平標山BC

2019年01月20日(日) [日帰り]

• GPS: 03:43
• 距離: 10.8km
• 登り: 1,041m
• 下り: 1,042m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:40

6:29 平標登山口バス停
6:34 6:35 平標登山口
9:13 9:28 平標山
10:04 10:08 平標登山口バス停
10:09 ゴール地点

天候

⛅稜線風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

火打峠駐車スペース

コース状況／危険箇所等

トレースあり

その他周辺情報

雪ささの湯＠700円

写真

1/20 7:03

1/20 7:37

1/20 7:46

1/20 7:46

1/20 8:48

1/20 8:48

1/20 8:48

1/20 8:57

1/20 8:57

1/20 9:07

1/20 9:07

1/20 9:07

1/20 9:07

1/20 9:22

平標山山頂

1/20 9:23

エビのしっぽ確認

1/20 9:36

風が強いので一段下がったところで滑走準備

1/20 9:49

1/20 9:58

1/20 9:58

1/20 10:16

道路まで滑りきった

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

装備

個人装備

スキーpon2oon

感想

mako-san

2週連続の平標山。ゲレンデで練習していてもあまり効果無いようなきがして来たので、知った場所で実地練習。トレースがあったりなかったり、あまり沈まないのでトレースあってもなくてもさほど変わらない感じ。地形はある程度頭に入っているので自分の進みたい場所を進む。尾根上に出るまでは無風だったので、汗だくになってしまった。スタート地点で気温マイナス4度とそこまで低くなかったので、フリースは余計だったが脱ぐのが面倒でそのまま進んでしまった。支尾根に出ると風強い。前回は尾根を忠実に登ったが細かなアップダウンがあったのですこーしトラバース気味に登った。稜線に出るとさらに風が強まり、視界もなくなって来た。平標山山頂に立つと体が持っていかれそうな感じがしたので、一段下がって滑走準備。視界は十分で問題なし。丁寧に滑って行く。稜線上は風があたり雪が硬めだったが、尾根北側斜面はパウダー。もふもふ滑る。転ばずに滑れるようになって満足、藪スキーもなんとかコントロールして、堰堤の上に無事出ることができ、靴を脱ぐことなく国道まで滑りきった。