戸台 駒津沢 アイスクライミング

2019年02月02日(土) 〜 2019年02月03日(日)

• GPS: 36:08
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,083m
• 下り: 1,089m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:41
• 休憩: 1:08
• 合計: 8:49

6:49 戸台登山口
10:18 10:28 角兵衛沢渡渉点
10:25 10:25 熊穴沢渡渉点
11:02 12:00 丹渓山荘
12:00 12:00 赤河原の手前
15:35 丹渓山荘

2日目

• 山行: 15:37
• 休憩: 0:00
• 合計: 15:37

3:15 丹渓山荘
6:30 6:30 五丈ノ滝
8:55 8:55 駒津沢
15:20 15:20 丹渓山荘
16:25 16:25 熊穴沢
16:38 16:38 角兵衛沢
18:52 ゴール地点

駐車場から最初トレースは無かった。途中に単独の人先に行かれたので丹渓山荘までトレースが出来た。山荘から鶴姫ルンゼ当たりまで、他のクライマーの方のレース有り、その先にはトレース無くラッセル。

天候

2日、晴れ　1日快晴
3日、晴れ後雨　朝のうちは晴れ、昼から曇だし夕方からパラパラ雨が降る

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸台の駐車場まで、雪もほとんど無く問題無し。

コース状況／危険箇所等

数年前にここら辺に着たときよりも、赤テープも増えて分かりやすくなってると思う。

その他周辺情報

仙流荘でお風呂。

写真

2/2 6:35

戸台駐車場

2/2 6:36

駐車場、雪少ない

2/2 6:54

出発

2/2 8:32

1号床固

2/2 10:18

角兵衛沢

2/2 10:18

2/3 15:14

丹渓山荘に到着。

2/2 12:32

舞姫ノ滝

2/2 12:32

サラサラの雪で岩が滑って歩きにくい。

2/3 13:46

鶴舞を越えて赤河原へ向かう途中で引き返し。

2/3 13:30

良く朝出発して五丈ノ滝　1つ目

2/3 7:52

一個目の滝を登り2個目へ

2/3 7:59

2つ目の滝

2/3 8:57

駒津沢

2/3 12:12

まだ1番星は、この先。帰りが遅くなるので、予定変更。

2/3 12:54

駒津沢、F1を登ることに。

2/3 11:38

セカンドも登ってくる。

2/3 12:12

駒津沢、F1　55m位長かった。

2/3 13:59

象の鼻

2/3 14:17

七丈ノ滝。1P目は、凍ってないそうです。

2/3 15:09

何度滑って転けたことか。

2/3 15:16

やっと山荘へ。

2/3 15:18

丹渓山荘。朝3時に出発し午後3時に戻る

2/3 16:25

へとへとになりながら、熊穴沢

2/3 16:25

帰りはトレースが踏み固まり歩きやすくなる。

2/3 16:38

先は長し

2/3 16:12

テープが分かりやすく有る

2/3 16:55

振り返ると雲のかかった甲斐駒

2/3 17:10

雨に降られながら帰る。

撮影機器：

FinePix XP60 富士フイルム

HUAWEI P20 lite SIMフリー HUAWEI

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 靴 ザック サブザック アイゼン 行動食 非常食 水筒（保温性） 地図（地形図） トポ コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ナイフ カメラ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ クイックドロー アイスアックス アイススクリュー 捨て縄

共同装備

ロープ テント ガスストーブ ガス缶

感想

baroutaro

2日。当初、1番星に行く予定も実際行ってみると思いのほか遠くこの日は、赤河原出合の手前で断念し引き返す。雪は、最近降ったのかサラサラの新雪で20cm位？。サラサラの雪が岩の上に積もってるので滑って歩きにくい。

3日。1番星に向かって出発。あまり寒くなく昨日より気温が高い。五丈ノ滝に6時半頃に到着。氷は硬く思ってるより状態は、いいのか？。駒津沢の所で9時前。帰りが遅くなるので、駒津沢のF1を登ることにする。トポだと70m みたいだか、55m位ロープ出して登れた。丹渓山荘に15時過ぎに戻り、駐車場に戻る途中に雨に降られながら、何とか19時前に戻って来ることが出来た。始めて訪れた戸台のアイスエリア。スケールの大きい滝が、いくつか有りまた訪れたいと思う所だった。