記録ID: 1727828
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科
日程 | 2019年02月10日(日) 〜 2019年02月11日(月) |
---|---|
メンバー | , その他メンバー1人 |
天候 | 2/10 晴れ 2/11 くもり |
アクセス |
利用交通機関
3連休のため、美濃戸口駐車場はとても混んでいました。
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 踏み跡が明瞭にありました。林道は所々凍結していました。 |
---|---|
その他周辺情報 | 小淵沢インターの近くに道の駅があり、日帰り入浴もできるようです(私たちは、渋滞を避けるために立ち寄りませんでした)。 |
過去天気図(気象庁) |
2019年02月の天気図 |
装備
個人装備 | 長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ アイゼン 予備電池 テントマット シェラフ |
---|---|
共同装備 | 調理用食材 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター ロールペーパー ポール テント |
写真
感想/記録
by Tokiko.jp
1日目の硫黄岳は天気が良く、眺望に恵まれました。
2日目の赤岳は曇りで山頂は風が強く、写真を撮影しませんでした。
3連休ということもあり、登山者はそれなりにいて、踏み跡も明瞭でした。かといって北横岳のように渋滞するようなことはなく、夏より静かな山行が楽しめました。寒さもあってか、山頂は長居する人もおらず、ほぼ貸し切り状態でした。
赤岳鉱泉のテント場は3連休でしたが比較的ゆとりをもって確保できました。途中通った行者小屋はもっと空いていました。赤岳鉱泉のテント場は2人で2000円。水は山小屋入口にあるタンクから貰うことができます。トイレは冬の山小屋にしては綺麗でした。英語や中国語が飛び交っていて、海外からの登山客も多いんだなあと感じました。
2日目の赤岳は曇りで山頂は風が強く、写真を撮影しませんでした。
3連休ということもあり、登山者はそれなりにいて、踏み跡も明瞭でした。かといって北横岳のように渋滞するようなことはなく、夏より静かな山行が楽しめました。寒さもあってか、山頂は長居する人もおらず、ほぼ貸し切り状態でした。
赤岳鉱泉のテント場は3連休でしたが比較的ゆとりをもって確保できました。途中通った行者小屋はもっと空いていました。赤岳鉱泉のテント場は2人で2000円。水は山小屋入口にあるタンクから貰うことができます。トイレは冬の山小屋にしては綺麗でした。英語や中国語が飛び交っていて、海外からの登山客も多いんだなあと感じました。
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この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 赤岳 (2899.17m)
- 硫黄岳 (2760m)
- 赤岩の頭 (2656m)
- 地蔵の頭 (2716m)
- 赤岳天望荘 (2739m)
- 赤岳頂上山荘 (2899.2m)
- 行者小屋 (2350m)
- 赤岳鉱泉 (2215m)
- 竜頭峰 (2860m)
- 美濃戸山荘 (1720m)
- 赤岳山荘 (1690m)
- やまのこ村 (1679m)
- 八ヶ岳山荘 (1502m)
- 中山尾根展望台 (2393m)
- 真教寺尾根分岐 (2845m)
- 大同心沢(大同心ルンゼ)分岐
- ジョウゴ沢
- 堰堤広場
- 文三郎尾根分岐 (2737m)
- 美濃戸口 (1480m)
- 阿弥陀岳分岐 (2395m)
- 竜頭峰分岐 (2870m)
- キレット分岐 (2800m)
- yatsugatake J&N (1500m)
- 美濃戸 (1716m)
- 赤岳主稜チョックストーン (2675m)
- 河原奥の氷柱
- 中山乗越
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