった。
僅かに雪が残るNo,205鉄塔からNo,204鉄塔に上がると早速絶景の
お出迎えだ。海に浮かぶ島の様な伊吹山、真っ白な能郷白山を
眺めて尾根に乗ると本格的な雪道に変わるが、幸いトレースが
伸びている。子向井山辺りから更に雪は深くなるが先行者のおかげで
ツボ足でも行けそうだ。

きつい登りも冬枯れの明るい尾根は良い気持ちだ。
右手から尾根を併せたR201鉄塔に出ると真っ白になった鞍掛尾根、
能郷白山の右に白山の展望が加わる。鉄塔ナンバーが若返る毎に
どんどん展望が広がるのが木和田尾の魅力だ。

白瀬峠へ向かうトレースから別れ、頭陀ヶ平を目指して踏み跡が消えた
尾根へ踏み込む。ワカンを飲み込む深雪にスタンプを刻むように
送電線に沿って一歩一歩高度を稼ぎ頭陀ヶ平に到着する。
予定より30分ほど遅れたが、県境稜線に出たのでもうきつい登りからは
解放される。

藤原岳で唯一の三角点から雄大な展望を楽しむ。
空母の様な御池岳、滋賀の名山・霊仙山、伊吹山、そして両白山地の雄・
能郷白山、加賀白山など。
この天気なら藤原岳に向かうまで絶景は意のままだろうが、
ここから展望丘に至るまで藤原岳全てのピークを踏めるだろうか?
遅れが気になるので先へ向かおう。

先行者のトレースも県境稜線に沿って天狗岩に向かっていたが、
時々他のルートを辿るトレースを見かけるが、天狗岩から北上して
頭陀ヶ平を目指した人の物だろう。
惑わされないように地形図を確認しながら、小尾根を廻り込むように
進むと予定通り天狗岩の北側になる小ピークに到着だ。
春の様に穏やかな陽気に包まれたピークで休憩を兼ねて行動食を
頬張る。青空に銀嶺を連ねるアルプスも鮮明さを増して来た。

次は最高点の天狗岩だ、このまま南下すれば出るだろうと再びトレースを
追って浅い窪地から斜面に絡むがどうも方向がおかしい。
トレースは徐々に東に向かって延びて行く。どうやら先行者は天狗岩には
向かわず直接山荘へ向かったようだ。
あらかじめ方向確認をしておいたおかげで、引き込まれる事無く
天狗岩裏側の台地に出る事が出来た。
1165mとも1171mとも言われる藤原岳最高地点から眺める三角錐の
展望丘はやはり山頂と呼んでも良いような姿だ。

流石にここから先にはしっかりしたトレースが付けられている。
雪に覆われたカレンフェルトの頂上稜線から南へ逸れて向かった
本日四つ目?のピーク・P1128からは今日最高の展望が得られた。

晴れ渡った青空、クリアーな姿を見せる北アルプス〜中央アルプス、
そして南アルプス、広大な藤原岳の頂上台地。時間を忘れる展望だ。
おかげで食事を摂ると展望丘へ向かう時間は無さそうだが
もうここでピーク巡りを終えても満足だ。
絶景の広がるピークで食事を終えたらそのまま大貝戸を下ろうと決め、
しばらくこの時間を楽しもう。

【計画した頭陀ヶ平から展望丘まで藤原岳全てのピーク巡りは山頂とも
言える展望丘を残してしまったが、それでもいいと思わせてくれるほど
楽しく雪と戯れ、素晴らしい絶景に恵まれた一日だった。
まさにスタートに相応しい2019年最初の山だった。】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:680人

コメント

新年の鈴鹿
onetotaniさん、あけましておめでとうございます

 藤原岳での初歩き、4日は天候が安定して絶好のスノーハイキングでしたね。新年に相応しい一日、羨ましいです。雪が旬の時期に鈴鹿を歩いた事がありませんので、すごく憧れます。

 新年の積雪は、この界隈では中南信は少なく、奥美濃や鈴鹿は多い西高東低型みたいですね。
 今年は暖冬の予報ですが、私の様な軟弱者は多すぎても少なすぎても困ります。行き先も含めて、この先どうなるか気になるところです。

