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Yamareco

記録ID: 1724621
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ハイキング
奥武蔵

あしがくぼの丸山

2019年02月08日(金) [日帰り]
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ururu その他1人

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:50
合計
6:00
9:30
60
あしがくぼ道の駅
10:30
10:30
50
登山口
11:20
11:20
60
日向山分岐
12:20
13:10
50
丸山山頂
14:00
14:00
20
日向山分岐
14:20
14:20
0
あしがくぼへの分岐
14:20
14:20
20
下りきった林道
14:40
14:40
50
あしがくぼへの分岐
15:30
あしがくぼ道の駅
時間は適当です。システムの不備?地図が描けませんでした。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
雪は山頂付近に少々あるだけ
あしがくぼ道の駅 第二駐車場。
あしがくぼ道の駅 第二駐車場。
国道を渡り木の子茶屋看板から林道へ。
国道を渡り木の子茶屋看板から林道へ。
真冬の果樹公園は閑散とした雰囲気。
真冬の果樹公園は閑散とした雰囲気。
ここから山道。
趣ある水槽に山水が溜められている。
趣ある水槽に山水が溜められている。
民家に無人販売、ゴマや七味などすべて百円。
民家に無人販売、ゴマや七味などすべて百円。
前方のあしがくぼの二子山が懐かしい。
前方のあしがくぼの二子山が懐かしい。
何やら神様。
左折すると森の子茶屋、日向山。
青い看板。復路はここに出た。
左折すると森の子茶屋、日向山。
青い看板。復路はここに出た。
日向山との交差、帰りはここから下って日向に登ってこようと思う。
日向山との交差、帰りはここから下って日向に登ってこようと思う。
大型トラックが走れるような広い山道。
大型トラックが走れるような広い山道。
ベンチがあり空が開けた。
ベンチがあり空が開けた。
頂上と思ったら違っていて、地図には多くの道があり、丸山を目指す。
頂上と思ったら違っていて、地図には多くの道があり、丸山を目指す。
トイレは冬季閉鎖。
トイレは冬季閉鎖。
先週歩いた大霧山かも。右手は堂平山。
先週歩いた大霧山かも。右手は堂平山。
コンクリートの三階建て?立派な展望台。
本当は堂平山まで行きたかったけれど帰りが不便でピストン。
コンクリートの三階建て?立派な展望台。
本当は堂平山まで行きたかったけれど帰りが不便でピストン。
日向山との交差に戻ると、標識に薄れた手書き文字で「あしがくぼ駅に行けます」とあり。良かった。
日向山との交差に戻ると、標識に薄れた手書き文字で「あしがくぼ駅に行けます」とあり。良かった。
日向方面にどんどん下ると何やら神様。
日向方面にどんどん下ると何やら神様。
あしがくぼ駅の標識あり。
あしがくぼ駅の標識あり。
ここで林道にぶつかり、日向山をあきらめ、標識地点に戻り駅への道を歩くと往路で見た森の子茶屋の青い看板標識地点に出た。
ここで林道にぶつかり、日向山をあきらめ、標識地点に戻り駅への道を歩くと往路で見た森の子茶屋の青い看板標識地点に出た。
果樹公園のくねくね林道をショートカットして駅へ。
果樹公園のくねくね林道をショートカットして駅へ。

感想

 先週に続き秩父方面をつなごうと計画。堂平の代わりに日向山に寄ろうと思ったけれど時間切れ。

 あしがくぼの道の駅は「氷柱祭り」で込み合うと思い、車を河原近くの第二駐車場に止めた。道の駅のおかげか山の中の駅周辺がとても活気づいていて、川さえも大掛かりに整備して駐車場にしている様子。平地が少ないから仕方がないのだろう。
  国道に出て道を渡り、「木の子茶屋」の看板の道を左折し、くねくねとした丸山林道を途中3カ所ほどショートカットして指導標に従って山に入る。この山域は「県民の森」として整備されていて、シーズン中は賑わうのかも知れないけれど、真冬は物好きなハイカーだけの世界だった。
 公園のような県民の森は道がいくつも交差していて。山頂に設けられた立派な展望台には望遠鏡が5つも設置されていてびっくりした。きっと5台とも塞がる時があるのだろう。
 復路は日向山に立ち寄ろうと思ったのだけれど、車道まで下りた時点であしがくぼ駅への分岐に戻った。アイゼン持参したが必要なかった。

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