●棒立山 無名尾根にて撮影
39
3/9 11:54
●棒立山 無名尾根にて撮影
●●*右奥に小さく日白山
25
3/9 11:54
●●*右奥に小さく日白山
●●●*棒立山の鋭いピーク
70
3/9 11:54
●●●*棒立山の鋭いピーク
●●●●*棒立尾根の斜面
23
3/9 11:54
●●●●*棒立尾根の斜面
●*タカマタギからの展望
15
●*タカマタギからの展望
●●*平ヶ岳・七ツ小屋山
15
●●*平ヶ岳・七ツ小屋山
●●●*大烏帽子・茂倉岳
13
●●●*大烏帽子・茂倉岳
●●●●*谷川岳・川棚ノ頭
13
●●●●*谷川岳・川棚ノ頭
1
1
1
1
【毛渡橋付近に路駐】
6時12分、関越自動車道・湯沢ICより10分ほど走行し、毛渡橋を渡った先に路駐。
3
【毛渡橋付近に路駐】
6時12分、関越自動車道・湯沢ICより10分ほど走行し、毛渡橋を渡った先に路駐。
【棒立尾根と無名尾根】
6時19分、支度を調えて毛渡橋を渡ります。本日周回する棒立尾根と無名尾根を確認
4
【棒立尾根と無名尾根】
6時19分、支度を調えて毛渡橋を渡ります。本日周回する棒立尾根と無名尾根を確認
【駐車スペース・満車】
毛渡橋左岸側の本来の駐車スペースは5台ほど。すでに余裕で満車。「ほとんどがBCの人たちですね…」
6
【駐車スペース・満車】
毛渡橋左岸側の本来の駐車スペースは5台ほど。すでに余裕で満車。「ほとんどがBCの人たちですね…」
土木遺産「毛渡沢橋梁」の下をくぐり、雪で覆われた林道を歩きます。「電車、来ないかなぁ…」
14
3/9 6:31
土木遺産「毛渡沢橋梁」の下をくぐり、雪で覆われた林道を歩きます。「電車、来ないかなぁ…」
トレースは前日のものが2つ。いづれもスノーシュー。奥には朝日を浴びた「棒立山」が浮かび上がります。
11
3/9 6:30
トレースは前日のものが2つ。いづれもスノーシュー。奥には朝日を浴びた「棒立山」が浮かび上がります。
【棒立尾根に取り付く】
6時51分、林道が左に急カーブする辺りから棒立尾根に取り付くきます。ここでワカン装着。
5
【棒立尾根に取り付く】
6時51分、林道が左に急カーブする辺りから棒立尾根に取り付くきます。ここでワカン装着。
尾根の取り付きはさほど急ではありません。「あっさりと尾根に上がります…」
4
尾根の取り付きはさほど急ではありません。「あっさりと尾根に上がります…」
【送電線鉄塔を通過】
7時05分、送電線鉄塔脇を通過。奥に棒立山の姿が現れます。「まだアソコまで結構あるよ…」
3
3/9 7:05
【送電線鉄塔を通過】
7時05分、送電線鉄塔脇を通過。奥に棒立山の姿が現れます。「まだアソコまで結構あるよ…」
霧氷の中、ゆるやかな尾根伝いにジワジワと高度を上げていきます。本日は快晴が期待できます♪
15
3/9 7:09
霧氷の中、ゆるやかな尾根伝いにジワジワと高度を上げていきます。本日は快晴が期待できます♪
右手奥には1058mや1063mといった小ピークが連なり、その山麓には樹氷が広がります。
12
3/9 7:06
右手奥には1058mや1063mといった小ピークが連なり、その山麓には樹氷が広がります。
【1040m肩手前・急登】
7時52分、1040m肩に上がる手前で、しばらく急登が続きます。細いブナ林をゆっくり登ります。
5
【1040m肩手前・急登】
7時52分、1040m肩に上がる手前で、しばらく急登が続きます。細いブナ林をゆっくり登ります。
急登の終わりが見えてくると同時に、左手側の展望が開けます。これから目指す「棒立山」が一気に近づきます。「おぉ、見えてきましたよ…」
11
3/9 8:05
急登の終わりが見えてくると同時に、左手側の展望が開けます。これから目指す「棒立山」が一気に近づきます。「おぉ、見えてきましたよ…」
