岳山〜松葉の滝〜粟ヶ岳 周回コース

2019年01月14日(月) [日帰り]

• GPS: 03:54
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,041m
• 下り: 1,065m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:11
• 休憩: 0:34
• 合計: 3:45

8:16 スタート地点
8:43 8:43 岳山取付き
9:16 9:20 岳山
9:35 9:35 松葉の滝への看板
9:55 10:02 天狗岩
10:14 10:15 千石林道 電柱742
10:35 10:55 松葉の滝 (不動の滝)
11:26 11:28 粟ヶ岳
11:30 11:30 東山いっぷく処（山頂）
12:01 東山いっぷく処（山麓）

今年初 トレーニング場の周回コース
岳山取付きから岳山までは、踏み跡がハッキリ
沢山の方が登られている様子で満足！

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

掛川・東山いっぷく処の上にある第三駐車場に停めさせてもらいます。

コース状況／危険箇所等

・岳山取付きから岳山
急坂有りますが、踏み跡あり。
・松葉の滝への看板から天狗岩
キラキラテープが所々に
天狗岩は、気を付けて登って下さい。
・天狗岩から千石林道
岩沿いに沿って降ります。
茶畑の電気柵と農道の電気柵に注意！
・千石林道から倉真川へ
尾根伝いは、 激坂なので、心して降ります。

写真

1/14 8:30

0816
スタート

08:30
富士山ビューポイントから
霞みがかる富士山
これは、これでいいかなぁ。
富士山の観られてテンションアップ

1/14 8:38

08:38
千石林道手前から、肉眼で富士山見えましたが、
スマホには、写りません。

1/14 8:43

08:43
岳山 取付き
ステップ無くなりつつ
登山者有りそう！

1/14 9:17

09:17
岳山 三等三角点に、タアッーチ

山頂手前の岩場でカモシカちゃん、目視のみ

1/14 9:17

岳山 山頂標識

1/14 9:35

09:35
松葉の滝へ
向かいます。

1/14 9:56

09:56
天狗岩からの眺望 1
畳2畳程のスペースの上より
西の方面の山々

1/14 9:56

09:56
天狗岩からの眺望 2
西の方面の山々

1/14 10:02

10:02
天狗岩を下から
高さ10m以上は、有りそう、

1/14 10:14

10:14
この右手から尾根へ
電柱742の処です。
激坂です。
エッジの効く靴で、心して降ります。

1/14 10:26

10:26
松葉の滝 0.2kmの処の降りてきます。

1/14 10:55

10:35
松葉の滝
水量ちょぼちょぼです。
20分程休憩タイム

1/14 11:00

11:05
粟ヶ岳は、此処から

1/14 11:27

11:27
粟ヶ岳山頂標識
532m

1/14 11:28

11:28
阿波々神社
参拝者多かったです。

1/14 11:31

11:31
粟ヶ岳の干支
茶祖の栄西禅師も一緒

1/14 11:34

11:34
御神木の杉

1/14 11:38

11:38
一月十四日

1/14 11:53

11:53
にゃんこ過ぎれば、ゴール近い

1/14 12:01

12:01
東山いっぷく処でゴール
深蒸し茶をいただきます。

1/14 12:10

焼き芋売っていました。
10円、50円、100円等
美味しい安納芋でした。
ほっかほか、ご馳走さま！

撮影機器：

Xperia XZs SO-03J docomo SONY

感想

kaji12

今日は、道なき道を歩いてヤマメ釣りを楽しむ名人と一緒。
岳山までハイペース、流石にペース早めで私は、息荒く、まだまだ修行が足りません。

踏み跡多く、沢山の方が登られていると実感。
嬉しいかぎりです。
岩場で、カモシカちゃん。目視。

岳山を一旦降りて、松葉の滝へ
天狗岩に登り西の山々を眺めました。

茶畑降りて、地主さんと天狗岩のお話。
(電気柵が有るので、気を付けてください。)と付け加えておきます。

千石林道からの尾根もあっという間に降りました。とはいっても、滑るので注意が必要です。


松葉の滝では、雨も無くて水量ほぼ有りません。多くの家族連れの方々が見えていました。

岳山へ行かれた方に、倒木処理の労いの言葉を掛けていただき、sannketuさん。ほっとしましたよ。
コーヒータイムでしばし休憩して、粟ヶ岳へ

粟ヶ岳への登りも、今日は急坂に感じました。
阿波々神社も参拝者が多かったです。
下山して、東山いっぷく処で深蒸し茶と、安納芋の焼き芋も美味しくいただきました。

粟ヶ岳も登山者多かったです。
岳山にもどうぞおいでくださいませ。

今日も一日安全登山。山神さまに感謝です。

この後、小笠山の六枚屏風へ連れてってくれという事で、再訪問です。Uターンせず真っ直ぐ