宇連山→鳳来寺山

2019年02月04日(月) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 26.1km
• 登り: 1,968m
• 下り: 1,979m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 0:59
• 合計: 5:46

6:40 利修仙人の足湯
6:43 6:43 湯谷温泉駅
7:11 7:11 愛知県民の森 モリトピア
7:34 7:35 南尾根展望台
7:57 7:58 国体尾根分岐
8:30 8:32 Ｐ７４４
8:40 8:40 宇連山分岐
8:48 9:13 宇連山
9:58 10:02 棚山高原
10:07 10:12 瀬戸岩
10:31 10:31 玖老勢峠
11:09 11:09 瑠璃山
11:12 11:18 鳳来寺山
11:23 11:24 奥の院
11:36 11:48 鳳来寺
11:50 11:53 鳳来山東照宮
12:07 12:10 行者越歩道橋
12:13 12:13 湯谷峠
12:23 12:24 間伐道ウツノギ線起点
12:27 12:29 利修仙人の足湯
12:33 12:33 鳳来薬師如来
12:34 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新東名高速道路 新城ICから約20分
湯谷温泉入り口にある無料駐車場に停めました

コース状況／危険箇所等

Time 5:45’22
D→ 25.0km
D＋ 1708m

その他周辺情報

湯谷温泉

写真

2/4 6:43

日の出の少し前にスタート。まずは県民の森までのロード。

2/4 7:10

モリトピア到着。

2/4 7:13

南尾根→西尾根経由で宇連山を目指します。

2/4 7:29

岩むき出しのトレイルに朝日が当たっていい感じ。

2/4 7:31

傾斜がキツイ。

2/4 7:59

西尾根。

2/4 8:10

明け方までの雨が嘘のよう。

2/4 8:32

宇連山まであと少し。

2/4 8:51

宇連山の山頂到着。

2/4 8:55

今日のお楽しみ。

2/4 8:59

東側は開けています。

2/4 9:11

1枚パシャリ。

2/4 9:13

倒木が完全に道を塞いでいました。

2/4 9:16

宇連山を少し下ったら、いよいよパワートレイルのコースに合流。

2/4 9:24

棚山高原を目指して緩やかな下りを進みます。

2/4 9:33

林道に出たり、

2/4 9:34

トレイルに入ったり。実際のレースコースはどうなんだろう？

2/4 9:42

大島の滝。写真では伝わりにくいけど、結構な迫力！

2/4 9:48

沢の水は凍てついていました。

2/4 9:59

宇連山→棚山高原までのトレイルは、緩やかな下り基調で走りやすかった。

2/4 10:00

廃墟と化したキャンプ場。なんだかオシャレ。

2/4 10:05

次は鳳来寺山を目指します。

2/4 10:08

瀬戸岩へ寄り道。

2/4 10:21

階段。

2/4 10:33

また階段。

2/4 10:45

またまた階段。犬戻り？どういう意味なんだろう？

2/4 10:51

今日はこれを回収。一登一拾。

2/4 10:58

クロ岩。

2/4 11:04

ほんとにいい天気。

2/4 11:06

下りも、登り返しも階段、、、

2/4 11:08

岩のトレイル。

2/4 11:12

鳳来寺山到着。

2/4 11:13

鳳来寺本堂を目指します。天狗岩はまた次の機会に。

2/4 11:24

倒木が直撃！

2/4 11:27

六本杉。

2/4 11:30

不動堂。

2/4 11:38

階段地獄もこれが終盤。

2/4 11:39

鳳来寺到着。

2/4 11:41

鳳来寺本堂。

2/4 11:42

間違えて西側の石段を下ってしまいました。

2/4 11:48

こっちでした。

2/4 11:50

階段を登って、

2/4 11:52

東照宮。

2/4 11:54

立派な杉の木がたくさん。

2/4 12:12

行者越を進んで、パークウェイ脇のトレイルを下ります。ゴールまであと少し。

2/4 12:17

がっつり倒木。くぐれました。

2/4 12:20

ラストは林道。

2/4 12:27

夏のドボンポイント見つけました。

2/4 12:32

ゴール後、最後の赤い橋も下見。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

yama_rock

4月に開催される「奥三河パワートレイル」のコース終盤の試走を兼ねて、宇連山と鳳来寺山に行って来ました。

ピストンでは飽きてしまうので、上りは県民の森からのスタートにしました。最短の南尾根→西尾根経由で。岩むき出しのトレイルや急登は、まだ序盤なので楽しむことが出来ました。

宇連山到着後は北へ少し下り、いよいよパワートレイルのコースと合流。今までの急登が嘘のような走りやすいトレイルがしばらく続きました。棚山高原までのトレイルは、林道と東海自然歩道を行ったり来たり。本来のレースコースはどちらかはわかりませんでした。

棚山高原→鳳来寺山までは階段多めで、激下りと登り返しのルート。今日は距離も短いので平気でしたが、60km以上走ってからのこのルートは心が折れそうですね。

鳳来寺周辺は見所が多く、のんびり見学と写真撮影。レース中はそんな余裕は無いですからね。

あとは行者越から林道を下って湯谷温泉にゴールしました。レース名物の「レッドカーペット」もきっちり下見してきました。本番は無事にここまで戻ってくることが出来たら、泣きながらこの橋を渡っているかもしれません。涙もろいので、、、

とにかく変化に富んだルートでとても楽しかったです。レースまでにあと2回くらいは来れたらなぁと思います。