●*下山路の無名尾根
14
●*下山路の無名尾根
●●*奥に棒立山ピーク
19
●●*奥に棒立山ピーク
●●●*往路の棒立尾根
10
●●●*往路の棒立尾根
●●●●*霧氷地帯
9
3/9 8:06
●●●●*霧氷地帯
1040m肩手前、霧氷が出迎えてくれます。この日、最も印象的な瞬間でした(^^)/
13
3/9 8:07
1040m肩手前、霧氷が出迎えてくれます。この日、最も印象的な瞬間でした(^^)/
霧氷、その奥に棒立山♪
棒立山の山頂付近には雪庇が形成されているようです。
11
3/9 8:08
霧氷、その奥に棒立山♪
棒立山の山頂付近には雪庇が形成されているようです。
1040m肩へは雪壁をよじ登ります。壁の高さは3mほどです。「いつもこうなってるんだよね…」
19
3/9 8:11
1040m肩へは雪壁をよじ登ります。壁の高さは3mほどです。「いつもこうなってるんだよね…」
【1040m肩を通過】
8時12分、「1040m肩」を通過。駐車場から歩き始めて2時間でした。
7
3/9 8:12
【1040m肩を通過】
8時12分、「1040m肩」を通過。駐車場から歩き始めて2時間でした。
この1040m肩はなかなかの展望。谷川連峰や越後の山々が見渡せます。ただし、午前中は逆光ですが…
14
3/9 8:13
この1040m肩はなかなかの展望。谷川連峰や越後の山々が見渡せます。ただし、午前中は逆光ですが…
【1040m肩から棒立山へ】
ここから棒立山までのルート確認。棒立山ピーク手前はかなりの急斜面。要注意です。
24
【1040m肩から棒立山へ】
ここから棒立山までのルート確認。棒立山ピーク手前はかなりの急斜面。要注意です。
8時23分、1040m肩を後にして棒立山へ向かう。すると後方から来た若者に、あっという間に追い抜かれる(^^;)
11
3/9 8:23
8時23分、1040m肩を後にして棒立山へ向かう。すると後方から来た若者に、あっという間に追い抜かれる(^^;)
しばらくは中程度の勾配が続きます。シュカブラを楽しみながら、ゆっくりと高度を上げます。「暑いスね…」
29
3/9 8:31
しばらくは中程度の勾配が続きます。シュカブラを楽しみながら、ゆっくりと高度を上げます。「暑いスね…」
●*1040m肩からの展望
13
●*1040m肩からの展望
●●*万太郎山と周辺
13
●●*万太郎山と周辺
●●●*進行方向 棒立山
15
3/9 8:20
●●●*進行方向 棒立山
●●●●*右斜面は樹林帯
7
3/9 8:20
●●●●*右斜面は樹林帯
後方、1040m肩が離れます。尾根上に雪庇はあるものの、どれも小さく問題ありません。ワカンも絶好調。
9
3/9 8:33
後方、1040m肩が離れます。尾根上に雪庇はあるものの、どれも小さく問題ありません。ワカンも絶好調。
そして時には崩壊地や小さなクラックもありましたが、すべて常識の範囲内でした。
11
3/9 8:38
そして時には崩壊地や小さなクラックもありましたが、すべて常識の範囲内でした。
【棒立山直下・急斜面】
9時05分、棒立山の山頂直下。いよいよ急斜面開始。直登後に右へトラバース。
9
【棒立山直下・急斜面】
9時05分、棒立山の山頂直下。いよいよ急斜面開始。直登後に右へトラバース。
【後方の無名尾根方面】
途中でクラスト気味となり、ワカンから6本爪アイゼンへチェンジ。後方、無名尾根方面は高度感アリ。
13
3/9 9:22
【後方の無名尾根方面】
途中でクラスト気味となり、ワカンから6本爪アイゼンへチェンジ。後方、無名尾根方面は高度感アリ。
右トラバース後、斜上して棒立山ピークに近づきます。新たな先行者の背中が見えてきました。「コンニチハ!」
9
3/9 9:25
