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Yamareco

記録ID: 1740717 全員に公開 雪山ハイキング 志賀・草津・四阿山・浅間

浅間山外輪山周回〜美しい縞模様と残雪の草すべり

情報量の目安: S
-拍手
日程 2019年02月25日(月) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
冬季閉鎖中の高峰高原ビジターセンター駐車場
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち93%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間50分
休憩
1時間2分
合計
5時間52分
S車坂峠09:0309:14車坂山09:31コマクサ展望台09:3510:01槍ヶ鞘10:10トーミの頭10:1310:26黒斑山10:3310:53蛇骨岳10:57蛇骨岳標柱11:10仙人岳11:1411:25虎ノ尾11:36Jバンド11:3811:46Jバンド取付12:00賽の河原分岐12:12湯ノ平分岐12:3013:54トーミの頭14:1814:55高峰高原ビジターセンターG
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
景色を楽しみながらの散策です。
コース状況/
危険箇所等
・全行程チェーンスパイク装着、草すべりのみスノーシュー。
・槍ヶ鞘〜トーミの頭は積雪少なく地面露出。午後は溶けて泥濘ドロドロ。
・蛇骨岳〜Jバンド稜線上は強風で、仙人岳〜Jバンドは積雪少なくほぼ岩稜帯。
・草すべり、トレースはあったが下りや引き返しトレースに翻弄された。GPSを見ながらルーファイし、ツボ足ラッセル。スノーシュー装着後は地面露出部を避けクラストした雪面を直登。
過去天気図(気象庁) 2019年02月の天気図 [pdf]

