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Yamareco

記録ID: 1722874
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ハイキング
東海

金華山

2019年02月05日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
15.4km
登り
1,455m
下り
1,448m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:40
休憩
1:59
合計
7:39
7:55
7:58
42
8:40
8:43
3
8:46
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4
15:33
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1
15:34
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
「岐阜公園歴史博物館前」バス停
登山道入り口より少し登った先の伊奈波神社跡の巨石。ここから馬の背ルートと瞑想の小径ルートに分岐します。
2019年02月05日 07:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 7:58
登山道入り口より少し登った先の伊奈波神社跡の巨石。ここから馬の背ルートと瞑想の小径ルートに分岐します。
まずは険しいと評判の馬の背ルートに進みます。
2019年02月05日 07:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 7:59
まずは険しいと評判の馬の背ルートに進みます。
登山道の脇の岩盤じゃありません。これが馬の背登山道です。
2019年02月05日 08:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 8:03
登山道の脇の岩盤じゃありません。これが馬の背登山道です。
慎重に足場を選びながら必死に登って山頂に到着。足場選定をミスったりふらついたりと、上手く登れた感はありません。きちんと技術を身に着けなければ。足場探しに時間がかかるので意外と息と脚は楽でした。
登ってる時は下りが不安だったけど、そこまで苦労はしませんでした。見る人が見れば危なっかしい降り方だったのでしょうが。
2019年02月05日 08:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 8:45
慎重に足場を選びながら必死に登って山頂に到着。足場選定をミスったりふらついたりと、上手く登れた感はありません。きちんと技術を身に着けなければ。足場探しに時間がかかるので意外と息と脚は楽でした。
登ってる時は下りが不安だったけど、そこまで苦労はしませんでした。見る人が見れば危なっかしい降り方だったのでしょうが。
伊吹山はいいですね。
2019年02月05日 08:58撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 8:58
伊吹山はいいですね。
北方にも雪のかぶった山々が見えます。
2019年02月05日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 8:59
北方にも雪のかぶった山々が見えます。
一旦、麓に戻って今度は瞑想の小径。比較的楽な道(当社比)。前半はハイキングコースですが、後半は岩場を進んでいきます。岐阜市民はこの道程度はひょこひょこ登っていくから凄い。
2019年02月05日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 10:15
一旦、麓に戻って今度は瞑想の小径。比較的楽な道(当社比)。前半はハイキングコースですが、後半は岩場を進んでいきます。岐阜市民はこの道程度はひょこひょこ登っていくから凄い。
瞑想の小径の上部より。北方の眺めがよいです。
2019年02月05日 10:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 10:39
瞑想の小径の上部より。北方の眺めがよいです。
登りきって山頂より名古屋方面。138タワーの先に微かに名駅が見えます。
2019年02月05日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 11:02
登りきって山頂より名古屋方面。138タワーの先に微かに名駅が見えます。
再び麓に降りて三重塔を通過。付近の公園で昼食を取ってから百曲コースに進みます。
2019年02月05日 11:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 11:46
再び麓に降りて三重塔を通過。付近の公園で昼食を取ってから百曲コースに進みます。
百曲コースの終端の階段。見返してみたら道中の写真が全くなかった。体力が落ちてきていたのと、これといった眺望がなかったことが原因か。岩場もいくつもあるけど、馬の背を踏破した後だともはや驚かないという。
2019年02月05日 12:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 12:53
百曲コースの終端の階段。見返してみたら道中の写真が全くなかった。体力が落ちてきていたのと、これといった眺望がなかったことが原因か。岩場もいくつもあるけど、馬の背を踏破した後だともはや驚かないという。
展望レストランを通るのでその屋上より。山嶺に遮られて視界が通りにくい西方がよく見えます。右手の山が瑞龍寺山で山頂に古墳があります。以前、あの山から岐阜城まで縦走したことも。
2019年02月05日 13:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 13:08
展望レストランを通るのでその屋上より。山嶺に遮られて視界が通りにくい西方がよく見えます。右手の山が瑞龍寺山で山頂に古墳があります。以前、あの山から岐阜城まで縦走したことも。
スタスタと百曲コースを麓に下って最後は七曲りコースに。
2019年02月05日 13:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 13:57
スタスタと百曲コースを麓に下って最後は七曲りコースに。
七曲りコース中間点の七曲峠。ここまでは平坦で傾斜の緩やかな道ですが、ここからやや傾斜がきつくなります。
2019年02月05日 14:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 14:14
七曲りコース中間点の七曲峠。ここまでは平坦で傾斜の緩やかな道ですが、ここからやや傾斜がきつくなります。
七曲りコース後半はずっとこんな感じの階段が続きます。なお、旧道が残ってる箇所がある程度あり、登りは旧道を使いました。
2019年02月05日 14:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 14:14
七曲りコース後半はずっとこんな感じの階段が続きます。なお、旧道が残ってる箇所がある程度あり、登りは旧道を使いました。
本日のラスト岐阜城。丸一日歩き通しだったため、一番楽なコースにも関わらず大苦戦。ロープウェー手前で座り込んでしまい、その後も手すりでふらつきを抑えながら何とか登るという惨状。
2019年02月05日 14:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 14:39
本日のラスト岐阜城。丸一日歩き通しだったため、一番楽なコースにも関わらず大苦戦。ロープウェー手前で座り込んでしまい、その後も手すりでふらつきを抑えながら何とか登るという惨状。
御嶽遥拝所から金華山の東方を。奥の方の山並みは各務ヶ原アルプス。縦走できるとのことなので、そのうち行ってみたいところ。
2019年02月05日 14:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 14:43
御嶽遥拝所から金華山の東方を。奥の方の山並みは各務ヶ原アルプス。縦走できるとのことなので、そのうち行ってみたいところ。
麓の岐阜公園まで降りてきました。今日は本当によく歩きました。
2019年02月05日 15:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 15:34
麓の岐阜公園まで降りてきました。今日は本当によく歩きました。
最後に麓より馬の背を見上げてみます。よくもあんなところに道をつけたものです。
2019年02月05日 15:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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2/5 15:45
最後に麓より馬の背を見上げてみます。よくもあんなところに道をつけたものです。
撮影機器:

感想

有休を生かして金華山三昧。水と食料は現地調達と決めこみ荷物をできるだけ軽くして、馬の背、瞑想の小径、百曲り、七曲りの順で登りました。馬の背は噂通りの険しい道でしたが、練習目標とするにはほどよい難易度でした。何度も挑戦したいところです。瞑想の小径と百曲りもそこそこ岩場が出てくる厄介な道ですが、馬の背の後だとだいぶ気持ちが楽でした。最後の七曲りは難所のない定番コース。もっとも、3回の登頂の後では足がなかなか上がらなかったです。
天気もよく楽しい山歩きでした。また、行こうと思います。

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