右トラバース後、斜上して棒立山ピークに近づきます。新たな先行者の背中が見えてきました。「コンニチハ!」
クラックを避けながら棒立山山頂まであと数メートル。後方には巻機山や柄沢山が連なります。
7
クラックを避けながら棒立山山頂まであと数メートル。後方には巻機山や柄沢山が連なります。
【棒立山に到着】
9時32分、急斜面を登り詰めて「棒立山」に到着。標高1420m。昨夜テント泊したという男性と言葉を交わします。
25
3/9 9:32
【棒立山に到着】
9時32分、急斜面を登り詰めて「棒立山」に到着。標高1420m。昨夜テント泊したという男性と言葉を交わします。
棒立山からタカマタギを眺めます。私を追い抜いた若者は、もう肩まで到達しそうです。「ウソォ!?速いなぁ…」
27
3/9 9:35
棒立山からタカマタギを眺めます。私を追い抜いた若者は、もう肩まで到達しそうです。「ウソォ!?速いなぁ…」
●*棒立山からの展望
17
●*棒立山からの展望
●●*二居俣ノ頭・日白山
19
●●*二居俣ノ頭・日白山
●●●*進路 タカマタギ
38
3/9 9:43
●●●*進路 タカマタギ
●●●●*苗場山・霧ノ塔
13
●●●●*苗場山・霧ノ塔
【棒立山を後にする】
9時42分、棒立山を後にしてタカマタギへ向かいます。アイゼンからワカンへと再び履き替えました。
19
【棒立山を後にする】
9時42分、棒立山を後にしてタカマタギへ向かいます。アイゼンからワカンへと再び履き替えました。
【棒立山からタカマタギへ】
タカマタギまでのルート確認。タカマタギ手前の肩に上がる辺りがやや急勾配。ちょっとした段差もアリ。
18
【棒立山からタカマタギへ】
タカマタギまでのルート確認。タカマタギ手前の肩に上がる辺りがやや急勾配。ちょっとした段差もアリ。
鞍部へ向けて爽快に斜面を下ります。わざと高度感ある写真を載せましたが、実は大したことありません…(^^;)
9
3/9 9:45
鞍部へ向けて爽快に斜面を下ります。わざと高度感ある写真を載せましたが、実は大したことありません…(^^;)
あっという間に鞍部1383mを通過。ギラつく太陽を睨みながら、しばらくゆるい斜面を登り返し。危うい雪庇はありません。
25
3/9 9:46
あっという間に鞍部1383mを通過。ギラつく太陽を睨みながら、しばらくゆるい斜面を登り返し。危うい雪庇はありません。
●*1440m付近にて撮影
12
●*1440m付近にて撮影
●●*仙ノ倉山・平標山
10
●●*仙ノ倉山・平標山
●●●*進路 タカマタギ
20
3/9 9:59
●●●*進路 タカマタギ
●●●●*苗場山・神楽ヶ峰
5
●●●●*苗場山・神楽ヶ峰
●*1440mより後方撮影
5
●*1440mより後方撮影
●●*割引岳・棒立山
9
●●*割引岳・棒立山
●●●*七ツ小屋山・JP
13
●●●*七ツ小屋山・JP
●●●●*茂倉岳・谷川岳
11
●●●●*茂倉岳・谷川岳
【肩の手前・やや急勾配】
10時18分、肩に上がる手前から、やや急勾配となります。一部でクラスト。小さな段差をよじ登ります。
6
3/9 10:18
【肩の手前・やや急勾配】
10時18分、肩に上がる手前から、やや急勾配となります。一部でクラスト。小さな段差をよじ登ります。
肩に上がると、タカマタギ山頂まであと数m。「雪庇は落ちてる。あの山頂に立てそうです…」
11
肩に上がると、タカマタギ山頂まであと数m。「雪庇は落ちてる。あの山頂に立てそうです…」
【タカマタギに到着】
10時29分、ついに「タカマタギ」到着。標高1529.2m。駐車場からココまでほぼ4時間。「誰もいない…」
21
3/9 10:29
【タカマタギに到着】
10時29分、ついに「タカマタギ」到着。標高1529.2m。駐車場からココまでほぼ4時間。「誰もいない…」
