2019-01-19 長尾尾根 熊倉山 トヤド浅間

2019年01月19日(土) [日帰り]

• GPS: 06:02
• 距離: 9.1km
• 登り: 946m
• 下り: 940m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:11
• 合計: 6:00

9:37 南郷バス停
11:32 11:35 844m峰
12:50 12:53 熊倉山
13:08 13:09 坊主山
13:30 13:30 栗坂峠
13:38 13:38 浅間峠
14:23 14:27 トヤド浅間(ズンガリ)
15:37 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

矢沢を渡捗するが、この時期は水量が少ないので何ら問題無かった。
危険箇所は皆無。

その他周辺情報

京岳バス停の隣にカフェがある、店に入って居ないので詳細は不明。

写真

1/19 9:36

南郷バス停から100mほど来た所からバス停方向をみる。

1/19 9:36

南郷バス停を見る。

1/19 9:55

左が矢沢、右が熊倉沢の二股、取り付き点は左に橋を渡ってすぐ、沢へ降りる。

1/19 9:59

沢へ降りる点。

1/19 9:59

取り付き点の径、矢沢を渡渉すれば踏み跡が現れる。

1/19 11:07

630m点に有る標識。

1/19 11:33

844m点から石尾根を見る。

1/19 11:34

844m点から大岳山を見る。

1/19 11:38

844m点から少し先に行くと尾根が開けていて気持ちがよい、万六尾根方向をみる。

1/19 11:39

開けた尾根に有る標識。

1/19 11:43

手前は万六尾根、奥は馬頭刈尾根と大岳山。

1/19 11:43

1/19 12:14

笹尾根と長尾尾根との交点に有る標識。

1/19 12:52

交点から石尾根を見る。

1/19 14:21

トヤド浅間の先に有る小さな祠、ここから北東に進路を変える、東に有る尾根に入ってしまう所で注意が必要、テープがありこれを行くと二股の取り付き点にたどり着くと思う。

1/19 14:44

630m点から石尾根方向をみる。

撮影機器：

arrows M03 SIMフリー FCNT

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ シュリンゲ カラビナ。

感想

ドン　ガバチョ

取り付き点は、矢沢と熊倉沢の二股から取り付いたが、熊倉沢を少し行った所にも取り付き点はある。長尾尾根からこの径は確認出来た、径は明瞭だった。
取り付き点からは急登だが少しの辛抱で済む。尾根筋を外す様なところはなく、冬枯れの木立は気分爽快だ。トヤド尾根(名称は？)は上川乗へ行く一般道を行き、300mほど行ったとで右に尾根筋が見える、テープが所々にあるのですぐわかる、取り付き点だ。トヤド浅間から進路を北東に変えるが、三角点のすぐ先に小さな祠がある、ここを変更点とした。先にテープが幾つかあるので東に進みたくなるので要注意。
進路変えてからは尾根を忠実にたどれば迷う様なところはない。430m地点で進路を西に変えるが、藪がうるさく径もハッキリしない。集落までそう遠くないと思い強引に藪をこいで行ったら径に出た。これが正解かどうか定かでない、しかし、周りを見渡しても其らしき径はないので正解か？