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Yamareco

記録ID: 1747197
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ハイキング
北陸

七尾城山(石川県七尾市)

2019年03月02日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.7km
登り
379m
下り
374m

コースタイム

日帰り
山行
2:44
休憩
0:07
合計
2:51
11:53
47
スタート地点
12:40
12:43
38
13:21
13:25
32
13:57
13:57
47
14:44
ゴール地点
ルートは手書きです。GPSデータではありません
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車は七尾城史資料館の駐車場に停めました。
私が着いたときは他に1台だけ停まっていただけでしたが、キャパが5台程度のため、タイミングによっては他に駐車場所を探す必要があることもありそうです。
資料館は休館中でしたが、敷地内のトイレは利用可能でした。
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありません。
雪はまったくありませんでした。
資料館から本丸跡まで、案内板がたくさんあり、初めてでも問題ありませんでした。
本丸跡駐車場から展望台までの間は、全線舗装された車道を歩きます。
資料館の駐車場です。左下の小さい看板には、本丸跡駐車場に行く道が現在通行止めとなっており、迂回コースなら車で行けることが書かれています。
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資料館の駐車場です。左下の小さい看板には、本丸跡駐車場に行く道が現在通行止めとなっており、迂回コースなら車で行けることが書かれています。
この左手奥に資料館があり、山へは右方向に進みます。
この左手奥に資料館があり、山へは右方向に進みます。
はじめは住宅地の中の車道を歩き、この分岐点の先で右へ曲がると、車は通れない道になります。
はじめは住宅地の中の車道を歩き、この分岐点の先で右へ曲がると、車は通れない道になります。
分岐点に咲いていた梅。
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分岐点に咲いていた梅。
この道が、旧大手道ということのようです。
この道が、旧大手道ということのようです。
高速道路?の下をくぐります。
高速道路?の下をくぐります。
所々にこのような昔の姿の再現CGが貼ってあります。
所々にこのような昔の姿の再現CGが貼ってあります。
カラタチバナ?
孟宗竹と杉が入り混じった林の中を行きます。
孟宗竹と杉が入り混じった林の中を行きます。
途中、いったん車道に出ました。
途中、いったん車道に出ました。
少しの間車道を歩きます。
少しの間車道を歩きます。
ここを右に入って、山道になります。
ここを右に入って、山道になります。
途中、七尾湾が見えました。
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途中、七尾湾が見えました。
山頂が近くなってくると、石垣が見えるようになりました。
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山頂が近くなってくると、石垣が見えるようになりました。
本丸跡の直下です。
本丸跡の直下です。
本丸跡にある神社?
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本丸跡にある神社?
本丸跡から七尾湾方面を望む。この日も霞んでいて遠くの山は見えませんでした。
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本丸跡から七尾湾方面を望む。この日も霞んでいて遠くの山は見えませんでした。
立派な石碑。
本丸跡駐車場の看板。パンフレットも置いてありました。
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本丸跡駐車場の看板。パンフレットも置いてありました。
本丸跡駐車場から展望台までは車道歩きです。
本丸跡駐車場から展望台までは車道歩きです。
フキノトウが咲き始め?ていました。
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フキノトウが咲き始め?ていました。
展望台への入り口です。
展望台への入り口です。
展望台が見えました。
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展望台が見えました。
展望台の中です。〇尾という字がいくつも書かれていましたが、どういう意味があるのでしょうか?
展望台の中です。〇尾という字がいくつも書かれていましたが、どういう意味があるのでしょうか?
展望台から見た七尾湾方面。
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展望台から見た七尾湾方面。
展望台の基礎部分の石の間にタンポポが。
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展望台の基礎部分の石の間にタンポポが。
展望台から戻り、本丸跡の下まで戻ってきました。
展望台から戻り、本丸跡の下まで戻ってきました。
ここは、二の丸跡。
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ここは、二の丸跡。
三の丸跡
ヤブツバキの木はたくさんありました。
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ヤブツバキの木はたくさんありました。
これは、住宅地近くに咲いていた園芸種でしょうか?
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これは、住宅地近くに咲いていた園芸種でしょうか?
資料館のところまで戻ってきました。
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資料館のところまで戻ってきました。
資料館の敷地内に咲いていた紅梅。
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資料館の敷地内に咲いていた紅梅。
長谷川等伯って七尾の出身だったんですね。
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長谷川等伯って七尾の出身だったんですね。

感想

宝達山、碁石ヶ峰に続き、能登シリーズ3回目は七尾城山を訪れてみました。
(別に意識して能登方面ばかり訪れているわけもないのですが)

ここは山歩きというよりは、城跡を訪ねて歩くみちという感じでした。
歩いていく途中は誰にも会いませんでしたが、本丸跡付近まで行くと、何人かの人とすれ違ったりしました。

天気は良かったのですが、暖かったせいか遠くの景色は霞んでいて、前回の碁石ヶ峰に続き、今回も富山湾の向こうの立山は望めませんでした。

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