南には日白山まで続く稜線が延びています。例の若者の姿は、どこにもありませんでした。「若者よ、何処へ…」
14
3/9 10:30
南には日白山まで続く稜線が延びています。例の若者の姿は、どこにもありませんでした。「若者よ、何処へ…」
【タカマタギにてランチ】
この日も夕方から仕事ですが、下山まで30分ほど余裕がありました。大展望を眺めながらランチです♪
21
3/9 10:32
【タカマタギにてランチ】
この日も夕方から仕事ですが、下山まで30分ほど余裕がありました。大展望を眺めながらランチです♪
ラーメンの支度をしていると、後方から棒立山でお会いした男性も到着。「お疲れ様です!今日はいい天気になりましたね…」
31
3/9 10:35
ラーメンの支度をしていると、後方から棒立山でお会いした男性も到着。「お疲れ様です!今日はいい天気になりましたね…」
神奈川県から来られた男性と、しばらく山談義。何年かぶりにタカマタギに登ったのとのことでした(^^)
16
3/9 10:36
神奈川県から来られた男性と、しばらく山談義。何年かぶりにタカマタギに登ったのとのことでした(^^)
タカマタギ山頂には我々2人だけ。青く澄んだ空の向こうには、飛行機雲がゆっくりと流れていきました。
「静かです…」
16
3/9 10:42
タカマタギ山頂には我々2人だけ。青く澄んだ空の向こうには、飛行機雲がゆっくりと流れていきました。
「静かです…」
●*タカマタギにて山座同定
13
●*タカマタギにて山座同定
●●*仙ノ倉山・平標山
15
●●*仙ノ倉山・平標山
●●●*日白山への縦走路
12
●●●*日白山への縦走路
●●●●*佐武流山・東谷山
12
●●●●*佐武流山・東谷山
●*越後駒ヶ岳・巻機山
19
●*越後駒ヶ岳・巻機山
●●*平ヶ岳・大源太山
17
●●*平ヶ岳・大源太山
●●●*大烏帽子・茂倉岳
13
●●●*大烏帽子・茂倉岳
●●●●*谷川岳・川棚ノ頭
18
●●●●*谷川岳・川棚ノ頭
【タカマタギ 下山開始】
11時08分、タカマタギより下山開始。後方を振り返り、男性とお別れ。「またいつかお会いしましょう…」
10
3/9 11:08
【タカマタギ 下山開始】
11時08分、タカマタギより下山開始。後方を振り返り、男性とお別れ。「またいつかお会いしましょう…」
棒立山へは小さなアップダウンあり。私には馴染みのある越後の山々を眺めながらの下山です♪
16
棒立山へは小さなアップダウンあり。私には馴染みのある越後の山々を眺めながらの下山です♪
【下山・棒立山を通過】
11時38分、下山「棒立山」を通過。ここで男女のペアとスライド。この日出会ったのは合計7名でした。
11
3/9 11:33
【下山・棒立山を通過】
11時38分、下山「棒立山」を通過。ここで男女のペアとスライド。この日出会ったのは合計7名でした。
【無名尾根へ進む】
棒立山ピークから、まずは往路のトレースを辿って数メートル下る。赤ライン、途中から東へトラバースして無名尾根へ進む。
8
【無名尾根へ進む】
棒立山ピークから、まずは往路のトレースを辿って数メートル下る。赤ライン、途中から東へトラバースして無名尾根へ進む。
【東へトラバース】
往路のルートを外れます。頭上からの雪崩を警戒しつつ、東へトラバース。ここからはノートレース。足が沈むためワカンのまま。
9
【東へトラバース】
往路のルートを外れます。頭上からの雪崩を警戒しつつ、東へトラバース。ここからはノートレース。足が沈むためワカンのまま。
トラバースを抜け、後方を撮影。棒立山の北東面は切れ落ちており、雪崩が発生しています。
11
トラバースを抜け、後方を撮影。棒立山の北東面は切れ落ちており、雪崩が発生しています。
【しばらく急斜面の下り】
棒立沢右岸尾根との合流地点を左へ進み、無名尾根へ下ります。しばらくは急斜面の下り。「ゆっくりだよ…」
