【近つ飛鳥風土記の丘】からちょっと先へ

2019年02月16日(土) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:15

14:10 スタート地点
16:25 ゴール地点

天候

曇りのち雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/16 14:17

管理棟(駐車場から)少し歩きました。
(14:17)

2/16 14:18

桜の林です
いつもはここに野鳥がいるんですが？
静かです。

2/16 14:27

石段を登って行きます

2/16 14:27

展望台から市街地(富田林市あたり)を望みます
(14:27)

2/16 14:29

警告【カエンタケ】
触るだけでも危険

2/16 14:32

細い木が込み入って生えています

2/16 14:32

2/16 14:38

右の階段を登って、初めての道に入ります
(14:38)

2/16 14:40

こんな道です

2/16 14:41

岩湧山で見たフユイチゴです

2/16 14:44

こんな道です

2/16 14:48

振り返って

2/16 14:49

斜面にシダ

2/16 14:54

1つだけ咲いていました
(14:54)

2/16 14:56

竹林です

2/16 14:58

右手に和泉山脈です
(14:58)

2/16 15:04

前方に〔頂〕が見えます。
(15:04)

2/16 15:05

ベンチがありました

2/16 15:08

南向き斜面に幾つか咲いていました

2/16 15:12

右、平石城跡
(15:12)

2/16 15:13

登ります。

2/16 15:15

平石城跡に着きました
(15:15)

2/16 15:18

元の道に戻って
(15:18)

2/16 15:19

下ります

2/16 15:19

火の用心
貼り絵作品です

2/16 15:20

竹林を抜けると

2/16 15:21

一般道に出ました
(15:21)

2/16 15:23

道路を渡ります
(15:23)

2/16 15:23

こんな道を登ります。

2/16 15:24

足下に、オオイヌノフグリ、小さいです。
(15:24)

2/16 15:36

磐船神社です
(15:36)

2/16 15:36

2/16 15:36

2/16 15:37

磐船大神社について

2/16 15:40

本殿

2/16 15:40

両側に白梅

2/16 15:40

近づいて

2/16 15:42

きれいな道がありました。
登っています。
が、駐車場が閉まるので引き返します。(15:42)
(16時だったかな？。だとしたら間に合わない。バスで帰って明日、車を取りにこようかな・・などと)

2/16 16:05

小さいスミレです

2/16 16:06

スミレ(近づいて)

2/16 16:07

獣の足跡

2/16 16:07

獣の足跡

2/16 16:09

フユイチゴ
食べられたあとです

2/16 16:16

展望台まで戻りました
(16:16)

2/16 16:16

別コースを下ります

2/16 16:18

2/16 16:23

閉門時間【17時】でした

2/16 16:23

梅林
今日は行きません。
(16:23)

撮影機器：

Xperia A4 SO-04G docomo SONY

感想

solosolokun

用事を済ませて、
ちょっと〔鳥探〕のつもりで、久しぶりに【近つ飛鳥風土記の丘】に入って見ました。

鳥に会えないので、いつもと違う道に入って見ました。

そこには、いい感じの道がありました。

しばらく歩いていくと、正面に『頂』が見えます。

ツバメのような鳥が空をスイーッと、今頃、ツバメでしょうか？

ほとんど、人に会いませんでしたが、地元の人らしきご夫婦が歩いてきたので
先に見える山の事を尋ねました。

ご夫妻は、【平石城跡】まで行って来られたとのこと、前方の山は【磐船神社】その先は【高貴寺】がある、と教えて頂きました。

『鳥探』の散歩のつもりでしたが、目の前に〔山頂〕が見えると、登りたくなってしまいます。

【平石城跡】へ行き、【磐船神社】へ行き、その先へ歩きながら、時計を見ると〔15:45〕。
駐車場に閉門時間が書いてあったことを思いだし、やむ無く引き返す事にしました。

『閉門時間』は〔17時〕でした。

ショルダーバックにスニーカーという〔散歩〕な格好でした。

雨は、下山後でしたが、山中で降られたらちょっと大変だったと思います。

新たな、ちょっと行く山を見つけた感じです。

今度は、〔ハイキング〕な格好で、近鉄『貴志』駅からバスでこようと思いました。