 昨年は拙レコにご訪問・コメントありがとうございました!本年もよろしくお願い申し上げます。
2019/1/5 16:37
Re: 新年の鈴鹿
teppan2013さん 明けましておめでとうございます。

当日の鈴鹿はどちらも素晴らしい天気に恵まれたようですね。
豊富な積雪、素晴らしい展望。
雪に苦しめられたり、トレースに惑わされたりしましたが
まずは満足できる山歩きが出来ました。

この冬どれだけ素敵な景色に出逢えるか楽しみです。

こちらこそ宜しくお願いいたします。
2019/1/5 17:22
本年も
onetotaniさん
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします
新年の藤原は快晴のもと楽しまれた様子で何よりでした
元旦百々ヶ峰から見える藤原は採掘場の白さが際立っていました。
teppanさんではありませんが鈴鹿、奥美濃と結構雪がありそうでウキウキと言った感じですね。
今年もレコ楽しみに参考にさせていただきます😃
2019/1/5 17:32
Re: 本年も
kazu97さん 明けましておめでとうございます。

鈴鹿も瞬く間に雪山に変身しました。何処も豊富な雪で計画を
控えめにしないと無理をしたり、下山が遅れたりしそうですね。

また新しい年が始まりました、本年も宜しくお願いいたします。
2019/1/5 19:22
新年スタート
onetotaniさん、あけましておめでとうございます。

新年のスタートは、やっぱり鈴鹿からでしたか!
今年は東方面は雪は少なく、富士山もいつもの半分くらいのようですが、鈴鹿は雪タップリですね
天気も良く、絶好のスノーハイクです
白い大地に、青空がよく映えます。
積雪期の藤原や御池は、最高の雪遊びフィールドですね。
今年も、これからの鈴鹿は、いろいろと楽しめそうで嬉しいです

今年も、よろしくお願いいたします。
2019/1/5 18:51
Re: 新年スタート
totokさん 明けましておめでとうございます。

レコが挙がらないので心配しておりましたが、山には行かれているようで
安心しました。
じつは今回も山上台地も含めて藤原岳をまるっと歩きたかったんですが
雪の締まっていない積雪期には無理な計画でした。

雪の締まればいろんな歩き方が出来るので楽しみです。

お互いに、思い切り山を楽しめると良いですね、
本年も宜しくお願いいたします。
2019/1/5 19:41
いい天気でしたね。
onetotaniさん 明けましておめでとうございます。
いい天気でしたねぇ。
onetotaniさんの勝手知ったる雪の藤原岳。青空の下で思い切り楽しめた様子が伝わってきました。
こんな日が1年のスタートの日ですと、今年も素晴らしい登山ができるような気持になりますよね。今年もよろしくお願いします。
2019/1/6 23:49
Re: いい天気でしたね。
sugi-chanさん 明けましておめでとうございます。

雪と戯れ、素晴らしい展望に恵まれ、大きな藤原岳を巡る。
まさに期待通りの山行が出来ました。
木和田尾と違い、大貝戸コースはしっかり踏まれてアイゼンも快調に
効いてくれました。

気分の良いスタートがきれました、この調子で今年もいろんな山を
歩けたらと思います。

今年も宜しくお願いいたします。
2019/1/7 20:08
onetotaniさん、こんにちは。
この日は、真にいい天気でしたね。
同日、近くの多度大社に、家族で初詣に行き、
家族と別れて、自分だけは、多度山に登って、
藤原岳と竜ヶ岳を見てました。
あそこにみえたのですね。
寒波前とは、別の、銀嶺の輝きでした。
伊吹山の白さも、ひときわでしたね。

藤原岳は、福寿草咲く、春の息吹を
感じる時期もいいですが
一面白い世界も、独特な地形と相まって
魅力が尽きませんね。
2019/1/7 8:06
Re: onetotaniさん、こんにちは。
komakiさん 今晩は。
穏やかな良い初詣になりましたか?。

紺碧の空と輝くアルプスの連嶺。この日出逢った皆さんも、雪山を充分
堪能されたと思います。
山上に広がる広大な台地がより一層楽しいフィールドを提供して
くれました。

こんな楽しい思い出が、幾つも残る年になればいいな〜。
2019/1/7 20:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
藤原岳から鈴鹿山脈最高峰、御池岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら