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Yamareco

記録ID: 1722346 全員に公開 ハイキング 赤城・榛名・荒船

赤城山南麓ぶらり散策〜滝と氷瀑氷柱めぐり 

情報量の目安: S
-拍手
日程 2019年02月04日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ 強風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
路肩路駐など。道路日陰は凍結あり。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
1時間44分
休憩
50分
合計
2時間34分
Sスタート地点12:3312:45不動大滝13:3515:07ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ログは不動大滝のみです。
旭の滝、乙女の滝、大猿の滝はパンフレットを参照してください。
http://plando-assist.com/wind/oomama/image/fudouootaki/map_akagi_taki.pdf
コース状況/
危険箇所等
落氷に注意。一部バリエーションルートを歩いています。
現状では滑り止め必要なし。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図 [pdf]

写真

午前中に健康診断が終わり、午後から赤城山南麓にある滝と氷柱氷瀑をめぐる。まずは旭の滝へ。路駐するがこの車は不法投棄ではない。
2019年02月04日 12:05撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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午前中に健康診断が終わり、午後から赤城山南麓にある滝と氷柱氷瀑をめぐる。まずは旭の滝へ。路駐するがこの車は不法投棄ではない。
7
滝への道は整備され5分も歩くと旭の滝。岩稜に囲まれ神秘的。倒木が・・・。
2019年02月04日 12:08撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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滝への道は整備され5分も歩くと旭の滝。岩稜に囲まれ神秘的。倒木が・・・。
6
見上げると東側は素晴らしい岩稜帯。行けそうもないので西側の崖へ行く。
2019年02月04日 12:10撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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見上げると東側は素晴らしい岩稜帯。行けそうもないので西側の崖へ行く。
2
藪漕ぎ上等で崖を登攀して行く。ウオーミングアップ完了で車に戻り大猿経由で滝沢不動大滝へ向かう。
2019年02月04日 12:16撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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藪漕ぎ上等で崖を登攀して行く。ウオーミングアップ完了で車に戻り大猿経由で滝沢不動大滝へ向かう。
2
広い路肩に路駐して、未開通道路東側のゲートから入る。時短近道。
2019年02月04日 12:32撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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広い路肩に路駐して、未開通道路東側のゲートから入る。時短近道。
銚子の伽藍の間に地蔵岳NHK中継局。青い空に厳しい崖が映える。
2019年02月04日 12:33撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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銚子の伽藍の間に地蔵岳NHK中継局。青い空に厳しい崖が映える。
6
橋から不動大滝が見える。この様子だと今年は凍結しないだろう。今日は15℃と暖かい。立春。
2019年02月04日 12:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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橋から不動大滝が見える。この様子だと今年は凍結しないだろう。今日は15℃と暖かい。立春。
1
橋から10分で滝沢不動大滝。滝の崖に氷柱すらない。残念過ぎる水量の豊富さ。雪解け水。
2019年02月04日 12:45撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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橋から10分で滝沢不動大滝。滝の崖に氷柱すらない。残念過ぎる水量の豊富さ。雪解け水。
12
滝つぼは氷雪で覆われているので、ほぼ真下に行き滝を眺める。飛沫を浴びる。
2019年02月04日 12:46撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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滝つぼは氷雪で覆われているので、ほぼ真下に行き滝を眺める。飛沫を浴びる。
13
西側の斜面に登り滝と虹を眺める。
2019年02月04日 12:50撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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西側の斜面に登り滝と虹を眺める。
4
これは2012年2月20日の完全凍結した画像。三脚抱えた老カメラマン。
2012年02月20日 09:49撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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これは2012年2月20日の完全凍結した画像。三脚抱えた老カメラマン。
12
太陽を背にするので虹が見られる。ちなみに太陽の入射角度が42度の時に虹は現れる。
2019年02月04日 12:49撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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太陽を背にするので虹が見られる。ちなみに太陽の入射角度が42度の時に虹は現れる。
8
滝つぼに虹のアーチ。それにしても氷雪が少なく雪解け水が多い。
2019年02月04日 12:53撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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滝つぼに虹のアーチ。それにしても氷雪が少なく雪解け水が多い。
7
今度は東側の斜面に登る。滝の周りに氷柱が一つもない。いったい日本の四季はどうなってしまうのだろうか?
2019年02月04日 12:57撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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今度は東側の斜面に登る。滝の周りに氷柱が一つもない。いったい日本の四季はどうなってしまうのだろうか?
7
これは2015年2月15日の画像。当時も暖冬で凍結はしていないが、滝つぼの氷雪量が雲泥の差。
2015年02月15日 15:04撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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これは2015年2月15日の画像。当時も暖冬で凍結はしていないが、滝つぼの氷雪量が雲泥の差。
6
東斜面の氷柱も少ない。
2019年02月04日 12:58撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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東斜面の氷柱も少ない。
3
2015年2月15日で同じ場所の画像。氷の量が全く違う。
2015年02月15日 15:05撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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2015年2月15日で同じ場所の画像。氷の量が全く違う。
3
ろうそく岩。鎖が設えてあり登ることが出来る。
2019年02月04日 13:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ろうそく岩。鎖が設えてあり登ることが出来る。
5
天然氷の滑り台。
2019年02月04日 13:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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天然氷の滑り台。
4
滝の前で記念に。健康診断の問診で「身体で悪い所や自覚症状とかありますか?」と尋ねられ、「顔」と素直に答えたら女医に苦笑された鬼軍曹。「顔の項目ははないですね」と言われ「なし」にチェックを入れていた。やりとりを聞いていた看護師は必死に笑いをこらえていた。
2019年02月04日 13:09撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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滝の前で記念に。健康診断の問診で「身体で悪い所や自覚症状とかありますか?」と尋ねられ、「顔」と素直に答えたら女医に苦笑された鬼軍曹。「顔の項目ははないですね」と言われ「なし」にチェックを入れていた。やりとりを聞いていた看護師は必死に笑いをこらえていた。
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飲食厳禁の健康診断で、食べ物はバリウムしか飲んでいないので、やっと本日初のまともな食事。強風を避けつつ滝の前で癒され昼食。
2019年02月04日 13:24撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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飲食厳禁の健康診断で、食べ物はバリウムしか飲んでいないので、やっと本日初のまともな食事。強風を避けつつ滝の前で癒され昼食。
5
今日は出前一丁。厚着りチャーシューにウズラの卵、ネギとごま油たっぷりで麺が見えない。
2019年02月04日 13:24撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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今日は出前一丁。厚着りチャーシューにウズラの卵、ネギとごま油たっぷりで麺が見えない。
14
旧滝沢不動尊に行く途中の沢に氷瀑。
2019年02月04日 13:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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旧滝沢不動尊に行く途中の沢に氷瀑。
5
旧滝沢不動尊。鳥居や狛犬、石碑などが残っている。
2019年02月04日 13:58撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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旧滝沢不動尊。鳥居や狛犬、石碑などが残っている。
3
その南側奥のチムニー状の所に氷瀑。今年はまだ小さい。
2019年02月04日 14:02撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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その南側奥のチムニー状の所に氷瀑。今年はまだ小さい。
6
真下まで行けるので見上げる。
2019年02月04日 14:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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真下まで行けるので見上げる。
11
シャンデリアのように美しい。
2019年02月04日 14:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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シャンデリアのように美しい。
12
さらに登山道を南下すると崖に氷柱群。
2019年02月04日 14:14撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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さらに登山道を南下すると崖に氷柱群。
2
暖かい日が続き落氷している。
2019年02月04日 14:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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暖かい日が続き落氷している。
5
大きな氷柱でもこんな程度しかない。来た道を戻り滝沢不動尊から戻る。
2019年02月04日 14:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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大きな氷柱でもこんな程度しかない。来た道を戻り滝沢不動尊から戻る。
5
登山道から離れ、少し下った途中の沢にも氷柱。
2019年02月04日 14:31撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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登山道から離れ、少し下った途中の沢にも氷柱。
5
滝沢不動尊。参拝。
2019年02月04日 14:40撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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滝沢不動尊。参拝。
3
延命猿水。サルが出す水も凍っていない暖かさ。
2019年02月04日 14:52撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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延命猿水。サルが出す水も凍っていない暖かさ。
2
滝沢不動尊前駐車場に出てきた。林道を歩いて路駐場所まで戻る。
2019年02月04日 14:57撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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滝沢不動尊前駐車場に出てきた。林道を歩いて路駐場所まで戻る。
4
林道を歩く理由は、富士山が見られるから。
2019年02月04日 15:10撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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林道を歩く理由は、富士山が見られるから。
5
大猿公園へ移動し、乙女の滝、大猿の滝を見に行く。大猿川沿いを歩んでいく。アルミハシゴを超えると・・・。
2019年02月04日 15:57撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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大猿公園へ移動し、乙女の滝、大猿の滝を見に行く。大猿川沿いを歩んでいく。アルミハシゴを超えると・・・。
4
乙女の滝。ひょんぐり滝。
2019年02月04日 15:59撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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乙女の滝。ひょんぐり滝。
4
石の割れ目から水が噴き出している。おてんばだ。
2019年02月04日 16:00撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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石の割れ目から水が噴き出している。おてんばだ。
8
さらに遡上すると大猿の滝が見えてくる。
2019年02月04日 16:11撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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さらに遡上すると大猿の滝が見えてくる。
3
大猿の滝。岩盤の地層が面白い。
2019年02月04日 16:13撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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大猿の滝。岩盤の地層が面白い。
3
その西側には氷柱。登攀して氷柱の前に行く。
2019年02月04日 16:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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その西側には氷柱。登攀して氷柱の前に行く。
4
美しい氷柱群。
2019年02月04日 16:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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美しい氷柱群。
11
白いカーテンのように崖に展開する。今日一番の氷柱群。
2019年02月04日 16:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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白いカーテンのように崖に展開する。今日一番の氷柱群。
9
振り返る大猿川。16時を過ぎ寒くなってきた赤城南麓。
2019年02月04日 16:19撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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振り返る大猿川。16時を過ぎ寒くなってきた赤城南麓。
2
ひっそりと主を待つパジェロ。
2019年02月04日 16:59撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ひっそりと主を待つパジェロ。
2
黄昏。今日が終わり新しい日がやってくる。
2019年02月04日 17:06撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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黄昏。今日が終わり新しい日がやってくる。
12

感想/記録

 立春。春一番の前触れか、早朝から暖かい。そんな季節の変わり目に相応しく、年に一度の健康診断。もはや人間とは思われていないが、人間ドッグ。朝食抜きで水分も取れず気だるく病院へ。

 9時から10時30分までで完了した。1kg痩せたが視力が1.0と昨年1.5からガタ落ち。スマホの影響。血圧は132と相変わらずやや高め。心臓がデカいので仕方ない。バリウムは無味だった。以前はイチゴ味だった。

 医師による問診触診で「身体で悪い所や自覚症状とかありますか?」と尋ねられ、「顔」と素直に答えたら女医に苦笑された。「顔の項目ははないですね」と言われ「なし」にチェックを入れていた。

 やりとりを聞いていた看護師は必死に笑いをこらえ肩が震えていた。もし「頭脳」と答えたら、再検査というより「中学からやり直しな!」と啖呵切りそうなM系の女医だった。R-1なら3回戦敗退。

 自宅に戻り支度して赤城山へ。第2南面道路から大猿方面へ北上。旭の滝へ。路肩に路駐して急階段を下る。道は整備されており5分も歩けば旭の滝に。岩稜に囲まれ神秘的な滝。特に東側の岩稜帯は素晴らしい。装備がないと登攀は厳しい。

 来た道を戻らず西の斜面を登攀して行く。藪漕ぎ上等で木々をつかんでは折れてしまう運の無さ。路駐場所まで戻り滝沢不動大滝へ。

 大猿公園を素通りして、未開通の道の近くに路駐。いつもは歩いて巡るのだが、限られた時間しかないので、車での移動を考慮する。

 橋からもう不動大滝が見えている。凍結はしていないと思ったが、あまりにも暖かい気温15℃。遡上して10分で滝のもとへ。滝つぼに少しだけ氷雪溜まり。滑り止めすら要らない。

 滝の両崖にも氷柱が全くなく、今年は凍結することはないだろう。maken326さんが先月訪れた時以下の氷の少なさ。それ以上に水量が多すぎる。雪解け水。滝つぼに接近し真下から瀑布を眺める。飛沫を浴びて冷たい。

 そのまま西側の斜面へ登り撮影。太陽を背にするので虹が見られる。ちなみに入射角度が42度の時に虹は現れる。沢を横断し今度は東斜面へ。滝撮影の定番ポイントだが、氷柱が一つもない2月は初めて。東崖の氷柱も半分以下。愕然として沢に戻る。

 飲食厳禁の健康診断で、今日はバリウムしか飲んでいないので、やっと本日初のまともな食事。強風を避けつつ滝の前で癒され昼食。ソロなので手抜きの出前一丁。厚着りチャーシューにウズラの卵、ネギとごま油たっぷりで麺が見えない。

 食後再装備して出発。橋を越え南下して旧滝沢不動尊方面へ。鳥居や狛犬、石碑も残る旧神社。その南奥のチムニー状の所に氷瀑がある。ここも小さい。日陰でこの状態だから今年は上から繋がらないかもしれない。

 さらに登山道を南下すると西崖に氷柱群。気温が高い日が続き、落氷が大量に転がっている。残念すぎる風景に踵を返し滝沢不動尊へ向かう。林道を歩き富士山を眺めながら車へ戻る。

 移動して大猿公園へ。20分ほど大猿川を遡上すると乙女の滝。ひょんぐり滝はおてんばで高く飛沫を上げていた。さらに遡上すると大猿の滝。滝が流れる岩盤の地層が面白い。

 その西側の崖に氷柱群。今日一番の大きさ。尾根を巻いて沢を登るが、気温で緩んだ氷が頻繁に落ちてくる。頭大ほどのものまで落ちてきた。ゲームのようにうまくかわして登っていく。当たったらかなり厄介だ。氷柱が溶けた水でザレる斜面を登り氷柱群の前に。

 崖に展開する氷のカーテンを眺める。振り返ると眼下には大猿の滝と沢、暮れゆく市街地も見える。薄暗くなった大猿川沿いを歩いて戻る。駐車場にはポツンと主を待ち続けたパジェロ。

 幼少の頃から親しみのある赤城山。高校時代には友人と自転車を林道に乗り捨てて、山中をうろうろしていた。何十年と経った今でも、やっていることはほとんど変わらない。

 赤城森林公園の稜線に日が沈んでいく。南には薄赤い富士山が見えていた。暮れゆく夕日と赤い鍋割山荒山を見ながら帰路へ着いた。真っ赤に染まる夕暮れの景色は、数十年前となんら変わりなく、ふとその友人を思い出していた。
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この記録へのコメント

登録日: 2014/9/30
投稿数: 4316
2019/2/5 18:44
 不動大滝を言ったことがありました。
growmonoさん
こんばんは
やっぱり人間ドッグ後出掛けられたのですね。
不動大滝も今年は氷結がすくないですね。
私も1911年‎1月‎31‎日 ‎に訪れたことがありました。
あらためて当時の写真を見たら中央の大滝もほとんど氷結し
両サイドの崖も沢山の氷筍が雨後の筍の如く出来ていました。
今年は暖かいのですね。
登録日: 2013/6/10
投稿数: 975
2019/2/5 19:02
 最近の異常な暖かさに今後のBCが心配になります。
growmonoさん、今晩は。
不動大滝が全く凍結していないこの冬、やはり暖冬は深刻です。
赤城の黒檜山BCを決行しようと思いましたが、前橋から双眼鏡で見た黒檜の雪の少なさに愕然としました。結局越後や北信へ出向かなければ、楽しいBCはできそうにありません。自分が20代のとき豪雪で水上のアパートに閉じ込められたことが今となっては懐かしい思い出となりました。

growmonoさんのような精神的&肉体的にタフな方が、最近はどんどん少なくなっているような気がします。自分も他人のことを言えた立場ではありませんが、柔なBCスキーヤーと言われないよう、切磋琢磨しラッセルも厭わずに雪山にチャレンジしていきたいと思いました。人間ドッグの当日、しっかり不動大滝に向かうgrowmonoさんのパワーは凄いです!
hareharawaiより
登録日: 2016/7/27
投稿数: 57
2019/2/5 19:35
 growmonoさん、こんばんは。
不動大滝行かれたんですね。やはり凍結はしていなかった様ですね。今年は暖かいんですね。自分は昨日、雲竜渓谷に行って来ましたけど、雪は少なくて雲竜漠の上部が崩落している始末でした。楽しみにしていただけに残念でした。また来年に訪れようと思います。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/2/5 20:51
 暖冬
 こんばんは、iiyuさん。
午前中で健康診断は終了することは分かっておりましたので、前日から準備はしておりました。ただ思ったより暖かく、氷柱は解けて落ち水量の多い川と滝でしたね。天候ですから周期的なものがあるとは思いますが、ここ最近は気温差やドカ雪が多いです。


 約20年前まだ赤城温泉から通れた頃、銀塩で撮影したのでもうネガがありませんが、記憶では凍結と積雪で6本アイゼン履いて行きましたね。アルミの板などなく木でしたよ。iiyuさんがおっしゃるように崖一面が氷柱で滝と一体となってました。

 暖かいのは身体的には良いかもしれませんが、冬らしい景観と季節感が失われるのは残念です。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/2/5 21:09
 赤城山
 こんばんは、hareharawaiさん。
橋から見て「ああやはり」と納得してしまう当日の気温でしたね。15℃ですよ、立春の赤城山中腹標高860mで。黒檜山の積雪も減少したようですね。今年は異常です。

 健康診断の後でしたが、前日から準備していました。飲まず食わずと採血、やはりバリウムが効きますね。ただ若い頃は飲まず食わず一日中平気で歩いてたこともあります。シャリバテもせず、楽しくて気になりませんでしたね。

 今はさすがに食べないと厳しいですが、この間の阿弥陀岳の時ですかね、大福とパンが凍って食べられませんでした。水も凍りましたから雪を食べてました。四阿山の時は食べてましたが、一切休憩なしでしたね。辛く苦しい時もありますが、やり遂げる気持ちの方が上回ってますね。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/2/5 21:17
 暖かい立春
 こんばんは、maken326さん。
先月のコメントでお寄せした通り行って参りました。
気温から凍結は無いと予想しておりましたが、登山道にある氷柱も少なくガッカリでした。滝巡りしてトレーニング出来たから良しとしました。

 雲竜渓谷も少ないようでは絶望的です。例年2月中旬頃に最強寒気団が下りてくるはずですが、今季は期待できませんね。
登録日: 2014/8/1
投稿数: 3447
2019/2/5 21:26
 今年の氷柱は終了ですね。
grouwmonoさん こんばんは

今年の立春は記録的な高温で、ほんとの春のような1日でしたね。
すぐにでも行かないと、残雪の雪山遊びも終了してしまいそうなの
で、3月を待たないで武尊山や谷川岳に行くことになりそうです。

それにしても、女医さんのリアクションが今一でしたねー。
                         埼玉のchii
登録日: 2014/5/18
投稿数: 2930
2019/2/5 21:49
 健康診断・・・大丈夫そうですね?
growmonoさん こんばんは、
女医さんとのやり取り、面白いですね、
この様子では、悪いとこは無く氷瀑歩きに出かけられたようで…当たり前ですか。
結構健康に気を使っているgrowmonoさんだから。
毎年暖冬ですが、今年の寒波は短く雪山遊びももう終盤に入ってきてしまいましたね、
後は残雪がいつまで残るか、春の花が早く咲きそろうか、競争が始まっていますね。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/2/6 8:50
 苦笑
 おはようございます、chiiさん。
暖かい立春でしたが、夕暮れ以降は寒くなりました。
平野部は暖かくても山間部は寒いというのは残雪期のようです。
いずれにせよ6月までの山行は、夏冬両方装備しています。

 たまにはこんなアホな検診者がいるのでしょうね。さらっと流されました。中年女性の看護師には受けたようです。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1643
2019/2/6 8:55
 摂生
 おはようございます、yasioさん。
30代の女医は頭の悪い検診者の扱いも慣れているようです。
結果は10日後に郵送で送られてきますが、いつもどおりだと思います。
断酒して3年が経ちますが、やっと常人の正常値に近づいてます。

 赤城山へ向かう途中の大胡町や宮城町では、ロウバイと梅が開花していました。ぐりーんふらわー牧場や嶺公園へ寄れば良かったですね。

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