写真

正午から晴れ間が望める浅間山へ。寝坊し国道18号安中市街地の渋滞で2時間30分かかって到着した高峰高原ビジターセンター。
2019年02月25日 09:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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正午から晴れ間が望める浅間山へ。寝坊し国道18号安中市街地の渋滞で2時間30分かかって到着した高峰高原ビジターセンター。
2
未だガスがとれない浅間山。槍ヶ鞘から。
2019年02月25日 10:02撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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未だガスがとれない浅間山。槍ヶ鞘から。
1
ガスを吹き上げる剣ヶ峰。
2019年02月25日 10:04撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ガスを吹き上げる剣ヶ峰。
トーミの頭から富士山。強風で笠雲を載せる。
2019年02月25日 10:10撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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トーミの頭から富士山。強風で笠雲を載せる。
7
トーミの頭から草すべりを俯瞰。登山道にだけ雪が残る有り様。この様子だと充分に登れると判断。Jバンドからの周回を決行する。
2019年02月25日 10:12撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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トーミの頭から草すべりを俯瞰。登山道にだけ雪が残る有り様。この様子だと充分に登れると判断。Jバンドからの周回を決行する。
黒斑山山頂。前日の遠見尾根でまた日焼けし、さらに黒い顔となった鬼軍曹。火曜日会社へ行ったら「日焼けしましたね」と、誰からも言われなかった。黒い顔が日常と化している昼行燈。
2019年02月25日 10:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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黒斑山山頂。前日の遠見尾根でまた日焼けし、さらに黒い顔となった鬼軍曹。火曜日会社へ行ったら「日焼けしましたね」と、誰からも言われなかった。黒い顔が日常と化している昼行燈。
17
美しい縞模様の浅間山、湯の平、賽の河原。
2019年02月25日 10:30撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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美しい縞模様の浅間山、湯の平、賽の河原。
8
浅間山火口。噴煙が少し上がっている。
2019年02月25日 10:31撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅間山火口。噴煙が少し上がっている。
5
外輪山稜線から黒斑山、剣ヶ峰、牙山。
2019年02月25日 10:46撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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外輪山稜線から黒斑山、剣ヶ峰、牙山。
1
浅間山外輪山、蛇骨岳、仙人岳、虎の尾。蛇骨岳から先は北西の強風。
2019年02月25日 10:52撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅間山外輪山、蛇骨岳、仙人岳、虎の尾。蛇骨岳から先は北西の強風。
1
浅間山、仙人岳。強風に吹かれながら歩む。
2019年02月25日 10:58撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅間山、仙人岳。強風に吹かれながら歩む。
3
仙人岳山頂。
2019年02月25日 11:10撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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仙人岳山頂。
1
白ゾレ、蛇骨岳。北アルプスが見える。
2019年02月25日 11:10撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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白ゾレ、蛇骨岳。北アルプスが見える。
1
蓮華岳、針ノ木雪渓、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、爺ヶ岳。
2019年02月25日 11:11撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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蓮華岳、針ノ木雪渓、針ノ木岳、スバリ岳、赤沢岳、爺ヶ岳。
7
野口五郎岳、烏帽子岳、不動岳、北葛岳。
2019年02月25日 11:11撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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野口五郎岳、烏帽子岳、不動岳、北葛岳。
5
鹿島槍ヶ岳。
2019年02月25日 11:11撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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鹿島槍ヶ岳。
9
五竜岳、唐松岳、不帰嶮。武田菱と昨日訪れた遠見尾根。
2019年02月25日 11:11撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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五竜岳、唐松岳、不帰嶮。武田菱と昨日訪れた遠見尾根。
10
白馬三山、小蓮華山。
2019年02月25日 11:12撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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白馬三山、小蓮華山。
9
横手山、岩菅山。
2019年02月25日 11:12撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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横手山、岩菅山。
2
白砂山、忠次郎山。
2019年02月25日 11:12撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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白砂山、忠次郎山。
4
ガスがかかる谷川主脈。
2019年02月25日 11:13撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ガスがかかる谷川主脈。
2
四阿山、嬬恋高原。
2019年02月25日 11:21撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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四阿山、嬬恋高原。
3
黒い焼き畑。この土壌が美味しいキャベツを育てる。
2019年02月25日 11:21撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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黒い焼き畑。この土壌が美味しいキャベツを育てる。
2
Jバンドへ下っていく。トレースなど一部しか残せない残念過ぎる残雪量。
2019年02月25日 11:32撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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Jバンドへ下っていく。トレースなど一部しか残せない残念過ぎる残雪量。
1
下る途中で浅間山。雄大な裾野と均等な山容。
2019年02月25日 11:33撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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下る途中で浅間山。雄大な裾野と均等な山容。
3
振り返るJバンド、鋸岳。
2019年02月25日 11:45撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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振り返るJバンド、鋸岳。
賽の河原へ下り立つ。縞模様の浅間山。
2019年02月25日 11:45撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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賽の河原へ下り立つ。縞模様の浅間山。
1
雪原を歩き湯の平へ向かう。雪原も樹林帯も道迷いしやすいので注意。
2019年02月25日 11:46撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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雪原を歩き湯の平へ向かう。雪原も樹林帯も道迷いしやすいので注意。
筋状の雲が現れ、予想通り晴れてきた。
2019年02月25日 12:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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筋状の雲が現れ、予想通り晴れてきた。
6
誰も来ないことを良いことに、湯の平分岐で昼食。
2019年02月25日 12:23撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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誰も来ないことを良いことに、湯の平分岐で昼食。
1
今日はお揚げにイカと南瓜天のソバ。私の胃の中では、きつねとたぬきの化かし合い。食べる私も化け物か・・・。
2019年02月25日 12:23撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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今日はお揚げにイカと南瓜天のソバ。私の胃の中では、きつねとたぬきの化かし合い。食べる私も化け物か・・・。
20
草すべりへ向かう。前日は遠見尾根でお気楽散策だったので、急斜面の雪面ラッセルや登攀に気合が入る。青空とトーミの頭、黒斑山。
2019年02月25日 12:40撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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草すべりへ向かう。前日は遠見尾根でお気楽散策だったので、急斜面の雪面ラッセルや登攀に気合が入る。青空とトーミの頭、黒斑山。
3
蛇堀川源流と八ヶ岳。
2019年02月25日 12:40撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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蛇堀川源流と八ヶ岳。
1
登りを諦めた引き返しトレースに翻弄され、かなり北側を歩いてきてしまった。南寄り夏道方面へ歩んでいく。ツボ足で歩くさまは、まるで水田を歩くようだ。
2019年02月25日 12:55撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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登りを諦めた引き返しトレースに翻弄され、かなり北側を歩いてきてしまった。南寄り夏道方面へ歩んでいく。ツボ足で歩くさまは、まるで水田を歩くようだ。
1
GPSと地図を見つつルーファイしながら、夏道らしき斜面をツボ足ラッセル。笹地帯は踏み抜くと股下まである。
2019年02月25日 13:03撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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GPSと地図を見つつルーファイしながら、夏道らしき斜面をツボ足ラッセル。笹地帯は踏み抜くと股下まである。
1
この木は夏道斜面の目印。ただトレースはかなり南側を歩いており、明らかに下った跡。クラストして行けそうな感じだが、ノーマルでは踏み抜き地獄で股下まで埋没。
2019年02月25日 13:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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この木は夏道斜面の目印。ただトレースはかなり南側を歩いており、明らかに下った跡。クラストして行けそうな感じだが、ノーマルでは踏み抜き地獄で股下まで埋没。
1
ここでスノーシューにチェンジ。斜度のある坂を直登していく。テレベーター上げてもアキレス腱が突っ張るほどの急斜面。
2019年02月25日 13:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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ここでスノーシューにチェンジ。斜度のある坂を直登していく。テレベーター上げてもアキレス腱が突っ張るほどの急斜面。
4
トーミの頭から雪崩。やはりクラストしている急斜面ではライトニングアッセントの強力なグリップが威力を発揮する。ここぞとばかりにバカ脚力全開で登攀して行く。
2019年02月25日 13:19撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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トーミの頭から雪崩。やはりクラストしている急斜面ではライトニングアッセントの強力なグリップが威力を発揮する。ここぞとばかりにバカ脚力全開で登攀して行く。
3
見えない九十九折の夏道や、残雪の登山道など無視して急斜面を直登して行く。滑落したら「ふりだしに戻る」状態は避けたい。ピッケルを装備していないので慎重に登る。
2019年02月25日 13:26撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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見えない九十九折の夏道や、残雪の登山道など無視して急斜面を直登して行く。滑落したら「ふりだしに戻る」状態は避けたい。ピッケルを装備していないので慎重に登る。
3
草すべり分岐に到着。ツボ足ラッセル、スノーシュー装着もあり遅延したが、直登した影響でほぼCT通り1時間20分で登れた。
2019年02月25日 14:06撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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草すべり分岐に到着。ツボ足ラッセル、スノーシュー装着もあり遅延したが、直登した影響でほぼCT通り1時間20分で登れた。
1
朝は見えなかったトーミの頭から浅間山。
2019年02月25日 14:14撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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朝は見えなかったトーミの頭から浅間山。
9
外輪山。黒斑山〜仙人岳。
2019年02月25日 14:14撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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外輪山。黒斑山〜仙人岳。
3
上州武尊山。
2019年02月25日 14:14撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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上州武尊山。
5
至仏山、笠ヶ岳、燧岳。
2019年02月25日 14:14撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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至仏山、笠ヶ岳、燧岳。
4
穂高岳、槍ヶ岳。
2019年02月25日 14:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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穂高岳、槍ヶ岳。
6
中コースから下山。
2019年02月25日 14:28撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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中コースから下山。
黒姫山、焼山、火打山、妙高山。
2019年02月25日 14:36撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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黒姫山、焼山、火打山、妙高山。
4
晴れ渡る空と黒斑山。残念過ぎる残雪量。
2019年02月25日 14:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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晴れ渡る空と黒斑山。残念過ぎる残雪量。
1
無事に下山。15時に近く、駐車場にはもう誰もいない。
2019年02月25日 14:55撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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無事に下山。15時に近く、駐車場にはもう誰もいない。
1
帰宅した前橋から妙義山、裏妙義の黄昏。分断された夕日。
2019年02月25日 17:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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帰宅した前橋から妙義山、裏妙義の黄昏。分断された夕日。
5
浅間山、今日の山行に感謝を込めて。
2019年02月25日 17:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
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浅間山、今日の山行に感謝を込めて。
6

感想/記録

 前日の遠見尾根の写真を処理した後、景色を回想しながら就寝。shilokoさんの体調を気に掛けて、目覚ましを掛けるのを忘れ寝坊。それでも5時半には起きて6時過ぎに前橋を出発。支度は前日にしたあったので、おにぎりを作り車中で朝食。

 安中市市街地と軽井沢町の国道18号で渋滞に巻き込まれる。2時間30分かけて高峰高原ビジターセンターに到着。谷川や武尊なら1時間で着くが、午後遅くにならないと晴れ間が望めないのでパスした。日白山やタカマタギ、爼嵒には今後行く予定。

 高層雲が覆うので景観はあるがどんより感は否めない。気温0度、午後の晴れ間を期待して出立。遅いスタートになってしまい前掛山は諦め、周回だけはする予定。先週訪れたkozyさんのレコを参考にさせて頂きスノーシューを装備する。草すべり登攀。

 あまりにも残念過ぎる残雪でチェーンスパイク装着。車坂峠を歩んでいく。八ヶ岳上空にもガスがかかり、薄明るい樹林帯を歩んでいく。槍ヶ鞘に着くがガスで浅間山も見えない。

 トーミの頭から草すべりを俯瞰する。湯の平には残雪があるが、九十九折の登山道だけ白く残雪しているが、回りは笹が見えている。トレースは未確認だがこれなら登れると判断。黒斑山へ向かう。

 余りにも少ない残雪に、今年はいったいどうしたのだろうと思う。真剣に地球温暖化の対策を考えないとならない。個人の小さな努力でも、いずれは大きな波を起こすことが出来るはず。

 途中の草すべり分岐にはトレースがあった。これで充分行けると改めて判断。先行者2名の黒斑山山頂。ガスが消え去っていき浅間山が露わになってきた。縞模様の浅間山も美しい。

 記念撮影後、外輪山を時計回り周回して行く。樹林帯内にも積雪凍結があり早朝は滑りやすい。ホシガラスが鳴き、浅間山を右手に見ながら歩んでいく。

 蛇骨岳から岩稜帯。稜線上は北西からの強風。気温0度、風もそれほど冷たくはないので、インサレーションのみ。白ゾレでは強烈な吹き上げる南風。俯瞰する嬬恋高原に残雪はなく、焼かれた黒い田園が見えていた。

 仙人岳でソロの登山者とスライド。山頂からはガスの谷川、武尊尾瀬方面が良く見え、西には北アルプスと頚城山塊も見えていた。蓮華岳から白馬三山までの北アルプスが輝いている。五竜岳の武田菱も見え、前日訪れた遠見尾根も分かる。

 鋸岳へは行かずJバンドを下る。途中までは雪すらなく岩稜を歩く。賽の河原へ下りはじめる所から残雪がある有り様。トレースもあるが遠回りしているので直下して行く。

 賽の河原へ下り立ち浅間山を眺める。振り返るとJバンドと鋸岳。もともと着雪は少ないが今季はさらに少ない。雪原を歩んで行くが、トレースが途中から前掛山方面へ遠回りし賽の河原分岐に到達していた。スノーシューで遊んだのだろう。

 また賽の河原や樹林帯内は残雪期は道迷いしやすいので注意。思いのほか浅間山側へ行ってしまうこともある。沢やヒドゥンホールに注意が必要。

 誰もいないの湯の平分岐で昼食。空には晴れ間が見えてきた。青空に筋雲がなぞる様に流れていく。今日の昼食は、お揚げにイカと南瓜天のソバ。私の胃の中では、きつねとたぬきの化かし合い。食べる私も化け物か?

 暖かい食物でエネルギーをチャージして、本日のメインイベント草すべりへ向かう。前日は遠見尾根でお気楽散策だったので、急斜面の雪面ラッセルや登攀に気合が入る。

 トレースがあり樹林帯を抜けていく。そのままトレースを追うと沢を横切るはずだが、なぜかそのまま沢を登って行く。明らかに北へ行きすぎているが、とりあえずそのまま歩いていく。

 その後大きく南に進路を変えて、歩いていくと火山館の方へ戻っていくのが見える。登れないと諦めた引き返しトレース。そちらへは行かず、GPSと地図でルーファイしながらツボ足で進んで行く。

 踏み抜きが多くなってきたが、チェーンスパイクで行けるところまで行ってみる。夏の風景を思い出し、九十九折の木がある斜面に到達。斜面のかなり南側にトレースがある。ただこれは明らかに下った跡。

 サンクラストしてる斜面を行くが、笹で踏み抜き地獄、股下まで埋没してしまう。ここでスノーシューにチェンジ。斜度のある坂を直登していく。テレベーター上げてもアキレス腱が突っ張るほどの急斜面。

 クラストしている急斜面ではライトニングアッセントの強力なグリップが威力を発揮する。ここぞとばかりにバカ脚力全開で登攀して行く。トーミの頭からの雪崩を横に見る。

 今回は私の獣仲間のカモシカに会えなかったが、そのトレースがまさに獣道で、草すべりを横断している高速道路状態。人のトレースよりはっきりと複数あった。

 トーミの頭から見えていた残雪の登山道や、あるであろう夏道を無視して、雪の急斜面を直登して行く。振り返ると高度感はないが、歩んできた道がそのまま見る滑り台状態。滑落したら振り出しに戻ってしまう。ピッケル未装備なので慎重に登って行く。

 岩稜帯を避けるように巻いて草すべり分岐に到達。ツボ足ラッセル、スノーシュー装着もあり遅延したが、直登した影響でほぼCT通り1時間20分で登れた。

 朝は見られなかったトーミの頭から浅間山を眺める。トーミの頭の南斜面は残雪や霜が溶けて雪解け水が流れて泥濘ドロドロ。この時期に泥遊び。

 中コースから下山。ガレ場にはシリセードの跡。この気温が続くと彼岸まで雪が残っているとは限らない。目の前の浅間2000スキー場も営業短縮するかもしれない。

 ゆったりと下って駐車場に到着。すでに15時近くで誰もいない。着替えて帰路へ。混み合う軽井沢町を抜けて碓井バイパスへ。峠付近では裏妙義の岩稜帯が黄昏に染まっている。岩稜帯の陰と陽が、さらに険しさを映し出していた。
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登録日: 2014/5/18
投稿数: 2915
2019/2/27 23:05
 今週も?気合が入っている
growmonoさん、今晩は、
そして、お帰りなさい浅間山へ。
連日に雪山歩き、すごいですね。
やっと浅間山に帰ってきましたね、
高山は別としてそろそろ雪がなくなってきていますが、今週あたりまた雪の可能性が嬉しいやら早く春が来てほしいやら複雑な気持ちです。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1632
2019/2/28 23:04
 弥生三月を前に
 こんばんは、yasioさん。
予定していた浅間山外輪山へ行ってきました。
前橋から見る浅間山は雪が少なくなり、白馬の帰りに高速から見た浅間山はさらに雪が少ないです。残雪期が早目に訪れていて、花の時期も早まると思われます。

 草すべりは、サンクラストしてましたが、残雪量が少なく気温が高いと踏み抜き地獄です。
九十九折の登山道の中途半端な残雪を歩くより、残雪のある急斜面を歩いたほうが良いと判断しました。距離が短いので疲労度や危険度は度外視です。草すべりを直登したのは初めてでしたが、この間の阿弥陀岳や俎嵒の経験が役に立ちました。

 今日は雨が降りましたが、山間部でも標高が高くないと雪にならないようです。聞いた話ですが、丸沼高原はみぞれだったそうです。日曜も平野部は雨予報ですが水上は雪予報です。ただ月曜は気温も上昇し山間部でも雨予報です。

 季節の移ろいを感じられるようになりはじめ、明日から弥生三月です。

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