記録ID: 1700962
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ハイキング
東海
19年初猿投山・西尾根から周回
2019年01月11日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,105m
- 下り
- 1,113m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:33
- 休憩
- 1:02
- 合計
- 5:35
10:53
10:55
1分
P632
12:30
ゴール地点
天候 | 晴れ 時々 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
猿投グリーンロード・猿投IC降車、県道349を北へ 東海環状自動車道・豊田藤岡IC降車、R419→県道349 下道は、県道58で豊田市与茂田、R419→県道349 |
コース状況/ 危険箇所等 |
猿投山山頂へのメインルートは南側が猿投神社、北側が雲興寺が起点の東海自然歩道です。標識、トイレ、ベンチ、東屋など整備されています。安心して歩けます。 猿投神社・雲興寺起点のほかのサブコースやウオーキングコース、海上の森など他を起点にしたコースなど豊富なコースがあり、体力、体調、季節、好みに合った山歩きが楽しめます。サブコースは踏み跡程度だったり、標識が手作りや小さかったり、マーカーだけだったり。難しくなく危険は感じませんが若干注意が必要です。 《広沢神社〜猿投山山頂》 広沢神社右側の踏み跡をたどり尾根に上がります。尾根ははじめ西へ。やがて北へ。P309の三角点の先に分岐があります。ここは右へ。直進して下ると猿投温泉です。次の分岐は大きく左へ(直進すれば三条峠です)。下りきると小さな沢で。沢を渡り、西回り登山道と林道を横切り尾根に上がります。この尾根を北へ。すぐの鉄塔を過ぎると尾根は西へ。分岐を北へ。P397の手前で物見山からの登山道に出合えます。このまま北東の尾根道を歩くと赤猿峠です。赤猿峠からは東海自然歩道で猿投山山頂に向かいました。 《猿投山山頂〜猿投神社〜広沢神社》 猿投神社までは猿投山最高点、東宮・西宮と大岩展望台に寄り道しましたが、おおむね東海自然歩道を歩きました。猿投神社から広沢神社間はウオーキングコースです。 |
その他周辺情報 | トイレ:猿投神社登山者用駐車場・東宮鳥居脇・七滝遊歩道入り口・三又広場 温泉:猿投温泉(JAFカード提示で200円割引) |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
猿投山は愛知県の豊田市と瀬戸市の境界の山です。標高は629m(最高点は632m)と低山にかかわらず立派な山容です。自然豊かで信仰の地として崇められてきました。
今回は広沢神社から西尾根を歩き、西尾根の途中で一旦西へ下り、西回り登山道の西側の尾根にあがり北へ。海上の森・物見山からの登山道に出合い、赤猿峠を経て猿投山山頂。帰路は最高点を踏んで、東宮、西宮、大岩展望台、猿投神社を詣で、と周回しました。
南から西の空は霞がでしたが、北から東の空はすっきり♪
白山、恵那山、御嶽山、中央アルプス、東三河の山並みが望めました。
物見山:戦国時代、武田信玄が尾張を見渡せるこの地にのろし台を設けたことから物見山と言われるようになったそうです。
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