9
【しばらく急斜面の下り】
棒立沢右岸尾根との合流地点を左へ進み、無名尾根へ下ります。しばらくは急斜面の下り。「ゆっくりだよ…」
【雪庇の向こうに谷川連峰】
雪庇や崩壊地に注意しながら、スローペースで高度を下げます。雪庇の奥には谷川連峰の山々が連なります。
20
3/9 11:51
【雪庇の向こうに谷川連峰】
雪庇や崩壊地に注意しながら、スローペースで高度を下げます。雪庇の奥には谷川連峰の山々が連なります。
●*無名尾根より棒立山展望
10
●*無名尾根より棒立山展望
●*平標山・日白山
9
●*平標山・日白山
●●●*後方の棒立山
22
3/9 11:54
●●●*後方の棒立山
●●●●*高津倉山・黒姫山
5
●●●●*高津倉山・黒姫山
●*雪庇の奥に聳える山々
7
●*雪庇の奥に聳える山々
●●*大烏帽子・武能岳
11
●●*大烏帽子・武能岳
●●●*谷川岳 双耳峰
17
●●●*谷川岳 双耳峰
●●●●*オジカ沢ノ頭
8
●●●●*オジカ沢ノ頭
この辺りが無名尾根にて一番ややこしかった場所。左右には崩壊地とヤブ。足元にはあちこちに穴。「やめてよ…」
9
3/9 11:59
この辺りが無名尾根にて一番ややこしかった場所。左右には崩壊地とヤブ。足元にはあちこちに穴。「やめてよ…」
12時06分、高度1250mあたりからはしだいに勾配がゆるみます。いい気分で無名尾根を下り続けます。
10
3/9 12:06
12時06分、高度1250mあたりからはしだいに勾配がゆるみます。いい気分で無名尾根を下り続けます。
正面には巻機山周辺の山々、眼下には関越自動車道を行き交う車も見えてきました。
9
3/9 12:20
正面には巻機山周辺の山々、眼下には関越自動車道を行き交う車も見えてきました。
尾根を下りきり、GPSを頼りにだだっ広い樹林帯を歩きます。小さな沢を2つ渡渉。「GPSナシだと迷いそう…」
7
3/9 12:59
尾根を下りきり、GPSを頼りにだだっ広い樹林帯を歩きます。小さな沢を2つ渡渉。「GPSナシだと迷いそう…」
●無名尾根1200m付近にて
4
3/9 12:11
●無名尾根1200m付近にて
●●*棒立沢右岸尾根
5
3/9 12:11
●●*棒立沢右岸尾根
●●●*奥に棒立山ピーク
11
3/9 12:12
●●●*奥に棒立山ピーク
●●●●*下ってきたルート
3
3/9 12:12
●●●●*下ってきたルート
●*守門岳・金城山・八海山
12
●*守門岳・金城山・八海山
●●*巻機山・大源太山
14
●●*巻機山・大源太山
●●●*朝日岳・武能岳
12
●●●*朝日岳・武能岳
●●●●*茂倉岳・谷川岳
12
●●●●*茂倉岳・谷川岳
13時15分、ひょっこりと往路で歩いた林道に合流。「なあんだ、こんな場所に出たんだ…」
3
3/9 13:15
13時15分、ひょっこりと往路で歩いた林道に合流。「なあんだ、こんな場所に出たんだ…」
高速道路の向こう側に「荒沢山」「足拍子岳」などを眺めながら、のんびりと駐車場に向かいます。
7
高速道路の向こう側に「荒沢山」「足拍子岳」などを眺めながら、のんびりと駐車場に向かいます。
【駐車場・下山終了】
13時35分、毛渡橋のたもと、路駐した場所に到着して下山終了。「スゴ!道路のこんなところまで満車だ…」
8
【駐車場・下山終了】
13時35分、毛渡橋のたもと、路駐した場所に到着して下山終了。「スゴ!道路のこんなところまで満車だ…」
【バックショット】
登山者の少ない静かなルート。大展望と少々のスリルを味わえた1日でした。それでは、また〜(^^)/
41
3/9 11:56
【バックショット】
登山者の少ない静かなルート。大展望と少々のスリルを味わえた1日でした。それでは、また〜(^^)/
いいねした人