記録ID: 1731812
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ハイキング
東海
百々ヶ峰 ― 418m:松尾池南口から山頂へ
2019年02月16日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:36
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 413m
- 下り
- 397m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:44
- 休憩
- 1:46
- 合計
- 4:30
08:24 岩舟緑地
08:37 松尾池南口
09:01 休憩(〜09:07)
09:16 鉱山跡
09:29 休憩(〜09:38)
10:13 尾根分岐
10:20 百々ヶ峰 (頂上展望台)(〜10:35)
10:44 権現山登り口(〜10:50)
10:55 権現山
11:11 白山展望地(〜11:41)
12:05 萩の滝
12:30 松尾池(〜13:02)
13:13 岩舟緑地P
08:37 松尾池南口
09:01 休憩(〜09:07)
09:16 鉱山跡
09:29 休憩(〜09:38)
10:13 尾根分岐
10:20 百々ヶ峰 (頂上展望台)(〜10:35)
10:44 権現山登り口(〜10:50)
10:55 権現山
11:11 白山展望地(〜11:41)
12:05 萩の滝
12:30 松尾池(〜13:02)
13:13 岩舟緑地P
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
用水路?手前を左折し細い道へ入り松尾池を目指します。 松尾池までは一本道で迷う事はないけどすれ違いができないほどの細い道なので前方をよく確認しながらゆっくり走りましょう。 今回は松尾池南口から登るため松尾池手前の岩舟緑地の空き地に停めさせてもらいました。 松尾池にも駐車場はありますが、それまでにも駐車できるスペースはいくつかあります。 通行の迷惑にならないように停めましょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
南口から登り始めはチャート岩盤の急な岩尾根の登りが続きます。 足場もしっかりしてるので油断しなければ特に問題ないかと。 岩場をぬけても急登が続き、鉱山跡から少し緩やかになってきます。 尾根に上がりますが所々滑りやすい砂利混じり所もあり、特に下りは注意が必要です。 緩やかな尾根歩きかと思ったんですが、3箇所ほどピークを超えていくので♪るんるん♪と言う感じではないなぁっと思いました。 百々ヶ峰へ通じる尾根と合流すると山頂までは歩きやすい道となります。 百々ヶ峰から一旦下って権現山へ登ります。 ここは急な階段。 権現山から白山展望地までは広い歩きやすい道が続きます。 白山展望地から山道を下って行きますが特に問題はありません。 萩の滝への分岐から先は滝周辺が狭い露岩の道となり濡れていると滑りやすいため注意が必要。 萩に滝から松尾池までは歩きやすい道です。 |
その他周辺情報 | 下山後の温泉は位置的には各務原の美人の湯がいいんですが、炭酸泉の量が弱い上、湯温も低すぎでよくなかったので、可児市の湯の華まで走って、たっぷり炭酸泉に浸かりました。 |
写真
撮影機器:
感想
百々ヶ峰はもう何回か登っていますが、松尾池からは今回が初めてです。
三田洞からとは違って急な岩場の登りなどが続いて山歩きと言う感じを受けたルートでした。
と言うか前日にやっと風邪から回復したばかりだったので、この登りは正直きつかったですねぇ。
息もなかなか整わず結構、苦労しました。
そんなのが無ければすごくいい感じの山歩きを楽しめますね。
百々ヶ峰への直登ルートもありますが、これはまた機会を見て。
このルートに限らず松尾池側からのルートには案内板はほとんど無い様だが道ははっきりしているので迷うような事はないかと思います。
野鳥で有名?な松尾池。
マガモが多かったですが、ヤマガラはすぐ近くまで寄ってきてくれました。餌箱もあるので、餌を指で掴んで差し伸べると次から次へと取りにきてくれます。
何とも言えない感触で初体験でした。
初体験と言えばカワセミとの遭遇も。
綺麗な鳥でもう、何枚シャッターを切ったことか(^^)。
南口からの登山道も良かったですが、松尾池での野鳥との触れ合いが最高だった百々ヶ峰でした。
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