東谷山スキー3

2019年02月11日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.6km
• 登り: 849m
• 下り: 844m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:52
• 休憩: 1:08
• 合計: 4:00

6:48 貝掛ＰＡ
7:25 7:30 支尾根
8:32 8:36 主尾根、二居ルート合流
9:03 9:35 東谷山
10:11 10:38 登りトレース付近
10:48 貝掛ＰＡ

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

貝掛PAに駐車

コース状況／危険箇所等

雪が増えたので滑走には十分。一度緩んで固くなった雪の上に新雪が積もった。
風当たりのいい斜面の登りはクトーも使った方が楽だろう。

写真

2/11 6:53

天気は高曇り、風のない17号脇を出発
前日のトレースがあり、途中まで楽する

2/11 6:58

雪の増えたボックスを潜る

2/11 7:09

林道跡を進む

2/11 7:29

支尾根へ　いつもよりやや西側に登り上げた

2/11 7:29

自分達のすぐ後から出発した同県の健脚なお二人と前後する

2/11 7:51

やや急な尾根の登りでトップへ交代

2/11 7:56

いつものブナに挨拶して傾斜をます尾根を登っていく

2/11 8:03

ブナの気持ちいい林

2/11 8:22

上部は霧氷の景色

2/11 8:34

二居コースと合流　朝一のスノーシューのトレースがあったが
どうやら下っていったようだ。いつも風が強いがまだそれほど吹いていない。

2/11 8:37

尾根端から平標と太陽　出発より南の雲が厚くなってきた。

2/11 8:55

三角点がもう少し、しかし途中から風が強く吹くようになる。

2/11 9:03

三角点先で雪洞を崩した跡？

2/11 9:08

最高地点から巻機山、その左奥は守門かな。
同県の2人も続いて到着

2/11 9:13

平標は薄いガスがかかり風が強そう

2/11 9:31

三角点より少し戻った位置で風を避けてシールオフ
二居から登ってきたらしいソロ2人が先へ向かう姿が見えた。

2/11 9:41

準備したら滑ります。

2/11 9:45

前日の跡は大分埋まり、気持ちいいパウダーを楽しむ

2/11 9:50

今シーズン一番のパウダーかな

2/11 9:55

さらに下る

2/11 10:03

適当に巻いてしつこく楽しむ

2/11 10:05

沢まで降り切るといいとこはお終い、沢を少し下り、登りトレース付近で左岸に上がって昼休憩

2/11 10:43

休憩後はトレースなりに戻るだけ

2/11 10:47

ボックスの中は雪が融けたので板を脱いで抜ける

2/11 10:52

貝掛PAに到着

感想

asama1964

午後用事があるメンバーがいたので、半日でも楽しめる東谷山になった。自分は今シーズン3回目、一番雪が多かった。固い雪の上に新雪が積もったので、深い所はいいが、風当たりのいい尾根の登りはシールだけだときついかもしれない。三連休の気温が低かったので沢まで降りても雪が柔らかく滑りやすい日だった。